第6話 あとがき

この作品は最初カクヨムコン10に出品しようか悩んでいましたが、短編にしました。


書き進める中、勇者パーティだけのエピソードなら1万文字以下で終わるからです。


新しい転生の物語を書きたい。


そう思っていたら、頭の中に『転生できる』それを知っているのが最大のチートなのじゃないか?


そう思って書き始めました。


死んでも次がある。


それを知っていれば『死を選ぶ』のも怖くないんじゃないか?


そう思って書いてみました。


悩みながら書いた作品ですが、最後まで読んで頂き有難うございました。


                     石のやっさん

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【カクヨム10短編参加作品】居場所を奪われた俺は人生に疲れたので死ぬ事にしました! みんな、さようなら! あとの事はもう知らない。 石のやっさん @isinoyassan

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