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  • 第17話 意外な結末への応援コメント

    なるほど言われてみれば確かに!
    登場時から仄めかされていたわけですなー!

    作者からの返信

    はい、最初から伏線出してました。
    コメントありがとうございます!

  • 第16話 返信への応援コメント

    笹井くん、麗奈のような女に目をつけられたからにはそうとういい男なんだろう……と思っていたのですが、意外とぬけているというか、可愛いやつですね……(笑)
    しかし海外に行くとなったら幸一郎さんどうするんだろう。アメリカだったら20時間ぐらい飛行機に乗らないといけないんですよね……?

    作者からの返信

    笹井君はけっこういい男だとは思いますが、やはり安定性と言いますか、言うこときいてくれそうというか、麗奈にとっては都合のよいところがあったんだと思います。ところがどっこい、自分の進路を勝手に決めてしまって……。

    もちろん幸一郎さんも一緒に引っ越しですよね。どうやったか詳細はわからないんですが、日本から引っ越した猫を知っています。
    そして米国の国内線に乗った時、かごに入った猫さんが隣の座席の下にいて超キュートでした!

  • 笹井くん、怖い!!!
    深夜に書いた手紙はだめなやつ!!!
    でももっと怖いのは幸一郎さんだった……

    作者からの返信

    幸一郎さんおそるべし。

  • 第14話 大学院入学後への応援コメント

    えっ、笹井くん、東原さんに結構いっぱい電話してないですか!? メッセージ残さないのかえってちょっと不気味では~!?

    作者からの返信

    そうか、留守電入れるだけじゃなくてメッセージも入れておくべきでしたかね!? 自分に都合よく書いてしまったかも。

    編集済
  • 第13話 行き先への応援コメント

    笹井幸一郎さんっていうと、だいぶ人間っぽいですね……(笑) 一周回って可愛い。
    大学院で何の研究をするんだろう、これから出てくるんでしょうか……猫、すごく邪魔ですよ……!!(笑)

    作者からの返信

    その邪魔さが書きたくて……!! 私も邪魔されたい、邪魔されたいと思い続けた数年間がまさか作品に。

  • 第16話 返信への応援コメント

    あれ、返事来ちゃった!?
    しかもちゃんと笹井くんのことを認識している感じ!?
    てっきり記憶障害かなにかで笹井くんや幸一郎さんのことを喪失していると思っていたのに……。
    東原さん、君は一体……

    作者からの返信

    はい、返事きました! 記憶障害と思ってらっしゃったんですね。なるほど。

  • 第16話 返信への応援コメント

    うわあ、返事きた!
    この結果、幸一郎さんの「おかげ」になるか、「せい」になるか……!?

    作者からの返信

    どっちでしょうね?! 今日は焦らし回でした。

  • 幸一郎さん!!
    グッジョブ!という気持ちとやりやがった!という気持ちが半々です

    撫で回された仕返しですかね!

    作者からの返信

    >グッジョブ!という気持ちとやりやがった!という気持ちが半々です

    笑。
    仕返しですね、きっと。

  • 第7話 別れへの応援コメント

     ああ、麗奈さんはやっぱり切ってきましたね。
     こういうタイプの人いるので、すごくリアリティがあります。
     そしてサビ猫ちゃん、懐いてきたんですねww
     情も移ってきて、保護団体で空きが出るまで面倒を見ることにしたんですねww

    作者からの返信

    そうなんですよ、切られてしまいました。情はどんどん移ります!

  • 第7話 別れへの応援コメント

    いい導入部分〜!

    キッチンにnスリッパ
    となっておりました。にうバランス? ではないですもんね?

    作者からの返信

    あっ!帰宅したら直します。ご指摘ありがとうございます。導入部大丈夫でしたか、よかったです。

  • 第16話 返信への応援コメント

    オレンジさん、たぶん私わかったと思います。ふふふ。次回が楽しみです。

    作者からの返信

    やっぱりわかりました!? ここから先が難所なんです。きちんと書いていけるかな。。。頑張ります。

  • 幸一郎さん、グッジョブ!

    作者からの返信

    やりました!

  • 第16話 返信への応援コメント

    うおお10分後!急展開ですね!
    きちんと話ができそうで良かったです。続きも楽しみです!

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントもありがとうございます。励みになっています。

  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    ミャア‼ ずぼっ‼
    ……この時点でもうこの場を離れられません。

    作者からの返信

    ですね。猫好きなら絶対無理。

  • 第6話 麗奈と笹井への応援コメント

     うーん、これはきっつい状況ですねw
     麗奈さんは、自分の人生設計を崩すようなことは許さないでしょう。
     そういうタイプに見えますね。
     
     これまで威嚇していた猫ちゃんが、威嚇してこなかったのが印象的です。
     保護主が困った状態なのを敏感に感じているのかな。

    作者からの返信

    きっついですねえ。はい、麗奈は自分の設計を貫くタイプです。猫は空気を読みました。


  • 編集済

    うわぁ~!
    幸一郎さんってば、「真夜中に書いた手紙」を送っちゃったあ!((((;゚Д゚))))



    やるなあ!

    作者からの返信

    幸一郎さん、やっちゃいました! 猫の肉球ってスマホ操作できるんですね~(書きながら調べました)!

  • 幸一郎さんが後押ししてくれた!!笑
    東原さんから返事が来るか、ドキドキしますね!

    作者からの返信

    返事、どうでしょうね!

  • おお、幸一郎さん、やるじゃないか(笑)

    作者からの返信

    猫の手が役に立ちました!

  • 幸一郎さんナイスアシスト!
    元はと言えばそんな文章を打った笹井くんの責任なので、幸一郎さんは何も悪くありませんね

    作者からの返信

    >元はと言えばそんな文章を打った笹井くんの責任なので、幸一郎さんは何も悪くありませんね

    ええ~(笑)

  • 第13話 行き先への応援コメント

    誤字報告です。
    >基本t気に → 基本的に

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第14話 大学院入学後への応援コメント

    えー! 東原さん、どうしちゃったんでしょう。あ、もしかして……。

    作者からの返信

    わかったかな……? 人生経験豊富なまりこさんならもしやわかるかも? と思ったりします。

  • 第13話 行き先への応援コメント

    笹井幸一郎さん! 三ヶ月で落としきりましたね!
    とはいえ、これからも大変でしょうしどうなるか……。

    >「難しいことを決める時は、おいしいお料理があるといい」
    良い持論ですね〜! 確かにそうかも。

    作者からの返信

    はい、落としきりました! 幸一郎さん、猫だけにマイペースですので、色々笹井の思うようにはいかないかもですよ…。

  •  猫ちゃんは、女の人が好きなんですね。
     そして、いきなりプロポーズ?!
     猫から出た結婚話ww

    作者からの返信

    猫によって違うとは思いますが、私の経験だとそんな感じがあります。

    >猫から出た結婚話ww

    w


  • 編集済

    第14話 大学院入学後への応援コメント

    まずは、大学院生活が順調そうでよかったです。
    幸一郎さんも、順調に大きくなって。

    にしても、どうしたんでしょう、東原さん……。
    お引越しまで言っていたのに。
    笹井くんとも、悪くないかんじだったのに。
    視線のことも、きになります。

    作者からの返信

    意外に研究の方に適性があったようです。東原さんと笹井は悪くない感じでしたよね。もう少しでわかると思います。

  • 第13話 行き先への応援コメント

    笹井幸一郎さんの誕生! よかった〜。
    東原さん、かなり本気ですね。
    渡会さんも、笹井くんも、幸一郎さんを大切に思っているのが伝わってきます。
    みんなの距離が近くなってきているのも。

    作者からの返信

    >みんなの距離が近くなってきているのも。

    伝わって嬉しいです~。

  • 第14話 大学院入学後への応援コメント

    これは予想外な展開。
    視線に関してはおそらく捨て猫だった幸一郎さんに、東原さんが気付かなかった事と関係があるんだろうけれど、この笹井くんのことが頭からさっぱり抜け落ちたかのような東原さんの行動は一体?

    作者からの返信

    そうなんですよ、関係あるんです! 時期に謎は解けます。

  • 第13話 行き先への応援コメント

    笹井くんと、東原さんと、渡会さん、そして幸一郎さん……もう既に家族みたいですね。

    作者からの返信

    はい、疑似家族っぽいですね。

  • かわいい盛りの子猫と数ヶ月も一緒に過ごしたら、手放すのは難しいですよね。三人はどうするんでしょう。

    今年犬を飼うことになり、すっかり犬にメロメロになった私ですが、子猫も可愛いですよね〜! この小説を読んでいて猫もいいなぁと思います。

    幸一郎さんが出会わせてくれた二人、今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    ですよねえ。子猫、本当にかわいいですから! まりこさんがワンチャンにメロメロになったように、この三人も幸一郎さんにメロメロです。
    今日から第二章で、話を展開させていければと思います。コメントありがとうございました。

  •  なるほど、最初は獣医さんに連れていったりで、お金がかかるものなのですね。
     えっ、どうしてサビトラちゃん、威嚇してるの?

    作者からの返信

    どうも男性より女性が好きみたいなんですよ。あと、最初に人間に慣れていなくて威嚇する子猫はけっこういるようです。

  • ううっ、子猫が飼いたくなるぅぅぅ。
    三ヶ月も過ごしてここまで情が移ってしまったら、もう冷たい事はできませんよね、笹井くん。

    作者からの返信

    子猫飼いたいですよねえ。私も欲しくて、しょっちゅう子猫のYouTube観ているんです。まさかそれがこうして作品に出てこようとは。笹井君、どうするでしょうね。

  • うううう……幸一郎さん、なんとか、なんとかならんか……

    猫、よく「家につく」って言いますけど、それが本当だったら野良猫や地域猫の説明がつかないですよね……。うちの子も元野良だからか小さい頃は家から脱走しようとしていましたよ。渡会さんちのお庭でお散歩できるみたいでよかったですね。本格的に家の敷地の外に出すと交通事故や病気など恐ろしいことだらけなので、放し飼いにするのはとても危険です! が、日光にはあててあげたいですね~!

    作者からの返信

    なんと、しゃしゃさんちの猫ちゃんが幼い頃は脱走を試みていた!? 今はまったくそんな様子はないですね? それともたまにお外に行きたくなったりしてるんでしょうか?
    はい、日光にはあててあげたいです。

  • みんな、優しい。
    幸一郎さんにも、それぞれの人にも。

    幸一郎さん、おうちを巡るのは大変かもですが、楽しそうでよかった。
    でもこうなると、愛護センターは……となりますよね。
    なんとかよい道がみつかるといいな。

    作者からの返信

    優しいし、やっぱり子猫の魅力はすごいですよね~。幸一郎さんは楽しくすくすく成長中です。

  • ここまでお世話したら、情がうつってしまいますよね。
    愛護センターに預けて飼い主が見つからなかったその先のことを考えると……
    他の二人も、愛護センターという選択肢は取りたくないんじゃないかなと思います。

    作者からの返信

    情が移りますよね。ただでさえかわいい子猫ですし。三人はどうするでしょうか。

  • 麗奈との別れを癒してくれる幸一郎さんがいてくれて良かったね、笹井くん。
    でもなー、やっぱり仕事を辞めることは麗奈さんに前もって話しておくべきだったと思うよ。予めちゃんと話し合って、それで仕事を辞めて大学院に行くのなら、麗奈さんと別れずに済んだかもしれない。
    なのに認めてくれなくて腹が立つって……。
    なんか大学院に行くのも、本当の理由はただ今の激務から逃れたいだけなんじゃないかなとも思えてきました。
    (なんか笹井くんに厳しいことばかり言ってますが、決して彼のことが嫌いというわけではないです。むしろ男女が別れる時って大抵はこういうすれ違いが原因ですし、激務から逃げ出したい気持ちはよく分かるし、笹井くんにはとても身近なものを感じます)

    作者からの返信

    「でもなー」ですよね。しかも腹まで立てて、笹井は勝手な男です。大学院に行く理由も、タカテンさんの読み通りな部分もあり、もちろん研究に興味があって、というのもあるわけですが、なんかそういう人の矛盾したところというか自分に甘くなりがちなところも、書きたかったので、読みこんでくれてとても嬉しいです。身近、とのお言葉もすごく嬉しいです。いつもコメントありがとうございます!

  • 第3話 合格通知への応援コメント

     二万三千⁉ 猫ちゃん、何かしでかしたかな?
     ゴミ収集所で待ち合わせ、というのはちょっと笑ってしまいましたw

    作者からの返信

    やらかしてはいないんですが、ちょっとお金かかっちゃいました。
    ゴミ収集所で待ち合わせはおかしいですよね(笑)。でも見知らぬ男女ですしお互いの家の近所で知ってる場所といえば…なんですよね。

  • オア~!! 東原さんいい人!! これは笹井くんの傷心に入り込んでくる!! いいことが起こりますように!!

    しかし、昼ご飯の「月うさぎ」……って、料理名ですか? ひょっとしてオレンジさんのお得意な料理?と思ってわくわくしました。どんな食べ物なんだろう。

    作者からの返信

    アア~! 「月見うさぎ」だった!!!!! 渡会さんちでごちそうになったお菓子の。わくわくさせて大変申し訳ないです。
    いつもコメントありがとうございます。

    編集済
  • 笹井くん、やはりショックだったのですね。
    そんな笹井くんを見て、幸一郎さんがそっと寄り添……
    ……やってしまいましたな! 笑
    ティッシュ事件、育児あるあるでもよくみかけますね。
    き、きっと、おちゃめな行動で笹井くんを元気づけてくれたんだ……汗

    で。
    アルバイトを!
    こ、これは!

    作者からの返信

    そうなんですよ、さすがにショックですよねえ。そして幸一郎さんは自由奔放になり始めました。

    >き、きっと、おちゃめな行動で笹井くんを元気づけてくれたんだ……汗

    アルバイト、どうなりますかね!

  • 第2話 彼女と出会うへの応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     おー、よく彼女は承知してくれましたね。
     彼の切羽詰まった感がすごかったのかも。
     猫ちゃん、よかったね。

    作者からの返信

    そうですね、切羽詰まった感すごかったのでしょう。猫ちゃんは昼間の居場所確保です!

  • 第10話 麗奈への応援コメント

    握手しようとした笹井くん、おもしろすぎて吹いちゃいました!
    東原さん、気が利くといいますか何といいますか、ありがたい存在ですね。

    麗奈、アナウンサー志望だったの、なんとなくわかる気がする……。
    美人なんだろうな……。

    作者からの返信

    おもしろかったですか!? 何気なく書いたんで、しゃしゃさんの反応が意外であるとともに、嬉しいです。

    そうなんですよ、麗奈はしゃしゃさんの頭の中にあるような感じだと思います。

  • 第10話 麗奈への応援コメント

    笹井くん、カレーは豚派なんですね。
    あと、ハーゲンダッツを買ったら、「アイスクリーム」の後ろに(ハーゲンダッツのちょっといいやつ)って、つけたくなる気持ち、わかります〜。
    こういうちょっとした描写があると、人物が立体的になるんだなあ、と思いました。

    麗奈さん、そういう環境があったのですね。
    大事なことを言わなかったこと、結構大きかったのかな。
    すぱっと切っていましたが、内心はどうだったのでしょう。

    早い段階で相談していたら、少しは……うーん、どうかなあ。
    理想をしっかり持っていますものね。

    笹井くんの言い出せなかった気持ちも、わかるのですけれど。

    作者からの返信

    こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
    ハーゲンダッツ、わかりますか!仲間ですね。
    二人の気持ちを想像していただいてありがとうございます。さらに丁寧に書けたらいいなあと、いただいたコメント見て思いました。

  • 第10話 麗奈への応援コメント

    なるほど、きっと麗奈さんには絶対幸せな家庭を作るという、必ず叶えたい夢があったのでしょう。
    それを笹井くんは遠回りするようなことをしでかしたばかりか、本当に大切なことは共有したいって麗奈さんの思いに反して内緒にしてしまった。
    麗奈さんが裏切られたと憤るのも仕方ないなぁと思います

    作者からの返信

    >それを笹井くんは遠回りするようなことをしでかしたばかりか、本当に大切なことは共有したいって麗奈さんの思いに反して内緒にしてしまった。

    そうなんです、伝わるかなあどうかなと思って書いたので、伝わって良かったです。安心しました。いつもコメントありがとうございます。

  • 第9話 渡会さんの部屋への応援コメント

    渡会さん、頼りになりますね。そして愛情深い。
    けれども頼り切りにはなれない状況で、厳しい現実がいろいろと……。
    本当、いろいろ大変なのですね。
    それでも幸一郎さんのかわいさがもう……♡

    作者からの返信

    はい、今のところ一番頼りになる人物ですね。幸一郎さん、もっとかわいく書けたらなあと猫動画を観て研究します!

    この子、一番好きかも。でもお笑い系だから幸一郎さんとはちょっと感じ違うんですよね~。
    https://www.youtube.com/shorts/_y6Qmpol-GI?feature=share

  • 第9話 渡会さんの部屋への応援コメント

    猫ちゃんに「さん」付け、可愛い……!
    (「幸一郎さん」と「幸太郎さん」が混ざっているような気が……!?)

    作者からの返信

    ああっ!!! ご指摘ありがとうございます!帰宅したら直します!

  • 第9話 渡会さんの部屋への応援コメント

    食料品店だから仕方がないとは言え、キャリーケースに入れても入店できないのはちょっと辛いですね。
    それにしても素敵なおばあさまです。こういう人と飲むお茶は楽しいですよね。

    作者からの返信

    辛いですよね。一匹でお留守番できるようになるまでは、人間の赤ちゃん以上に大変なこともありますね。おばあさま素敵でしたか、褒めてもらえてよかったです!


  • 編集済

    第8話 名前への応援コメント

    大家さん、エレガントでかっこいいです♡
    笹井くん、賢くてかっこいい系女子を引きつける能力があるのかしら。

    幸一郎さん、って、素敵な名前ですね。
    たくさん名前を呼んであげることで、振られ直後の笹井くんだけでなく、大家さんにも幸せが訪れるといいな。
    (あっ、そういえば鈴蘭も幸せを呼ぶ花でしたね♪)

    作者からの返信

    強い女性に好かれるタイプなのかもしれませんね。

    ほんとだ、鈴蘭も幸せだ!

  • 第8話 名前への応援コメント

    いやあ、めぞん一刻で寡婦となった響子さんの飼っていたもさっとしたわんこはご主人のお名前でしたね。ああ、あの頃は自分が先にとか夫が先にとか考えたことがなかった。今なら、その気持ちが分かります。多分ですが、心の苦しいところで、ほっとできる想い出も絡めとってくれるのかな。

    作者からの返信

    >心の苦しいところで、ほっとできる想い出も絡めとってくれるのかな。

    そうだと思います。

  • 第8話 名前への応援コメント

    なんと、サビ猫ちゃん、渋い名前になりましたね……! イケメンネームだ……こんな甘えん坊さんで……

    作者からの返信

    渋過ぎになってしまいました。おじいさん世代だから…。

  • 第8話 名前への応援コメント

    幸一郎さん……(笑)
    きっと長くて、そのうちにコウちゃんと呼ばれるように。
    うちのお嬢も本名はミーミちゃんですが、今はみーちゃんとしか呼ばれません。二ヶ月ごとの定期検診と爪切りのさいに、動物病院の診察券を出すたび思い出します。(^^)

    作者からの返信

    そうですね、渡会さんはともかく、他の人はきっとコウちゃんとか、幸一郎とか呼びそうです。
    お嬢様、ミーミちゃんですか! かわいい! 動物病院の診察券って、動物の名前なんですね。思いもしませんでした。

  • 第8話 名前への応援コメント

    素敵な大家さん!
    この人を頼れるなら、当面は安心ですね。亡くなった旦那さんの名前を付けるのも素敵です。良いご夫婦だったんでしょうね。

    作者からの返信

    はい、良いご夫婦でした。大家さんのおかげで当面大丈夫になりました。


  • 編集済

    第8話 名前への応援コメント

    いい大家さんですね。
    頭の回転も早く、その言葉遣いから、品の良いおばあさま像が想像できます。
    亡くなった旦那さんの名前を猫ちゃんに付けるのもいいなぁ。そのシチュエーションといい、名前といい、『めぞん一刻』を思い出しました。

    追伸:パクリだとは一切感じませんでした。分かる人には分かるネタって感じで、小説に限らず創作には総じてよく見かけますよね。僕もよくやります。

    作者からの返信

    >頭の回転も早く、その言葉遣いから、品の良いおばあさま像が想像できます。

    よかったです! 想像してもらえるって大切ですよね。

    そして『めぞん一刻』。夫に話したら同じことを言っていて、まずいパクってしまったか!? となってます。ちょっと台詞で調整しました。

    「うん、いい。自分の名前が呼ばれるのを頻繁に聞けたら、お仏壇のあの人も喜ぶと思う。それに昔、そういう漫画もあったのよ。あれは犬だったけど。この名前でいいわね? サビちゃん」

    編集済
  • 第7話 別れへの応援コメント

    おおぅ、本当に最後通牒だったんですね。
    麗奈さんの方もこの30分で考えを固めていたんでしょうか。とはいえ、凄い。

    恥ずかしながら今まで「サビ猫」という酒類がイメージ出来てなかったので検索したら、ズラッと可愛い顔が並んで思わず笑ってしまいました。
    サビ猫のオス、幸運の猫なんですね!
    でも、幸運の猫だって生まれる前から結果が決まってた話はどうしようも無いよ!って思っちゃいます。

    作者からの返信

    そうです、麗奈はそういう女ですよ・・・・・。サビ猫、おもしろい柄ですよね。かわいいと思ってくださってよかった!

    >でも、幸運の猫だって生まれる前から結果が決まってた話はどうしようも無いよ!って思っちゃいます。

    全くその通りですよね。コメント、ありがとうございました!

  • 第6話 麗奈と笹井への応援コメント

    空気も読めて、一人(猫?)でトイレも出来る! 本当にお利口さんだったんですね~!

    笹井くん……。
    一番の問題は話し合いの不足だと思いますが、笹井くんの中で『辞めない』という選択肢が無かったからかなぁ……。

    作者からの返信

    >笹井くんの中で『辞めない』という選択肢が無かったからかなぁ……。

    はい、これが大きかったですね。そして麗奈の性格も……。
    そして笹井はまだ25で若いですし、結婚したいとはいっても、女生徒はその強さは違うように思います。

    編集済
  • 第7話 別れへの応援コメント

    なんと、麗奈、やはり!!

    保護団体はいつも本当にいっぱいいっぱいですからね……
    お金もないんですが、場所がないんですよ。たくさんの猫を一度に収容できる住空間。
    うちの猫を引き取った時も、何十匹という猫が小さなケージに一匹ずつ入れられて部屋を歩き回れない状態だったので……胸は痛みますが野良猫のままでいるよりはいいですからね……

    作者からの返信

    はい、麗奈はやはりそういうタイプでした。

    保護団体のこと知らなかったので、教えていただき勉強になりました。しゃしゃさんの猫ちゃん、幸せに暮らせるようになって良かったですね……部屋の主みたいな顔して暮らしてますもんね。

  • 第7話 別れへの応援コメント

    ウニャ!棄てられたくないウニャ!団体ほど個別にみてないものなんですよ。数字でみている。なんパーセントの里親探しができたかとか。お金のこととか。

    作者からの返信

    そうなんですね…。やはりお金は大事ですね。

  • 第6話 麗奈と笹井への応援コメント

    ネコちゃんとか、おトイレを覚えてくれるとよかったなあと思いますよね。
    ところで社会人入学になりますよね。修士?博士?がんばってくださいね。

    作者からの返信

    まずは修士からです。応援ありがとうございます。

  • でちゅか?でほんわかするじゃないですか!🌠

    作者からの返信

  • お医者さん、お互いのためによかったですね。もちろんねこさんも。

    作者からの返信

    はい!


  • 編集済

    第7話 別れへの応援コメント

    麗奈さん、すぱっといきましたねー!
    自分の進む道を揺らがせる人なら、もういいよ、というかんじなのかしら。
    たぶん、
    「そんなこと言うなら別れちゃうよう〜(チラッチラッ)」
    では、ないよなあ。

    そしてサビちゃん関係、大変です。
    いろいろ難しい問題があるのですね。

    あ、あの彼女が再登場♪

    作者からの返信

    >自分の進む道を揺らがせる人なら、もういいよ、というかんじなのかしら。

    そうです、そんな感じです。
    実際にそういう知り合いがいたんですよ~。

    はい、絶対に
    >「そんなこと言うなら別れちゃうよう〜(チラッチラッ)」
    ではないです。
    伝わって良かったです。

  • 第7話 別れへの応援コメント

    存外にあっさりと別れてしまいましたね。麗奈もそこだけは譲れなかったのでしょう。
    ただこの別れは笹井くんの身から出たサビなので、サビ猫ちゃんのせいにするのは違うかな。
    しかし、世の中と言うのはいまだ不完全なもので、子猫を拾ったら三ヶ月は育養休暇が取れるような社会を我々は目指すべきだと思うのですよ、うん。

    作者からの返信

    はい、あっさり振られてしまいました。

    >ただこの別れは笹井くんの身から出たサビなので、サビ猫ちゃんのせいにするのは違うかな。

    おお、厳しいご意見ですね。

    >子猫を拾ったら三ヶ月は育養休暇が取れるような社会を我々は目指すべき

    賛成です!

  • 第7話 別れへの応援コメント

    麗奈さんあっさり退場!?
    これからまた登場するのか?どうなのか?(と書いていたら、再登場あるかも?笹井くんと彼女次第なのかな?)

    作者からの返信

    はい、まさかのあっさり……? どうなるでしょうね。コメント、ありがとうございます!

  • 第6話 麗奈と笹井への応援コメント

    麗奈、結婚しても離婚するのにも躊躇なさそう……。
    いや、ずるずる結婚生活を続けるよりはすぱっと離婚するほうが先進的というか現代的なのでいいと思いますが、あまりにも……悩まなさそう……。
    がんばれ文哉くん……。

    作者からの返信

    そうなんですよ! 麗奈はそういう女です。有人にこういうタイプがいました。文哉も大変ですよ。本能的に感じ取っているんじゃないでしょうかね。

  • け、け、け、結婚~~~~!??
    いや、将来家族になる予定の人がペットOKなのは嬉しい話だけど~!?
    サビちゃん(仮称)、やっぱり女には甘いな……!!

    作者からの返信

    >いや、将来家族になる予定の人がペットOKなのは嬉しい話

    笑。
    サビちゃんは女好きですね……しゃしゃさんちの猫ちゃんもそんな感じかな~なんて、イメージしながら書いています。

  • 第6話 麗奈と笹井への応援コメント

    だから麗奈さん、プロポーズしたのか。にしても笹井くん……!
    ……とは思ったのですが、言わなかった(言えなかった?)のが、ちょっとだけわかる気も……。
    麗奈さん、自分の軸がどっしりしていて、ぴしっと計画を立てていける人なのですね。

    サビちゃんが癒し〜。しぐさがくっきり目に浮かびます♪

    作者からの返信

    そうなんですよ~、麗奈は自分に自信があり、計算もきちんとするタイプなんですよね。笹井もそこそこ能力はあるんですが、なんとなく麗奈に引きずられてここまできちゃった部分もあるというか、人生に迷いみたいなのがあるのかなって。
    サビちゃんの仕草がくっきり!! 嬉しいです、ありがとうございます。

  • 第6話 麗奈と笹井への応援コメント

    笹井くん、そんなことだろうと思ったよ。
    でも、麗奈さんも自分の思い通りじゃないとダメになるタイプのように見えるからな…
    猫ちゃん、名前をつけてもらえるように頑張るんだ!(ペット飼わない族のため、ここで疑似体験しています)

    作者からの返信

    さすがの読みですね…。そう、そして麗奈もご指摘の通りのタイプです。

    >猫ちゃん、名前をつけてもらえるように頑張るんだ!

    名前、そろそろ付けたいですよね! 考え中です。

  • 第6話 麗奈と笹井への応援コメント

    笹井さん、彼女に大学院のこと話してなかったんですね。
    キャリア意識の高い彼女なので、言いづらかったのかも?

    作者からの返信

    そうなんです。なんとなーく言いづらくて、ずるずると……。

  • 第6話 麗奈と笹井への応援コメント

    これはさすがに笹井くんに非が。2人の未来のことなんだから、予めちゃんと話しておかないと。
    麗奈さんは裏切られたと思っているでしょうね。
    考え直してみてのメッセージはラストチャンスか。

    作者からの返信

    おお、麗奈の味方ですね! はい、麗奈は裏切られたと思っています。

  • お姉さんの対応力が凄いですねー!
    今はスマホである程度調べられるとはいえ、自分がここまでちゃんと出来るかと言われると……。

    サビトラちゃんからすれば『なんでお前やねん!!』って感じなんでしょうか。
    なんと現金な。

    作者からの返信

    そうなんですよ、とてもしっかりしたお姉さんでした。

    >サビトラちゃんからすれば『なんでお前やねん!!』って感じなんでしょうか。

    そうです(笑)。

  • ありゃりゃあ、大変だ……と思っていたら!
    あら、彼女さんが!
    え、で、結婚!?
    な、なんと……。

    作者からの返信

    どうなるでしょうね……。

  • おや、笹井さん、彼女持ちだったんですね。
    しかも結婚しようよと言ってくる間柄。単なる冗談なのかもしれませんが、もしそうでないのなら朝の彼女絡みでそのうち修羅場が……

    作者からの返信

    はい、彼女もちです。結婚しようよは冗談ではありません……。

  • 独り身だと思っていたら…!!!
    それなのに大学院に行くって、最後の台詞も関係してくるのかな(まとまらない文ですみません、お前さあ、という感じですよね)

    作者からの返信

    そうなんです、彼女いました!! まとまらない文ではないですよ、ご感想、とても嬉しかったです。ありがとうございます! なぜ空耳化と思ったかは、次回で明かされます。

  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    遅読なのでどこまで読めるかわかりませんが、楽しみにしてます( *´꒳`* )
    ちなみに猫飼ってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。猫ちゃん、いいなあ。

  • お姉さん、いい人だ……! このお姉さんが賢いですよね。
    まあ基本的に猫は人間のオスより人間のメスのほうが好きだからな……(笑)

    作者からの返信

    >まあ基本的に猫は人間のオスより人間のメスのほうが好きだからな……(笑)

    そうなんですね! 特にオスは人間のメスが好きかなあって、しゃしゃさんちの猫さん見て妄想してました。

  • 聡明そうな、素敵な女性ですね。
    ここまできちんとみてくれていたとは。
    (となると、最初、サビトラちゃんに気づかなかったときは、なにかあったのかな)

    出会って間もないのに、お金関係で信用しているかんじ、ふたりのこれからが楽しみです。

    で。
    ど、どうしたサビトラちゃん!?

    作者からの返信

    サビトラちゃんはオスで、人間のメスが好きなのでした……。
    朝はどうして気付かなかったんでしょうね、そこはちょっとした伏線です。

  • ノミ、私も動物病院で初めて見ました(^^;
    「これがそうです」と獣医が言うんですが、「いやそういうのいいので、はやく駆除を……」と。
    うち、コギがいるので「あ。コギにうつってるかもしれないので、コギの分も」と駆除薬をもらったものの……。しばらくは「……ノミ、いないよな……」とびくびくしていました(笑)
    でもこれで仔猫ちゃんも安心ですね。

    作者からの返信

    >「これがそうです」と獣医が言うんですが、「いやそういうのいいので、はやく駆除を……」と。

    笑。
    ノミに家に入り込まれたかと思うと、びくびくしますよね。

  • あらサビトラちゃん、猫かぶってたんですね。
    これは彼女に助けてもらうしかありませんね!

    作者からの返信

    まさに猫かぶってましたね。そして彼女のことが好きでしたが、笹井のことは……命を助けてもらったのにね。

  • なんかすんなりと別れちゃっていいのかなと思ってたら……。
    なるほど、サビトラは笹井君じゃなくて女性の方をご所望なんですね。仕方ないな、これは助けてもらわないと。
    非通知じゃなかった電話で助かりましたね、笹井君

    作者からの返信

    そうです、サビトラは彼女がお気に入りだったのでした。

  • 第3話 合格通知への応援コメント

    わーっ、大学院合格おめでとう、笹井くん! あなた笹井くんというお名前だったのね!
    確かに、猫放って受験してたら集中できなくて落ちそうですね……。

    作者からの返信

    そうなんです、笹井君でした!一人称だと名前いつ出すか難しいですよね。
    ところで、二ヶ月の子猫のおしっこは臭いですか?

  • 第3話 合格通知への応援コメント

    割と当たり前のようで知らない方も多いのが、大学院の名称と学位の問題なのですが。おせっかいにも他知り合いの方に〇×大学院建築学部というのはなくて、と説明をしたのですが、とりあえず修了にするだけはお分かりいただけたのですが、修士でしたのでね。難しいですね。御作では、H大学大学院となっており、そわそわしないで落ち着けます。正しく分かりやすい表記ですので。
    所でサビトラのお金ですが、病気だったのでしょうか? 心配です。あ、もうサビトラに名前が決まっていないのにいるようになってしまった。
    私の歴代ネーミングでなんて素敵! と思ったのが、「ミーコ」ですが、平凡だったようです。でも、私にはまだ幼稚園生でしたし、最高だと思ってました。その後の猫の方が変わっていたかも……。

    作者からの返信

    そわそわしないで落ち着けるとのコメント、大変嬉しいです。ありがとうございます。
    次話で出てきますが、サビトラは健康チェックに連れて行ってもらったのでした。

    >私の歴代ネーミングでなんて素敵! と思ったのが、「ミーコ」ですが、平凡だったようです。でも、私にはまだ幼稚園生でしたし、最高だと思ってました。その後の猫の方が変わっていたかも……。

    何てかわいいエピソード! 教えてくださってありがとうございます。

  • 第3話 合格通知への応援コメント

    書き出し、快調ですね。達筆でいらっしゃるので、ここまで一気に読み進めることができました。

    リアルとの並行が大変かもしれませんが、完走を心から願っています!!

    作者からの返信

    一気に読み進められたとのお言葉、大変嬉しいです! 感想目指して頑張ります!

  • 第3話 合格通知への応援コメント

    2万3千円くらいかかっちゃうんですよね……
    それにしても優しい女性でよかった、合格できてよかったです!

    先生、差し出がましいようですが、「手早くプリのアウトし」はプリクラ出力してるみたいに読めて笑えますw
    (修正されたらこの部分は削除します)

    作者からの返信

    あっ!!!誤字!教えてくださってありがとうございます。直しました。コメントこのままで大丈夫です。呼び方はオレンジでよいですよ。みなさんそう呼んでくださいます。


  • 編集済

    第3話 合格通知への応援コメント

    合格おめでとう! これから始まる学生生活、楽しみですね♪
    しかし、にまんさんぜんえん! 数千円と思っていたところにそう言われたら……。
    それだけ丁寧にみてくれていたのかな。

    作者からの返信

    うわあ、すごい誤字!ご指摘ありがとうございます。
    お金は、動物病院が高かったのです。

  • 第3話 合格通知への応援コメント

    努力と善行が合格を引き寄せましたね。
    いいなぁ、自分も出来ればまた大学に行きたい。
    自分もずぼらな学生でしたが、今になって思うともっといろんなことを学びたかったなと考えることがよくあります。
    そして猫ちゃん、二万三千円……ペットは飼ったことがないからどれだけお金がかかるのか分かりませんが、なんだろ、病院にでも連れて行ったのかな。

    作者からの返信

    当たりです! 病院に連れて行きました。

    大学、戻ってみたいですか! そうですね、私も行ってみたいな。
    私もずぼらな学生だったんですよ……それが、大学図書館で働くようになり(途中、法律事務所でも働きましたが)、学ぶことや研究することの美しさみたいなのを日々感じています。

  • 第2話 彼女と出会うへの応援コメント

    おおお、ワクワクする物語の始まりですね!まさしくSave the cat!
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    ほんとだ、Save the cat! ですね!! 読んでいただき、コメントもありがとうございます。

  • 第2話 彼女と出会うへの応援コメント

    私、本当は動物さん大好きなんですよ。間違えて猫缶買うところで、手をとめました。単純な間違えです。そして、今日は丸くなって眠るのにちょうどいい猫ちゃんグッズ、属に育猫鍋風なものを二匹かっている友達に贈りたくなったのですが、ずっと一緒にいて持っていたりしたら、迷惑かなとか悩んだわ。ここへきて、会話多めになったのですね。名刺とかいいなあ。主婦って名刺作るか? 絵は好きなんで。会社のロゴ作ったりして名刺にも入っているよ。サビトラ柄の名刺も……。しょっちゅう変なこと考えてます、私。人懐こくてよかった。

    作者からの返信

    ふふ。いすみさんは人懐こいのもいいところですね! 会社のロゴを作るほど、笑顔好きでお上手なんですね! 素敵な名刺ですね~。

  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    (∩´∀`)∩主婦でーす。 リアルでゴミ回収場所に、電柱があり、子ども達が、猫が二階から逃げてしまって探していますというポスターを見かけました。二匹分あり、数日後一枚はなくなっていました。剥がされたのかな。近所の他のところもそうだったから、無事だったのねと思いました。猫ー。かわいいのにー。サビトラの子はとてもちっちゃかったんですね。

    作者からの返信

    主婦でしたか! 二匹も逃げてしまったとは、そのお子さんたち、さぞ心配だったことでしょう。見つかったようで一安心ですね。サビトラは小さいです。目は開いています。一、二ヵ月くらいかな?

  • 第2話 彼女と出会うへの応援コメント

    よ、よかった!! なんとかなりそう!! 主人公くん、太っ腹!!
    こんなにおとなしく人間に甘えるとは……ここに捨てた人間に腹が立ちますね……。

    作者からの返信

    何とかなりそうですが、主人公ははたして猫関係の諸々の費用をちゃんとわかって言ったのか……。入試の朝に子猫を見殺しにしたとあっては一生後悔しそうなのもあって、交渉に必死だったのかもしれません。
    猫を捨てるって、本当にひどい行為ですよね。

    編集済
  • 第2話 彼女と出会うへの応援コメント

    あ、サバトラではなくサビトラちゃんでしたね。
    すみません。

    サビトラちゃんよく鳴いた!
    えらい!
    主人公くん交渉がんばった!
    えらい!
    続き楽しみです♪

    作者からの返信

    渡し間違えて全開、サビトラとサバトラが混ざっていました。すみません!
    見切り発車の本作ですが、楽しみにとおっしゃっていただき大変ありがたく励みになります。今後ともよろしくお願いします。

  • 第2話 彼女と出会うへの応援コメント

    私もつい最近仔猫を保護して里親に出したところでした。
    この仔猫もとりあえず保護されそうでほっとしました。

    作者からの返信

    なんと、リアルで仔猫ちゃんを保護して里親に出された…! 驚きました。一匹だったのかしら、複数だったのかしら。

  • 第2話 彼女と出会うへの応援コメント

    彼女、主人公に言われるまで、本当に捨て猫に気がつかなかったみたいですね。
    何か考えごとでもしていたのか、それとも話し方がほんわかしてますが、性格はそれ以上にほんわかしていて、あまり周りのことに気がつかないタイプなのか。ちょっと気になりますね。

    作者からの返信

    気になってくださってよかったです。ここ伏線なので。タカテンさんが気になってくれたということは、おそらく他の読者さん達の意識にもうっすら残ったはず……。

  • 第2話 彼女と出会うへの応援コメント

    サビトラがかわいい!
    こんなかわいい子がこんな目に……。
    主人公、かなり積極的に動いてくれますね。女性も戸惑ったでしょうが、優しい人みたいで、まずはよかった。

    二人と一匹、これからどうなるのかな。

    作者からの返信

    サビトラかわいいですか、かわいく書けて良かったです!

  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    新作だ〜!

    主人公にとっては間が悪い、のか。
    猫ちゃんにとっては間が良い……なのか!
    理屈では見捨てる理由は幾らでも出てきますが、猫の可愛さには通用しないんですよね……。

    次話も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    >理屈では見捨てる理由は幾らでも出てきますが、猫の可愛さには通用しないんですよね……。

    まさに! 猫のかわいさは恐ろしいですからね。

  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    この時点でもう見捨てられないですね……
    主人公くん、試験大丈夫か……??

    作者からの返信

    そうですね……見捨てたら主人公失格ですよね。試験はどうなるのか……。


  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    こちらではお久しぶりです。
    応援しています。
    (前のコンテストもこんな感じでしたね)

    作者からの返信

    お久しぶりです。応援ありがとうございます!
    最後まで行けるかわからないんですけど、とにかく書いてみたいテーマが出てきたので、頑張りたいんです。

  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    サバトラちゃん……!
    がんばれ、もっと鳴いちゃえー!
    主人公くんも面接がんばれー!

    作者からの返信

    >がんばれ、もっと鳴いちゃえー!

    笑。
    もっと鳴かないとですね!
    主人公の応援もありがとうございますー。

  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    ああ、もうこの段階で私は仔猫を救うべく走り出しそうです。

    作者からの返信

    武州さんも猫好きでしたか! コメントありがとうございます。

  • 第1話 子猫と出会うへの応援コメント

    わあ、ついにはじまりましたね!
    冒頭の一文で、するりと物語に入っていきました。

    ……って、いきなり猫! どうしましょう……。

    作者からの返信

    はい、ついに! 書いてみたい気持ちが勝りました。
    そしていきなりの猫です。タイミングの悪い日に。試験会場、連れてっちゃいましょうかね?