概要
喩えラスボスになったとしても・・・・
旭野光芽は朝の稽古中に突然前世の記憶を思い出した。そこで気がつく。自分は好きだったラノベの世界にヒロインの兄として入ったこと。そして将来行方不明になる存在だと言う事に。
本編では詳しくは書かれなかった真相。光芽はそうならないように桜羅学園高等部の新入生としての生活を送っていくのだが、そこに同じく新入生として入学してきた墨宮ツキメに目をつけられてしまった。彼女はなんと作品のラスボスとして書かれた存在で・・・・。
本編では詳しくは書かれなかった真相。光芽はそうならないように桜羅学園高等部の新入生としての生活を送っていくのだが、そこに同じく新入生として入学してきた墨宮ツキメに目をつけられてしまった。彼女はなんと作品のラスボスとして書かれた存在で・・・・。
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