あぁ……ついこの先を見てみたいと思わされる物語ですね。
読心術というよくある能力を発動条件で差別化されているのもとても素敵です。
この設定だけで二人の今後を妄想してしまいそうです。
小さな喧嘩をして一時的に発動条件から外れて慌てたり、仲直りをして元に戻って安心したり、とか。
なんて私の妄想は置いておいて……。
ひとまずは、素晴らしい物語をありがとうございます!
作者からの返信
あすれい様コメントありがとうございます!
喧嘩エピソード、実は私も妄想してました(笑)
颯人、めっちゃ焦るんだろうなぁって……。
ただ続編を書くとなると、気力と体力、そして少々お時間を要しますので、気長に待って頂けると幸いです。
こちらこそありがとうございました。
突然のコメント失礼します。
はじめまして。先ほどはフォローありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
お礼に、と思って題名に惹かれたこの作品を読ませていただいたのですが、ただ「心の声を読める」だけじゃないって言うところがすごいと思います!
好きな人の心の声は読めなかったり、好きな人の心の声しか読めなかったり。
それを上手く使われたハッピーエンド。
とっても楽しく読まさせていただきました~( *〃艸〃)
作者からの返信
つきレモン様コメントありがとうございます!
こちらこそフォロー感謝です。せっかくできた御縁、大切にさせて頂きます。
そして作品まで読んで頂けるとは……。
心の声を読むことができるって、設定としてはよくあると思います。なので今回は制限を設けることで、少し違った作品に仕上げることができました。
ただ本当はもう少し、彼らの心情を書きたかったのですが、私の文才ではこれが限界でした(笑)
それでも楽しく読んで頂けたようで、ホッとしています。本当にありがとうございました。
好きな人の心読んだら、朝の脳内の考え読めちゃったわけですもんね~能力も好意もわかれば、告白する勇気も出ますね
どっちも好きな人は読めないだったらこうはならなかったですもんね~
作者からの返信
メガゴールド様コメントありがとうございます!
好きな人の心は読めない、そして好きな人の心しか読めない。双方とも制限がある能力ではありますが、使い方次第でどうとでもなりますね。
今回はうまく使ったが故のハッピーエンドとなりました。
読んで頂き、ありがとうございました。