それは、たしかに、「犬」──……。

 
断罪シーンにハラハラしていたはずなのに、中盤からずっと笑っていました。
あまりにも面白過ぎて、「そういうことか!!!」と手を叩いていました。

ジェットコースターのように次々と面白過ぎるやり取りが続くのですが、確かな「愛」がこの二人の間にはあるのだと、感じました……!

でも、だんだんと「レティシア様の犬になりたい……」という感情が芽生えてきてしまいました。
ぜひ、こちらの作品、コミカライズで見たいです……。
とても最高でした………………。