グレネードランチャー

尾崎カデxヱ

第1話

グレネードランチャー


ペンネーム尾崎カデxヱ


男性


換算枚数179枚


略歴藤花学園尾山台高校、小松短期大学マルチメディアコース卒


924-0802


石川県白山市専福寺町360-24


電話番号

09056820306


本名加川俊男



















自分が真面目なセンシティブ性的な被害に遭った過去がある公には口外してはならないプライバシーだった事は、今まで、敢えて、固定せず、どちらともつかないスタンスでいた事を最早、隠し様がなくなった。





その時に、ふざけたユーチューブ活動家で、エロ専門のJKブランドで男を漁っているユーチューブ活動家が居たRが目障りだ。


正直、真面目に社会問題を真剣に考えてる私としては、ずっと不愉快極まりなかった。


そして、自分の過去は、散々公の場に出しているが、私は目下のモノを慰みモノにした負い目が有る。


自分がなぜ、そうしたのかは、いじめの主犯が発端ーそう書けば終わる。


そう今迄、思っていた。


しかし、成人後、ジュニアアイドルで自慰をしている際、僕は彼女達に対して抱いている事は、憎しみからの制欲処理機だった。


レイプ、売春、薬物偽装の餌食になった被害者達。


スクール水着を着せられた、売春に買われた悲しい低年齢被害者達は、ぼくを怯え切った眼差しで、苦痛に歪んだ顔をして、耐えながら、お尻を向けて、震え切っていた。


僕は、自分の罪というより、その子が僕を見るその瞳が、もう、二度と忘れられないのだ。


だから、自分がそういうモノで、する際、凍てついた眼差しで、冷めた目で、私を蔑んでいる、氷の様な女の子達の亡霊が、ブラブラと浮かんでいる。


そう云う人間達が、この世界の過半数、数値化されない氷山の一角で、まだまだ、無尽蔵に生み落とされていく孤児達だ。



子供は児童相談所に一時、成人まで預けられる。そのあと、退所して、一人暮らしを始める。


親は既に、引き剥がされ、彼等の里親達は、責任者として、面倒を見る。


僕は今、そう言う所にいるのかも知れないナ


なんて、今日の事の一端、これまで僕が感じていた、違和感。


彼等は、何故お金を手に入れられるのか?


其れは被害者だからだ。


知的を叩いてはならない、と云う絶対的暗黙のルールを、無意識下で知っていた僕は、昔、彼等に腹が立って、殴ろうとカッとなって手を上げた。だがー彼等は咄嗟に頭を庇う様に、身構えた。


見ると、震えていたんだ。


其れは知的と云う障害名がついた人たちが、何故、そう言う病なのか、厄介なのか、犯罪者になるのか?その謎の、怖い人たちと云うベールの背景には、彼等は昔、育てるのに逼迫していた元親のジレンマがあった。


そうー頭が一般人と比べて、生まれつき、劣化している為、発達障害等は、普通学級で、阻害されやすいケースがある。


家庭環境に暗い影が刺している


私の家庭もその中のひとつだ。


何故お前みたいな奴がオレを好きなんだ?!


被害者は当然、邪険にしていた。きっと、そうだろう。


だが、ビクビクしている僕は、嫌いなのだ。


其れはどう足掻いても、払拭出来ない。


どんなに良い事を善行をしても、僕の罪は、解消されない。


そのカルマ。


業。


私の使命とはなんなのでしょうか



そのキーワード、造語は、私が昔生み出した造語だ。


だがーそんな言葉は聖書をひっくり返しても、逆さにしても、そんな綺麗な言葉など何処にもないのである。


私が信じたのは、今目の前に居る、私を見つめている人間達に、私と云う存在を赦して欲しいと、嘆願しているのであった。


このシステム組織を利用し出して、早9年が過ぎ去った。


私がその信念を曲げなかった事は、この9年間、ただの一度も、其れを疑った事が無かった事だった。


繰り返す。



傷つけた人間、私を恨んでいる奴等、寧ろ、社会悪として、僕は格好のネタ。


サァ、叩いてみなよ



死ぬ事が救いなのだから。


彼は無抵抗の状態になって、殺される瞬間、これから殺されると云う最中、殴られながら、頭をガードするのを下げたと云う。


その時に、彼は死ぬ事を無意識のうちに察したのだろう。


僕は、どうしてこんなにも痛みに耐えなければならないのだ?


彼は、僕を殺したがっている。だから、殺されようカナ……


沢山の人を死なせた。


僕の最愛の母でさえ…


ごめんね、お母さん…


mama,say good bye


狂っていく意識の中


本当に死ぬと察した時、彼は笑ったと云う。


いや、正確には笑っているかの様に、昼間の光頭上から刺していたと云う。


僕をみて


辛い時は、僕を見上げて


僕と云う人間が悩んだ日々、もがいた日々。その刹那に、知った事。わかった事、其れを教えてあげるから…ね


君は山ほどの眠りの中、やがて、私を忘れていく


そう言って、彼は自分という人間を忘れない様に、暗示をかけた。


忘れられない様に暗示を掛けた。


其れが彼が掛けた呪いだった。


彼は仕事で死んだ。


雑務で死んだ。


やりたかった事、叶えたかった事、好きな事。


仕事に奪われた。


死んだ時、全てが静まり返った。


彼が1人で悩んでいたのだ。


彼が死んだら、全てが終わった。


僕は彼という人間を大変興味深い漢だと、永く彼を研究してきた。


ある時、不思議な事が起きた。


四畳間が、真っ白な空間にサッと変わり、パソコンに向かって、昼間だろう。小説を書いていた折りだった。


どうしたの?


突然、目の前に彼が顕現したので、私はゾッとした。


彼は全てを知っている


全部バレている。


バクバクと心臓が鼓動がして、僕はノートパソコンをバタンッと閉じた。


何が起きたのか、僕はどういう訳か、彼に近づき過ぎたらしい。


因みに、当時は2008年、夏の昼下がりである。


ベランダには、風で落ちた、洗濯物が、散らばっていた。


これがどんなに怖い事か、僕はすぐに察した。


僕の背後に誰が居るか?


オレの背後に誰が居ると思っているんだ?


この言葉を、オレに使わせたら、マジックが起きる。


自分の罪を自白したくなってしまうのだった。


其れってもしかして…


喉の口元迄、出かかるが、君は、答えに窮した。唇に触れ、慄いたおののいた



この世界にもし仮に、存在するのならば


此処は聖堂なのかも知れない。その、懺悔の間で、僕は自分には関係のない他人の、どうでも良い人の罪の余罪を、聴いていた事に、今迄の符号が一致した。僕は漸く、自分の腑の落ち着く場所を見出した……のかも、知れないよネ?


クスッと彼は、わらった。しかし、気になる。その時の彼の笑顔がなんとも、言い難い、複雑な、微妙な笑みだったからだ。


其れはどんな意味でか、私は怖くて口に出来ないママだった。


普段は人当たりの良い彼がキレると、誰よりも怖い事を皆、知っていたからだ。


手癖が、オンナみたいだと男の癖にと言われた事があった。



アーソレ、オバチャンが住んでるんですよ〜


やあねェ!と云う仕草を思い浮かべながら、説明する。


世間話でそんな話をした事があったっけな。


周りの男どもの心の声は容易に聴き取れる。



訝しげにいぶかしげに彼等は、眉を潜めて、警戒している。


狙われそうダ……!!




ジロリと舌舐めずりして、私は彼等の太ももの真上に聳り立つそそりたつモノに目が奪われている。


妄想が襲い掛かる。


喰われたいノ?


間違いないが、僕が興奮しているのが分かった。



魅せたい


触りたい欲望が肥大化して来た様だった。


因みに、子供にしか、感じない身体になってしまった。


身体はオ、ト、ナ。


でも、精神年齢が、こどものネ?


静かな静寂に、沈んでいく。この世界になんの価値もない事にイヤでも、自覚する。


佐野が何か、いいたげに、こちらをちらほらみていた。


私は、どうした?と尋ねた。多分。


考えてみたよ、色々。


はい。


で、どうしたんですか?


考えたんだが、僕はもう、負けたよ。


うん


あ、いえ、ハイ。


彼を其れ切り見かけなくなった。


僕は、僕で、これから先の事を考えていた。


女絡みの事に、昔酷い目に遭いましたからね。


リクエストされた音楽断りました。


余り自分責めない方が良いんだよ。


そう言って、佐野さんは私を、気遣ってくれた。


僕は、もう、女の人が大変で懲りました。


女って怖いです。


そう言えば、ずっと花屋の人の事でなんか、あったの?


うーん?なんか、良くわからないんですが、女の人、ビクビクしてるんです。


怖いと言われたんですよね?


?おや?そうなん?


あ、ハイ。橘さん、怖くて。バレーしてたから、彼女当たりそうで怖いでした。


…ほうか、キミの方が強いのにね?


?そうですね?なんで怖かったんだろう?凄く怖いんですよ?女の人って、本当に苦手だなぁ?


好きなの?


?わかりません。好きかも?知らないですけれど?


良くわからないのかな?


自分でもよくわかりませんが。


本当に女の人好きなんだね?


?わからないです…ん?好きですね?これは。


しかし、自分が悪い事を、相手いる身でする事は、良心が咎めます。本当に、考えて怖いんです。好きである、と言う事がどんなに女が怖いって事が分かるんです。


僕は、好きなんですよ。


でもネェ?そんな事してはいけないよ?


そうなんです、本当にしてはいけない事が、僕の中で、しても良いと、思ってしまっている、ってことは、女の人が、それだけ僕の中で罪なんだな、と思います。


好きであるから、怖いんだ?変な人だね?



好きであることは良いことだよ。


そうかな?わかりません。


避ける方が、マズいんだよなぁ、こう言う場合。


相手は敏感に感じるからな?そういうのは。


分かりますけれどねぇ?女って怖いですなぁ、ハハハ。


僕は、良くわからないが、人間の正論なんか、なんの意味があるのか、考えてましたが、そんなことより、立っちまったモン、どうしようもないです、って本能が叫んでる、笑。足湯とか、仕事場で生の女の脚目を隠して見てますよ、ワラ。


漢だから、仕方ないよ。けれど、手だししてはダメだよ。


口にする事もですよ?


?其れは当然だよ?


ハハ!僕は本当に女の人と言うものが、慣れてないですワ!


漸く、笑顔になれた。




言葉から浮かぶ言葉など、高が知れている


そう、前島緑は答えた。


そうか?僕にはよくわからないが。


実際、僕自身は疎かった。ナニも知らなかったのだ。


若気の至り、と云うかなんと云うか、物事の道理を弁えていなかった。


そういう意味では、彼女には随分負い目があり、ビクビク内面ではしていた。


ナニを考えているのか、正直得体の知れない不気味さが、内在していて、僕にはうまく説明出来ないのだが、彼女と云う人はまるで今迄会った事がない。


随分、とは?


彼女は抜かりなく、私に問い詰める。


僕は答えに窮して、バトンタッチする。


旧友、園田真理恵に。


まりえは、あまり冗談が通じないタイプの生真面目な性格の乙女だった。


まだ、17歳のピチピチの、水気もはじく、そのはち切れんばかりの胸や、艶々の素肌は、男子生徒の虜だった。


僕も思わず、階段の真上を眺めてしまう。


園田は、キッと睨み、私を威嚇する。


僕は、すぐに視線を逸らして、下の僕の息子に、責任転嫁する。


青春とはそういう、ヒリヒリ火傷のする様な、迸るものだ。


生半可な事では、やっていけない。


子供と大人の半人前。


僕らはそうやって、一夜を共にした。


部活ナニする?


と、聞かれて、ビクビクしていた僕は、図書委員になる、とムッとしながら、頑なだった。


園田は、理工学部に属していて、頭が切れた秀才だった。


字も綺麗で、美麗な文字は、小学生の頃、銀賞を取った。金賞も、勿論。


前島は、読書などあまりする方ではなかった。


前島は、答えに対してはいつもどちらかというと保留、よく考えて、熟考するタイプで、コツコツと物事を、少しずつ、満たしていく、埋めていく、石の上にも三年タイプだった。


だから、其々別々の価値観を有していて、ビクビクして、繊細だった虐められっ子の、怖がりだった僕は、良く人に揶揄われた。


そう云う弱そうな人は狙われやすかった。


永く生きてきて、其れじゃダメ、と先輩に言われて、非公式ミステリー探偵倶楽部を、校長に、メンバーは最低3人を条件に、我々は無理矢理、元いた部を退去させられ、私達はこうして、一つ屋根の下の離れの棟の、廃校になった、別棟で、下々と、ミステリ同好会を開いている。


怪異についての考察を今はしているのだが、あまり会話の内容が頭に入ってこない。


作ってみたりしていたらしいが、僕には全くどうでも良いことに見えた。



つまらんな


目が閉じてチーンとして、冷めていた僕はミステリより、幻想小説が好みだったので、好きな作家は、海外の、誰も知らない作家だった。


良く、家を出て、海外にも行っていた。


スコットランド等は、比較的過ごしやすく、僕はそこの静かな湖畔で、良くコテージに住み、ひっきりなしに、読書に耽った。


世間のニュース等には、余り、自分の心を捉えるモノは無かったので、自然百景、野鳥の図鑑、寄生虫のマニア向けの本、ネス湖の真実、自然の昆虫図鑑、デアミーチスのクオーレ等。小公子、小公女、川端康成等。


那須正幹は見なかったし、菊池寛は、論外だった。第一、武者小路実篤も、森鴎外も、図書室にあったが、黴臭くて、うんざりした。分厚いし、第一重い。まるでちんぷんかんだったりした。



自然科学に関心があり、私は将来は、研究者が夢だった。


考えてもキリがないが、答えにはなるべく、真摯に誠実に向き合って、答えられない答えはない様に努めてきた。


そうしなければ、僕と云う人間は、世間から爪弾きモノにされる、恐怖があったのだ。


孤立することを恐れていた。


僕は、人間が極度に怖く、過度に恐れる。


HSPだったし、余り人の事は、関心がなかった。寧ろ、僕の邪魔ばかりする相手に辟易していた。


だから、日本という土地から離れて、ブームか何か知らないが、静かな場所を選び、余り、繁華街には、出向かなかった。


ビクビクしていた。


毎日、毎日、疲弊していく。擦り切れていくこの心、きっと、僕は誰にも愛されていない。


だから、独りで居ることを好んだ。


余り、考えたくない。


他人の物語も、自分のテリトリーに侵蝕して来るネガティブな諸刃の剣で、僕には到底、その世界に踏み込む度胸も糸瓜も無かったので、僕はどういうわけか、わからないが、歳を取った頃、昔の自分が、その避けていた物語だったと知り、驚嘆したモノだ。


僕は、本当に謎の人物だった。


何故?!


自分にも理解できないミステリだ。


あ、チクショ


結局、アイツら俺が好きなんだ。


やれやれ


僕は、素直に舞い戻った。


東京に帰ると、緑は答えられない事は無いですよ?と待ってましたと言わんばかりに、私を迎え入れた。


一体どういう了見だ?


僕は、訝しげに彼女を見つめたが、彼女に悪意はなく、寧ろ僕と云う人間にどう接すれば良いのか、測りかねて、苦手だと言いたげな空気だった。


怖がられているみたいだ…


なんでやねん


思わず、板についてない関西弁が口を出てくる。


僕には、どうやら関西人のノリが性に合っているみたいだ。


菅田将暉とか、結構好き笑笑



まぁ、冗談はさておき、俺にどうして欲しいんだ?


わざわざ、呼びつけておいて、一体何様だ?


私は臆する事なく、ズケズケと今迄の我慢の限界を超えた、スーパーサイヤ人も、真っ青な、目つきで凄んでみせた。


妄想も最近はドラゴンボールZだ。


クリリンとか、誰かが、云うともう、吹いてしまうし笑。


愛して無いの?


なんだろ?それ?


良く分からないんだ.人の事好きとか嫌いとか、余り気にして無い。


いろんな人の悩みとか、結構聞き手になるんだ。けれど、そんな事余り気にしてないとか、聞くとそう云うケース


考えたんだ。そんな事より、ただ愚痴聞いてくれよとしか


うん、そう云うとこあるね



自分の夢とか、そう云う事にこだわり、他人の悪愚口なんか、云う暇もない。悪口ぐらい、いいよな


どんな奴との話だってネタにすれば良い


今日あったことや、気になったこと、そんな事振り返り、創作する。


悩みは糧になる


眠れないとか、ない。


時間がない。書いている時間がない。


僕は、小説を書く


それだけしか、ない。


何か一つ取り柄があって。


それだけだよ。


あとのことはどうとでもなる。


僕は、独り静かな夜に、誰かの話してるのを聴きながら、


自分の世界ってのは、何がこだわりがあるか、それは現実抜きにして、あり得ない。


そう云うこと、忘れてた。


他人事だって



そんな事考えていた。


そんな人たちに損なわれてきた。


人間関係に悩んで泣いた。


独りで。


そう云う時、誰にだってあるよ。


小説に拘る必要もない。なにか、夢があれば良い。勝負は夏だね。


その頃、叶う様に、僕は計画を練る。


色々考えているけれど、僕がおもう事を考えるべきだし、誰かに成り切りとかよりも、彼と僕は別の未来を歩むし、別の課題があるし、その事に考えていれば、期待なんかどうでも良いし、時間が経てば、夢が必然的に叶っている。時間が迫るとか、より、夏になればそれは、もう、既にそうなっている。


時間がないとか、じゃ無い。


孤独は、自分が淋しいからだよ


キミはそう言っている。


分かる。


そう云う寂しさは、何かに打ち込むものがない時に感じるのかも知れない。


お互い、自立しないと、結局、昔のままだよね?


昔、こんな仕事、どうでも良い


とか、愚痴てた人は今は実際、出来る人いないと知る。


そんなに難しいより、そんなにできないよ、だろうとおもう。


草刈り毎日。


これは本当に、オヤジがしてた事だ。


植物愛は微塵もないから、刈る。


そんなに意義を持つ


拘りがない。


ない方が出来る気がしている。


そう何時迄も、やります、ヤル気出してるから、潰れて誰もいない。


そんなに、良い子演じたいのか、そういうところ、嫌いだった。


きもいんだよ。なんてな。


自分がバカらしくなるからさ。


本当に…


いっぺん厳しさに、打ちのめされて


小説家になることよりも、自分自身を表すことよ。


そう云うことだろうね、本当に。


自分が見ていることは、無関係。


その方が良いような


歌聴きながらより、radioの方が良い。


それと似ている。


自分の好きについて、いろんな人たちと絡んだな。


想い出せば、人との関わりは、結構そう云う自分以外の他人との、交わした言葉だった気がする。


テレビや新聞は、或る意味、習慣になってた。


こう云う事をみて、ただ、親が言うことや、他人が問題視している事をきちんと聞いてて、それに対して、自分はどう感じるか?そいつが気にしているのは、分かるけれど、自分がそれに付き合うとか、適当にいいねしてるし。


果たして、自分がその問題と接点関心無いよな、そんな事。


誰かの訓示とか、示唆とか、長いし、そう何時迄も、生徒だけは、退屈だろう。


小説家というのは、夢というより、ただの通過点にすぎない。もっと言えば、自分の表現したい事が、きちんと表わせて、伝える事が出来て、相手に届くか、それは千差万別だし、僕は、ただ、自分がこうなったら良いな、という理想を体現すれば良い。


書いているだけでは、何の意味もないから、本当に、それが可能な世界になる事。


それは世界よりも、自分がそうなる事が望ましいんだろうけれどね?


うん、僕はきっと、小説家よりも、物語よりも、何をしたいか、やりたいかそれだけを考えていれば良い。そんな気がしている。


ゲーム、読書、さ。


そう言う事だよな。


そんなにガツガツしてないな、今。


少しだけ、気になる。


彼女が、独り立ちが俺と同一シ?


違和感を何となく感じた彼女だが、良く考えてそうだと気づいた。


自分は、最近ようやく親から独り立ちしたから、彼女の感覚として、それが私と同立している事に、内面意外性を感じたみたいだった。


信じられる話だ。


息子の事も、そうだ。


何処かで納得していない気がした。


勿論、妄想なら謝る。


だけど、こう云う問題だって、何処のオンナにだって、誰でも当て嵌まるんだ。


もう、バツイチは、常識だったりするからナ?


子持ちに対する


苦手意識確かに当時あったな?


考えてみると。


しかし、そう云う事云々より彼女と付き合う事にだって、なんか流されてこうなった結果で、僕が彼女を選んだ未来を見た彼女の真偽はわからない。


逆夢とか言われても…ネェ?疑わしい。僕も。2人の関係性だけだと?


まぁ、夢占いが正確だけど。


逆夢としても、良い。


何かにシラ、基準が必要。


善悪は確かに必要だけれど、正しさは後になって、理想に打ち砕かれた幻想の淡い夢の様な気がしている。


その事実に、落ち着く様だ。


僕は、良くわからない、不確かな曖昧な霊とか、考えてます。


其れは、僕の未来だったりした。


切り枝が、枝分かれして、分岐点となり、違うルート。


もしもの世界を体験して


先を読み、道を、最適解を選んでいる気がして、僕は、確率論の世界、即ち数学世界に、理論値を見出したってワケか?


理屈読んだけど、?


そもそも、悪い?


上の様な、理論では光は見えない。



言葉にしなくても


なんて、考えても


しょうがない


僕は詩の形式で、書いていた。


最近、詩の方が楽だと思う。


それは若い頃書いていた。散文のようなヤツ



しかし、今思うと、それは永くなると、年に堪えるだけだ、てこと。


僕は、簡潔に、楽に伝える努力必要。


ながたらしくて、未練がましい


話を理解させるのに時間がかかるため、短く伝える方が楽だと知る。


音楽聴いてたんだが、聴いても金ないから買えない。


音楽が必要不可欠ではない時代になったのね?そうだろう。


音楽に愛するが、音楽を夢だと云うのは、荒唐無稽な気がした。


んな。


僕は、今はお金を払い現代文学を買うという愚かさを展開しているけれど、これが無駄んだなんて、信じたくないがそうだった。


あちゃー


ダメだこれ。


こんな感覚だと、文學に対する希望すら消えてしまうような気がする。


こんな事を書いている奴も余りいない。


哲学、文学の使命、など大業な謳い文句を生真面目に語ってて、僕はアホくさとわらった。


何をしたいのか?わかってないね?


そういう事を職場の人にも言われ、花が好きだと苦し紛れの言い訳をして、難を逃れても、自分の生き甲斐は、また理想、遠い気がするのだ。



私は、今の暮らしに、もっと張り合いがあったら


そう思う。


人と関わる事を避けているし、一人が好きだ。


雑談も避けている。


独りが好きなんだろう。


僕は、出会い系サイトで、女とオフパコした事がない。


そう言うものを気楽に怖くて出来ない。


多分、みんな否定するだろう。


彼女がいるのにする事を。


読書感想文!これだ。

僕は最近、仕事に追われてる。


夢を叶えたい気持ちは、他人事だとスルーされる。


だから、イイ年して夢見たいな事言うなよ?ややや🌃^_^.


なんて、感じだ。


だけど、ビクビク怯えていた僕が、諦めたら終わりなのはわかっている。


どんなに疲れてても、少しでも書いて仕上げる。


書く事がないことはない。


自分の今日より、自分の愚かさを描いたら、それで勝ちだから。


価値だから。


僕らが子供だった頃、まだ親や子供だった僕ら兄弟は、いつも、喧嘩や、相手の機嫌に左右された。


成人後、ビクビク怯えている今の僕は、もう、本を出すとか馬鹿げていると感じ、夢より明日、そう言う感覚に慣れている。


本を読まなくなったし、読んでも素通りする。


感覚が現実的になった分、過去の刹那とか、もう、忘れてしまった瑞々しさやら。


そんな水飛沫を恥じらう乙女達の祈りー


なんて言うのか知らない。


けれど、そんな繊細なささやかな夢


忘れていたんじゃないかしら


夢見る少女じゃいられない


あんな頃が、確かにあたしにもあったんだな、コレが。


イイ年をしたオバサンになって、まだ、私は心なげに、泣いている。


そんな事で?


うん、そんな事で。


刹那的な淋しさ隠せない。


文芸誌等は、書いて印を付ける。


文庫本は金が安い


買えないし、買わない


漫画は買わない


場所をとる



家を出る


過程としてね


音楽が心地良いのは久し振り。


音楽は聴く方に徹する。


目が覚めて、僕は、朝早く起きる事がホッとした。


清々しく、落ち着いた穏やかな時間。


深夜、起きっぱなしで、辛い事に比べると嘘のようだ。


深夜には深夜の良さ、作ると言う楽しさがあった。


深夜というのは、何か不思議なエネルギーに満ちている。


僕は、そんな時間がクリエイター達に多いのは、狙ってるんじゃないかと思う。


けれど、ぼくはそんな大層な名の知れた優れた存在じゃない。


もっと、日常でありふれているのだった。


現実を見ていたのだった。


そう言う夢で、ぼく自身が自惚れた過去も確かにあったけれど、僕は夢のために生きるだけでなく、夢に犠牲していたのだった。


僕は、考えても相手は考えていない。そう言う孤独があった。


自分ではない他人のこと、自分は消えてしまう。


そんな感覚は、永くは持たない。


出すより、溜め込んだ方が良い。



caffeine


午前の朝カフェ時期に覗くと、馴染みのコーヒー店で、朝サラダバイキングをしている。


そこで、最低4回ぐらい、スープは二杯キッカリを私のボーダーラインにしていれば、身体はすこぶる健康だ。


隣に、ジジクサイケジラミが、なえたおじさんがいた。横目にみやると、もう、うんざりする。


これから、BLモノを見ようと、昨日買った、芦花公園の本。


どうしようかな、フフフ。笑笑


私は、とてもじゃないが読む気にならない。


そういえば、性癖の男の娘。さんの出ているイロモノで、自分の職場の贔屓に可愛がっている息子みたいな年齢の青年がいるが、なんかそっくりさんで、やべえとオレは、こう言う事をしたいのか…!と唖然とした。


揺れた。


考えると、僕は確かにすでに、彼の股間を触られているし?(象徴的に、だ勿論。


参ったな、考えても仕方ないが、男性、事にジャニーズ系の美男子は、滅法好物なのよ?


しかしねぇ


よりによって、出演者が加藤鷹クラスのキモオタなのは笑笑笑


参ったな、僕はもう、降参でした。白旗を掲げていた。


だからと言って、この制約は余りにも武尊であり、許し難い愚行。真っ向から、反感の意であり、僕は僕が好きな人の事をコンプレクスに悩む暇がないのである。


自分が好きになる人間がまさか男性なんてね、フフフ。


開いた口が塞がらないとは、まさにこの事。


悲劇か、喜劇が馳せ参じよう。


マァ、僕の身勝手な片想いダケドネ?





シダの観光植物が、ハウスに売れないまま、置かれている。


買われる事を待ち焦がれて、買えない。


買われない。


そう言う植物は大概枯れてやってくる。


枯れた花に水をやる行為なんてー


そうやって、悲観するより先に、


植物に対する愛とか、労りとか、時代のトレンドに合わせて生きている様な僕みたいなバカは、さっさと其れより先を見て、音楽に傾倒する。


何でもそうだけど、秀でた才能は何にしろ、ストイックであり、寝食を惜しんでする事、裸電球のスタンドの淡い光の元、夜半過ぎに、好きな絵師さんのイラストを真似して、励む。


若いとか年増だとか関係ない。


仄かな光の元、愛がそうさせる。



今と昔の気質は大して変わらない様だ。


人をあっと言わせる、幾何学的な、無限小数


調理師免許を取る人


アレはアレルギーなどに



専門的


或いは食に対する


警戒心の強い人


免疫弱い人


したの肥えた玄人


そう言う人に認められる最低限、必要ない知識ではないだろうか?


意外とそう言うものがなくても、料理は上手くなるし、


問題は惚れ込んだ


趣味


それだけの気がするのだ。


舌平目の捌き方なんて、知ってる人は、其れは人間の舌に絶妙さを味わいたい人が、欲しがるモノで、ザックリ雑切りで、煮込んで、湯がきにして、サ!と時短術で、した方が主婦にはウケがいい。



そう言う人間がって、都合のいいような、そういえば、分かりやすいかもな。


専門性とかは、雑学レベルで、意外と重宝する。


本がたくさんあっても、図鑑みたいなもんです。



見ない、開かない、し、自分で直せたらかっこいいなんて、あったけれど、目の前の人を、当時は分からなかった。


永く生きてると、そう言う事なんだとわかる。



其れは必要な事だった。



阿部の善悪


阿部が悪いならオレはおかしい


オレの中で、阿部が悪く写らないからだ。


政治家には、好みに差があるだけで、死んでくれてラッキー🤞


とか、雑談で普通に聴いてて、無責任な人ですとしか、言えない。


それが、ありふれた光景で。


その中で、正論なんて言ったらバンです。


安倍晋三を褒めるより貶す人の行為が、人の好奇を誘う。衒う。



ほれ、見たことか、


と罵声です。


一人の命と見えず、社会の悪が、正義になるんですね


こんな意見だって、罷り通る世界で、誰が方向性を正せるか?


そんな正義感に、燃えた人間が、政治家の中に痴態を晒し、蔓延ってる、跋扈する悪魔だと、中国の、政治ドキュメントを見てたら、そう言う言葉を使うか、ううむと唸る。


そんな事は、絵空事みたいに、遠い世界の出来事に見えてた。


二次元の世界の話だって。


オタクが政治に巻き込まれるのは、無知な人にとってはイイ迷惑でしかない。


だが、そう言う人ほど、自国の大統領を、毛嫌い否定していた。


嫌うだけの、悪意が、その人には見えたに違いない。


違和感


こんな言葉


引っかかる


そう言われると


自分にもある。


直木賞などの世相が関心時の話題が上がると人は買い占めるが、読んだ人間がどう思うか?その決定権は、作者からは既に離れ、読者のモノになっている



そう言うことが当たり前なので、


独りが、オレの歌なんだから、歌うな、


と言う言葉を聞いて、なんか、おかしいな?と思った。



その内面の事情を説明してある漫画を読んだけれど、今の僕がその気持ちなので、これはこれから誰もが同じ事を思う


作り手なら皆んな。


そう考えると、僕がそう言う事をしているのは、すごい事な様に思えてくる。


作り手になると、今まで、憧れていた人達にグッと近づいた気がする。


僕が、文章を書いていた意味が、17歳からあった。



推理ものやら、漫画、作る



こう言う事をしているのは、自分自身のなりたい自己実現なのだろう。


皆んな、僕と言う人間が明確になって、表出して、結末を迎えている。


主人公は最後に、言うのだ。



何がなんだろうと、最終的に、絶対にオレが正しいンダ、


それが俺って存在だーと。


相手はオマエ何者なんだ…?


と震えてるんだ…何故かな?


違和感


こんな言葉


引っかかる


そう言われると


自分にもある。


直木賞などの世相が関心時の話題が上がると人は買い占めるが、読んだ人間がどう思うか?その決定権は、作者からは既に離れ、読者のモノになっている



そう言うことが当たり前なので、


独りが、オレの歌なんだから、歌うな、


と言う言葉を聞いて、なんか、おかしいな?と思った。



その内面の事情を説明してある漫画を読んだけれど、今の僕がその気持ちなので、これはこれから誰もが同じ事を思う


作り手なら皆んな。


そう考えると、僕がそう言う事をしているのは、すごい事な様に思えてくる。


作り手になると、今まで、憧れていた人達にグッと近づいた気がする。


僕が、文章を書いていた意味が、17歳からあった。



推理ものやら、漫画、作る



こう言う事をしているのは、自分自身のなりたい自己実現なのだろう。


皆んな、僕と言う人間が明確になって、表出して、結末を迎えている。


主人公は最後に、言うのだ。



何がなんだろうと、最終的に、絶対にオレが正しいンダ、


それが俺って存在だーと。


相手はオマエ何者なんだ…?


と震えてるんだ…何故かな?

違和感


こんな言葉


引っかかる


そう言われると


自分にもある。


直木賞などの世相が関心時の話題が上がると人は買い占めるが、読んだ人間がどう思うか?その決定権は、作者からは既に離れ、読者のモノになっている



そう言うことが当たり前なので、


独りが、オレの歌なんだから、歌うな、


と言う言葉を聞いて、なんか、おかしいな?と思った。



その内面の事情を説明してある漫画を読んだけれど、今の僕がその気持ちなので、これはこれから誰もが同じ事を思う


作り手なら皆んな。


そう考えると、僕がそう言う事をしているのは、すごい事な様に思えてくる。


作り手になると、今まで、憧れていた人達にグッと近づいた気がする。


僕が、文章を書いていた意味が、17歳からあった。



推理ものやら、漫画、作る



こう言う事をしているのは、自分自身のなりたい自己実現なのだろう。


皆んな、僕と言う人間が明確になって、表出して、結末を迎えている。


主人公は最後に、言うのだ。



何がなんだろうと、最終的に、絶対にオレが正しいンダ、


それが俺って存在だーと。


相手はオマエ何者なんだ…?


と震えてるんだ…何故かな? AI


アイってニックネームでSNSで活動してる。


匿名性でね?


その方が僕としては、都合のいい事だった。


アイドル応援して、初めて出向いた物販で、地下アイドルの端くれに言われたんだ。


お名前は?



って


馬鹿正直に下の名前、教えた。それがチェキに書き込まれるんだ。


最初は別段気にして無かった。


でも、

後になって色々、気になり出した。


それは、僕のアイドルに対する愛に、周りのオタクの、不満顔が、過度に気になり出して、色々、夜道帰り際、怖かったって事だよ。


それに…地下アイドルの現場は、グッズは、棚に、ネーム分けされる。それで誰が来てるか、わかるんだ。


昔、いじめられっ子だったから、もし、そういう奴が来たら、バレてしまうなんて、多分、僕は、会社でも居場所が無かったから、逃げる様に現実から離れたくて、こう言う場に脚繁く通っていたんだ。


職場は*就労支援(精神疾患、知的、身体、などの、一度、身体を壊して、病になり、生活が困難になって、働けなくなった人が、また、一般就労支援に、戻る事を目的とした、自立支援組織。障害を抱えた人間が再就職を目指す、復帰起点の場所。因みに施設ではなく、一般的な就労と同じ事、労働を任される。違う点は、この仕事は市から、お金が降り、我々当事者は、利用者と言う扱い方をされ、この場を借りている名目で、就労に対する心構えを学ばせて頂いている、と云う、学徒の様な立ち位置で、真摯に真面目に取り組むのが、本来のあるべき姿。だが、私が前いた場所は、差別や迫害が多く、セクハラも、随所にみえた。家族からは揶揄われたが、恋愛禁止だった。しかし、これについては、理由がある。先々を考えて、拗れた場合、色々と厄介な面が出てきて、当人同士では収集がつかなくなる。妊娠等は、まだ責任も取れず、一般の14歳で子供を産むことのリスクよりも、弊害は大きく、その親御さん、親族に対する、負担が、想像を絶する為、危惧されていたからだった)


永くなったが、これが現実であり、アイドル応援と言う名目でしか、この名前はその範疇を出なかったし、SNSで匿名にする事は、自分のプライバシーを守る為に、実際、使って見て、結構、ネットイジメが、深刻で、メンタルを病む。その問題は昔から、誹謗中傷問題で、ニコニコ動画でも、裏事情では、問題視されていた。)


金銭面の収益化を取り入れている為、人から嫉妬を買いやすく、アンチと言うやっかみを入れる煽りが、必ず、何処にでも居た。


僕の知る限りでは、ストーカー化までして、相手は、メンタルがもがれ、パニック状態迄追い詰められた事案もある。



それはさておき、このニックネームは、私にとって、その後葛藤になる。


なんで、この名前で活動しなくてはいけないのか、悩みに悩んだのである。


それとは別にへんな垢以外フォロバとか、言われる方にされてて、はて?


オレも変態なんだが?


と首を傾げるも、身近な仕事の先輩からは、ネットの付き合いと一緒にするな、コッチは生身だよ?!!と激しく言われて、何故か、目から鱗だったのを覚えている。


よく良く考えてみれば、ネットで友達なんてネットもなんてね。


よく良く考えれば、アイドルに逢えるが売りの秋元康の考案した、新時代型アイドルも、もう、古株になり、別のユニット、欅坂46が生まれ、またそれが解体し、日向坂になり、またそれ以前から続く、地下アイドルなどのご当地アイドルも、総数で、全国にいる数を聞くと千を超える規模で拡大化、その数は増え続けている。


脱線したが、僕がアイと言う名前に縁があると、感じるのは、アイに込めた名前の意味が、そもそもの根本的SNS利用目的、アイドル情報から来ており、その後、好きな漫画である東京喰種(*2ヤングジャンプ連載、石田スイ著。zombieを題材にした、女性に人気のダークファンタジー。当時、マイナーだったが、今の世代の人に聴くと、概ね理解者が多く、伝説の漫画、と言わしめられている。その後、声優の、花江夏樹が次作の鬼滅の刃のヒットにより、有名となった点からしても、考察ブームが起きるほど、作品世界観が、奥深く、映画化された折、芳村役を演じた村田國男は、これは深い愛の話だと形容している)の、1番重要なモチーフとして、英語のeyeが、私の心の支えにもなっている。


好きなセリフだが、ずっと思っていた相手に、去り際、主人公に言い残す台詞がずっと、心に残っている。


私、ずっと貴方をみていたの…



好きな人に見られている、と思うと嬉しくなる、きっと主人公の今までの人生が肯定、報われた重要な意味だ。



僕らは、無視されたりする事が虐めだと云う認識で育ってきた世代だ。


昔の殴られたり、靴を隠されたり、体に傷を切り刻まれたり、と僕は酷いイビリだったし、当時の事を話すと皆固まる様な酷い事をされたのだが、何も言い返せなくて、内に抱えて生きている人生程、地獄は無い。


僕は、自分の受けてきた痛みを、告白する事が、自分にとっての、自己療養だろうし、それが、誰かに、君独りじゃないよ、と辛いのは、と教えたいのだろう。


本当の孤独とは、一緒に居たいと、生きて居て、この人好きだな、そう思える人と沢山出逢う事だと思っている。



凄く、難しい事だし、中々出来る事では無い。


マッチングアプリなどの手軽なツールが推奨される様な変わっている時代だ。


それに負い目を感じる人と、世間から隠れて出逢う人。


二種類が居る。


僕がそう云う目的で出来ないので、これは悪いものだと思っているから、自己完結している。


若い人の間で、それは常識でしていない人を、馬鹿にしているなんて、事も意外と会ったりしているらしいのを、有る学生の雑談から、察して怖い世界だなと思った。


そう言うマッチングアプリで、性行為をすることに抵抗がない人が、当たり前に目の前にいる事が、僕は怖い事だと思う。


わかってくれないかもしれない。


アイドルが枕営業している実態は、純粋な人には、耳の痛い話だった。


その性で、世界中の人は、真っ二つに別れた。


裏切られたと思う人と、たとえ、彼氏が出来ても、アイドルを続けてほしいと、多めに見る人に。


こう言う事が、何度も何度も起きて、結婚してもアイドルと言う人は、良いかもしれないが、まだ、何処かで、妄想の彼女として夢から醒めない人達は、この縛りから、抜け出せないのだなと思うと、悲しいのである。


人は結婚したら、もう遠く離れていく。


僕は、彼女がいるから、傷つける様な不倫はしない。


誰も傷つけたく無いんだ。


それに、僕は、人類愛の人だから、結婚したからって、その人に対するその後も気になるし、日々近況は知りたいから、話を聴いたりしてあげたい。


好きな人だから。


結婚とは、歳の差を超えた少女との恋の様なスキャンダラスな、忌み嫌う世間とのせめぎ合いではない。


自分の好きになった人が未成年でも、好きだと云う気持ちを封じ込め、表に出さず、諦めることでも無い。


隠すことでも無い。


好きなんだよ、ってサラっと言える、もっと当たり前に言える事であって、廻りを気にして、云うのをはばかる、世間体を気にするつまらなさからの逸脱であると僕は、長い人生で後悔している。


昔、好きだった人が、良く家に遊びに来てくれて、10歳の男子児童だったからって、押し倒してしまったから、避けられて、もう二度と彼は、家に寄り付かなくなった。


その後、罪の意識に苛まれる日々が20年以上、続いたが、僕は、本当に後悔したのは、彼に対して、プロポーズをしなかった事で、好きだったんだよ!ごめんね、と謝ることだ。


そう言う人がSNSで、本当にあったので、僕は、現実の世界でも、男の人で、気になった人がいたら、僕は男の人であっても、気にせずに、好きなんですと、他人に話している。


え?どう言う意味で?


と若い人には、へんな目で見られ、訊かれるが、言葉たらずで、そう言う意味では無いですよ、と態々補正しなければならないけれど、やっぱり、好きな人に同性でも、未成年でも、性愛を抱く迄、そこまで好きなんだ…って事実を、自分の胸に刻んで、日々を愛で充して生きて逝きたい。僕の人生は、その日々が、生き甲斐だと、分かっている。


(脚注*1)これは、私の私小説です。



精神疾患の統合失調症なんです。


其れは怖い病なんですが、問題は薬の量が、一日服用量が、18錠剤も、処方されている事なんです。


兎に角眠気が半端ない。


私の頭の中は、フラフラしてて、道を歩くにも、頭の中が、ぐにゃぐにゃしてて、とてもじゃないが、健常者とは、違うハンディを背負っている。


何人かはここはブラック企業だと、流石におかしいんじゃないの?と腕を組み、ハードワークを強いるこの会社に不服だ。


No.ツーに、酷い言葉の悪口を聞いた。


なんか、内容が戦争?抗争なのかよ、言いたくなるギャングもの見てた世代特有の空気で、私は気後れは当時はしたが、今はもう、彼等の言いたかったことが自分より、重かったからだと、わからなくもない。


薬は、昔は、時間が経てば経つほど、量が増えていくので、毒だと思った。


仕事がキツくなり、スマホ依存に陥って居たから、余計に危惧した。


生きれば生きるほど薬の量が増えていく、これは精神病の大いなる矛盾なのではないか?


と、SNSで、精神科医に長けた人に言うと、感心された者で、其れは如何にも権威的な、お偉いさんにも、ほう?と言われた。


其れは本当に精神医学の課題だった様である。


物騒な時代に、益々なるが、西洋医学に寄りかかり切りの、現代医学は、まだまだ、課題を抱えている。


昔よりも、精神科に受診する人の数は増えた気がする。


其れは芸能人に限らず、自分の推して居たアイドルすら、精神安定剤飲んでますと、書くぐらいだから、好きになってしまうのである。


同じ人を人は求める。


理解者なんか、中々隣には居ないのである。


わかってくれる?と僕は涙を溢して、感動して居た。



しかし、その後もそう言う病んでいるアイドル、略してヤンドルなるものが現れて、僕は彼女達の心が折れ掛けている事を目の当たりにして、辛かった。


推してますから、好きな人が病んでいるのは、哀しい事なんです。




家に帰ると、私は随分社会の中で、不満がある様で、昔僕を守ってくれなかった人を、今度は大人なんだから、きみがしっかりして、守れと言われている。


こう言うのは、重い。


大人と呼ばれて、なんて歌詞がオザキの歌にはあって、闇の告白なんて、不気味なタイトルが付けられている。


僕は、その歌は自殺ソングにしか聴こえなくて、だから好きだった。


本当に死にたくて、死に対する憧れが、確かにあった。


僕は、そう言う事は口では危惧している、と偽善者らしく、善人を装って来た。


だが、永く生きていると、そんな生き方が、心の裏腹で、反吐が出て、厭気がする。


本当の自分を押し殺して、にこやかに、ガキに笑顔を振り撒く、堕天使のツラ構えを押し殺しているのだからな?


喚き散らすがきどもは、殺害すれば良い。


世の母親の怨念は、大体共通して、同じだ。


私は、そう言う、未熟な大人達の中の独りだ。


だから、どんなに、私が悪いと説き伏せに来て諭しに来ても、ハイYESとは、決して口を割らないだろう。


だって、私は今の自分が嫌いだからだ。


嫌いな自分には死んでもなりたくない。


偽善なんか、顔が引き攣って、マジ引いてしまう。


ゲロ吐く。


オエ


ツラの皮膚がウニウニと、蠢いている。


本当は、悪魔なんですよ


そう、言いたげに…


エロ垢1


しかし、なんでこんなものをたくさん。。。


僕は参っていた。


確かにエロ垢は、悪い人でない。


にもかかわらず、私は彼女らを買う気にはなれないのである。


フォロワーが一増えたら、わーい🙌と、私は誰だ誰だ誰だ?と意気込んで見るのだが、直ぐに幻滅するのである。


それは、女の子が女の子の痴態を晒して、マァ、ゴボン!あっと、要するに、その、あれだ。女の子の白パンツが、股ぐら越しに垣間見えるのである。私は、それに何故か違和感を感じながらも、溜息が漏れ出るのであった。


ナニこれ……



サイコと私


あ、通知オンにしてたわ、なんだこれ、迷惑ですとか、知恵蔵で、質問してるやつのコメント見て、出来ないとか、は??!


泣き寝入りじゃんとか、間に受けてバカじゃね?


ライン追加に対して、警戒しすぎらしい。私は今時の事情を全然知らない。


本当にマイルな、こんな旧石器時代の人間ナニが良いんだか。笑うわ。ほんまに



人生笑ってなんぼでしょ?生きてる限り、こんなバカみたいなことして、大笑いして、腹捩れて死ねば良いんじゃね?


つまんないことで悩んでないで、私は今日感じた毎日を備忘録として、残すと言えば、古い。


今朝から暑かった。


私は親と市役所へ出向いた。そして、補助の更新をしました。


私はそれをサッサと済ませ、次に親に朝のモーニング珈琲店に連れて行って貰い、そこでアイス珈琲と、モーニングセットを頼みました。


卵とサラダ、そして、SNSしながら、朝の情報チェック。新刊の出版状況。


けんごさんが、賞の番板をもらっていた。おめでとう、とコメントしたら、随分後になって良いねしてくれてました。


SNSなんかは、あまり本腰を入れてするものじゃないな、と思いました。


小説家になるには、兎に角文字数を毎日3000?4000位埋めないといけないらしい。それは書いてみてわかるが随分苦労する。


プロと比較する方が間違い


私は、自分が描いてて楽しいことしか描きたく無いし、自慢したいのだから、落ち度なんか、描きたく無いに決まっている。


だけど、私の綺麗事を読むと大抵、なんだお前は、このクソがと野次を飛ばされる。


え?どうして?


お前の話は嘘なんだ。糞みせんじゃねぇよ。


と罵声怒鳴られる。


私は…


訳がわからない。


どうして、本当の事を言えるっての?


怖いじゃん。


プライバシー権どうなんのよ?


それでストーカーに狙われたらどーすんの?


怖くて眠れないじゃん…


私は凹んでしまい、先ほどの女性にLINEを教えなかった事を後悔しました。


それぐらい私は凹んでいたのです。


どうして、こんなことになるんでしょう。


私は、女である事を良しとしたいです。私、本当に性的な存在としてみられたい欲望があるんです。それだと、どうしても女の格好なりをするしか無いんですよ。もう、本当にそうなんです。私は女装しています。それが私なんです。わからないようにしているのは良く無いと思います。怖いです。人から叩かれるのが怖いんです。女の子も警戒してると思うの。私は…


でも、本当に、本当の私を好きになってくれたらどんなに嬉しいかしらね?私はきっと、本当なんて、もうどうでも良いのかも。


他人よりも自分をより良く見せる事に時間を割き、自分を表現したい欲望に駆られている。


どうしようかな、悩んだ。自分のコツイを、変える事に抵抗がある。自分の今はそれが一番だと言っている。時間が経てばナニが最良で、ナニが悪いか、なんか、訳がわからなくなる。善悪のみで人を図る事がつまんないと、上の声、神の声を聴いて、その通り。本当にそうだと思う。


自分が正しいだなんて自慢する気持ちなくて、自分が間違っている、まだナニも知らない、そんな感覚で、立てつく狼には、なりきれない。


まだ、日が浅い。だから、自分が今言っている事が、正しいのか?間違っているのかわからない、と嘆いたこともある。


本当に口に出して言わなければならない事ばかりだった。


小説家になることより、自分が自分として、今の方向性の先の先を見ている気がする。その先ゆきの本の先の未来を見て私は、これは不味いなと、思ったら方向転換する。軌道修正する。其れを、昔若かった頃は、上手く出来た。


だが、今の僕は、未来が見えない。



あーあ、私は女装を見てもらいたい。おじさんの禿げた面なんか見せたく無いの。本当にそんな恥の自分を見せるのが怖くて怖くて、ワタシ…..そんなことより濡れたいのが、本音だろ?ばーか。


と、サイコがそう言う。


それもそーだけどさー



サイコは、答えにならない声で、自分のことしか見てないじゃん?もっと、周り見なよ?なんで自分のことしか見てない?それじゃ人が離れていくよ?!


と警告する。


先のことなんかわからない。


先の事が分かれば、サイコの言う事だって、否定できる。でも、否定出来ないから、私は、先に進めない。


私は知る事が、圧倒的に足りない。不足している。


ダサい。本当にダサい。


知らないって事はダサい。


ダサい修。


草.とサイコは嗤った。


自動音声再生を流しているのを聴いていた。


僕ではない、甥がしていた。


それは彼が好んでいる事だ。


その機械音声


二階に行け、って事か?


さぁな?


わからない。


その時間が退屈に見える。


あ、俺がね。


基本的に作家であることに、憧れなんか、なくて、書いていることは、自分を俯瞰していただけで、自分が書いてて、不愉快だった、なんて、好ましくない自殺行為だ。


自分のためだ?


そうではない


自分の声を聴きたくない


聴いたら


痛みを感じてしまう。


無痛になる事を、ストレス耐性なんでは無い。


痛みを感じる事、その場にいるストレスを、感じていると感じる事。


人間関係を、悪くしたく無い


そんな気持ちが逆に悪く作用する事だって、或る。


しかし、ひいてはそれも、彼女との関係性のマンネリ化のみで、一線を越えたラインは、嫌だ。


男の娘にベタベタ


それは、なんか、違った?


アシドとか、なんかビジュアル系が、ただの、ファッションで、現実は、キリストなんか、はやらないし、アンチキリストも、今の令和では、風当たりがキツい。


そう云うことは、社会悪として、消えていくんだろうけど。


こんな世界嫌だな、って感覚は、個人的な気持ちとして、胸に抱えて、それは、この世界に解き放つ訳には、問屋が降ろさない。








thunderhorse


馬駆ける雷鳴駿馬栄える。春、狂い咲きサンダーロード。


落雷時、荒れる暴れ馬が、シールドマークに付く。




雷鳴轟く馬と銘打って作品を描いた。文學界新人賞に公募する旨(コンセプト)である。


そのtitleに当初は、違っていた。


トライアンドエラー仮と英語で書いたが、腑に落ちず、


消した。


アイの過去とニックネームで気を衒うのも、辞めた。


これは実話


匿名が、過ぎると、最早ノンフィクション作家で罷り通って、しまい、書く上で、無駄なriskだった。しかし、あまりにも偽名では、限度があり、問題の自身の痛みが鈍麻する、私自身の心根がふやけ、腐る。これはお勧めしない、非常識で有り、実名はしない方が良いですよ。


芸人が、作り名に対し、此方は遂に雑談界隈から卒業し、よもや憎しみもない。


その甘い考えでは、駄目になるなと感じた折り、自身の赦せる許せないのborder lineを明確化した。


マニュアルとでも云えば良かろう。


私のー取り扱い方、気を付け堅し候。


人を怒らせるとどうなるか、怒った人間は何に増して怖しい妖怪だと知るに違いない。


さぁ、心して毒されよ。


私の作は毒味には、有り余る。命取り。下手すると、劇薬哉けり。


必ず、その重さに錯乱するか?醒めるか、のどちらか。


こんな闇は、身に堪える。


心して聴け、我の御心を知れ。


序盤、序文、了。


***



まぁ、よく有る事だよ


僕は彼女にそう言った。


人が亡くなった。それも立て続けにである。


前のは当時は往生だったから良かった。



今の場合は、電話をする時間になっても、通話が繋がらないので、かなり心配


悲しい


僕は、君の為により、人が亡くなるのが怖い


眠い


布団に潜り、夢をみる。


すぐ、夢を見て、悪夢を見る。


慌てて、彼女に電話をかけて、心配だよと急いで声を掛ける。


すると、悲しいの、と悩んでいて、泣きながらメソメソしていた。


僕は、眠い目を起こして、聴く。


話は私が、寝てから始まる。


仕事から、疲れて帰って、眠くなる。


でも、少し寝たら、直ぐ目が冴えてしまう。


こんな生活を繰り返して、送っている。


私がこんなにも誰かのために尽くすのは、今まで一人も居ない。彼女が初めてだ。


彼女だけだ。


何故か、大事にしないといけない、焦りがある。この女には。それは特別、って意味だろう。


ルールが決めてあって、


後悔したくない。


何かあってからでは、遅い。


死んだら怖い。


彼女が死んだら怖い。


僕は、そのことが一番怯えている。


皆、そうじゃなぃ?


iPadが、横にあり、何かしようとして、何も手につかない。


そこに鎮座したまま、iPadは、冷たくなって、平たくなっている。


僕はテレビから流れる、野球中継の声援を聴いて、かのじょにめーるをおくる。


ここにきて。


と書きたい。


ふたりで生きていこう、と書きたい。



前もダメだったけど、本音はそうだ。


浮気なんか、考えたくない。


それしたら終わりだ。


僕は、本気で後悔したく無い。


後悔したく無い


それを云えずに後悔したく無い。


断られても良いから、後悔したく無い。


独りで生きたくない。


彼女に死んでほしく無い。


ずっと、彼女の事だけ、電話を切った後も考えて居たい。



眠る迄…。


次は文學界新人賞を取る為に変えて、計画を。



これは9月30日までだから期間は後、15日。


コピーせず、データで、ワード変換で直送。


いや、まぁ、彼女に驚かれたんだが、なんで、一つにまとめずに、いろんな所で出してんだ?って、聴くので、金原ひとみが好きだからだよ、と直に云うと、途端に私はキレイ?!?と嫉妬心から、詰め寄るので、俺は慌ててお前が最狂!!!と当然の如く即答で返す。


フフン、だよねぇ?とレモン酎ハイ飲みながら、スルメイカを、しゃくしゃくムシャムシャシャブりつき、ガブリつく、彼女は当然の如く頷く。


私は私で彼女との通話に気づいたら、同じ話を3回ぐらい、しかも、きもおやじの話で、懲りて、オイもう菅田将暉見ていーか?とどやしつけると、もうイイ!!と、あっさり切られた。



私は、自分の時間云々より、流石に彼女を悩ませていた、ここ最近の、勘違いジジイの話が、脳にこびりついてそわそわしていた。


結構ストーカー気質な方だって。


本当に怖いな


俺だって人のこと言えねぇし。


人に恨まれる仕事しているからだ。


いや、人間ってやつがトラブルに巻き込まれる事は他人事ではない。


いつ誰が殺されたっておかしくない世界で生きている。


他人事とは言えない時代に?


いや、ビクビク怯えている僕自身が、その死と瀬戸際よ、と自覚したのだ。



飲んで憂さを晴らす彼女の事を僕は酷い事件だ

、と思うと同時に、自分もいざそうなったら、ヒトゴロシすんだな、と極めてアブノーマルな話を妄想している。


また、自分がそう云うものを作りたかったんだなと思い出したのである。


小説家にとんでもないやつが多いと、村上春樹さんが書いてて、どう云うのがとんでもないんだろう?と考えて居た。


ドラゴンボールでいうところの孫悟空だろうね…ン…


もう、そろそろ、スーパーサイヤ人4にレベルを釣り上げないと、私が世渡り下手になってしまう時代で有る。


うーむ、漫画だよ。世界は、文章より、漫画が、時代をleadするんだ。


だから、ついていこうと、流行りのもん、選んで読んでる。


苦手だな…と思う物がおおく、しかし、最近読んでない、アニメみてねぇな?文学追いばかりだな…


本当に文學界に侵食されて、キモくね?俺?古参と化してしまったのだ。古臭い印象が拭ねぇ。


僕はNHKEテレだし、見てる理由は、見てて実感として、為になるから、見てて満たされるからだ。


真面目なリスナー。



悲しい生い立ちの方が僕の心を潤おす。



好きな方が大森靖子で、彼女もNHKに出て、初めて知った方だ。


NHK発なのである。


ハートネットテレビに関わってる(公にはさして出ないが、想いを文にしたため、朗読されているのをネットで読んだ。あくまで、理解者としてのサポート関係)パパゲーノ?とか、最近伊藤沙莉とか、死について、真剣に考える哲学として、ドラマで知っている。


自殺というセンシティブを扱っているのが怖いが、今はそう言う事も真剣に考えて向き合うのだ。大変な時代だ。気後れする。


疎遠かも…


今は。




バリバラとかは、昔から見てて…


精神病だから、だけど、知的とか?また最近見ている人である。


猪狩ともかさんも、出てる。


もう!!!!僕が好きなのはNHKである!!と豪語すら、失せて、今は誇りですら或る。


知り合えた事も、その存在を、見つけた事も全てが、糧になった。



側から見て、この人隣が、みてわかる。


…なんだ、真面目だな!オマエ!


そうだな、、、?で?


真面目は好かれない…フリフリ


ヤメロ、そんな目で俺を見るな…


エリートなんかジャネェヨ




なんで、いまだにそんなイメージなワケ?


もう少し、道楽モノでもえーのにな、なんて、考えてもないことを考えてる。


遊び心大事だと思うな。


本当に、今はそういう人と働いている。


仕事を真面目にする、とか、流行りなのか?


甚だ、疑問で有る。


真面目な奴が周りにいなかったからである。


僕独りが真面目でもねぇ?


なんて、眉を顰めて生きて居た。


真面目なんだけど、生真面目。


僕は、今が折り返し地点で有る。


これから先の事を考えないといけない。


新しい小説のテーマだって、まだ何も考えて居ない。


文學界は、テーマがない。


だから、今までとは訳がちがう。


前のモノコン2023は、ある程度あらかじめ、描いたモノが書き溜めてあり、書いてあったのが功を奏した。


しかし、今のは、全くの無から生み出しているから、何も考えて居ない。


他の人たちはプロット、筋立てを決めてるのが、常識なのに、どうしたもんだか。


僕は遺体処理班の話をさっき、彼女と話した。


そんなおどろおどろしい事は、ホンネは書きたくないのだ。大江健三郎みたいなジジイの白髪の生えたオッサンの話なんか、飯テロどころか、ゲロまずだよ、おェス。クソが!


しかし、そういう念が籠ったオカルトモノが僕の得意分野なので、そういう話でも書こうか。


屍体性愛、ゾンビの話でも書くか、なんて、マゾよのう?


そうだよね…?


しかし、一回、本当に無茶苦茶変態な人の話、実話を聴きたい。生粋のもう変態ど鬼畜野郎。生態系が気になる。


本当の変態は本能に直下して、ど怒りながら、自慰行為を、本能で強いる。子供の前で、女を輪姦、蹂躙する。


そう云う最低のゲスの話を自身で、書いて満たされたい歪んだ欲望が我にあり、悩みである。


自分自身が妄想の域で、苛立ちを抱えた時に、女をサンドバックで、殴打し、パイプ椅子で、どたまをブン殴る。壊したい、殺したい。


…そんな事はしないよ、君は、笑笑。


否定の後、ニヤリと笑いながら、君はレモンを齧る。


僕は、凡そ、人が普通したいと思えないことを選んできたから、常識的な、何も怖くない、変わり映えのしない、ただ仕事が毎日週5日あって、仕事終わりに晩酌がわりに、プレミアムモルツを、塩皮ピーナッツをエサにモサモサ食べる痴態動物に過ぎない。


テレビで新しい大統領内閣総理の悪口を言う。


女性議員の、低たらくさ。


嘆き、糞と叫び、さっさとクタバレ、このゴミが!!!とぐい呑みの一気飲みと、共に、阿鼻叫喚の悪態の言い回し。


こいつは悪い!!アイツも悪い!!!全部悪い!!!腐ってる!!!


罵倒の連続もの。それは寧ろ、壮観ですら或る。スカっとすらする、肝の悪さである。


スピーチのアセアセサマをばかにして、バァカ、ザマァ!と大声でたけり狂い、笑う。狂ったように、腹が捩れるぐらい、お腹痛くなるまで、誰かの加工した、変態画像を見て、sexy れ!!!!とニンマリ、ニヤニヤ


悦に入り浸るアホで有る本当の姿を、この世界に解き放ち、遂に、私の性癖を世に知らしめる時が来た!!!と菅田将暉ばりに叫ぶのだ。


舌!!!!!


とドヤ顔で、イキリまくりはっ倒しの、超絶悶絶WORLD展開である。


うん、それでいこう。


いよいよ、私が主役の時代が来たのである。


キタキタオヤジ。


ククククク、ふふふふふ、わらワラ。


笑いながら死ぬ


明石家さんまの様な、お笑いに傾倒している。



根暗みたいなメガネ隠キャ女子高生と恋に落ちる話なんか、書きたいよねぇ。ウットリとして、妄想が肥大化、大好き!!


sex!セッカス!!せっせとセックス!!!


悶々、欲求不満。


だから、オナニーの日々よ。


今日のペニスは、泡を吹いていた。


ワラ!!!



写メに撮って、抜いた男の娘に、送りつけてやる!ヤバい。。。


ムラムラ、



うっ!!!!!



で、出るぅ!!!!!


ど変態。の極み迄、嗚呼突き抜けたいのである。


男性、男どうしで、官能。


くっつくと勃起して、しまう。


もう!!!


触ってきたら、あ!!!!!


で、でかい!!!


股間か膨れている


う!!!!!マンボ!


しかし、普段は、普通の人の前では股間を隠すも、そうじゃない人の前では、立ってようがお構いなしの、どこ吹く風。


シレとして、お疲れ様と行って退ける。


ナニ?!


ナニもないですよ?!?!


と、素通りである。


しかし、周りは食いつくように、僕の完全超然と剃りたつ、起立したペニスを、眺め、見つめられてるから、嗚き呼んで、益々、夜はお盛んになるのでアル。


まぁ、後は、子供みたいな女の子の手を握って、その腕でシコるだけなんだぜ、と豪快に豪語する。


相当の極めつけのキモオタ。


もう、そういう事にかけては、天才的にサドだ。得意分野(笑


聴いて呆れる。


悪びれるのと、妄想が大好きなのである。 



文學界新人賞応募規定原稿用紙換算枚数計算したら、後15日間で一日1866文字書いておけばそれで後は計画的に創作していけば良いだろう計算になる。


しかし、ねぇ、


このネタを小説にしたくなくて、過去の自費出版の時に作った欲望を出したかった訳で、、、


しかし、この作品自費出版の会社で出せなかった未遂作で、刊行する前に潰れた会社でした。


芸能人を大量に、雇って、さも、公明な自費出版だと思ったのが運の尽き。


わざわざ、東京まで出向いて、確かめたのは、本当は必要なくて、だって、自費出版だから、ポストに投函するだけで良い。


後は添削構成細かいと言っても、誤字脱字だけのチェック、最低限のもので、これが騒動の発端だった。


のちに書いた人たちが、ちゃんと契約通り、反刷りしていたのか、どうなのか問題になり、契約違反だと抗議の数が殺到して、全国的に12月の末頃に、大々的に、報じられ、そのお陰?で、僕の計画は無惨に散ったわけである。



電話口で、担当だった人間は申し訳なく、というのを留める僕の言い分もなく、ブツリと切られ、その後幻冬舎が、跡を追った。


ぼくはその何年も経った2011年ごろ、金沢の観光会館迄、自費出版の相談窓口を設けていると知り、わざわざ出向いた。精神病で、仕事を休業して居た折、面談した。


面談したら、内容は読まれず、昔の金額のお金と変わらず、自費の為に200万だった。


とんでもない、また、オリコで借金して、また、これを世に出すという無謀も、弱り切った私には出せるわけも、気力も無く、私は、項垂れて帰った。


しかし、自費出版は、その時にすっぱり諦めて、デイケアに通うようになり出して、保険を適用にして貰い、働かなくても、生きられると知り、ようやく僕は、この世界に息をすることが許された気がした。


外の世界に味を占めたのである。


その時期に、変な方にあって、多分、精神を病んだ時期、最初悪魔に取り憑かれたと、思った私は、金沢の古びた怪しげな霊媒師に出向き、お寺だったが、お清め?先祖供養の御霊入れ云々を、し出した。


その、査定に、私は遂に、大阪迄、勘当覚悟で、出ている。


そこでかの有名なh氏に会う。


まぁ、親父が言って居たのは、正解だった。


私はグッズの2000円の手帳開運カレンダーのみを買い、鑑定料10万円と言う法外な金額に慌てふためて、列が無尽に尽きることなく、続く、相談者を後にして、地元に帰省した。


帰り際、大阪駅の構内にある、スーパーにあった、味噌辛カツソースを買い、あと、観光品を、紙袋に大量に詰め込み、買い占めて、夜行列車で帰宅した。


家に帰る途中にある、仏壇店を横切り、朝焼けの、早朝に、清々しい空気の中、帰ったのを忘れてない。


家に元通り、朝方陽の光に照らされて帰ってきた私は、父親の不機嫌な顔を尻目に、二階に行き、何事もなく、お土産を渡し、また、元の暮らしが始まった。


精神的な病はまだ、軽度で、その頃はコントール(※精神病薬、安定剤の粉末で白色)


を、飲んでいた。


地元で有名な精神病院に、偏見のうるさい父親に内緒で通って居た。


後年、身体が震えるぐらいに、ガクガクと、膝を振るわせてしまった、私を重く見た父親は、私をその、病院に、夜勤に連れて行く事になる。


父親の中で、その事について、長けて居た事は、紛れもなく、正しい知識を偏見なく持ち合わせて居た事になる。


それで私の精神病は、薬のせいだと、診断され、有名な害薬、新聞にも載った、デプロメールは、辞めにされた。


また、元に戻り、家での待機が続いた。


しかし、家族の煽りを受け、働く事を強要され、私は、身の狭い思いを、身内に受け、面接に出向き、後悔した。



面接官に鋭く詰め寄られ、私の精神病がバレて、挙動が不審だったのだろう。


その事を終わった後に、母に苛立ちながら、相談した。


母は、信じられない!と怒鳴り、父親も機嫌が悪く、私は、その会社は、昔働いて居て、過酷な労働で、火傷をしたので、個人的には良かったが、家の空気は、最悪になった。


蝉が五月蝿く、泣いて居た。


僕は静かな股間が悲しかった。


…それは置いといて…


まぁ、とにかく私はこうして、また、無職のしんどさを味わい、また、デイケアに通う。


しかし、介護の仕事をしろ、と学校へ行けと、家族に言われ、その通りに従い、その場所で10000円の教材を買い、免除されない状態、つまり、病気である事を隠して、潜入した。


最初の1日目で、隣に座った女の子の怪訝な目で、まずい事をしてしまう。


授業中に、菓子パンを食べたのである。


それだけではなく、最初の自己紹介で、介護で、祖母を辛い中、亡くしたトラウマがあることを皆の前で話して、ざわつく教室の後、訳の分からない議論のテーマでグループになって、なんか、長たらしい議論を初めてした。


それで、ビクビクしていた僕は、会議の議題に伴う、担当の割り振り、議事録をつける係、ホワイトボードに、みんなの意見をまとめる係、司会担当、などのうちの一番めんどくさいやつを任されて、こんなに覚えることが幻聴持ちの僕にはパニック発作だった。


なんとか、脂汗をかきながら、終えた。


さよならを言えた同級生に、強張った笑みを作り、別れた後、夕方帰りの電車の中、大量の下痢をして、過敏性腸症候群だった。


その後に、辞める旨を伝えた。


家族には、その前の晩に、辞めたい旨を伝えた。


父親がネックだったが、今後の将来的展望を聞かれた時、スーパーのカート運びをする、簡単な、頭の使わない仕事にアルバイトしながら、働きたいと、旨を伝えて、降りるのを許してくれた。


その後に、またデイケアに通い出し、障害手当を出してもらうようにお願いして、漸く、ましになったかに見えたが、デイケアの関係もあまり、ビクビクしていたばかりの僕は、すぐに辞めた。


障害雇用の会社に、移動して、様々な職業体験をして、色々した。


まぁ、そんな感じだ。永く話すのはめんどくさいので、悪しからず。


大まかな自分の人生は、それの繰り返しで、ようやく人生の折り返し地点に経った。


その間、人間関係で、一際辛い想いを繰り返し、今がある。


自分がこれから先どんな人生を歩むのか、僕はまだ知らない。


多分、確かに言える事は、知識の詰め込みである。


その中でしか、僕は生きないと思う。


知性が売りなのだから、仕方ない。


これしか取り柄ない。これが僕の生き甲斐。


しかし、過去なんて余計な事よく書ける。


そんな事、汚点でしかないから、普通の人は描きたくないんだけれど。


僕は、それしかネタがないので書くだけなんです。



描きたくない


そんな時は、テレビに流れている今見ているモノを話題にすれば良いし、音楽に耳を澄ましていると書けば、今がわかる。


結構、自分は自分の好きなものを見てるなと気づく。


手が疲れた


休む。


音楽番組なんて見てるんですよ。


しかし、この展開だと、小説にならないので、ダメだと気づいた。


小説とは?なんて知らない


その事に行き着く。


また、前書いたやつ送ればえーねん。?いや、違う


これではダメなのである。


うーん、字数で、埋めてしのぎを削ろうとした甘い考えが、逆に仇になり、要はルールを知らなかった。


金も使い果たし、私にはネタがない。


暇潰しのネタ切れ。


しかしーな?


これ以上、一体ナニを書けば良い?


小説に仕入ネタなんか、ない事を僕は知っている。


もう、知らない事はないのである。



僕は、何を書けばいい?


書くことがない迄行き着いた事になるだろう。



それは本当の意味で折り返し地点だった。


つまり、小説家では無くても良いと云う、新たな世界への入り口で。


小説家である事に拘り、しがみ付いて来た。


だが、それだけではない、別の夢がある事に、手段がある事に気づき出したのである。


でなければ、良い年をして、音楽番組を、それも中学生みたいな女の子の子供じみた子守唄なんか、良いとは思わないはずである。


あまりにも見ているものが、稚拙過ぎる。


つまらないと知る。


流行りは陳腐と知るなり。


少女高校生に、性欲、性液を出し過ぎたのである。


テレコールを掛けて、電話に出たのは12歳の女の子だった。


お父さん?まだ帰ってこないの?怒るよ?


娘だった…


スマン…母さんには謝っといてくれ。


またぁ?何度目?今度はなんて言い訳すんの?


…まぁ、また取材だとでも言っといてくれ。


はぁ?お父さん、そんな嘘もう、流石にお母さんも気づいてる。良い加減にしてよ、捨てられるよ?


思わず唸る。


お、脅すなよっ!!!ちゃ、ちゃんと、もみじ饅頭買っておくから!!!


アホ抜かせ、このバカ親ッ!


…阿呆。


電話は切れ、当然の報いだった。



しかし…まさか、女遊びしてるだなんて、本当のことを見透かされるとは…不味い。。。



仕方なく、地元の隠れ家的バーに出向き、JAZZ喫茶に雪崩れ込む。


音楽はジャジーで渋い。


こう云う音楽が良いのは決まって、静かな夜中で、ガキは寝入ってる。


ウイスキーにブランデー。


フフ、と娘のぶきっちょな顔を思い浮かべて、笑っている所を、見られてじっと見入る子が居た。


加奈子と云う


加奈子…


何?


お前とはもう、長い付き合いだな?


また、寝るの?


うん、頼むよ、寂しいんだ。


あのね、貴方一応お父さんでしょう?そんなことしてて、私の心が痛まないと思う?


いや、全く思わない。本当に申し訳ない。兎に角、高校生コスプレして、即ハメさせろよ


…娘はまるでしたり顔で、義務みたいに、暫く沈黙の後に、カーテンの奥に引き返し、また、着替えて戻ってきた。


股間の辺りを捏ねくり、弄り、私に手を這わせる。


ネェ、これがオ好み?

うん…だね?


気持ちいい?


気持ちいい。


君のおまんこは最高だ。


最低なお父さん、昨日も同じセリフ言ってたわよ?


…君には負けるよ。


どうせ、私は悪い子ですけどね?


君は、わたしの股間も触り出し、僕らは、店を出た。


そして、ベッドに流れ込み、私は、加奈子の、ブラウスの紐を解き、そして、ブラジャーのフックを外した。


白い肌色の乳白色のピンクの綺麗なチクビが、プリっと浮かび、その後になだらかなFカップの乳房が、目の前に露わになると、私はそれを揉みしだき、そして、乳輪を小刻みに甘噛みする。


股間が疼いて、膨れてくるのが、わかる。


彼女の股をスカートの上から、小突いているのに、彼女の吐息が漏れ出た。


僕は、加奈子の、上くちびるを舐めた。


そして、ねっとりとした、糸を引いた口元から、下の股の方に手を這わせ、コスプレjkスカートを下げる。


彼女の真っ白の純白の白いパンティが、私を鼓舞する。


指を這わせると、加奈子の、筋マンが、くっきりと浮き出てくる。


私の焦りはピークに達して、僕は加奈子の、お尻の穴を開いた。


ヒク!ヒク!


お尻の穴は、肉が開いたり飛び出たりして、肛門が拡張して、ビクビクと脈打っていた。


ビクビクん!!


僕は加奈子の尻の穴を舐め出した。


すると、加奈子の声がうわずり、彼女は、早く来てと誘う。


僕は尻の穴を辞めた。


そして、前のおまんこの、穴を指先で、なぞり、そして、奥にグイっとかき込むように、食い突き、そして、彼女の上くちびるを、舐めて、彼女の内奥のヒダを、ビラビラを無造作に、なぞり、それが彼女には良かったらしい、汁が出出した。ちな、尿では無い。


彼女の蒸気した頬から、火照る身体に、僕は加奈子の大量の発汗する汗で次第に僕も、火照って来た。


加奈子..///


するなと云う心の良心の呵責を、声を咳き込む様に、かき消して、僕はお股を小突く。


乳首をキツく噛むと加奈子は、喘いだ。


そして、悲鳴をあげた。


嗚呼、嗚呼


ああ!!!!


僕は中を突き、加奈子は肥大化したびらびらを僕の股間をキツく閉めた。



僕は、女の子の生脚を見ながら、ああ、その白い柔肌がたまらないよ…ドピュ!ドピュ!ドピュ!!と、性液を3回発射した。


出し終わると、ドクドクと、血管が浮き出て真っ赤なpenisが、ヌルっと飛び出た。其れは怒張して、張り詰めて居た。


僕はこんなにも、ペニスが興奮したのは久しぶりだ…と女という若さと云うエネルギーを根こそぎ奪い獲って、頂いている気分になった。


若い女を抱くと、そう言う気分がすこぶる強い。


加奈子、俺の女になってくれないか?


加奈子は暫く黙った後、子供のことについて、考えてみたら、そんな事は言えないと、当たり前の事を言うので、僕は面食らった。途端に神妙な気分に戻る。


ち、シラフになっちまった。


そんな女じゃないと思い込んでいたが、今時の女の子と言うのは、割と現実を見つめていると知る。不倫が苦手らしい。純粋だと知った。


意外と責任というものを自覚してるしな?


マッチングアプリでしている誘い方をしている、阿呆みたいな頭脳の女とは一味も二味も違う。全然だ。


煙草を、すいながら、キーボードを睨み、打ち込む。

カタカタ


叩く音は素早く、けたたましい。



10026迄書く。


今日の最低ライン、課題である。


さて、今日の課題は偏見で人を見るな、という提言とともに、悪い人間を崇めてはならぬ、と云う相反する課題だ。


この通りに1日を過ごせよ、と新聞の朝の占いが、そう出ている。


だから、そういう話になる。


僕は、正義感があり、悪い人間を潰せ、と教えを受けた。


だから、僕の中で、反社などは潰すもの、虐めは悪だという理念が出来ておる為、基本的にいじめの主犯に、悪ふざけをされる時も、目をしっかり見て、いつか後悔するよ?と据えた目でされる最中、返していた


彼にはその意味がその当時わかるわけがない。


僕には、僕の算段で、親父にチクる行為に成人後、しようと目論んできた。



成人後、というところがミソで、今のところ、虐めの主犯はチクると酷くなると立場が悪くなるという空気を読んでいた。


相手の内実を知っており、虐めに耐えて来た。


親には後で怒られた。


なんで黙ってんだ?


それは側から見て、僕の成長過程において、寧ろ、逆影響を受けて、酷くなっていたらしい。


相手の都合の良い存在になっていたからだ。


僕は、阿呆だった。人を偏見で見ていた。


側から見て悪いと言われている奴を好きになるし、感じてしまうし、性欲が同性に抱く。


それ自体は、マイノリティだから、口には出さずに察してもらう事を願っている。


好きな歌は女の人が歌う歌で、女の声で歌う事が、今の課題でした。クソ!


昔は、なんで音楽シーンは女だらけの水泳大会になっちまったんだ!?てな?ノリでバカだった。




浜崎あゆみなんか、歌えねーだろォ!バーロウ。そんな憤りがあって、aiko好きなことも恥ずかしいぐらいだった。Dragon Ash聞いてたら、姉貴が送迎中、うるせえだのなんだの、ウザい。


NIRVANAは、奇異に周りから見られて、おかしい危ない目をしたカートのポスターに英字で、僕は死にたいと、書いてある。


頭が悪くても読める英語で、不気味極まりない。


ほんまに昔の方がワイはぶっ飛んでる。


音楽に傾いていた情熱は、将来はカラオケなんかに留まらず、ライブハウスで、したかった夢があったから、地元のバンドやらcharなどの、大手などに、会いに行ったり、色々音楽については積極的、好奇心だった。


今でも音楽が人生の創作の上で、良いBGMになってくれているし、僕は兎にも角にも、音楽狂だった。


新しい音楽にこだわらず、古い音楽に傾倒せず、今の音楽に理解と、崇拝を崇めていた。


さぁね?今日の占いはそういうものに正当性、啓蒙しないほうがイイとか、なんなん?面倒くさくねぇか、、、?


それが良いとか悪いとか、そんな価値観で人を見ると、つまらないと知っている。


音楽は楽しむものだ。


それがマリリンマンソンになると、楽しめないのは流石に馬鹿でもわかる。だけどさ、世間から悪いと言われているモノが、自分の心を強くする事だってあるんだよ。


僕は、音楽から人生の訓示を学んで育った。


しかし、考えない事で進むこともあるんだね、


巷に溢れてる音楽にはそういう心地よさがあった。


声が良いんだろう。聞き心地が素晴らしい。


僕が嫌っているけど、知らないだけなんだな。うん、偏見が強いネット音楽も、充分熱い熱気とグルーヴを、ギターノイズから感じられる。勿論、問題はギター手抜きなんだけどさ。歌い手がギター弾けねぇ問題。音楽の本質の荒が目立つのだ。


男の声ではあの、しゃがれた声が女性男性問わず、良いとは受け取られない。終わった時代だ、チ。


あいみょんの君はロックを聞かない世代になって、あの頃の僕らは、歳をとり、親になってしまったんだな、それで今僕があいみょん歌ってるんだなんて、なんか、それはそれで滑稽で、おかしい。妙だ、変だ。病んだ奴好きか?おぇ、嫌い。


面白みを感じるのは悪いことではない。良いことだと思う。


思うのは、他人は他人で、僕は僕てこと。


人と違う


人にはわからせる気がしない。


僕は、そういう今の音楽が理解できるのは、良いことだと、音楽に長けた人に言われているが、彼がその仲間に入ろうとしているのは、わかるし、僕が今時の音楽が心のどこかで、受け入れがたかったのは、彼等は、メジャーシーンで、煌びやかな世界で生きてたから、泥臭い音楽が、血としてあった僕は、なんか、気後れを抱いていただけだった。


officialヒゲダンは、歌わない。


好きなのは悲しいが女にウケが良い音楽より、無骨な汗臭い泥臭い染みついた、とんがった音楽なんだ。


だけど、今僕は切ないオンナに恋して、女の好きな、歌ってる歌を歌いたいんだろう。


中森明菜とか?浜崎あゆみ…もそろそろ、踏み込んでも、良いかもしれない。



昔も今もだけれど、宇多田ヒカルも、どっちかというと気後れだった。


僕の音楽とはなんなんだろう?


自分の歌を知らなかった僕は、tell meだった。何も知らない。hideポイ、かなと思う。どうかな?


だけど、自分の歌を作れないのが、成人して38才迄、今だにテルミーの人は多いのではないかな?どうだろ?知らん。


音楽が好きで、傾倒していかない人、サラリーマンだっているのだし?


だけど、今の時代はサラリーマンでも、週末はシンガーソングライターですなんて、サラリと言える時代になって、夢を諦めなくても良い時代になった。

僕はそれで良いと、思って今がある。


永く生き延びたいと、時を重ねて、有名になることより、生き延びたいと願う様になったんだと、言うと先ほどの先人が当たり前だよ、と言う。

昔は、小説家気取り自称自己満だった。あの頃は、結構キツかった。ホンマに。

自分が今の地位になるだなんて、あの頃の僕には想像出来なかっただろう。

今は、本当にヤリタイ事出来ているから、良かったな、本当に良かったのは、第一線で、活躍している方と繋がれる時代になった事だ。

僕はそれは本当に良かったと、思うね

第一、テンションが上がる.

読まれている、意識されて!見られているということは、喜びである。だが、案外無視されて、相手にされていないのが、リアルと言うもの。

本当に嬉しい。くくく、嘘だよん





クラクラと眠気が襲って来た。


書き過ぎたんだろう。


音楽を聞き流しながら書くという習慣が、昔若い頃していて、いましてみると、若い人の音楽を流していた。


しかし、彼らのペースは飛躍的に大きく早くなっており、着いていくのがシンドイ時が多い。


今時の若者の下について仕事をする時があって、彼らのペース配分は破茶滅茶に、高く、高齢の方も馬鹿に出来なかった。


僕は彼等のペースに終わらせる事を義務に、勤めて来た。


そんなことしないでと言われて、なんでか考えてわかる部分もあったが、基本的に相手の仕事を早く終わらせろという感覚は、待つスタンス、感覚だ。


だから、早くしないといけないという感覚になってしまうのである。


そういうことが、どの現場でも共通してあった。


苛立ちだって、募る。


環境によって炎天下の太陽の下での、汗の尋常では無い汗をかいた時の事は、今でも命の危険を感じた程で、水がないと危なかった。


その水が、ペットボトルにないので、汲みに行く時に、偉い人に支持されて、僕はその人の言うことより水を汲みに行く事を優先して、相手の指示を無碍にした。


人の指示を聴く事より、炎天下では、自分のペースで、人が配慮できない部分があり、見えない部分がある事を知ったので、自分で、家族も友達も、親もいない、彼女もいない。人間、一人で現場に立つ以上、最後は一人。自分で判断していかないと、独り立ちは出来ない。


僕はそう言う事を学んできたようだ。


一人で生きるのが怖くて、仕事の移動を繰り返す日々だった。


1人でなんでも出来るように成らなければ、何処へ行っても落ち度が付いてくる。


昔から、一人でやりくり出来ない。


それは苦手意識が強かったのかもしれないけれど。


そうでもなかった。


土台無理な事を強いられた時だって、無茶苦茶な、やり逃げ状態のとんでもない良い加減なやつに、振り回されてる


僕はその仕事は出来なかった。でも、それでよかった。


その仕事だって、辞める段になって、不服で、訴える文書いてるし、それ読んだ身内は黒く塗り潰したのが、不服で、塞ぎ込むしで、大変だった。


その通りだったし、僕は今はそう思えるから良いが、昔から世間知らずな面が多分にある。



僕はどうしたら良いのか、悩み苦しみ、向き合い、過去と向き合い、なぜそうなったのか?振り返る時がやってきた。


だから、向き合い、答えを出した。


その日々は、こうして、書くと言う事で、辛かった仕事に張り合いが持てて頑張れたので、書くことが僕にとって如何に重要な事なのか、良く分かってる。だけど、手の痛みに耐えキレず、馬鹿げている。


自分を救ってくれる?ないね!


物語の形式を辿るという、万人がしない遣り方で救いを得る。


其れは誰でも出来る事だ、


しかし、自分にしか出来ない事だ。


そんな感覚がある。


他の誰が其れを自分の為にしてくれるのだろう?それは貴方がしなければならない。


な訳ねーだろ


自分の意思で造る。だれかかけや!!代弁させんな、ボケナス!!キレる。


それがどんなに価値がある事なのか、僕は自分で胸にしたためて、温めているだけでは物足りなくなった。


誰かを思う時に作る時もあるだろうし、誰かを愛している人を思い浮かべて、仮想で、対話を繰り返して、どんなに君を愛していたか、思い知ることになった。


僕が生きているのは、今の人々が、関わる人々と出会えたからだ。


だから、そんな人々と今、僕という存在に出逢えた事はとても、大きな事だ。


その人は、大した人ではないと、思い込んでくぐもっていた目線があった。とんでもない!


凄い人だった。


本当に僕の人を見る目がくぐもっていたのだ。


落ち度である。


人の前で、ことに家族の前で小説を書く事はしない方がいいという意見について、僕について言える事は、集中できない、彼等が側にいるだけでキレてしまうということがあり、もう、やだ。外へ行く。


小説は昔みたいに、机に齧り付きで、4時間とか?時間制限やら文字制限クリアリミットなど、今時の作家の意見は千差万別である。


僕は、永く書いても短く書いても、書きまくるだけだ。


とにかく死ぬまで書き続ける。無理ゲー。


僕にはこれしか取り柄がない。アホらし。


だから、全身全霊で、全力だ。馬鹿野郎。


色々な多趣味多彩だ。何が凄い?金無駄っ


何にしても言えたが、やはり、自分の感情が、揺さぶられないと、書く事は出来ないし、フォロワーを増やしたかったら、コンスタントに定期的に、連載を続ける。読んでもないのに?自分が売れることしか、考えてないハイエナだぞ?どんな媒体でも良い。兎に角、書き続ける限り、僕は前進するだろう。アホ草。


自分の嫌な奴の前で書く事は、本当にお勧めしない。だけど、時間がないならそれも手だ。


それでもそう言う状況下に置かれる事を強いるのは、家出て、どこかのcafeで、時間まで食い下がるぐらいのつもりで。ことに作家に欠けては〆切が、間近に迫っていた際に、カフェは多用できる。どこだって良い。街カフェでも、コンビニのイートインスペースでも、何処でも。


兎に角、家族のいる前、知り合いの仕事関係などもってのほか、書いてると、いつも邪魔される。


してると、決まって彼等は、そう言う事をしている自分を面白く思わない。


作家に気の毒なのは、書斎しか家庭で居場所がない事だろう。


僕なら家出する。


本当に、親ということに、父親母親の前で創作は、しない。せいぜい、カラオケアプリで全力で、歌うだけだろ。


家族の前で、褒められたのは歌だった。うるへーぞ


文才を褒めたのは、短大の教授だった。


親は僕の作文なんか、読んでやしないし、俗に言う、文学に嗜みがあった親族ではない。


彼等に太宰治とは?なんて、降ってみろ。


時代劇をミロ!と怒鳴られる。


シネの文化が、栄えた時代に於いて、確かに時代劇は、隆盛を視野に入れたものであり、司馬遼太郎等の、世に住む日々は、団塊の世代にウケがいいから、と就活時代の活動本にお勧めされていたのを、目にして読んでいた。


確かに、今だにオジサン達はそう言うものに傾倒する人達は苦手意識が、ある。


世に住む日々は、あれは極め付け。


読みたいは分かれる。


鬼滅の刃なら、いいけどなぁ、


漠然とした未来の為の良書として、読み継がれている時代小説。


買いはしても、本棚に飾るだけ。中々、読まれない。


買うからだろうけど、笑これについて言えるのは、カッコつけの文學、誰かにヨメと押し付けられたおすすめではない、ものは、どんなに時間が経っても、やはり読まなかった。


それは親の立場でも見たくないものは見ないのだから、それで文句を言う方が子どもじみてて、馬鹿らしい。


あ、あと3,000字だ。


父親を嫌うのも、いい加減辞めたい。


なんなら、彼等の見ているものから、盗めるものは奪っときたい。


見ているものを親が見ているから嫌がるとそれだけでちゃんねる争いで、角が立つ。問題だろう。素直な良い子ちゃんには向いてない。


コミットメントは、そういう意味では確かに危機感からきている。


バイトのために、アイドルというやりたい事を頑張っている少女達に幸あれと思った。偽善だけど。


ゲーム三昧で辛くなった。僕はとりあえずまず最初によく慣習ての違和感を直そうとした。そのためにまず大事な事はそうだね。ゲームはつまらないこと言うことを知ることだった。そしてゲームが行き詰まって難しくなってライフが減る。そしてまた迷う。そしてまた眠る。そしてまた起きる仕返しを繰り返して、毎度毎度の深夜アニメの放送だった流してやるそれを見ていると僕はつくづくこの世界が現実にはありえないんだなーって思うんだ。だからどこか遠い街でどこかの繁華街でそこでしかありえないんじゃないかなぁと思うんだ。考えちゃったことだけどもするし誰かがするし録画しなくたって誰かがするしまぁ考えても仕方ないんだよねーと言う事はあり得る。とりあえずまずしなければいけない事はこれから先どうしていけばいいかってことだけどけれどもいけない事はどうやらただ朝起きて早く寝てそして早くご飯食べて、そして時間通りに8時20分に家を出る。それだけしてれば後はもうただ何もしなくても時間が過ぎ去るのを待つだけだし、ほんとに何もしなくてもいいしいけない事は本当にただ眠りただ起きて通連続の日々の中に何も予感なく苦痛もなくストレスもなく感じずに生きていくことなんだろうなぁと思う。もっと言えば自分がないとかって思うって何だったんだろうなーって自分がない高知って何なんだろう夢とかって何なんだろう?そのものがしてくださだろうかほんとに嫌ないだろうかなぁそんなのなのかなぁそんなに風をしなければならないのかな考えたんだけれど僕は何もいいんじゃないかなぁと思う。だってこの街だって親だってきっと誰かまで何か別のものを作るだろうし美しさって感じがする。三菱丈夫するんだ入った退廃的なものやSM系。佐渡伯爵婦人みたいなあとアブノーマルなやつとか。あ、そう!そうですねなんだかどうなんだろう僕もなくて今いるんだけど出せばそうだね。昔はミステリアスだった女性の体にそうすればドグラ・マグラのようなそーゆー何か不思議な音也とか言うのが僕の僕にとってのミセスだったし、僕にとっての神神だったというか、後は僕が好きだったもの、いわゆる少女!少女に対する純粋な愛と言う固定したかった時をする。僕を好きだとして、自分もそういうもの見出し、このバンディッジ上に態度がお前の目を気にしながら見ているし、はよ金をしないかねを気にするし、子供は別に笑いながら僕をPCでもなんか家族や弟たちにはあまり困らないしなんでなんだろうなぁ。このなんか自分の漬物見られない。昔ではわかるということがあって。おやきしちゃった年、何もない人っていうのは実際に何も悪意がないんだろう。僕じゃなくなる人間はきっとこういうことすることに対して、その相手が賢して見るんだろう。だから気にするんだろう。だからの英語になるし、考えても考えてもやっぱり相手が言ったことを自分でものがあって、僕はきっと多分普通の人の振り込んで悪いんのことがあるの。だから2次元を作り出してどこで怒りを引き取る意思。こんな声が食べ、人間はきっとつまらないって言われてるところ避けられるんだろうなと思うんだ。考えても考えてもキリがないし何でもやってもキリがない言って口になるんだろうって、考えてるけど良いと無線男だったりするし意外となんかぜんぜん覚めちゃっていい子こんなものリマインド。5時の色メガネが見るの成人、女性の其実の仕事だったりするわけです。ただ普通に戻りません。グラム水300円と言う低価格で水曜日でいて僕はそれが何か欲しいの為に金を擦る。そして同時にちょっとアブノーマルなと男の人が見透かしたとか言うわけの金物とかそういうものが何か地元にも高額で売られているわけだ。僕はそれを買いたいと思わなかった。だってこれはないからそれを買ったらきっと後悔すると思ったよりも、少年の人が分女の子になって何か実の子酔っ払ってるわけだ。僕は何かそんなことが何か良いなってしまったんだろうなぁと思う。そんなもんで自分の罪を罪悪感を中出しをしているの気がしてならないんだ。雲端の時つまらないってことこれはないからね。それは嫌だね。いらない子考えても仕方ないんだろうかってこと。僕は自分がちょっと好きなことをしていればいい。自分の先の陸上20分後に好きなことをすればいいチョキだって。自分の正義さんさんて子供ばからしくできないし、そんなこと言っても言い訳なんてしないしむしろ、そうなんですけどね。なんてシュッドさらっと以上だよ。だから僕は何が言いたいんだろう考えたくないけれど、考えても事はいくらでも声って何をしたかったんだろうなーって思うんだ。グリッドただ生きてきたことだろうし、テレビに出る。14分のものでも答えが出ないし、チビの色を感じて予想よりも古いだってだろうなーって。自分で自分でお時間いるんだだからコプトセットしてはならないって正義感がやる意味がいいか働いて5分ことしなくて済むんだ。よって鬼もいるし、青山見てる子だからこれは見てる人はまともなんだろうなぁと思うんだんだろうなーって思うんだ。だから悪い人を裁くとかいい人を見定めるとか言ってんのは全国賢い流れていて、悪い人は嫌われていい人は疲れるって言うことを誰かが考えている。だから僕は生生生結梨だから僕が来ているんだし、何かに文学に形として何か私もの変化を押すなんて考えてもいいんだと思うんだ困ってるわけだし、67+けれども何もないし分助けても何もないしドイツって何何ドイツ人って何わからないトライなのか覚めたのか冷たいのか何が何だかわからないしわかんない。もう何も自動商品としてもう乳直すの面倒臭いから家にするんだかけて、容量いけないしとれ時速なければならないと言う。もういい長い文章書くと諦めてをして書いてるわけだ。全て書いて家にあってどの部分魔笛手毬そのように萩するほど出てくる。この言葉と言うのは俺今しゃべってるのが機械言葉言葉時でも、喋っていう子来来歩家が目を覚まして何やってんのところだ。子太郎だから馬鹿まで話しているんだ。誰も気づかないでも感じない。何も思わない。声で喋っていられるわけだし夜もあっても生きているんだよ。10分大新谷20分だよ。こんな私感謝してる人間なんて明らかに1人で1人語り代が向いているってもんだよ。ここ早く早く文章がなければいけないはがかけて出してそのためにタイムが書いているんだ。9日に麻生の子って感じでねだろうか忘れちゃったてへペロなんて言って競馬しゃべっても無事たちを全部出ません。尖っていないしを変えたいと思ってるんだよ。



アドルフヒトラーの演説を考えている。彼の演説は人々を虜にしたと言う。


あれができれば、僕にとって何か出来ることが増える事この上ない。


勿論、反戦の現在では、煽動するああ言う奴らは、危惧しなければならない。それは別として、個人的にアドルフヒトラーの傾向は、人を惹きつける。強力なエネルギーに満ちている。惹かれた。


世間で蔓延っている、偽善なんか吹き飛んでしまう。


そんな世界は存外悪くない。



何か後かな明日で書いてみたが、あまりにも上野川を気にするなんてことが当たり前。頭閉める。家は相変わらず小路東にある子歩の家だと言う。その畳17時、そこに本が山積みに詰まる山積積まれているわけだ。机には白い四角の近く机があって、そこでそこにはたまに東京グールやらジュース海鮮のイラストを描いている。便が便ではなくてプレミアムモルツの間間がそこに空便が置いてある。爽健美茶。まだ父はいつもある伊勢市の協力撃退タイプがある。富士市のまだ中世の弱いやつもある。色鉛筆もある。そしてこれから使うと思っている。猫の可愛いイラストのコーヒーカップ。それに決めている。それは会社で会社行船をしようと思っているが名前を変えなければいけない。誰かに言われた言われたしたらもう終わりって言ってもだからなかなか渋ってるのようである。特にFaceTimeって言う必要ないっていうことなんだろうけどうんまぁそういうことで2回とかやっぱりちょっと虫虫って暑くてあまりなく寝れないなぁって言う気持ちがあるとこについてこの課題を済ませようと思っている。プロ野球の数としては69の確かなんだ。目標の60,000字をとりあえず完成させるなんて5時になってしまうこともあった。それでそれを監視することが課題である。また戻って戻してこれこのなんだろう音声自動翻訳住所地は一体自動書記である。住職は一体何なんだろうかと思うがプレゼント。とにかく僕としては、急いで早く文字を見なければいけないと言う焦りがあるので、早くが語るべきだと思うより限界があるというの感じるのももう否めない子所ということをいつまでも嘉麻市邸のことはすべて既にお休みだし、2欲求不満になっている足取り俺の彼女、麻生直美のことであるがまぁそういうことである所頭。いつもいつもよりSiriの全てなくて、僕の心が限界なのに、愛想つか母にならないって言うそのやっちゃうと言う現実を受け止めきれないと言うそういうことなのであるわけだ。いつもいつも俺は神として苛立ちを抱えているわ。歌ってあるもの当然の務めだと言う。それはきっと中上建築中上健二から僕はそういうもんだと言うのは何か吸い込まれているが、今は時代が違うんだろうと色の違う上健二は中出間町字が下手くそでそれをしていたと言う違い事が何かなんだろモバイルで変な字文渓くちゃくちゃ劇場で小さいという字がちっちゃい。そういうことをを奥様はそれをオフにするために編集者に戻すために、そういうことを書き起こしと言うものとかいったいこの先生との事かと言う疑問があるを聞いてから、はっきりとわからないといったところは、奥様、何かなければいけなかったんだろうがシクシク結構やばいやつもとにかくその娘は黒すると言う家の父親である。それはやがてそれに対して、父親のルーツを探る旅に出ると良い子の娘も小説家になったと言う何かを言う話を聞いただけなかったりしたんだが、とにかく娘はそれを探るために熊野の山奥3人を歩きまわり、そこでちと言うものの正体を突き止めると思いたそうである。凹それがなんかすごく感動してて、それがあるから僕は今の中日90中上健二を尊敬していると言うウサギと言う女子大、女子学生学生が書いた女子学生ではない。女子大生が書いた小説推し燃ゆが好きなので、家もいいというのがものは男性に対してこうすると言う逆バージョンだったら女性アイドルに恋をすると言う。また逆のバージョンである。だから、僕はこういう阪神出して周したことではないし、むしろきこ行生の栗花忍であってはっきりって押しとつながるということが美優のことであり、それは意味嫌うことではない。それがそれがそれが原因で押尾卓の曲何のいうことは私の10,000しっかり誰にだってあったわけだ。だから僕はこれは全国規模のレベルで取れていたものがはっきりってここまでっていうのが上野燻ったムコスタ中園何とかシンプソンって言うことに対して枕もうどうでもいいこと全部時目指し、僕はコミュで言うつもりはない。ネット上に金だからいくら言っても問題も差し支えないわけであるが、そのことに対して僕はセクハラ疑惑と言う魚、魚記入かけられ、追い出し屋やって的にされたと言うとネット上の言いつけであるが、動かするつもり守っているわけである。何する守ってること言うと、自分的にも書いたが死ぬっていけないと言う負い目があるからであるところだが、もう行きたいと思えないのである。理由に対してはそこまでして犠牲を払いたくないと言う明日の富士山に起こしているわけである所アイドルに出して敵もクソもへったくれもないかもに行く時もズーム何もない。お粥嘘だって夏にする。5回であっても言ってあるからアイド辞書全くなんでいなかった下に僕に謝って歌う子子子って言うんだなっていうのはI'llさんを感じていたとかそれが原因で僕はそれが原因ではもう言い訳には何もならない目立ってしまっておきたいから、もうそういえばに立っていなかったと言う自分として2分としてはこういうTwitterとかなんだとか有名人しては本当に大いなる迷惑なのである。だから、僕はこういうことを辞めたいのであるわけであって、えーこの文字数と言う清潔が最低LINEを突破したってことにおいても特に焦る必要ないわけであるはっきり言っておいて何回でも何回でも食べ深さを語るべきだろう。それがだって通じていないっていうのが僕にはよってこと感じるからいまいちピンとおっしゃってないなぁって。昔人間だから越えてが済んだ。15分を振り込子流樽って言われるのは、もう僕も感じているわけであって多いなら空いてるいつ死ぬか分かんない1対1の歌わかんないわかんないだからその子の家の中ことって言うわけでは無理どっち盛っちゃってすべきであるが部活の曲自分が痛僕はいるの0使ってみてツイキャスレベルのものやってみたがどうも向いてないと思う事はやらないほうがいいと言う。下結の僕は犬隊事は男大便槽内便だったから骨もなくなってしまったんだ。事務職私がとるべきなんだろうは言わなくなるはずである。だからやめたのである時辞めたい止めること言ってやった。僕は種子ところになんだろうから向かいつつそのその小説の写真なってしまっているので、人数を入れてついには∞子を子のようにフリッターやってしまう移植の手術、高度なものより子供ってやっぱそこは優里を思い出すんだろうけど、そういうことやってみてもやってあのだったし虫面白かったし問題は無い。それができるってことが証明された件だけど、もう坂戸市の文章として助けとしてもかもせ言ってるわけでと言うことにおいて、陸奥守も飲んでいやそこまで言ったらもう伊勢だってことだろうけど、他の何かなるアプリで回答等のことを意識する事はしないしていない。僕としてはついてほしいという所。ラブラブ注入してるってこと言えばいいだけである。僧侶として読んでもらいたいと言う気持ちがこういうこと言えるわけないを使うと言って、僕は文章が届くと間違いなく誰と思い込んでいるわけであることを自覚するからである。だが、しかし悲しみもし君だったらほんとの名前は和盛川里美だとしたらもうとんでもない話にならんの力ってことになるちょっと一体何を無視すればいいの買ってくるねと彼女と言ったって1人メニューでは無いから考えてもスルーしてしまう。柴犬智樹とってしまって本名で加川俊男で緩衝液自分自身が本名で語るあと13日しかないと仮定して60,000事だったので、それ÷ 13にして計算したら4613文字だったので、今日確か昨日は16,000文字位だったから後そうだね笑購入した後300その後、今も人達成するわけだから2万600文字まで打つのがLINEだと言うことになる。そう。冷静になったことあればらしくTV子これで良かったのかもしれない。きっと忘れていたんだろう。でもなんかやっぱりゆっくり言ってもやっぱりなんか文字がおかしく変換されるわけだからこれはこれで何か自分たちのしなきゃいけないっていうのはAIと一緒でそして変われないんだろう。自動書記として生としても、大間大いに期待、8月言うわけであるそうだなぁ。ため息しか出ないね。とりあえず山積みになっていた本の上に川上未映子ワンコインで帰る。4時500詐欺になったかと言うとと思っていなかったと言う角うつ病になった時、うつ病というかあのまたイベントを誘い分になって、つまり怖いものに対して正常になった治療が成功したその構造に乗っているわけであるが、つまりフラー消失に対してホラーとかプラです。ホラー小説とかそー、鈴木光司のリングなどに出していたということは、みんなの病理病理現象を抱いていたと言うことになる。確かに人がおかしかったと言えるべきであるがと、今はだいぶ人々が穏やかになるつもり医学の進歩によって、僕たちは予約まともである文書が申し訳ない。別に、今の部屋、今の音楽、音楽音と音楽が読んでいる子の歌だっていっぱいある男がそう昔より票の状態になっているわけです。そうだから僕は今の音楽音楽と言うものは清純さ。誠実さに特化され直されしているわけです。そうだから僕は今の見出し、今の温度読み取って歌っていて楽しいと言える。やっぱりゆっくりっていうのがやっぱり早口の目の色沢ないなぁ。参ってしまったが、我々記事歳66日を予約もう20,000 3,230,000 30,000,000 120,300を愛している縮小ととしかいとしく僕は暇12,000文字だからあと1番の479文字を打たなければいけないことになる。そうなると話が長くなってしまうけど、はっきりって僕の言ってることが正しい歌ってない上に置いていく。私も1人語は全く雲の遊びになってしまう。実はないと言うことになる。いつも彼女にとってはそれが家着子中をされているの彼女いないと言う人間はここには彼女は存在しない。電話で3つの質問人物の写真寝たいって言う感触対対して僕は答える。その彼女の痛みの本当だから言い訳のであるかいとにかく僕は今ひとりでいることに対して文字を打つことだけに集中している。しかしゆっくりっていうのがなぜだ楽しく触ってないんだろうか楽しく伝達機会に伝達されていないと言う事実がもういやどこにもシティ実に身につけて宇宙のである。ここだったらじゃあこれはもう着くいいよって言う引退していいえと答えるだろうんとは言わない素直につまり僕は、表現者として伝えたいと言う気持ちがあったのにそういう伝わないって言うことを自覚することをそうそうないんだよ。だから伝えてるんだよ。62億2億の地球があって60今現在は64位だからそれは全部言っちゃってたと私ってあってればそれでいいんじゃない歪んでいるってことだけを書いておけばいい行上行上上園行上行上行上行上行上行上それだけが痛いかけて一応イヤホンでやってるからな。だから幸僕の言葉通じるかなやっぱり通じないね。さて、訂正内容が起こった問題じゃなかった。この自動書記を近くで東京に僕の言った言葉が早かったため、筑紫野市角上でいて逆に僕の方が早くてこれを送りたいそう旅行ピコと置いていくそう。これしっかり頭に入り込んでいる。だからこれは相当頭が良いと言わざる。逆に僕の方が早かった早すぎて、楽しく通ってなんじゃないかと思ってたのである。お茶訂正して自分で直して楽しいことないか5時ごろこれはすごいなぁと思った。そうりゅう配っているので、これはそこにおいて重要なツールの書類なんじゃないかなぁとそっくり。黒酢小説家とかに限らず、そうすれば音楽に対しても音を除いて、ハミング相当機会に録音しておくと、後で帰って作曲に対してアプリ音出パット文字とメロディーを添えてメモに嫉妬って言うことになってたびにとっては使いやすいってことがあったりするわけです。しかしそのメモ全く東名村上春樹と言う脳内は遅笑どっちされていて忘れていないということの吹田市の跡継ぎ地震andropメモをとっていた子そうやってやってほしいってもう結構忘れちゃってるってことはAdoになって気づくそうだったって断った少しもする事はないってことなのかどうなのかわからないと言うそういうことを全くしないタイプの人間も存在することをどこまで知って知ってフムフムなるほどなぁと緑髪を切ったの覚えているそうだった。しかし設定詰め込んで殺そうとしている本当としては、上野Eveの東京分より雲の前に庭が自分自身が少ないと言って飲んでいた。つまり上よりももっと僕はSou痛かったとお父さんで言ったわけだからと言えるだろう。そんな事はもうなんかどうでもいいような気がするんだよね。 WANIMAいたからするとかしないとかじゃなくて自分がしたいかしたくない時だってはいそれでやって痛みはどうすればいいかっていう名前カットが自分の中で高齢者痛くないのになぁ。嫌だなぁと思いながら夜やってたんだ。6フードっていつからいたのつれない内陸やってくるのが上手そう時間があるし、それに対してどうやったら取り組めかってことを直美の家も気を持って施行して眠れない。夜夕食も行くよも行くよ。過ごしてうちに次第にとして考えているわけだから当然取り組み方どうすればいいかっていうのは考えて1日だから導線嬉しい家にできるんだって言うそういうことだねどっちどっちをしていこうかって何で何でできなかったの出かけずっとずっとできない自分を癒す時だからそれができる。それは生麦日々は確かに近いなと言う誰かさんの言い分も60分54なんだけども楽しかったことになるね。そうだね。そうりゅうなんでもいいからプライベートひったくりなし全く関係の森とにかく自分の子供42万60,616,000文字じゃなくていいの14,000虫歯だったかな違うね。16,000文字打って群で打つのが6000文字もうクリアしたところだよ。美パンツは今日はまだ来ない終了だ。


4615文字が1日の課題。


昨日は160000達成1日ではなく、総数で文學界応募規定に達したのだから、それでいい。


しかし、作家としての常識は、しなくていいのか?的な問題がシコリに遺る。


この作業しなくて良いのだろうか?


普通の文学を書くことによって、読者に通じる。それで、健常者との差別意識、あくまで個人的な損得勘定が、無くなるなら、焼くことが無くなる。自分自身が、怨みが晴れるなら、それは良いでは無いか。つまり、より人に通じる、普通の文章が、今の時代のトレンドになっているのではないか?と考察している訳だ。


先程は精神病の人は奇異なモノを求めると言ったが、其れは全員が病んでるわけではなく、普通の人も、読めるモノ、忌み嫌う意味で、共感される訳であるまいか。


という訳だ。


普通の人には、偏屈な爺も、私には知恵があると映るよ。変な人を好きになる変な癖が或る私にはネ。


Wink killerであるまいか?


小洒落ていた。


時間はさして掛からない。その程度だったら、自動書記で、1時間と言ったところか。



結局、どちらも自分のことしか関心がない。


終わった理由ってそんなことだ。


どんなに、振り返っても、自分の夢を追えない人生なら、ゴメンだ。


そんな自分の夢を応援出来ない奴だった。


あの頃は。


人には夢を追いかける自由がある。


それを妨げていたり、縛ったりした、僕は、彼女からみて、最低に映ったんだろう。


今では、彼女がモテるのに、焼きはしない。


な。


変に衒いも無く、それ相応の歳を取れば、誰しも、何人も、独占欲から遠のく。


おれだけの問題。


結局、喧嘩した後は親とも仲割れ


機嫌が悪いのは、僕のせいだろ。


振り回されていたのは、ビクビクしていた僕だろう。


親の前で、怒りを抱かず、理性で、落ち着いて話せる?


君なら?


きっと、出来ないと答えるだろう。


だが、これはヒトの問題で、僕自身が、悩んでいたんじゃなく、悲しい涙で泣いていたのは、麻生直美本人ではないか。


しかし、親の問題も深刻ではない。


それが見透せた時に、僕は泣いて、自分は酷い目に遭ったのアピールに見えたのは、遺恨である。


自分は簡易だと判断した。


この世界には、深刻な人が多い。


僕は、性被害に遭っていない。


だから、君の悩みにも、痛みを感じない。


過去に傷つけた少年達に、ビクビクして、その償いを考えてしまい眠れない夜を過ごしていたが、向き合っても、向き合っても、彼等が、ビクビクしているより、殺しに来る方が、率は高い。


そう、報復される事を怯えた僕は、そういうドラマを見ないし、みたくない。


みても、未来は、未然に防げない。


ただ、二つだけ分かっているのは、相手が悪いとしても、僕は、彼を悪いとは言わない事。


悪は褒めて伸ばす。


良い人は、吐いて捨てる程、溢れている。


裏の顔の無い人間なんか、この世にはいない。



裏表の或る人間は好きでは無いが、彼らの夢を否定する事だけは、絶対赦してはならない。


おれがソイツヲ、殺してしまうからだ。


つまり、普段とは裏の顔が在るのは他ならぬ、私自身の事である。


からして、私の趣味、夢邪魔するやつは、アウトなので在る。


僕は昔から、なんと無く分かっていた。


女が自分の趣味に、横槍入れてる悩みを、持っていた音楽をしている人に、アンケート取られた際、より音楽に熱中する事で、女の嫉妬を、免れる事が出来る。


つまり、より熱くなれば、女の目線は気にならなくなる、わけだと。


もっと言えば、彼女が私に女とコラボして歌うの辞めてよ、は赦した。が、自分が歌う時にも、辞めてよは、無い。限度が過ぎる。


その時に本人に確認している。


歌うな、と言ったから、言った?と。今話している際に、彼女は即否定する。


いや、そこは辞めてよ、だったろうと。


気をつけて欲しい。


何故エゴを張るのだ?


僕は自分の夢を否定されていたのだから、荒れる。


空虚あみりの囲いに、あの子本人は、答えてくれなかった。


しかし、彼女と二人きりで、本人がいるその前で、ネットの女と仮恋愛は、してはいけないより、その子を好きで在る事を、本人の前で公言しているわけで、不順では無いって事を、いつ迄、僕は気にしなければならないのか?悲しい、ひとりにしないでという、麻生直美の涙の声を、僕がこんなに悪かったのは、今度は、私がその今、昔彼女が感じた孤独を、今度は麻生直美本人に熱く抱く事になってしまったので、私が如何にアイツを愛しているか、アイツは自覚するだろう。


わかる、うなづく。


間違いなく、確実に、ね…


1000-7は?


993です。


正解✅


君はマトモです。


晴れて、私は普通、と容疑は晴れた。


記憶が正しかった訳が証明されたのであった。


単純な質問に答える事すら、出来ない程、危ない人間は、まさに潰す。


押さえつけて、身動き取れないように、コ.ロ.ス


間違えないでよ?ネェー


ウットリと恍惚に浮かべながら、私は神になったので在る。


北国に、住める身体に、零度の空気でも、野宿出来るように、強靭な忍耐を強いて、慣れたので在る。


首の後ろ、の辺りには、そう云うsensorが貼ってあり、北極点では、放り出されて育つ。


それは、育児放棄では無く、寒さに慣れる為だ。


夏場に生まれたモノが、熱さに強い様に、生まれの違いで、耐性が分かれる。


特性は、病では無く、長所で在る。


その事を知らない人が、虐めるこんな世界は、絶対に間違っている。


余命は短い。


一年より長いが、2年より速い。


先がみえているのである。


心臓、心室細動、ADEAの事を


"skeeper"


英語で、そう書く。


振動、心臓を呼び起こす為の、機械は、何処に在るか、わからないと、命の危険度が増す。


救援救助の、緊急救命士の活躍より、職業が、今、世界的に求められている。


それは、自衛隊の専売特許で在る。


こんな形で、誹謗される事は、赦されない。


正しく、正当に評価されたし旨、所望する。


以上全文。主文、被告、私、加川俊男を持って、処する。


正しく、人を裁く眼を養いたかった。


願いだ。


切なる…ナ?


念を置く。


向けた牙は、象の象牙で年を押す。


しまいどきを見定めねば、零節に叛く。


時期は、期を熟した。


鞘は仕まう


幕は終いで終章で〆


とする。



さぁ、シンキングタイムだとこういうことを書きたくなる。その私のバルス


そう考えてみよう。でもこれはほんとのことなんだけれども、自分が何か寒気とか怖さを感じたときにふと空何かを伝えたい気分になる。それが何か伝えたいと言う金中総体何か言わなければ言ってもなければ残しておかなければと言う気持ちになるのだ。何か何かを見ること言っていられる。何かの紅葉並ぶ服を語らなければいけないことになる。しかしこれが楽しく誰かに腹どうかということ言う根源的な協力ではないや。ごめん的な今日は給湯器ではないので何かを見て何か怖いと思ってそれを関してもそして語ることによってそれが何か中をされる事は無い。ただはっきりしている事は自分の言ってることが正しい伝わっているかということよりも、そっちも越えてしゃべることがうるさいとか静かにしろとかそれって黙れよって眠りのじゃないかってそういうことが何か腰下じゃないかなぁって思ってるんだったから決定児童書筋肉起こして痛いズ自動書記に書かれている事は全然言ってることを指してない。言ってないんだ。私が言いたいのはちゃんと自分のことをちゃんと正しくもしとして変換されると言うことを確かめるためにちゃんと言うニュアンス、センテンス、言葉のアクセント、そうスタッカート、アクセント!そういう言葉をちゃんと間端歩つけていうこと。それが大事なんだということだ。間違ってプラトゥーン訂正すればいいの?問題は自動車自動車ということ要するにAIと近いAI人いたつもりAIと言う最終的は42 +9歩なくすこと送信+9なくなる。空ということが可能なのかということでそれが可能なのかと言うと、それが怖いということだ。それは人間であることの証明だ。それがなくなるとなくなると言うつもり自分の魂をしようやってくるそう。これがなくなる、自我がことが怖いと言う事ならばそれはならないほうがいいじゃないかなーって。つまり人間は死んだら終わりだっていうのはよー新下までやってくる恐怖所言えることはただ1つ下げて誰かがやってきておい寝るよ。うるさいぞって子子子に行っているつもりやっぱりよそういうことこうやって方ということ言ってそっちが痛いんだよ。だから体を大事にするためこういうことを使っている大きい声で言う必要ないし静かに降っていればいい。ただ自分が言ったことをラジオが死んだら骨どうしてこうやって文字起こし変更すること言うことに対し違うを聞いてバイトなんでもいいとにかく阪神と言うことにまで至急はい新宿取り出すには知識があれば絶対占い師ことやりたい言いたいってことやりたいと思わないんだ。でも越えて分1人で自分ことを知るには全く問題もない。だれもじゃましない当たることを食べるものもいない。ただ1人の自由な時間だ。時に出したことを自分の気持ちのみであって、他者の気持ちとかプリンターする班長一切ないんだ。ツムツムで完全な1人の時間である。その時に大師のことを何度も繰り返しているけれど、誰も相手がいない時でも誰も相手がいないって言うことに対して寂しくなったり悲しくなったりそういうことを本当に、悲しいのか??違う。問題は何なんだろうってことより自分自身武器を渡さんずっと自分と言うことだ。そして60分ごとに満州しても梨木持って一息の丘それは誰かを非難すること言うてすることではない。とにかく何か自分が悩むことについてなんだって。悲しんだり問出して持っていってどうしたらいいんだろうって悩むことが設定1人で考えている事は多いどっちの中の事だってそれは賢いって言われてるんだ。そうドラマなんか入室もないしと1人の思惑に惑わされることなくあたりを全部の1つ-1人に1日仏子園米版どっち小説と人が増えてます。全部自分1人ではそう。これは1時ションショーシスタ私小説なんだ。それが大事だ。



他人が人の未来を知って切る訳がない。


その言葉に納得しない。


其れが寒気の状態。


つまり、誰かが、絶対大丈夫だよ


そう言わずに、


生きているよ、心の中でね


その心のうちを言わない事が、駄目だ。


其れ、誰なん?


私いつ死ぬか分からんで。。。


生きる事が、そんなに怖い事なんだね。


君は、手に負えない。


だから、飛び立つんだ。


其れは僕から先立つ。


僕が君を、自由にする事が出来るなら


君は生きてるよ、て意味なんじゃないのかしら?


先読み、ドラゴンボールでしてたんだが、鳥山明は、其れをバトルスピードで、かき消した。


考えなんか、読まれたら、作家は怖い。


ネタバレなんて、死んでもごめんだよ。


勿論、ネタバレなんか、してるよ。


先なんか、どうなるか判る。


これが、どんなに理屈捏ねくり回して、難しい理論知識詰め込んでも、越えられない壁だ。


本当の天才は、無から得ている。


引っ張り出している。


アカシックレコードから、かな…?なんてな?

フフッ


俺がこうなってしまったのだ…其れは末恐ろしさすら、或る。


…神か………


絶句する結末


全て書いていこうかとりあえずイヤホンの後に何か他の家10 55円1でちょっとびっくりしていること考えてしまったはそれを開いてどんなことにして時間が始まったとか何か後なければいけないことに対してになってしまった。真由美電話する。この時間が絶対必要なんだって。それじゃあまず作っておいて1時間だけと言う気をつけて凄いと思う。私も猫ある程度解除したわけだしそれはそれでいいんだけどね。文字数を見ることに向いて特化している。どっか知るかそうすべきだって金丸目はもうなんか仕事するんだ。それが何か趣味とかくんですとかそういったなく自分自身のための夢と言うよりも、後自分は何か夢を夢と言うのはさんと言う方流悪夢のじゃないかなっています。英語のこと言ってるのずっと思ってるんだけど絆ことがほとんどで調べて泳ぐ予定で牛ものを大切だしだから越えてみたいになってしまうんだろうけれど、それが悪いって言われたら嫌の悪い行いを全てそんな僕だってこと言うて15年3円環上流確かに悪かったし、山田さんによってあの階段てことがあった日それが10代だったり20歳でした。かけてそういうことをないからまだ食事もなく良いと。主治医生さんがやっているってことをこれもなく、14-14歳です。なんて言ってる場合じゃなくなって彼女そういう事は関係ないよって言っていた事は何なんだろう10代の男はそういうこと言っても私がなくてそれでなんかでもやっぱりいつかまたそういう時がやってくるわかっていてそのために育てるんじゃなくって影響しています。何か楽しいこと言ってるわけじゃないんだって雲子って子家は何か楽しいこと思ったときには言うだろうけれども、その中で何かを失うことをどこ押せばいいと死んだ全く見えない姿見たら上好好なし好いるんだし産めないって何?僕は普通買っているし男流理解できなくて悩んで何か言われてもできなくて。でもそんな事は何もできないんだって。送った時に麻生流僕は何かから見してだから、僕は今生きているってことをただただに正しかったり間違ったり繰り返しているわけだけれども、得動画公開範囲一定死んでください。それが何か頭頭子に対する日だったり64 +14抽象的なないから対するやっぱり「共進町いると言うことで、そのために僕は今全力で向かっています。夢に向かって見ています。長く文章書かなければいけないとかそういう何かあったんだけどそれはなんかそのしませんので状況してずに自由に自分の意味を答えかけてします。何か伝えたいのですがお願いなんて無茶する事してもう死んだろうけれどそれもないかということで今日して僕はもともとは単に自分は今生きてるってことを静かに考えていきたい何か何か強流生で今まだたくさん勉強や学びが欠けているわけでかけているわけで、彼らの夢の願いとかに対してそれを言ってくださいになるとかいうのは何か何か立派な人どっちって僕は何か違うんじゃないかなぁって思っていました。それは中も間違ってなくてむしろ正しくいて、誰かのために何かを教えると言う事はきっとそんなに何でもできる国はなんだろうっていかん中でただ日々を繰り返しそして務めを出して夢が昔もいっぱいだったようで静かに眠る。そしてその後に伴いおしゃべりは自分の観察して、そして誰が良い形で、今日の1日を振り返ってよかったねって焼いて悪いんだろうなーってそういう何かあったことを感じたことを言ってきたこと。それは全てが僕のパッカー夜の時間を1時間だけTOKIOと思い共有する。その時間だけが木の画像旅だからね。考えているのは自分以外の他者と人間とつなぐことが1ってどんな意味なんだろうかって?誰とも関わりたくなかった人々と違ってその時にまた苦しくなかった。楽だった。なんかかわいそうだねって言われた時もそんなこと全く関係ないんだよねってどっち上ついてきている気がします。そしてその中で世間体が見たいのに指原ってやつが向上したんです。何が痛いかってことじゃないしそれを何か言われました。米金わけないよとか笑われたりもしましたよ。俺もしましたよ。だけどんなこと言われなきゃいけないなのかと言う事にする全く自分の命の歌それでまた誤解されてそれで一体何があったんだ全くの良い人なんでしょうねだから歳をとっていくことって行ってまた同じの人に出会って僕はまた何か黄色のないことを話すのをずっと気になってまた馬鹿にされてつれなくシャットアウトして危ない人が楽しくなってくる。そして設定また人の何かつながりとかできもいとか除雪しておらずに遅れずに、ただ家に抱えて1時帰って1人家を話す。その日の繰り返しが当たり前続いているような気がします。これから先に何年先にそれって僕は本当のことを言えずにその場所に対して理解を止めたいなと思う人それは気球だったりしたわけで、それすらもうなんかいらないんじゃないかなって思うんです。わかってもらいたい理解して欲しいかまって欲しいって言う人に恋恋っていましたけど超えていましたけどそれが何かやっぱり大事な人に対して受け持ったきっと僕はただ単に深い話をせずに毎日宇多田冗談言って馬鹿言ってもらって、そしてセミさしてハーフ疲れたパターン床につぶして眠りたいそれだけなんだろうなんか僕の真似してある程度決まってますよね。10 50になってますよね。それがそういう風になったことが何か目的にほっとしたって言うなってだから、僕はその中でやっぱり感じたことや思ったことを自分の言葉として人に伝えたいって気持ちがあるからこういうことやってるんだって。星里に何かまだ生きてると死ぬって虫とかそれが意味があるからなんだってそう。僕がいつまでも元気づけるって事はつまりそういうことなんだろうって私を恐れないとかそれはきっと家にないんだろうけどやっぱり自分の文章残しておきたいって気持ちはとって大いなる意味だってだからやっているのはって言うもちろんそんな事はあんまり持ってなかったのね。だけどでもなんかやっぱり町からものがあっても台数今日の検査待ってその中でやっぱり自分の1節に起こしてって言う人間としての当たり前の感情が嫌。それが何か目揺り動かして月起こしてお願いします。それは何か得るのに逆にきらめく何かの幻想的な人に見えない空気のじゃないかなだから僕は寒い感じで、寒い空を眺める、写真を見て何か感じるわけです。入っている見て空を見て星空を見てそのんでしょうね。


小説家になりたい、その為に、何かを犠牲にする、其れは身内のプライバシーが…


その揺さぶりが来ている。


有名になること


しかし、ただ自分がやりたい事をする事が、そんなに揶揄される様な事なのか?考えて、やはりこう言う身内のプライバシー、向こうが其れは僕の事だとわかる話は、いざ出されると、わかってしまうのだ、と村上春樹の本でか?分からないが、病んだ時に読んだ事がある。


体の寒気とか、他者と違う。


僕は、今違う苦い


其れを出すためにある程度、ビクビクしながら、先に出る事だ。


出る杭は出る。出過ぎる杭は、もはや止められない。


其れは無理だろう。どんなに頑張っても、消し去れない歪みはある。


問題は、被害者が其れを語ると言う事にあって、加害者が其れを出すと言う前例はないのである。


とするなら、これは全て被害と捉えられる。


どんな人間にも、弱さを穢す弱さと言うものが或る。


お前がどんな過去があろうと、其れはもう、過去だ、忘れようとしてと、言われても、彼が卒業しない事は、僕に降りかかる火の粉だ。


なんで、人は反省しないのだろう。


過去は忘れられないだろう。


僕は、今怒るのは、違うかもしれない。


しかし、昔から自分を責めていたが、現実に見える脅威と、夢の中の現実は実は違っていた。


僕らは目に見える問題に怯えて、不安になる


されども、目に見えない世界では、案外静かだったりするのだ。


其れを意識が生み出す憎悪とは裏腹に、たとえ、彼が怒っていようとも、僕には彼は、自分を責めているように見える。


そして、目に見える世界とは、全く違う想いを僕に向けている事だってある。


その時に、ひどく落ち着くのを覚えている。


その大元を辿れば、其れは、君のせいじゃないよ、ってわかる。


全てを赦すつもりはない。


だけど、やっぱり僕は被害者だ。


弱肉強食ってある。


けれど、其れすら、ラベリング


そう言う世界だから、そんなもんだから


それだけで割り切れる酷い大人にはなれないんだよ


そんな事、聞かなくてもわかるよ。


自分が、感じない様にしている痛みを、僕自身が、見ない様にしていた痛みを想い出す。


其れは、きっと辛かったんだろう。


僕は、涙を、大粒の涙を流して、落としていた。


其れは辛かっただろう。


日々、溜まる家でのストレスは、長くは続かない。


親の性にして、自分の非は認めない。


親達の独占が続く。


僕は、そう言う事を、良くこの家で長く続けている。皆んな、もう家を出たのに。


僕は、自分に都合よくしている。


智慧を働かせて、この日々を肯定する。


いつまでもそんなに長く続きはしない、葛藤。


そんな自分の僅かな苛立ちも、長くは続かない。


卒業は、何故卒業なのか。


自分自身の過去と向き合う日々、振り返ったときに訪れる。


僕は、自分自身の罪と、謝罪を、自分自身に赦していないんだって。


自分を赦して、今という日々を感謝できるんだって、分からない?


うん、わからなかった。


どうして、自分を大事に、一番に思えなかったんだろう…


心の本当の声に耳を塞いだんだろう。


そんな事は思ってはならない。


人としての良心があっても、直せないこともたくさんある。


其れは悪い?


心の中で思うことと、実際にするのとでは、雲泥の差だって、わからなかった僕は馬鹿だ。


そんな心の空白の自由がない日々が、息が詰まるぐらい苦しかった。


優しさ?より、本人の願いが、僕の今が望みだった。


もう、どうでも良いよ。


知らない。


しかし、忘れてないのは、僕には、知恵遅れの人間が、本人が俺は早いだろ、強いだろ、同意を求めるのに、対して、確かに早いし、強いんだし、そこは認めるし、はいそうですね、と返していた。


彼と言う人間と関わっていて、彼自身が毎日休まずに来るのは、僕なら妬いた。


そこで、何か差別を感じていたのだろう。


息巻いている彼とは、僕とでは圧倒的に体力差が、コンプレックスだった。


でも、こう言うことは本当は、前のA型で、知的障害者が計算は苦手、得意な面が言われないが、体力や忍耐強さは有り、重たいものを持てるレベルだと知っていたら、彼がそう言う事で、差を感じて抱くコンプレックスなんて、その代わり、僕は頭が良いか、だから悩まないのだ。


差異を悩まなかった、妬まなかった。ならなかったのは、彼と言う人の問題であり、彼が僕を避ける様になっていくのは、なんだか、自然な気がした。


そう言う、やがて人が周りから消えていくと言う未来は、正直、孤独にやりたく無かった僕としては、一番恐れていた事だったんだ。


でも、彼と言う人と関わらない方が良いと言うのは、目につくストレスだし、一抹の不安を抱えていた僕としては、ライバルという存在である二人の関係性の上で、お互いを支えあい、高め合う本来のライバルの意味が、終わった事が全ての無価値さから来ている。


そう言う関係性を続ける事が、最後の日まで、精一杯やって、彼と言う人は支持する事ができないと判明して、上の人間が彼の指示を聞かない僕を最初責めたが、上下関係と言う立場では、知恵遅れが、その後また、別の指示を出したら、其れは聞けない。違うじゃないか、と言っても、彼は逆ギレだし、これはどう見ても、彼が人の言いつけを護らない事そのものが、わかった。


僕の辞めた理由としては、悪気がないと言う、人間性の押し付け、庇う立場の威厳とはまた、別の本来の仕事の出来で、彼は己で劣ると言う事、僕の問題ではない、って事を上の人間に証明した、そう言うことは、言わないとハッキリと、口に出す必要があった。


彼等が、できない人間だと言うことは、ハッキリと、僕自身が見定め、これは良い加減にしろよといつも彼等と言う落ち度と付き合っていた、心の叫びであり、いつも一人でしていた僕には、もう、この人間達が孤独の根源な気がする。


そう言う事は、数合わせと言って、実際は、してて、疲れる相手だ。


どうお世辞をつくしても、考えても、普通の人間なら、相手にしない。


先行きが孤独、一人で朝まで、仕事を切り盛り、疲弊する、牛丼屋の朝焼けが、もっと会話して、とか占いだったけれど、意味ない。


その夢は、余りにも全てを言い表していたので、怖かった。


動揺した


けれど、本当だ。


幾ら会話しても、会話が楽しくても、仕事の上では劣る様では、僕は虐められて、辞めた日々は、教訓だったが、彼等は、コミュニケーションなんかする必要がない人でなしだ。


他の人にはそんな悪い事はしないと言われたら、僕は其れについてはもう、何も言いまへん、と口をつぐむ。


当たり前だけれど、貴方にそんな事は僕もしない。


するのは、僕を差別する人間だと思う。


差別、ってのは、異質と捉えて避ける事とも言う。


これは、僕の問題だと思う。


その区別はしておく。


そんな事は誰もできないんだけど、辞めたから、死人に口なし、蒸し返すだけ馬鹿。


もう、終わった関係だ。


僕は、彼を庇うだけだろう。


どっちが正しいか、では無く、其れは僕の目指してる夢でない、事がしっかりと僕自身が、彼のしている事が、其れは聞けない、と言うだけ、其れで違うと、其れはしてと言われたらするしかない。また、違う何かを削るだけだ。



もっと、言うと、美学だろう。


自分の最低限のヤリタイコトが出来るラインが、叶う事。


其れがハッキリしないと、自分が流されるだけなんだ。


これは、言うべきか?な所だ。


凛として時雨の声が低音で昔から歌ってて、できませんと女の子から言われて、其れはそうでしょ!と思った。


だけど、当時ハッとした事があって、凛として時雨の歌を低音で歌おうとした人が誰もいなかった、と言うか、そう言う場違いな事をしない、其れはファンとして、冒涜しているだろう的な、真面目なファン、コア層だが、いた。


なんか、俺は愚かだと言われた。


知らないけど、わかったことがある。


ハッキリしているのは、凛として時雨が、良く知らない人からも、歌詞の意味が分からないけど、カッコいいから歌っている人、さらに言うと、漫画オタクでさえも、舌を巻いていた。ほー上手いですね😯とそんな感想だった。


僕は、昔コアな層に同意したのは、タイアップ曲だから持て囃されるそんな、本当に私のこの忌々しい、苦しみを冷かしている、そんな何か、本当の痛みを知っている人には、僕は同意したのは、なんと無くだけど、本音を言うと、ボーカルが好きになれないのはあった。


彼が其れを意図せずに作っている、そう言う人智を超えた才能には、舌を巻くが、あの歌が、本当の意味で深いのは、漫画とLINKしないで、本質、あくまで自分ごととして、音楽を一度咀嚼してから、体に染み込ませ、しない者が劣ると言う訓示だろう。


今時の歌は歌詞を見ても理解はしない。


歌ってみて、どう言う歌か?わかるのは、感情を込めて歌わないと見えない事だ。


その感情を削ぎ落とし、機械音にしたのは、其れに従わなかった事で、fuckと揶揄されたが、Soulを学んだ人間としては、今時の音楽は、相手にされない。


若い人の音楽が、玄人に理解されるのは、決まって後だ。


流行歌なんて、そう言うものなんだ。


後から沁みてくる。


そう言うものがホンモノなんです。


そう感じる。


現実は、意味なんか理解しないで、ただ、歌う事が今楽しい。エンジョイしてるだけなんですけどもね?


後になって遺るモノが何か知る事だ。


帰宅してとりあえず一段落して家帰る時がやってきて僕は今日の目的を果たす。今から17時半までは自分の執筆時間になっているいないけど、それはそれでいいとしてござい10分後の上級求めるこれらの関わることについて失敗こんにちはって考えたは考えマジックしておきたいつもり。洗える保免店恐竜これは僕の問題じゃないとおいても何も持っていない。普通僕の家のことに夢は相手もそれに対して刃向かう者でも僕は何も持ってない上暦僕の僕は何か恨まれる容量ないってことなって送料なんで当選5ってどう?1009ってどうせなんだけど、それが僕の中で大きなことってのは何かこの暗黙のルールってやつの所だから僕もそういうことされているところ、これらにしない伊勢にそんなに悪い見えない方から見てしっかり鍼灸をしなきゃいけないって言われても、それは何か違うような気がしておくをしなかった。厳しくする事は何かとは違っていて、怒ってはいけないって言うことになって、それが何か惜しいことになって自分の選んだことを神者だめだよっていうことなんだなって浮遊して、僕をするお仕事をされておらず、いやそんなことのこと言う人もいた。優しくしてくれる人もいたんだけど、僕も悪い時もあったし、きっかけは何かこちらに戻ったんボーイズだったし、それで何かいがみあって家になってどっちがいいのかって考えたら自分が行ってもときにそれに気づけてそしてもうちょっと前久軒を聞いてみようと思ってこれってどんな人とかと言う仕事の敵はどうなのって仕事できたことから成績とかそういうなんか嫌いだっていう感じを排除したそれだけでなんか単純な実績として向き合ったりしてて、やっぱり我慢できなくて言ってたものっていうのは多分限度だったんじゃないかなって思う。だから結果的に良かったかもしれないけど、それって何か衝突を恐れていてはダメなんだなって思ったりしたんだけど雨でいいのかって言うこれから先生きてくれて持ったりしていつまでも声っていう人と争ったり上映してる響子背負ったひどいこととかされてきたこととかそれ全部忘れてなんて無理だし人すらないだろうしそのことで何か学んだこれだけをしてわけないんだって言う自分の両親とかそういうものに自分のことって思って変わっていく。僕の子の成長と迷いきっと明日昨日よりもっと良くなるって信じることそれだけがあることどこ受けることとかこういうことされたらどうすることかそういうことが多く対処の仕方わかっているだけでも随分人生って明るくなる。だから学日々は大事だし、人間て言うものも多数理解とか、心の内特進とかそういうことそういう興味とか学日々はこれからも決して衰えることなく、むしろ僕を飼い教えろって信じている。だから、僕はそういうことに対してより前向きな気持ちで情報Gravityそこから何を伝えるべきかっていうのなんでもせればいいんじゃないんだってことを相手のことを思いやって。それから相手思えてない場合はそれは悪いですよって危険を教えてくれるそんな夢館に向けてありがとうって一体言いたいありがとうって言いたい人生において言わないんだけど、自分が越えて何かを1日1日掴み取ってあぁ今日も何か学んだって言う今日も何か曲があった人とか変わっていて、こんなことに気づいたとかそういう日々をこれからも忘れずに忘れないようにしたい人を愛することとはそういうことをただそれだけを考えてきたような気がします。人生の中で僕が何かをするすかっとしない心が晴れない日々は確かにあるけれど歌っていてカラオケって言っていたお菓子館下、それじゃあ、中、心が晴れないと言うって言う。あれは自由じゃなかったんだろう自由とは何なのかそれを行動力のような気がします。できることを増やしてニュース同じ仕組み+の取り組むことをそういうことを何か自分の限界ももちろん大事だけど仕事も大事だけどそれは何か特に決めてしないでこれしかないとかこれじゃなりませんとか頭がいいから事務職とかそういうことを僕は決めつけたくないようだったらします。それでなんかしゃべって雲淳太郎いや生まれなかったからこそここまでやってくれてるわけだからきっとそういうできないって言う間後呂智自分もそうだけど思います。あと残り少ない人生の中で何を僕はこれからどうしたいかっていうのはもう自由だと思う。いつまでもこんな時が続かない。


しょうもないことを考えていて、自分の手で書くことを嫌がり、手のいたいのをわけにして、自動書記にさせた。


誤変換にされ、其れもまた面白いな、


と都合よく捉えて、壊れているのに気付かない。


良くないなぁと想う。


しかし、モノは考えよう。


其れに酔って、僕と言う日常のつまらなさが

消えておかしみのある、存在に変わるのだから、堪らない。


しかし、いい加減にせぇよ


と言われ、はて何のこと?とシラを切るも、彼は付かず離れず付いてくる。適当にしておけ、そんなご丁寧にしてるからだ。


はて?


仕事の事だった。


そんなコンを詰めてする仕事じゃない。


足で蹴る仕事だ。


何をしてるんだ?的に言われた。


何でやねん


食い違うことを知った。


一人でしてるからその人のやり方一辺倒になり、孤独感の漂う老人としているから、苛立ちが募る。


そうだった。


あまりにも独り。


其れは、寂しかった。


何だろう、外の世界に自由がないのは、溜まる。ストレスが溜まる。


残りの日々は、生真面目に書いていこう。


そして、一つ一つ訂正して、校正して、キチンとした文章にしよう。仕事はやっつけ半分、いい加減で良い、適当である。


馬鹿な奴の下にこき使われて、たまりに溜まるストレス。


馬鹿な奴の言うこと程、聴くに耐えんもんはないダロウ?のう?



馬鹿だから!!!


ノォ??!


顔を見合わせ、ガハハ、大笑い。




一寝入りして寝息を立てた後、オナニーした。


韓国ではない、インドだろうか?


浅黒い肌の女が腰振り乱し、股をスカートを手で覆い、立ち上がるボルテージの上がるセクシャルな姿で私はその肉付きに乱舞した。


演じている


様な?気分だ。


新体操でもしてるのか?どう見ても変態に見える。


その身体がセクシャルなのは、もう、オナニーしか勝たん。


病んでる人が訪れるオナニー囃子。


兎に角、だなさいと


ださnight


そんなノリ


心地よきかな


しんみりパンツに黄身が染みる


黄緑色


のんのん、白い、純白の白濁液が、飛び散る。


空を飛ぶ


宙を飛ぶ。


僕は、出しても、まだ、クゥンと、しごき足りない。


無精を初めてした5年生の頃。


初めての時は、ソワソワ股間が、キュウんとする。


早歩き、其れで、股間が沁みる。


その時の焦りと、なんとも言い様のない、ムラムラ感。


胸騒ぎ


美術の授業中、先生に怒られて、席に戻り、絵に集中するも、その時も、無精が走る。


びくびく


股間が熱くなる。


短パン水色の姿で、授業を聞いていた僕は、股間がジンジンする。


ジンワリ、キュッと股を挟む。


太ももで、股間を抑える。


友達が声を掛けてくるが、そんなことお構い無しに、僕は、キュウンとしている。


焦りが異様にこだまする。


美術室の絵の具のペンキの匂い


油性の絵の具


の匂い


学生達の書いた、自画像。


全部が全部、思春期の只中だった。


僕は、同級生の太ももをさすり、そして、生えたばかりの産毛を、なぞる様に触りながら、こちょこちょしていた。


ビクビク


ビクビク


ビクビク


チンコは膨れ、ボッキしている。


隣の同級生が、気が触れていた。


後で、僕の隣に座り込み、僕の腕を太ももに挟んでギュとした。


後でおかまの部長が、ぉう?なんだ?はよ来いや、朝礼やで!と眼光を睨んでくる。ゾッとした。


僕は股間を隠した。


描かなくて良いぞ、と心の声がした。


文學では其れは自由だった。


書くことに待ったをかける。


僕は自制が効かない。


歯止めが効かなくなるとブレーキが振り切れて、何処迄も、向こうの世界にイッちまう。


だから、何処かで止めてくれる人が居なければ、人殺しだって、する。


其れが悪い


怖い事


そんなことをしても良いんだとビクビク


卑猥な音を立てて、股間を擦る。


今日も誰かに、ビクビクと脈打つビクビクと僕の震える勃起した、起立した、脈々と、血管が浮き出た、反り立つペニスが、もう我慢が出来ないと、自我の誇示を待ち構えている。


もう、早く見せたくて魅せたくて、誰か!!!



だれかぁぁンンンン



僕のこのカラダ、全身を、タダで良いので!!!!見てくださいィィいいいいい!!!!と、シャツを脱いで、肩から脱ぎ捨てて、ハァ、はぁと鼻息荒く、サァ見てェンと、モデルみたいにふぁさと、ワイジTシャツを脱ぎ捨て、ポージングしている。


ビクビク


ビクビク


僕は裸族


modelのデッサンを、オバサンでも、林真理子のファンで、幼稚園児みたいな絵でも、目を丸くして、ナンジャコリャ?!!!


クソが、下手でも良いから、見せたくて、見て欲しくて、容易く引き受けて、アハァンと、吐息を洩らして、チンコをしごいて、ハスハスしていた。



蓮の花


ちがう


ハスハス


ハスが好きかよ


ハスがスキィィィ良い良い良いい


バカの頭でも、果てる。


見つめられると股間がジンジン熱くなる。


もう、昨日が明日になる。


鬼頭が、怒張している。


"お前が好きだ"と。





テレビをつける前にもう、既についていて、親が不在だった。


この時間は女子バレーだった。


親父の嗜好が残っている。


俺は、暫く考えて、録画しなかった。


自慰行為には、彼女らの尻では抜けないし、脚でも太ももですら、最早、私の偉大なpenisは、起立しなかった。


立つかどうか?その際、そう云う男性側の落ち度を悔いる暇がない。


とりま、自分の今日のpenis画像を、仲の良い女装仲間に、送りつけ、自分の体の反応の観察をし続ける。


ほぅ、肛門が開いている。


いや、なんか、ウンコのにおいがし出したな、しかし、その匂いも気にならなくなり、我にイヤらさえ、覚える。其れがまた、マゾにする。


僕の体は確かに立っていない。


だが、性欲とか、尻とか、この際、とにかく、なんでもいい、新しい何かが生まれると思った兆しだ。


新しくステップを踏む。


其れは密かにしめやかに行われた。


身体を売っている方に初めて、交渉を持ち掛ける。これから、親密な肉体関係に、踏み入る可能性を内に秘めながら。


男の娘。とかで、射精していた、SNS時代から、続くふたなりの、真意を噛み締める。


あの、身体つきはミステリアスだった。


まるで、西洋のマンドゴドラ?訳のわからない、魔法学校の薬草だ。グリム童話でも読んでいたのか、ハリーポッターは好きだった。


引っこ抜いて、叫んだら死んだとか云う、曰く付きの月刊ムー研究の専売特許、先端を行くと云う…笑笑


マァ、好きだった。


オンナに包茎のチンコが有る。女性器もあり、尻の穴もある。つまり、挿し込む穴が三つあるのだ。凄いな!と思う。


昔は、神聖なモノだったのだろう。知らないが、初めて其れを見た時、私個人が、打ち震えていた。


私は白黒のちくま文庫の文庫本を喰い入る様に魅入り、見つめていた。


其れは密かにしめやかに行われた。


2006年、26才の頃、部屋のむせ返るような夏場の汗だくの汗臭い、甘酸っぱい匂いが充満した、密室内で、独り、テッシュペーパーに、吐き出す。


ため息混じりに、吐息混じりに、マゾ癖になる。ゾクゾク。


バクバク


どくどく


心臓が気が触れた様に、けたゝましく鳴り響く。


バクバク


ばくばく


ドクンドクン


僕が神聖な域に入ったのは明らかだった。


他人に自分の局部を晒したのは、赦していなかった。


その稀有な存在に、身体の全身を開け渡している…


これは、稀だ。



人の命は有限だ。


肉体を通して、私は幽玄の世界に行こうとしている。


実際、死の予言をされた人間だった人が実在して、彼の場合、死に脅えたらしい。


その中で、恐怖に怖気付き、死ぬことに抗うも、死期が迫る



無かったことにできない。


其れが、一人の命の愛しい命の尊さー。


その怖さ?


いや、死をわかると云うことだろう。


助けたいと云う気持ちが、命の分かれ目…なんてね?自己犠牲?フフン、鼻でせせら笑う。




ゾクゾクした夏が終わって、季節は唐突に暖冬らしい、天気予報が其れを伝えていた。しかし、私には寒気がして、最早既に、厚着をして、衣替えだった。


よくわからない変な天気だったな


振り返っても、異常な夏だ。


だが、その時に私は何故か、夜を徹して、明け方の夜空を二度も、彼女の薦めるがまま、観察した。


てっきり、証言通り、泣くモノだと思い込んでいた


なのに、どうしたことだろう。


その、太陽はまるで生きているかの様にうねりをあげて、唸っているかの様に、ユラユラ、蜃気楼が立ち込めていただけなのに、まるで、想像を絶する生命の息吹を感じていた。


月には感じないモノだ。


感情を持つその意志を持つ、その生命体は、天体に属しており、永い間、見つめていた反射光のせいで目が眩んだ。


私は暫し、視界が見え隠れして、狼狽えた。


しかし、躊躇う事なく、怯むことなく、さらに彼?否太陽を睨んだ。


何か、喧嘩でもするかの様に、ジーっと睨む時間が数分間続いた。


私は、何かを知っていた。


"瞳孔が、真っ黒な奴は白だ"幻聴が聴こえた。




だが、黒い丸の中に、潤んだ茶色の潤う瞳の中に、映っている存在が、自分自身ーつまり、自撮りの場合に於いて、其れは自惚れていると云う証明、自己異常性愛者で有る証。で、


その人達が、私に牙を剥いていたのを、否、彼女達が、頼りない事実に、つまり、妻には成らない現実に憤り、性的関係のみに於いて、処理されるそんな、危ない中出しなのを、私は視界に入れていたのだ。


何を怒ってるんだ?


身体を売られる人々のきな臭い、客待ちの女装家達の瞳を覗くと、カメラで自撮りした、自撮り棒で、手を伸ばしたその様が、プロのカメラマンと違い、映り込んでいた。



その事に気づき、私はその性自認が訳のわからない生き物に、お前の瞳はもう死んでいると、北斗の拳世代であった僕は、自然と口にしていた。


其れが何を意味していたのか、その時は、無意識にだった。よく分からなかったが、そんな事は初めてだった。


今迄、自分は自分の問題について、避けてきた。真剣に向き合い、悩みを解こうとした事が無かった事にしていた。目の前の問題に、向き合う現実から逃げていたのだ。


だけど、本当の事が予知になって、告げていた。


私は、弱い人間の中の仲に、潜入する事に成功した。


本来なら、その瞳が真っ黒な青年は、限りなくブラックだったのに、実は言うと、その瞳は、障害により、瞳孔が、攪乱する、ギョロつく、目つきになってしまうの、とだから多めにみてあげてと、BBAがほざいていたが、シカトした。その目には本当は、ひた隠しにした、殺意が内在していた。


僕が願ったのは、本当の君自身を、曝け出せと云う、本気で喧嘩したいなら、俺をやる気で来い、と云うハッパをかけたと云う、俺自身をヤレよと挑発する行為だったのだ。


その後に死にたいと云う魂胆がある、希死念慮を抱えた、病だったのに、其れが知的障害者も抱いていたと同じと後に知ったら、僕はずっと、虐められていたのだ、と怖くなった。


彼の名前は、蛹麹(サナギコウジ)と云う。



この名前の前に、N(仮)くんと云う他人に、僕は、同じ傾向が、被る事を、予見して、これは障害なんだよなぁ、ボリボリと、責められないと歯がゆい想いをした事を思い出したのだ。


世間一般では、彼等は解雇され、その後、下手すれば、逆ギレして、殴り、トラブルメーカーになった。


その時を僕は、ずっと虎視眈々と、狙っていた。


僕が彼が悪いと僕が審判を下す迄に


彼が自滅する時を、ボロが出る事。出す事を。


僕は黒い先端を研いでいた。


その先には、彼を刺す気でいた。


悪い奴に問い詰めると、決まって、彼等は口を噤んで、なんでも…と推し黙るが、筒抜けだ。


彼等の考えている事が見透かせる


隣にいた人間も同じ言葉を真似した。


彼は、彼等は、もう終わっていた。



僕の役目は其れを自明の理にする事のみに於いて、尽くされた。


荒馬の下の処理ー残飯処理班。


背後から蹴落として、風呂場に鎮めればイイ。足蹴にすると、最早、謝罪する子鹿に過ぎ無かったので有る。




正体は弱いニンゲンの内だった。


彼という名前は、偽名を使い、彼等のプライバシーの人権を護る為とか、偽善者には成らない。


彼はビクビク脅えていた。


しない。そんな事はしない!!


公開処刑じゃ!!!



しかし、其れを多めに見る人達が、背後でマーキングして、監視していた。


私の背後で。


私は、キレたら危ない事を教えていた。


止めろ


と願った。


殺すのを。


遺恨


殺意がある事を。


私の背後には、今迄、泣き寝入りしてきた、犠牲者達の怨念が呪霊となって、牙を剥いている。


彼を庇う人すら、殺してしまう威力すら孕んだ。


それだけは避けたかった。


彼は、好きだった。


音楽を大切にしてくれていた。


そんな愛すべき人は、消したらダメだ。


良心が、怒りが彼に向かうのを咎めた。


生かした。


僕が彼に怒りの切先を、愚痴るのを抑えておさえていた。


すると、不思議な事が起きた。


其れは君が悪いと言ってるんじゃないよ、


今度は、神の声の様な荘厳な声がした…。


僕は教えてくれた神に感謝した。



神に愛された子だった……!!


ナナグレイス、そんな人を思い出す。



普通の子に出てくる嘘の様な実話集に出てくる、ニューヨークで出逢った大切な人の死に、彼の心は猜疑心に包まれたと言う。




尾崎豊の著作の真っ赤な本である。


『普通の愛』1987年刊行された


今の実在する伴侶の名前の方が、同じ下の名前だった方が、彼を育ててくれた幻冬舎の編集者のウチの1人のオンナだった事実が記録として遺されている。


その本は今も私の書斎に、一番目の付くところに、納められている私のバイブルだった。


後にsyudouが唄にして作っていた。


彼も尾崎豊ファンだと、配信で知った。


実物を見ると、私よりずっと年下の20代の若手だった事に、おっかなびっくりしたのは言うまでもない。


私の先行きは、荒馬を指揮する人に関心があったのに、スッカリ冷めてしまい、ヤル気が失せた。


相手をする値打ちが見出せなかったからである。


今の場所に移転した。


現在は、ウンコの粗探し(笑笑)はしていない。


草を刈っている。


雑草魂を内に秘めて、こなクソと刈っている。


44876


家に帰り、自分の落ち着く時間になるので、私は取り敢えず完成させたいので、筆を取る。


しかし、もう自分の中で答えは出たので、何かしらこれから、ストーリーをこねくり回して悪い話を、悪役を描くつもりもない。


ただ、自分が真面目にしている分には、何も問題は無かった。


仕事にブーブー文句言ってる時の方が、余程文章は進んだ。これから先、自分がまた、描く事は続けるし、辞めるさといえば辞める。


いつ迄も、買いているわけには行かないんだ。


現実ってのは、夢見ている少年には少々手厳しい。


だから、なるべく現実を描くことに徹する。其れはまるで、エッセイの様で、そういう事が現実なのではないだろうか。


自然に囲まれた中で、独りでする事もあると、独りでしてるのがオカシイと彼は笑いながら、其れはあまりにも、酷いからないだろう、笑笑と言う。


僕も、なんとなく其れはわかる。


集中してしまうと、廻りが一切見えなくなるのは本当だ。


現実と空想の間を往復する、まるで世界の終わりとハードボイルドワンダーランド*村上春樹

だな、病んでいる。


ビクビク


僕は普通になれないし、慣れない。


だから、そうだよ


けれど、昨日は分からなかった事が今日はわかる様に、人生において、大概の悪愚痴なんてものは、表層的で、実際には、其れほどひどくないって事は往々にして有る。


僕がみていたことは、実際には、大した事ではないんだよな


そういうことは日常的な事で、もっとありふれている。


特異なわけではない事を、知る事が大事だった気がする。


結末らしい結末は、来そうにない。其れは僕が生きたいからだ。


だから、だんだん人らしく、普通になって行くんだろうなぁ


現実に外の世界に、さほど、驚かなくなる現実って奴がさ


異質は、毛嫌い


違う他者


其れがさして差がない。


そう自覚する迄の長い道のり


迄の道標になれればええかな?


なんて、空を見上げて、腕を頭に後ろに乗せて、寝転んだ。


夏の空は風に心地よく、風鈴がチリンチリンと鳴っていた。


僕は本というものが必要ないんだって思いました。どんなに安い100円の廉価本であっても僕はやっぱり必要ないなぁと思いました。なんでだろうか分かんないけど僕が何かものを買うときに誰か自分以外の他者の目線があったんだそれでなんかそうなんか、物を見る時に自分というものがないんだって。気づきました。自分というものがないからだ、だから僕と言う目線を入れ、加えていただきたいんですが、それが実はいざ自分のこととなったときに必要ないんだって。わかっちゃったんです。だから今日、最初に選んだモノを結局、全部買いませんでした。書棚にもご丁寧に戻さないで、置いて帰りました。だから僕はそのつまり、他人の物語は、必要ないかなと。もうちょっと後を自分事の話を自分のストーリー、自分だけ主人公が自分が主人公で、当事者として、語るということがどんなに意義のあることか、分かったんです。人の書いた物語を、読んでほんとに意味がないことをわかってしまったわけです。お金の問題ですなぁって思いました。だって100円の廉価本です。僕はやっぱり、昔から大好きだったわけだけど、でもそれとは別にほんとにほんとうの必要ないんだって。僕はその後にフィギュアとアニメグッズ2つ買って家に帰りました。それでそれでなんか満たされた。やっぱり何か、本の山が何か家の中に、たくさん並べられていて全く必要ないと思いました。私が要らないんだ、と思ったんです。ものが増えるって事は親から見るとほんとに困ったちゃんで物があると家は重たくなるんです。捨てろって言われていて、本買ったらまた怒られるっていう…それを何か今日もしそうになってたんですね。今日も。だからさぁ何が悪いんだって言うとものを増やしてしまうのが悪いと思います。ただそれだけの事をどうしたらいいんだろうって思ったら、本読みたかったら図書館そう、図書館に行くしかないって思って、電子書籍でしかないんだなと思いました。そんなに欲しければの話ですが。楽しむコーナーでもそれ以上は何か買いたいと思う。ある程度読んじゃうとくるのでだからなんていうか実際問題ですけど読んでないんですよ。私と彼女の関係は、ラグビーのタックルと同じだなと思って。恋と青の文学なんて、センシティブなのかどうなのかっていう人の前にまず今文学の世界に生きてる人間たちの本を買いたいと思わない、面白いと思わないって言う本音があって。高いな、痛いな、思ったんです。買いたいと思えませんでした。だから必要ないんだって思ったんです。僕はただの豚?自分が何をしたかったのかってことに対して、向き合うことに尽力したい。自分の関心ある事をしたい。例え、流行から外れても。日常の生活や彼女の暮らし、マンネリ化した僕らの関係を避けている。文学とは何か?と難しい事を喋ったり、読んでいたり否定していたけれど、けどやっぱり、現実逃避ばかりしていられない。関係ない人たちだから。そういう難しい話。頭の痛くなる僕も痛い話を僕は頭のいい人になりきって彼女と話していた訳で、全部ホントの自分じゃないんですよ。だからこれは全く意味のない事していたんです。たからやめたんです。もっとほんとに素直な気持ちで普通の気持ちで気楽に気さくにフランクに合わせたらいいなぁって思って難しい話とか、考えていた。単純で従順ですごく、もっと子供でいいんじゃないかなぁと思ったんだ。大人になんなきゃとか、ならなくても子供子供のままでも良いんじゃないの?僕はならなきゃいけないって、義務化していたけど、やっぱり考えてみてもどうだかなぁって思って、、、大人になることっていうのは、あまりなんか僕の中でしなくてもいいじゃないかって個人的に思っているんです。仕事をすると何かと言うよりもむしろ好きな人にはより接して好きな人に年はあまり、意味ないし、普通にいてそれが何か大人なんじゃないかなって思ったり。好き嫌い、単純なことでしかないんじゃないかなぁって、やっぱり彼女の言う通りだと思います。そんな僕は今日彼女に遠距離を知ることのデメリットを伝えて、何か、赦したりすることあって、やっぱりを当たるんですよね。だからそれはちょっと問題持っていて、やっぱりなんかそういうことをどっかで、お互い、許しちゃってる。浮気しちゃってもまぁいいかってなんか、遠距離が、それを許したって言う、暗黙のルールがあって、自分がそういうの嫌なんだってことを伝えて、僕あくまで僕自身が嫌なんだってことを伝えました。彼女に彼女は私に私魅力がないって言いたいの!?ってなんかすごく半笑いで、半分怒った口調で言ってたので僕は何かそういうそういうことじゃなくてもっと何か、子供の様に、無邪気な、立場フットボールなどの何か競技で何かありますけど、そういう感覚で何かやっていたような気がします。僕自身、おかしいなと思っちゃうんですけど、その性的なとかそういうことじゃなくて、性的なことよりももっと人としてっていう、援助交際とか非現実な話言ってくれと僕はやっぱりやっぱりの答えがない答えを考えていたのです。



極端な話には、もう頭の痛い想いをしたくない、もっとシンプルで良い。

僕を赦さないでほしいって言いました。その訳をしてもいいんじゃないかって言うのが浮気が何回、正当化?社会に何か昼ご飯からずっと感じて何かそれが何か文化だってまだ言うのか?自分が悪いなぁって思って、絶対怒るなって悪いなって思ってそれだけ残っていればそれでいいんじゃないかなって思うんですよね。そういう感じだってなんかやってみて、後で後悔するって言う彼女はオカシイと思います。これが良くないなって思ってるんですってことを言いました。もちろん、問題は何かその自分自身がそれを何か彼女に、不安を匂わせていたってことだけなんですけど。こういうことが何か僕の中で何か周りも何かどっかで冷めました?でしょうとか言う言ってくる女の人がいて、それは気を使われていたのって今になってわかるんですけど、そのそういうことが何か仕方ないよねって言う社会になんかそう言う世界になっちゃってるんですよね。それについての意見が解除されたような世界。それが何か僕が良くないと思います。やっぱり何か自分の両親とかそういうものが歯止めをかけて僕を止めてくれることをどっかで僕自身もやっぱり願っている。悪いことはできない知って、自分自身が人生は眠たくないんだって言うのがあって、だから僕はそういうことなんか、誰かを殴りたくなったり、カッとなる時があって、止めて欲しいって言う女に対して手を挙げるのも止めてほしいと、どっかであってそういうことを願って期待しているんです。だから今僕はここにいるんだろうって思います。


其れで済んだと終わったと思った時に、誤作動が起きた。


>>>>腱鞘炎


ハ?!……なんだこれ……


マイクも使ってないし、何も手で動かしていないのに



何も言ってないのに…!!


勝手にその文字が書き込まれたのだった。




そうだった…描くことの大いなる悩み、もっと言えば、漠然とした小説家になる不安は、単純に自分が不健康になる事だし、職業病であった。


この話は創作ですが、自由な世界で有ることは、僕の創造の世界です。


その中で、これがフィクションですなんて、関係ない。


この話は然るべき時に自然と終わるが、結末らしい結末は決して訪れないだろう。


それだけは、分かっている。


必ず、と言って良いほど、断言出来る。


僕は、非常識を征くから。


決まりきった当たり前の世界に、なんのミステリが有るだろう?



考えたんだけれど、探偵学園は作れないなんて、縛りは一切、必要ない。


女子高生が独り生まれたら、彼女達は派生する様に、次々と自我を持つだろう。


群像である。


遠くで雷鳴が鳴っている。


僕はその重々しい低音の地響きに、僅かばかりに動揺している。


子供の時分には、相当、苦手だった。


雨宿りに、ずっと晴れぬ雨を、待ち焦がれる。


傘は持っていた。


だが、親を呼び出す始末。


怖い


けたたましくなる、その轟音に、私は天と地がひっくり返る様な、動揺を隠せなかった。


普段は、特に変わったことのない、ただ読書にしか、自分の居場所が無くて、図書室に引き篭りがちになる。


そんな人生


年齢が13歳に、読書部に入ろうとした。


中の引き戸を開けて、覗くと、女子ばかりで溢れ、寧ろ女子しか居なかったので、女に対してその時分から、苦手意識が強かった私は、とてもじゃないがこんな空気の、沈黙で圧殺されそうな息苦しい者共の群れに入りたくないと、退散した。


そして、卓球部に入り、女子と男子が分かれて、隔たりがあったが、僕が、女に対して、色目を使う事も、その短パンから覗く素足に、興奮も欲情も全く抱かず、同姓の、生え始めた体毛に、触れると、鼓動が脈打った。


私は、そもそも、女性に対して、下着を見ても、手で覆い、みたくないと騒いでいた。


7歳の頃なら、わかる。


しかし、性への目覚めが、11歳で同性愛だと知ってから、僕のその欲望は、コンプレックスにはならず、12歳の時に、男児にスタンス競技で、肩車して、登った時に、もう、股間が膨らみ、男の子だったので、感じたのだろう。


きっと、今でも忘れていない。


彼の後頭部で、僕は立っていた。


その突起物が、彼の後頭部を小突いていた事を、今でもときめいている。


僕は悩まなかった。


世間の目も、自制も、全て覚悟の上で、未知に触れた。


僕が同性愛者、だと、虹の旗だと云う事は、今後も、マイノリティとして、僕のアイデンティティ、個性だ。


今のこの国が、法律の中での自由民権運動に、法律上の赦しを、当事者が訴追するこの国家、内閣総理に陳情する様は、滑稽いとおかしにしか思えない。


私には彼女がいる。


その彼女にさえ、私の性自認は、公開していて、結局彼女は、性的な意味合いで振り向かない僕に、嘆いていたが、男とか女とか、性的な意味合いで拘り続ける限り、君も僕も、どちらも、何時迄経っても、本当の自由にはなれない。


僕が女に目が奪われてしまう罪を、私は自身で悪いと、責めた。自認して、その罪を私は隠さなかった。


悪さを君に晒す。


どうか、引き留めてくれ


己の底なしの悪意を


誰かをいや、お前自身を悲しませない様に


僕は其れだけの為に、浮気を文化にしてはならないと、自戒した。


遠距離恋愛が、僕も彼女も何処かで、冷め征くモノだと、諦観していたのかもな。


僕も含めて、悪いんだ。


自分がそう云う事をしている世間をみてしても良いだなんて、どうかしていた。


悪いのは流石に、まだ分かる。


そんな事したくない


ヤメタイ


そんな事を思う自分自身が、辛いからだ。


悪い事はつくづく、キミには向いてないネェ


頬杖をつきながら、そんな属性の賊等である私に、彼女は、まぁ君らしい。


仕方ないよね?


まぁ良いか、とキミは僕をやれやれと、溜息を吐いた。


そんな僕を好きになってしまった君は、相当変わっている。


まぁ、僕が変わっている人を好きになるのと同じで仕方ないよね?


僕も彼女も何処かで見た目だけいいかとキミは僕を好きになって


それだけなんだ、第一印象が、若かった。


実年齢は、誰もが驚く。




マァ、良いか。


僕もハハっと笑った。




空では一番星が一際煌めく。だが、その周りは、鬱々として、艶(なま)めかしく、不気味に、嘲り合う様に、互いを蹴落とし合っていた。


僕の(無関係な、無縁な、一切関わりの無い赤の他人)即ち、知らない人々だった。


これは愛では無いだろう。


無縁哉けり。



君が死んだ跡、絶対後悔する未来が視えていて、その後、美化された自分は、僕はその坂を見下ろし、冷めた眼差しで、僕が悪いと云う世間という目に背を背けて、その贖罪を贖う旅に出ていくことになっている未来が見える。


その中で、意味のある自殺というものがあるのだとやがて、知るのだろう。


君の死も、数多くある、性的被害者の抱えた闇と同様、ボールペンで殴り書きした、痛みと病の憎悪だろう。


僕は、多分、これからもその人々と出逢いと別れ、そして、刹那を擁き、其れをしかと受け止めるだろう。


そして、帰る場所が無いと死ぬんだろう。


ここまで視えていて、君とどう向き合うか、考えていた。


その日々の葛藤と、混沌の情け無さに、懊悩と苦悶する日々を僕は、終わりにしたい。


眠い、寝てね


おやすみなさい


僕は、安らかな寝顔を浮かべて、君を見届ける。


その日々が僕にとっての、君にとってのささやかな幸せだと、どうか安心して、僕は大丈夫だから、と君を安心させたいだけなのです。


さて、ひと段落しました。


眠り、疲れを癒して、落ち着き、僕は、悩みやコンプレックスに向き合えるそうです。


そういうことラシイ。


あくまでらしいってところ。


自分が男性に抱いてもらい感じて、それだけなんです。


相手が嫌がれば有り得ません。


そういうことだけなんです。


悩みって、悩みは小説家にならないとやばいって、焦りがあり、其れは当然のことなんだろう。


本気で夢を叶えたいなら、其れぐらい、焦りがないと、物事と言うのは中途半端になる。やるならとことん極めて、有無を言わさず、自分の楽な夢を追えば良い。


人の目線とか、気にする事は多いです。


路上で歌えないってのは、確かに有ります。


其れがSNSなら、できるってのは、イコール世界でも通用する事なのかもしれない。


その度胸と迷惑の匙加減でしかない



僕が夢より、語ることの方が好きで、相手に対して何らかの意味が、無いなら、こういう事はしないはずです。


僕が誰かの生身の体に触れたくて、触れられる関係性が今後も増えていけば、仕事に対する、女性に対する苦手意識が無くなるんじゃないか、花道に対する何かのコミットメントの仕方、繋がり方に問題があったのかもしれない。


僕の好きな事は好きでは無かった。


もっというなら、お金さえ手に入れば、仕事のやり甲斐などどうでも良いんじゃ無いか、なんて、究極的な結論にさえ至る。


同性愛だというコンプレックス、また、其れを自認する自覚が備わっていないのでは無いか?


だから、いまだにバラと虹なのでは無いだろうか?


同性愛と書けないのは、不味いな


同性愛、書けないのか?


男性の金玉、魅せる快楽。


そちらの方が好き。


誰かの金玉見せてくれないジレンマより、魅せたい


露出狂人生。


なのに、何故、女装しなければならないのか、すること、被ることになんの意味もない。


女装をするのが趣味では無いから、コスプレだろう。


女装というのは、其れを好む人に通じるもので合って、僕のでは無い。


今の自分にできることを考えていたが、全く何か違うかがと思った。今の自分が見なければいけないこと知らなきゃいけないことをテレビやメディアではなくて、やり過ごした何日か、した時間がANGELの時刻になっても、明日も仕事だし、僕はあまり時間がないから、今日も何もしたくないし翻訳ソフトを使い、手を痛める事を極力少なくして、時間を過ごせて、そして父がテレビのチャンネルを、ゴルフであって欲しいらしいとかも、それ前もって言っておいて教えて欲しいんだが?ほんと、後になって言って置けばよかった、なんて、後悔をあと先になって、数時間後忘れた頃になって、メールで送って流れていくんだけど、それって全く自分は何箇所、このアホを抜け作を、僕は赦せば、良いんだと呆れてしまう。道先案内と青春女子高生と、淫行パーティに、行きたいとロックンロール口調で、歌うんだけど、もし言っとかないとは好きやって事が、僕がマジなんだと粗品っていうかそれがあるから、僕今109前にいるから、だから、今日はそれまでおやすみね?なんて、街頭で出逢った女子JKに、セックス目的の、下心満載の文面が、長たらしく、キザなセリフを、歯の浮く様な、寒気のする文章、クソキモの文面を送りつけてやる。


sexなんて、暴行だ。


女に憎しみを込めて、棒を、ぶち破る。


その憎しみが、女を支配下に置いている、って普段の会社員の平社員の俺の鬱憤がアイツのマンコにぶち込まれて、聖なる液体が、ガキを孕むなんて、奇跡が起きる。


神が出来ちゃった結婚だよwww


それの何が悪いのか?世間は狂っている。


俺は、木刀で、女を殴った。蹴った。


そして、泣き腫らした目で、忌み子を、蝋燭で、サド的に、痛ぶり、そして、生まれた子を棄てた。


そこから、この物語が始まる。


主人公がこの世に生誕した。


悪魔の子である。



文學界に応募しようとしたけれど、これは僕のミスで、出し遅れました。


僕は、ネット小説で、活動してきたわけだが、それには縛りが有り、自分の書いたモノは書籍化をユルサナイと言うモノだった。


何が嫌なのか、甘い算段だった僕は、これで書籍化を狙ったのだ。


何処かで、誰でもなれるって事が、打算になっていたのである。


幾ら、小説家になりたいと言う野心があっても、負けまいとする自負心に、自分自身が、妥協を許した時点で、この自身との闘いに、次のステージ、高見を目指す事にした経緯がある。


それで、腱鞘炎の煩わしさからか、手を抜いたりしていた。


それでうまくいけばよかったが、ご覧の通り、自分の本意とは異なるモノが提示され、僕としては、これも甘えだったと言う他ない。


その際、自分の落ち度は、治さない方が、先の人の為になるだろうと敢えて直さない事にした。



新しい風が吹かない文学の世界に於いて、繰り返しの様に女性風俗の世界を、淫らな世界を描くのが私の好みであったのと、退廃的な世界観が、得意だったし、何処かでそう言う、既に時代の当たり前になった夜の世界が、まだ、私には神秘的に見えるのだ。


この世界は、煌めきに満ちている。


僕は夜の帝王。


この世界でしか、息が出来ない。


帰る場所、ってのが、こんな僕にも或る。


もう、彼等は僕のことなんか、とうの昔に忘れているだろう。


だが、あの頃の熱かったあの熱狂の日々がまだまだ、私には憧れだったのだ。


その熱が醒める事は、多分?いや、きっとそれに飽きるなんて事は永遠にないだろう。



夢は僕を活かす場所。


此処が主戦場である。




































  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

グレネードランチャー 尾崎カデxヱ @ozakix62

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

参加中のコンテスト・自主企画