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概要
私が子供の頃はよくあった類の童話です。どこにいっちゃったんでしょう
「お山さま」に毎日お礼を言うごんべえは、ある日雨をたっぷり抱えた虹色の雲の声を聞きます。なぜ自分の親たちが山を「お山さま」と呼ぶのか、なぜ木を切ってはいけないのかを伝わりやすく書いたつもりです。主人公の名前は、お世話になってるお見せからお借りしました。お目汚しになるかもしれませんが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです
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