第3話 火星で暮らす人種
小学校までの入学が迫って来ており
入学前に、市内は一緒ではあるが
市内の外れの所にある地域に引っ越しをして行き
その市の端っこにある地域にて暮らして行く事になったのであり
前の住んで居た所であれば、通う小学校には子供の足で10分くらいの所に住んで居たが引っ越しをした事により
これから通う事になった小学校から
離れてしまったので、少し心配ではあるが
頑張って行きたいのである。
因みに、小学校まで徒歩で行くと子供の足で30分は最低でもかかる距離になるので毎日の通学が大変である。
小学校に入学して行くまでので猶予としては
ひと月を切ったので、火星のテラフォーミングを
進めて行くのであった。
現在、進んで居る所で言うと
火星の海と陸地はある程度創造が済んでおり
海には、海洋生物を入れて行き
転生特典を使って繁殖を早めて行って居るので
数年もすれば、海の中は生物がいっぱい居る環境になると思う。
陸地は少し少ないがそれでも、自然が溢れる
環境を多くして行き
コロニーで創造して行った
人間種以外も、色んな種族を創造して行き
たくさんの人種が交わる
異世界的な、環境にして行くつもりで進めて居るし
国としてはひとつに纏めるが、それを統一して行くのは
僕に完全に服従をしてくれる人たちのみで
やって行き、異世界っぽい人種を多くしたので
とても賑わいのある星にして行く事が出来ると思うのであった。
因みに、たくさんの人種を紹介して行く!
1種族目が、我ら人間に極めて近しい種族であり
某宇宙世紀のロボットアニメに出て来る人類よりも進化した人種であ
るのが最初に作った人種であり、このテラフォーミングした火星では
1番多い人種である。 新人(しんびと)と言う。
2種族目は、異世界ファンタジーの定番であるエルフである。
僕が作ったエルフは耳が少し長くて、耳が横に少し伸びて居る感じで
あり手先が器用な人種であり、新人よりも寿命が長いが
その代わりとして繁殖能力が少し低い人種である。
3種族目は、これも異世界ファンタジーでは定番の種族である
お酒が大好きであり、ものづくりが得意である ドワーフである。
ドワーフは、新人の子供くらいの身長しか無い代わりに
筋骨隆々であり、ずんぐりムックリの体型をして居る種族であり
男性はそう言った体型であるが、女性はずんぐりムックリでは無いが
身長はそれでも低めであり男性のドワーフに比べると
筋肉質では無いが、新人の成人よりも筋肉の量は多いと思う感じの
外見をして居る種族である。
4種族目は、小人(パルウム)族と言う種族であり
見た目は大人でも、子供のような外見をしており
エルフと一緒である程度成長すると、外見が変わらず歳をとって行く
種族であり見た目では、年齢が全く分からない種族でもある。
得意な事で言うと見た目通りで、小柄である為
すばしっこく、俊敏に動ける事が出来る人種であり
狩猟(小型に限る)が得意な種族でもある。
ここまでは、多く居る種族であるが
次から紹介して行く種族は、人口が少し上の4種族よりは
少ないがその代わり種族ごとに秀でて居る所がある種族たちである。
5種族目は、リザードマンと言う種族である。
見た目的にトカゲっぽい感じのある見た目をして居るが
とても温厚な種族であり、争いごとが苦手な種族ではあるが
ひとたび戦いともなればめっちゃ強い種族に、早変わりして行く
種族である。
暮らして居る地域としては、沼地が1番ではあるが
湖にも生息が確認されて居るのであり
このリザードマン達は、基本的に種族のみで生活をしており
主食としては、魚を自分たちで育てて食して居るのである。
6〜と、他にも種族は色々と作って行ったが
地上に放ってからは、それぞれの区画を作って行って行き
それぞれで独自に暮らして行くようにしてあるし
争いごとは好まないように、作ったし
作った際に、僕には服従して行く事などをセットしてあるので
危険は全く無いので
ある程度の種族が分かって居る者達以外は
あまり知らないのである。
地上の整備がある程度済んだら、宇宙にある衛星にて
採掘をしたり色んな兵器を作って居るので
それらを使って行きたいと思ったので
火星の近くに、他の衛星を整備して行き
その衛星を使ってある、興行をやって行く事にしたのである!
その興行とは、地球上から人間を連れて来て
戦わせて行くのである。
それを中継して行き、あらゆる国で見ていけるようにして行くし
もちろん字幕や吹き替えもして行くので
かなり楽しめると思うし、ただの取っ組み合いでは
楽しく無いし飽きて来るので
少しずつグレードを上げて行き
長い期間楽しんでもらえるようにして行くのである。
基本的に戦う人たちは、自分たちの意思でこの衛星まで連れて行き
それから説明を受けて行き戦って行くのであり
一度衛星に連れて来たら、戦って勝つしか
地球に帰る事ができないので頑張って期間出来るように
戦って行くしか無いのである。
放送は、基本的にネットで自由に観れるようにして行き
一定の料金を払うと、モザイクを無しで観る事が出来るようにして行き
テレビでも一部の回線をジャックして放送をして行くのである。
その一部の回線は、国営放送を大体の国でジャックして行けば
大体の所で視聴していけるので
ジャックして行くのを、国営放送にしたのであり
かなり過激ではあるがこれは拉致して、戦って居るのでは無くて
戦う人たちの意思で、戦って居るので
避難される言われは無いのであるが
それでも避難をして来るのであっても
どこから放送をして居るかが、分からないようにしてあるので
中継を切る事はできないので
戦いはずっと放送しっぱなしにして行く事が出来るし
チャンネルを変更して行くもできないので
戦いが終わるまで、このままであるので
市民には迷惑をかけるが、それでも一部からはとても楽しんでくれると
思うごとにして居るのである。
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