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第1話 消えてゆくへの応援コメント
こんばんは!
雨京さまの新作が読めて嬉しいです!
インナースノーを読んでいると、雨京さまと言えば北海道、北海道といえば雨京さまというぐらいしっくりくるので、また雨京さまが描く北海道を舞台とする物語が読めて感激です!
読んでみると雨京さまにしか出せない閑寂感が漂っていて、この雰囲気に包まれながら読むのが心地良いです!
人が消えていく……これは比喩的な表現でしょうか?
ではないなら、今回は超常的なエッセンスが加わるストーリーなんでしょうか?
どっちにしても楽しみです!
作者からの返信
牛河かさねさま
お読み頂き、ありがとうございます♪
さっそくの評価に、嬉しくて飛び跳ねました。
わたしには勿体無いお褒めの言葉に、恐縮するばかりです。
何か書こうと思うと、結局、北海道になってしまいました。
青春物を描きたいはずが、不穏な感じになってしまいました。
もう癖です。
なので、超常的なエッセンスを、少々加えました。
気に入って頂けるといいですが、正直ドキドキしています。
温かいコメントと、心に沁みます。ありがとうございました😊
第2話 霞んでゆくへの応援コメント
もしかして,前回の話は黄泉の国の1歩手前の話だったってことなのかな。
消えていく人が何人かいたけどそれはもしかして……。
そして、あゆみはいきているようですが亮はどうなった!?
作者からの返信
こんにちは、不動さま
黄泉の国の一歩手前、その通りです。
消えていく人たちは、痛みと戦うため意識が戻ったという設定で描いています。
亮の語りが、愛情に満ちているので恋愛ジャンルにしました。
物語を深く感じ取って頂いた事、光栄です。
そして、きれいなお星さま、ありがとうございました。