心が楽になりました。

私も、プロットを四苦八苦して作り、でも結局本編を書き始めるとまったく違うストーリーになることの繰り返しで、何やってるんだろうと自己反省をして落ち込んで、の悪循環でした。
「頭の中でキャラが動き回る」を否定する人が世間にはいらっしゃいますが、キャラが動く人もいるのだと声を大にして言ってくださる東雲さんの創作論、とても琴線に触れました。
ありがとうございます、と東雲さまにお礼を申し上げたいです!
創作方法は人の数だけある。自分に合ったやり方をゆっくり構築していけばいい。
物語を作る人と、物語を呼ぶ人と、様々なタイプに作家は分けられるのかもしれないですね。
おもしろかったです。ありがとうございました!