第7話 移住後6年目

いよいよ田んぼの地域の住人だけでなく、他県ナンバーや田んぼの地域の住人の関係者なども集団ストーカー行為に参加するようになった。私がとある島に車で出かけた時のこと。いつも通りストーカーが私の車の前に入り込んできて超低速走行を始めた。はいはい、またお前かと呆れる。そしてとある島から帰ってくると、農業用の排水のための灯油ポンプが途中で切られている。経年劣化で切れたものではなく、明らかに鋭利な刃物のようなものでスパッときれいに切られていた。犯罪だ。勝手にフェンス内に入り込み、業務を妨害した&会社の財物を棄損した犯罪者がいるということだ。ビニールハウスの中の排水のための灯油ポンプも同じく切られていた。田んぼの地域の住人がしてきたのか、はたまた見ず知らずの人間の仕業なのか。わからない。ただ、嫌がらせというか犯罪をされたところで相談する先がない。普通なら警察へ被害届を出すであろう。ところが、盗まれていない鉄板を本気で私が盗んだと言って監視を続けているような巨大組織に私は被害届なんてアホらしくて出す気にならない。私らは2人で農業を行なっているため、本籍地へ月に1度程度帰るのだが、必ず一人は残るようにしている。しかし、この年末は2人とも本籍地へ帰省することが決まっている。さて、私らが無人の間に今度はどのような犯罪をしてくるのか、今のうちから楽しみなのである。たとえビニールハウスをズタズタに切り裂いてきたとしても何も不思議ではない。そんなもの日常茶飯事の出来事なんだから。

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集団ストーカー犯罪の被害報告 @nekoneko8888

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