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  • 第2話  霞んでゆくへの応援コメント

    もしかして,前回の話は黄泉の国の1歩手前の話だったってことなのかな。
    消えていく人が何人かいたけどそれはもしかして……。
    そして、あゆみはいきているようですが亮はどうなった!?

    作者からの返信

    こんにちは、不動さま
    黄泉の国の一歩手前、その通りです。
    消えていく人たちは、痛みと戦うため意識が戻ったという設定で描いています。
    亮の語りが、愛情に満ちているので恋愛ジャンルにしました。

    物語を深く感じ取って頂いた事、光栄です。
    そして、きれいなお星さま、ありがとうございました。

  • 第2話  霞んでゆくへの応援コメント

    あぁ、やはりそうでしたか…彼女は事故に巻き込まれて。いや、もしかしたらこの乗客や運転手さんも全員が?

    亮さんがあゆみさんには見えなくなっている様子でした。それはきっと、彼女はまだ生きているから…

    作者からの返信

    燈乃さん お越し頂きありがとうございます。
    そう、事故なんですよ。眠ってしまった方はあゆみ同様、意識が戻ったという感じになります。と言うことは……残っていた方が悲しい運命です。

    事故か事件か、あゆみはどうなるのかが後半に描かれています。
    お読み頂き、ありがとうございます。

  • 第2話  霞んでゆくへの応援コメント

    いきなりの急展開……! 何が起きたの!? 爆破事故!?
    亮くんはなぜか展開を知っていたかのような、冷静なご様子。戻る時間だとは、タイムリープ? むむむ?
    亮くんはどうなった!?

    作者からの返信

    こんにちは、イオリさま
    短編って、難しいですね(いきなり)
    爆破にタイムリープ、この構成は5万文字以上で仕上げるべきでした。
    書いてしまったものは仕方がない。薄い爆破描写と浅いタイムリープで乗り越えます。いつもコメントありがとうございます。

  • 第1話  消えてゆくへの応援コメント

    わぁ、なんだか早くも心を揺さぶられてしまいました。
    そして何かが起きている。胸がざわざわするような何かが。
    でも同時に心も温かい。不思議な高揚を覚えました(´ω`)面白かったです。

    作者からの返信

    火乃玉さま、お読み頂きありがとうございます♪

    胸がザワザワしていただけたのなら、最高の褒め言葉です。
    嬉しいよ〜 短編なので、早い段階でひっくり返そうと企んでいます。
    温かいコメントに、綺麗な星まで、もう感謝しかありません。ありがとうございました😭

  • 第1話  消えてゆくへの応援コメント

    すごく詩的で、不思議で、涼しい余韻の鳴るような美しい文体です……。あゆみさんの「みんな消えている」がとても気になります。
    亮さんも薄暗い過去をお持ちのようで。これから何が起こるのか、ぞわぞわ気になります。

    作者からの返信

    イオリさま、コメントありがとうございます♪

    「美しい文体」なんて褒められたら、嬉しくて外をスキップしたいです。氷点下の気温ですが……
    恋愛ジャンルですが、どこか不穏と不思議がないと、筆が進まないようです。気に入って頂けるといいのですが、ドキドキしながら更新をします。

    温かいコメントとありがとうございました😭

  • 第1話  消えてゆくへの応援コメント

    なんだか初回から、不思議な雰囲気ですね。

    あゆみさんと亮さんの、なにやら穏やかならざる会話。
    周りで、消えていく乗客たち。

    いつものように引き込まれる文体に、あっという間に1話を読み終わってしまいました。
    今後が楽しみです!

    作者からの返信

    青維さま、お越し頂きありがとうございます♪
    爽やかな青春を書こうと思ったら、一文字も書けませんでした😢
    なので不穏一本で頑張ります。
    温かいコメントと評価をいただき、感謝です。ありがとうございました😭

    編集済

  • 編集済

    第1話  消えてゆくへの応援コメント

    こんばんは!
    雨京さまの新作が読めて嬉しいです!
    インナースノーを読んでいると、雨京さまと言えば北海道、北海道といえば雨京さまというぐらいしっくりくるので、また雨京さまが描く北海道を舞台とする物語が読めて感激です!
    読んでみると雨京さまにしか出せない閑寂感が漂っていて、この雰囲気に包まれながら読むのが心地良いです!
    人が消えていく……これは比喩的な表現でしょうか?
    ではないなら、今回は超常的なエッセンスが加わるストーリーなんでしょうか?
    どっちにしても楽しみです!

    作者からの返信

    牛河かさねさま
    お読み頂き、ありがとうございます♪
    さっそくの評価に、嬉しくて飛び跳ねました。

    わたしには勿体無いお褒めの言葉に、恐縮するばかりです。
    何か書こうと思うと、結局、北海道になってしまいました。
    青春物を描きたいはずが、不穏な感じになってしまいました。
    もう癖です。
    なので、超常的なエッセンスを、少々加えました。
    気に入って頂けるといいですが、正直ドキドキしています。

    温かいコメントと、心に沁みます。ありがとうございました😊

  • 第1話  消えてゆくへの応援コメント

    初コメント失礼しますm(__)m
    伝えるべき話,動き出す男とは一体……。
    消えていく人達も何故消えたのか気になりますねぇ。
    これからどういった話に進んで行くのか非常に気になりましたw

    作者からの返信

    不動さま、お越し頂きありがとうございます♪

    非常に気になると言って頂き嬉しいです。
    不穏な部分もありますが、人が生きるために必要な情や優しさを描いています。お付き合い頂けると嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • 第1話  消えてゆくへの応援コメント

    こんにちは。
    新作ですね(#^^#)

    なんだか不思議なお話です。
    言葉を濁すとのあたりにフラグ? でしょうか。
    何かが起りそうな予感ですね。

    作者からの返信

    春野さま、コメントありがとうございます。
    そうなんです。おっしゃる通り、何かが起こるのが大好物なので、短編ながら不穏なことを用意しました。
    お付き合い頂けると嬉しいです。お読み頂き、ありがとうございました。

  • 第1話  消えてゆくへの応援コメント

    少しずつ…人が消えていく。それは思い出を振り返り終えたからか、未練を溶かしたからか。

    亮さんとあゆみさん。2人にも何か深い思い出がありそうです…

    作者からの返信

    燈乃さん、お越し下さりありがとうございます。
    久しぶりの新作で、通知を見るのが怖くて、逃げていましたが、燈乃さんのコメントと評価を見て、元気が出ました。
    公開してすぐ評価を頂けるなんて、もう、泣きそうです。
    いつもいつも、お気遣い頂きありがとうございます。

  • 第1話  消えてゆくへの応援コメント

    執筆の小休止中に通知が来たので早速拝読しにまいりました!
    北海道を舞台にした短編、幻想的な世界観ですね……!
    ここから話がどう膨らんでいくのか、期待が高まります✨

    作者からの返信

    金剛ハヤトさま
    さっそくお越し頂き、ありがとうございます。
    新作がこんなにドキドキするのを忘れていました。怖くて布団に隠れていましたが、コメントと評価を見て、泣きそうになりました。
    期待をして頂き光栄です。その期待に添えるよう頑張ります(震える声)