転生したので好き勝手する！

第5話 小学校での初めての運動会と進軍に向けての準備

宇宙にあるコロニーでは、日々多くのコロニーを作って行ったり

コロニー内で、住民達の生活を豊かにして行ったり

火星などで暮らして居る、色んな種族の人たちと交流を持ったりして行くことでいつか迎えるであろう進軍に向けての人員にして行く為に

色々とやって行くのであった。

地球にて、暮らして居る僕は小学校に通っており

いつも何気ない日常を過ごして居るし

色々と習い事などをやって行き、自身のスキルを高めて居る

状況であり、そろそろ小学校に入学してから初めて行われる行事である

運動会が行われると言うことで、今は本番に備えて

体育の授業などの時間を使って練習をやって居るし

一週間に一度のペースで、全体での練習(学年での)練習をやって行き

出来るだけ良いものにして行こうと、やって行って居るのであった。

運動会の当日には、早朝から小学校に通っている生徒の親である

父親たちが自身の子供を良いポジションで撮影して行きたいので

場所取りをやって行く為に、頑張って居るのであり

その例に漏れず、僕の父親も場所取りに行ってくれており

朝早くから小学校に行ってくれて居るのであった。

父親は大きいリュックを背負って小学校に行き

場所取りをやってくれており、取ってくれた場所には

ブルーシートを敷き、その四隅に錘になる物などを置き

それからブルーシートの上に、敷物を敷いて行き

それで座り心地が少しでも良くなるようにして行き

それから折りたたみ式の、椅子を3つ出して行き

それを展開して行き次に折りたたみ式の、パラソルを出して

設置をして行き、椅子に座って僕の母親が来るのを待つのであった。

その母親は、お弁当を担当しており

僕の初めての運動会であるので、張り切ってお弁当を

作ってくれるようで、メニューは教えてくれなかったが

僕が好きなメニューのみで作ってくれるとは

始めから言ってくれていたのでそれは楽しみにしつつ

家で朝食をキッチリと食べてから、母親よりも早く家を出て

小学校に向かうのであった。

その頃、コロニーでは僕が作り出したアニメのキャラクターをベースにして作り出した人がおり、その人たちの中でも

特に優秀であり、頭がキレる者たちをコロニー内にある各地の

管理者に決めており、色々と活躍をしてもらって居るのであり

地球への進軍の為にも色々とやって行くことが多くあるので

それらを手分けしてやってもらって居るのであった。

地球へ進軍して行く時に、ロボットアニメに出て来るロボを

再現して作って行きプラスでもっとよいのを、出来る限り

作って行きそれを宇宙戦艦に配備して行き

出来る限り多くの機体を配備していけるようにして行き

数は力であるので、機体が多く必要なのである。

でも戦艦を動かして行く人員は出来る限り少なくして行き

その代わり遠隔で操作して行く、人員を増やして行き

その遠隔で操作して行きロボットを動かせる人員が多ければ多いほど

進軍の役に立つので進軍の準備をしつつも

人員の育成も、同時並行で進めて行くのであった。