転生したので好き勝手する！

第4話 小学校に無事入学とコロニーでの事

あれから日数が経過して行き

僕も小学校に入学して行く時期になったのであった。

無事に入学してからは、僕が作った僕の意識を共有して居る

コピーを使って学校に行かせたりして行き

本体である僕自身の身が空くようにして行き

それで本体である僕は、コロニーに向かい

コロニーにてやつて行く事が数多くあるのでやって行くのであった。

例えば、テラフォーミングをして行った火星で暮らして居る

様々な種族のための食料を生産して行ったりして行くための

コロニーを多く量産して行き、最初の頃はコロニーの数は数機しか無かったが現在では食料を多く生産して行くコロニーが多くあるので

食事を生産して数多く作って居るコロニーは、10機を超えたのであった。

軍事施設として使って居るのであったり

宇宙戦艦を作って居る所であったり、色んな兵器を作っている所も

数多く増産して行ったのでそれらも食料コロニーには負けるが多くなって来て居るのであった。

火星の地上では、それぞれの種族事に食料を生産して居る所もあったり

僕らが提供して居る所があったりと色々ではあるが

全ての種族を纏めて居るのは、僕である事には変わりが無いし

それに反発して来る、種族も居ないので安心して

火星に行ったりして行けるし、とても充実した現在である。

宇宙戦艦は、某宇宙世紀のロボットアニメのシリーズに登場して来る色々な宇宙戦艦をベースにして考えて行き

作って行き、実際に使って行くうえで

兵士たちが使いやすい戦艦であったりを選んで行き

そうして選ばれた戦艦を使って行くようにして行く予定にして居る。

宇宙戦艦に搭載して行く、ロボットもシリーズに登場する

機体を色々の、選んで行きその中でも

僕が好きな機体を、厳選して作って行き

それを、僕が作った軍隊のために渡して行くのであったし

将来的には販売も考えて居るので、販売して行く機体と僕らが使って行く機体などはくっきりと分けて行き僕らが使って行く機体の方が

何倍もいい物を、使って行ければいいと思って居るので

そう言った機体を分けて行く作業もして行くのであった。

動きのトロい機体である物などは

販売用にして行く用だし、動きがかなり良かったり

僕が好きな機体は販売には回さず

僕らが使って行くようにして行き

僕らが使って行く機体は、遠隔操作が出来るように全ての機体を

作って行き販売用は遠隔操作は出来なくて

全ての機体は、乗り込んでから操縦して行く物にして行く事で

我らは安全に機体を使って行けるが、販売をして行くところの機体は

操縦には危険が伴う感じにして行く事で、差別化をして行く事にして行き

それを我らの軍隊に所属して居る、兵士たちにアピールして行く事で

信頼を勝ち取れると思うので

僕らが少しでも有利にして行くための行動をして行くのであった。

地球に居る僕のコピーは、毎日しっかりと学校に行き

授業も無難にやって居るし前世通りに友人も多く作って行く事ができて居るし授業が終わった放課後は、学童に行き

夕方まで周囲に居る児童と遊んで行ったり

宿題をやったりして行き

学童が終了して行く時間になったら

近所に住んで居る、女子児童の母親が子供と帰宅して行く

ついでに僕も近くまで一緒に

帰ってくれるので、それで近くまで一緒に帰宅をして行き

それから別れてからは駆け足で家まで帰り

鍵を開けて、家に帰って行きしっかり

施錠をしたら自室に行き、着替えをして行き

親が帰宅をするのを待つのであった。

コピーは大体のルーティンが決まっており

とっさの事でもある程度対応が出来るし

僕も、コピーとはしょっちゅう入れ替わりをして行って居るので

怪しまれる事が無いと思って居るのであった。