作者様の感性が光る作品です。うまく言語化できないのがもどかしい……。是非読んでいただきたい。
2024年下期メフィスト賞で「印象に残った作品」、第59回ノベマ短編賞最終選考。 谷崎潤一郎が憧れ。
本作が純文学に当てはまるのか、それとも大衆小説に当てはまるのかすらわからないほど無知な私ですが、国語の教科書に載っていてもおかしくないという感想を率直に抱きました。文章も美しくて、二十歳の女子の…続きを読む
カクヨムで読んだ恋愛の物語で一番おすすめ。声が聞こえてくるような体温を感じるような主人公、曽祖母との対比、分かり易く次の展開を示して「どうなるのか?」予想させながら心地良い予定調和と穏やかな裏切…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(467文字)
曾祖母と自分とが重なり合う描写がとても綺麗で、すごくロマンティックだと思いました。こういった文章を描くには、地の文の秀麗さがとても重要になってくるものと私は思うのですが、この作品はそういった点で非常…続きを読む
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