第16話 返信への応援コメント
笹井くん、麗奈のような女に目をつけられたからにはそうとういい男なんだろう……と思っていたのですが、意外とぬけているというか、可愛いやつですね……(笑)
しかし海外に行くとなったら幸一郎さんどうするんだろう。アメリカだったら20時間ぐらい飛行機に乗らないといけないんですよね……?
作者からの返信
笹井君はけっこういい男だとは思いますが、やはり安定性と言いますか、言うこときいてくれそうというか、麗奈にとっては都合のよいところがあったんだと思います。ところがどっこい、自分の進路を勝手に決めてしまって……。
もちろん幸一郎さんも一緒に引っ越しですよね。どうやったか詳細はわからないんですが、日本から引っ越した猫を知っています。
そして米国の国内線に乗った時、かごに入った猫さんが隣の座席の下にいて超キュートでした!
第14話 大学院入学後への応援コメント
えっ、笹井くん、東原さんに結構いっぱい電話してないですか!? メッセージ残さないのかえってちょっと不気味では~!?
作者からの返信
そうか、留守電入れるだけじゃなくてメッセージも入れておくべきでしたかね!? 自分に都合よく書いてしまったかも。
第15話 帰宅後の幸一郎さんとの時間への応援コメント
幸一郎さん!!
グッジョブ!という気持ちとやりやがった!という気持ちが半々です
撫で回された仕返しですかね!
作者からの返信
>グッジョブ!という気持ちとやりやがった!という気持ちが半々です
笑。
仕返しですね、きっと。
編集済
第15話 帰宅後の幸一郎さんとの時間への応援コメント
うわぁ~!
幸一郎さんってば、「真夜中に書いた手紙」を送っちゃったあ!((((;゚Д゚))))
やるなあ!
作者からの返信
幸一郎さん、やっちゃいました! 猫の肉球ってスマホ操作できるんですね~(書きながら調べました)!
第15話 帰宅後の幸一郎さんとの時間への応援コメント
幸一郎さんナイスアシスト!
元はと言えばそんな文章を打った笹井くんの責任なので、幸一郎さんは何も悪くありませんね
作者からの返信
>元はと言えばそんな文章を打った笹井くんの責任なので、幸一郎さんは何も悪くありませんね
ええ~(笑)
第14話 大学院入学後への応援コメント
えー! 東原さん、どうしちゃったんでしょう。あ、もしかして……。
作者からの返信
わかったかな……? 人生経験豊富なまりこさんならもしやわかるかも? と思ったりします。
第5話 サビトラじゃなくてサビ猫への応援コメント
猫ちゃんは、女の人が好きなんですね。
そして、いきなりプロポーズ?!
猫から出た結婚話ww
作者からの返信
猫によって違うとは思いますが、私の経験だとそんな感じがあります。
>猫から出た結婚話ww
w
編集済
第14話 大学院入学後への応援コメント
まずは、大学院生活が順調そうでよかったです。
幸一郎さんも、順調に大きくなって。
にしても、どうしたんでしょう、東原さん……。
お引越しまで言っていたのに。
笹井くんとも、悪くないかんじだったのに。
視線のことも、きになります。
作者からの返信
意外に研究の方に適性があったようです。東原さんと笹井は悪くない感じでしたよね。もう少しでわかると思います。
第14話 大学院入学後への応援コメント
これは予想外な展開。
視線に関してはおそらく捨て猫だった幸一郎さんに、東原さんが気付かなかった事と関係があるんだろうけれど、この笹井くんのことが頭からさっぱり抜け落ちたかのような東原さんの行動は一体?
作者からの返信
そうなんですよ、関係あるんです! 時期に謎は解けます。
第12話 三人でお世話 & 三ヵ月経過への応援コメント
かわいい盛りの子猫と数ヶ月も一緒に過ごしたら、手放すのは難しいですよね。三人はどうするんでしょう。
今年犬を飼うことになり、すっかり犬にメロメロになった私ですが、子猫も可愛いですよね〜! この小説を読んでいて猫もいいなぁと思います。
幸一郎さんが出会わせてくれた二人、今後の展開が気になります。
作者からの返信
ですよねえ。子猫、本当にかわいいですから! まりこさんがワンチャンにメロメロになったように、この三人も幸一郎さんにメロメロです。
今日から第二章で、話を展開させていければと思います。コメントありがとうございました。
第4話 サビトラ、笹井の部屋へへの応援コメント
なるほど、最初は獣医さんに連れていったりで、お金がかかるものなのですね。
えっ、どうしてサビトラちゃん、威嚇してるの?
作者からの返信
どうも男性より女性が好きみたいなんですよ。あと、最初に人間に慣れていなくて威嚇する子猫はけっこういるようです。
第12話 三人でお世話 & 三ヵ月経過への応援コメント
ううっ、子猫が飼いたくなるぅぅぅ。
三ヶ月も過ごしてここまで情が移ってしまったら、もう冷たい事はできませんよね、笹井くん。
作者からの返信
子猫飼いたいですよねえ。私も欲しくて、しょっちゅう子猫のYouTube観ているんです。まさかそれがこうして作品に出てこようとは。笹井君、どうするでしょうね。
第12話 三人でお世話 & 三ヵ月経過への応援コメント
うううう……幸一郎さん、なんとか、なんとかならんか……
猫、よく「家につく」って言いますけど、それが本当だったら野良猫や地域猫の説明がつかないですよね……。うちの子も元野良だからか小さい頃は家から脱走しようとしていましたよ。渡会さんちのお庭でお散歩できるみたいでよかったですね。本格的に家の敷地の外に出すと交通事故や病気など恐ろしいことだらけなので、放し飼いにするのはとても危険です! が、日光にはあててあげたいですね~!
作者からの返信
なんと、しゃしゃさんちの猫ちゃんが幼い頃は脱走を試みていた!? 今はまったくそんな様子はないですね? それともたまにお外に行きたくなったりしてるんでしょうか?
はい、日光にはあててあげたいです。
第12話 三人でお世話 & 三ヵ月経過への応援コメント
みんな、優しい。
幸一郎さんにも、それぞれの人にも。
幸一郎さん、おうちを巡るのは大変かもですが、楽しそうでよかった。
でもこうなると、愛護センターは……となりますよね。
なんとかよい道がみつかるといいな。
作者からの返信
優しいし、やっぱり子猫の魅力はすごいですよね~。幸一郎さんは楽しくすくすく成長中です。
第12話 三人でお世話 & 三ヵ月経過への応援コメント
ここまでお世話したら、情がうつってしまいますよね。
愛護センターに預けて飼い主が見つからなかったその先のことを考えると……
他の二人も、愛護センターという選択肢は取りたくないんじゃないかなと思います。
作者からの返信
情が移りますよね。ただでさえかわいい子猫ですし。三人はどうするでしょうか。
第11話 幸一郎さんのお世話への応援コメント
麗奈との別れを癒してくれる幸一郎さんがいてくれて良かったね、笹井くん。
でもなー、やっぱり仕事を辞めることは麗奈さんに前もって話しておくべきだったと思うよ。予めちゃんと話し合って、それで仕事を辞めて大学院に行くのなら、麗奈さんと別れずに済んだかもしれない。
なのに認めてくれなくて腹が立つって……。
なんか大学院に行くのも、本当の理由はただ今の激務から逃れたいだけなんじゃないかなとも思えてきました。
(なんか笹井くんに厳しいことばかり言ってますが、決して彼のことが嫌いというわけではないです。むしろ男女が別れる時って大抵はこういうすれ違いが原因ですし、激務から逃げ出したい気持ちはよく分かるし、笹井くんにはとても身近なものを感じます)
作者からの返信
「でもなー」ですよね。しかも腹まで立てて、笹井は勝手な男です。大学院に行く理由も、タカテンさんの読み通りな部分もあり、もちろん研究に興味があって、というのもあるわけですが、なんかそういう人の矛盾したところというか自分に甘くなりがちなところも、書きたかったので、読みこんでくれてとても嬉しいです。身近、とのお言葉もすごく嬉しいです。いつもコメントありがとうございます!
第11話 幸一郎さんのお世話への応援コメント
オア~!! 東原さんいい人!! これは笹井くんの傷心に入り込んでくる!! いいことが起こりますように!!
しかし、昼ご飯の「月うさぎ」……って、料理名ですか? ひょっとしてオレンジさんのお得意な料理?と思ってわくわくしました。どんな食べ物なんだろう。
作者からの返信
アア~! 「月見うさぎ」だった!!!!! 渡会さんちでごちそうになったお菓子の。わくわくさせて大変申し訳ないです。
いつもコメントありがとうございます。
第11話 幸一郎さんのお世話への応援コメント
笹井くん、やはりショックだったのですね。
そんな笹井くんを見て、幸一郎さんがそっと寄り添……
……やってしまいましたな! 笑
ティッシュ事件、育児あるあるでもよくみかけますね。
き、きっと、おちゃめな行動で笹井くんを元気づけてくれたんだ……汗
で。
アルバイトを!
こ、これは!
作者からの返信
そうなんですよ、さすがにショックですよねえ。そして幸一郎さんは自由奔放になり始めました。
>き、きっと、おちゃめな行動で笹井くんを元気づけてくれたんだ……汗
アルバイト、どうなりますかね!
第2話 彼女と出会うへの応援コメント
コメント、お邪魔します。
おー、よく彼女は承知してくれましたね。
彼の切羽詰まった感がすごかったのかも。
猫ちゃん、よかったね。
作者からの返信
そうですね、切羽詰まった感すごかったのでしょう。猫ちゃんは昼間の居場所確保です!
第10話 麗奈への応援コメント
笹井くん、カレーは豚派なんですね。
あと、ハーゲンダッツを買ったら、「アイスクリーム」の後ろに(ハーゲンダッツのちょっといいやつ)って、つけたくなる気持ち、わかります〜。
こういうちょっとした描写があると、人物が立体的になるんだなあ、と思いました。
麗奈さん、そういう環境があったのですね。
大事なことを言わなかったこと、結構大きかったのかな。
すぱっと切っていましたが、内心はどうだったのでしょう。
早い段階で相談していたら、少しは……うーん、どうかなあ。
理想をしっかり持っていますものね。
笹井くんの言い出せなかった気持ちも、わかるのですけれど。
作者からの返信
こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
ハーゲンダッツ、わかりますか!仲間ですね。
二人の気持ちを想像していただいてありがとうございます。さらに丁寧に書けたらいいなあと、いただいたコメント見て思いました。
第9話 渡会さんの部屋への応援コメント
渡会さん、頼りになりますね。そして愛情深い。
けれども頼り切りにはなれない状況で、厳しい現実がいろいろと……。
本当、いろいろ大変なのですね。
それでも幸一郎さんのかわいさがもう……♡
作者からの返信
はい、今のところ一番頼りになる人物ですね。幸一郎さん、もっとかわいく書けたらなあと猫動画を観て研究します!
この子、一番好きかも。でもお笑い系だから幸一郎さんとはちょっと感じ違うんですよね~。
https://www.youtube.com/shorts/_y6Qmpol-GI?feature=share
第9話 渡会さんの部屋への応援コメント
猫ちゃんに「さん」付け、可愛い……!
(「幸一郎さん」と「幸太郎さん」が混ざっているような気が……!?)
作者からの返信
ああっ!!! ご指摘ありがとうございます!帰宅したら直します!
第9話 渡会さんの部屋への応援コメント
食料品店だから仕方がないとは言え、キャリーケースに入れても入店できないのはちょっと辛いですね。
それにしても素敵なおばあさまです。こういう人と飲むお茶は楽しいですよね。
作者からの返信
辛いですよね。一匹でお留守番できるようになるまでは、人間の赤ちゃん以上に大変なこともありますね。おばあさま素敵でしたか、褒めてもらえてよかったです!
編集済
第8話 名前への応援コメント
いい大家さんですね。
頭の回転も早く、その言葉遣いから、品の良いおばあさま像が想像できます。
亡くなった旦那さんの名前を猫ちゃんに付けるのもいいなぁ。そのシチュエーションといい、名前といい、『めぞん一刻』を思い出しました。
追伸:パクリだとは一切感じませんでした。分かる人には分かるネタって感じで、小説に限らず創作には総じてよく見かけますよね。僕もよくやります。
作者からの返信
>頭の回転も早く、その言葉遣いから、品の良いおばあさま像が想像できます。
よかったです! 想像してもらえるって大切ですよね。
そして『めぞん一刻』。夫に話したら同じことを言っていて、まずいパクってしまったか!? となってます。ちょっと台詞で調整しました。
「うん、いい。自分の名前が呼ばれるのを頻繁に聞けたら、お仏壇のあの人も喜ぶと思う。それに昔、そういう漫画もあったのよ。あれは犬だったけど。この名前でいいわね? サビちゃん」
第7話 別れへの応援コメント
おおぅ、本当に最後通牒だったんですね。
麗奈さんの方もこの30分で考えを固めていたんでしょうか。とはいえ、凄い。
恥ずかしながら今まで「サビ猫」という酒類がイメージ出来てなかったので検索したら、ズラッと可愛い顔が並んで思わず笑ってしまいました。
サビ猫のオス、幸運の猫なんですね!
でも、幸運の猫だって生まれる前から結果が決まってた話はどうしようも無いよ!って思っちゃいます。
作者からの返信
そうです、麗奈はそういう女ですよ・・・・・。サビ猫、おもしろい柄ですよね。かわいいと思ってくださってよかった!
>でも、幸運の猫だって生まれる前から結果が決まってた話はどうしようも無いよ!って思っちゃいます。
全くその通りですよね。コメント、ありがとうございました!
第5話 サビトラじゃなくてサビ猫への応援コメント
け、け、け、結婚~~~~!??
いや、将来家族になる予定の人がペットOKなのは嬉しい話だけど~!?
サビちゃん(仮称)、やっぱり女には甘いな……!!
作者からの返信
>いや、将来家族になる予定の人がペットOKなのは嬉しい話
笑。
サビちゃんは女好きですね……しゃしゃさんちの猫ちゃんもそんな感じかな~なんて、イメージしながら書いています。
第6話 麗奈と笹井への応援コメント
だから麗奈さん、プロポーズしたのか。にしても笹井くん……!
……とは思ったのですが、言わなかった(言えなかった?)のが、ちょっとだけわかる気も……。
麗奈さん、自分の軸がどっしりしていて、ぴしっと計画を立てていける人なのですね。
サビちゃんが癒し〜。しぐさがくっきり目に浮かびます♪
作者からの返信
そうなんですよ~、麗奈は自分に自信があり、計算もきちんとするタイプなんですよね。笹井もそこそこ能力はあるんですが、なんとなく麗奈に引きずられてここまできちゃった部分もあるというか、人生に迷いみたいなのがあるのかなって。
サビちゃんの仕草がくっきり!! 嬉しいです、ありがとうございます。
第4話 サビトラ、笹井の部屋へへの応援コメント
お姉さんの対応力が凄いですねー!
今はスマホである程度調べられるとはいえ、自分がここまでちゃんと出来るかと言われると……。
サビトラちゃんからすれば『なんでお前やねん!!』って感じなんでしょうか。
なんと現金な。
作者からの返信
そうなんですよ、とてもしっかりしたお姉さんでした。
>サビトラちゃんからすれば『なんでお前やねん!!』って感じなんでしょうか。
そうです(笑)。
第5話 サビトラじゃなくてサビ猫への応援コメント
おや、笹井さん、彼女持ちだったんですね。
しかも結婚しようよと言ってくる間柄。単なる冗談なのかもしれませんが、もしそうでないのなら朝の彼女絡みでそのうち修羅場が……
作者からの返信
はい、彼女もちです。結婚しようよは冗談ではありません……。
第5話 サビトラじゃなくてサビ猫への応援コメント
独り身だと思っていたら…!!!
それなのに大学院に行くって、最後の台詞も関係してくるのかな(まとまらない文ですみません、お前さあ、という感じですよね)
作者からの返信
そうなんです、彼女いました!! まとまらない文ではないですよ、ご感想、とても嬉しかったです。ありがとうございます! なぜ空耳化と思ったかは、次回で明かされます。
第4話 サビトラ、笹井の部屋へへの応援コメント
お姉さん、いい人だ……! このお姉さんが賢いですよね。
まあ基本的に猫は人間のオスより人間のメスのほうが好きだからな……(笑)
作者からの返信
>まあ基本的に猫は人間のオスより人間のメスのほうが好きだからな……(笑)
そうなんですね! 特にオスは人間のメスが好きかなあって、しゃしゃさんちの猫さん見て妄想してました。
第4話 サビトラ、笹井の部屋へへの応援コメント
聡明そうな、素敵な女性ですね。
ここまできちんとみてくれていたとは。
(となると、最初、サビトラちゃんに気づかなかったときは、なにかあったのかな)
出会って間もないのに、お金関係で信用しているかんじ、ふたりのこれからが楽しみです。
で。
ど、どうしたサビトラちゃん!?
作者からの返信
サビトラちゃんはオスで、人間のメスが好きなのでした……。
朝はどうして気付かなかったんでしょうね、そこはちょっとした伏線です。
第4話 サビトラ、笹井の部屋へへの応援コメント
ノミ、私も動物病院で初めて見ました(^^;
「これがそうです」と獣医が言うんですが、「いやそういうのいいので、はやく駆除を……」と。
うち、コギがいるので「あ。コギにうつってるかもしれないので、コギの分も」と駆除薬をもらったものの……。しばらくは「……ノミ、いないよな……」とびくびくしていました(笑)
でもこれで仔猫ちゃんも安心ですね。
作者からの返信
>「これがそうです」と獣医が言うんですが、「いやそういうのいいので、はやく駆除を……」と。
笑。
ノミに家に入り込まれたかと思うと、びくびくしますよね。
第4話 サビトラ、笹井の部屋へへの応援コメント
あらサビトラちゃん、猫かぶってたんですね。
これは彼女に助けてもらうしかありませんね!
作者からの返信
まさに猫かぶってましたね。そして彼女のことが好きでしたが、笹井のことは……命を助けてもらったのにね。
第4話 サビトラ、笹井の部屋へへの応援コメント
なんかすんなりと別れちゃっていいのかなと思ってたら……。
なるほど、サビトラは笹井君じゃなくて女性の方をご所望なんですね。仕方ないな、これは助けてもらわないと。
非通知じゃなかった電話で助かりましたね、笹井君
作者からの返信
そうです、サビトラは彼女がお気に入りだったのでした。
第3話 合格通知への応援コメント
割と当たり前のようで知らない方も多いのが、大学院の名称と学位の問題なのですが。おせっかいにも他知り合いの方に〇×大学院建築学部というのはなくて、と説明をしたのですが、とりあえず修了にするだけはお分かりいただけたのですが、修士でしたのでね。難しいですね。御作では、H大学大学院となっており、そわそわしないで落ち着けます。正しく分かりやすい表記ですので。
所でサビトラのお金ですが、病気だったのでしょうか? 心配です。あ、もうサビトラに名前が決まっていないのにいるようになってしまった。
私の歴代ネーミングでなんて素敵! と思ったのが、「ミーコ」ですが、平凡だったようです。でも、私にはまだ幼稚園生でしたし、最高だと思ってました。その後の猫の方が変わっていたかも……。
作者からの返信
そわそわしないで落ち着けるとのコメント、大変嬉しいです。ありがとうございます。
次話で出てきますが、サビトラは健康チェックに連れて行ってもらったのでした。
>私の歴代ネーミングでなんて素敵! と思ったのが、「ミーコ」ですが、平凡だったようです。でも、私にはまだ幼稚園生でしたし、最高だと思ってました。その後の猫の方が変わっていたかも……。
何てかわいいエピソード! 教えてくださってありがとうございます。
第3話 合格通知への応援コメント
努力と善行が合格を引き寄せましたね。
いいなぁ、自分も出来ればまた大学に行きたい。
自分もずぼらな学生でしたが、今になって思うともっといろんなことを学びたかったなと考えることがよくあります。
そして猫ちゃん、二万三千円……ペットは飼ったことがないからどれだけお金がかかるのか分かりませんが、なんだろ、病院にでも連れて行ったのかな。
作者からの返信
当たりです! 病院に連れて行きました。
大学、戻ってみたいですか! そうですね、私も行ってみたいな。
私もずぼらな学生だったんですよ……それが、大学図書館で働くようになり(途中、法律事務所でも働きましたが)、学ぶことや研究することの美しさみたいなのを日々感じています。
第2話 彼女と出会うへの応援コメント
おおお、ワクワクする物語の始まりですね!まさしくSave the cat!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ほんとだ、Save the cat! ですね!! 読んでいただき、コメントもありがとうございます。
第2話 彼女と出会うへの応援コメント
私、本当は動物さん大好きなんですよ。間違えて猫缶買うところで、手をとめました。単純な間違えです。そして、今日は丸くなって眠るのにちょうどいい猫ちゃんグッズ、属に育猫鍋風なものを二匹かっている友達に贈りたくなったのですが、ずっと一緒にいて持っていたりしたら、迷惑かなとか悩んだわ。ここへきて、会話多めになったのですね。名刺とかいいなあ。主婦って名刺作るか? 絵は好きなんで。会社のロゴ作ったりして名刺にも入っているよ。サビトラ柄の名刺も……。しょっちゅう変なこと考えてます、私。人懐こくてよかった。
作者からの返信
ふふ。いすみさんは人懐こいのもいいところですね! 会社のロゴを作るほど、笑顔好きでお上手なんですね! 素敵な名刺ですね~。
第1話 子猫と出会うへの応援コメント
(∩´∀`)∩主婦でーす。 リアルでゴミ回収場所に、電柱があり、子ども達が、猫が二階から逃げてしまって探していますというポスターを見かけました。二匹分あり、数日後一枚はなくなっていました。剥がされたのかな。近所の他のところもそうだったから、無事だったのねと思いました。猫ー。かわいいのにー。サビトラの子はとてもちっちゃかったんですね。
作者からの返信
主婦でしたか! 二匹も逃げてしまったとは、そのお子さんたち、さぞ心配だったことでしょう。見つかったようで一安心ですね。サビトラは小さいです。目は開いています。一、二ヵ月くらいかな?
第2話 彼女と出会うへの応援コメント
よ、よかった!! なんとかなりそう!! 主人公くん、太っ腹!!
こんなにおとなしく人間に甘えるとは……ここに捨てた人間に腹が立ちますね……。
作者からの返信
何とかなりそうですが、主人公ははたして猫関係の諸々の費用をちゃんとわかって言ったのか……。入試の朝に子猫を見殺しにしたとあっては一生後悔しそうなのもあって、交渉に必死だったのかもしれません。
猫を捨てるって、本当にひどい行為ですよね。
第2話 彼女と出会うへの応援コメント
あ、サバトラではなくサビトラちゃんでしたね。
すみません。
サビトラちゃんよく鳴いた!
えらい!
主人公くん交渉がんばった!
えらい!
続き楽しみです♪
作者からの返信
渡し間違えて全開、サビトラとサバトラが混ざっていました。すみません!
見切り発車の本作ですが、楽しみにとおっしゃっていただき大変ありがたく励みになります。今後ともよろしくお願いします。
第2話 彼女と出会うへの応援コメント
私もつい最近仔猫を保護して里親に出したところでした。
この仔猫もとりあえず保護されそうでほっとしました。
作者からの返信
なんと、リアルで仔猫ちゃんを保護して里親に出された…! 驚きました。一匹だったのかしら、複数だったのかしら。
第2話 彼女と出会うへの応援コメント
彼女、主人公に言われるまで、本当に捨て猫に気がつかなかったみたいですね。
何か考えごとでもしていたのか、それとも話し方がほんわかしてますが、性格はそれ以上にほんわかしていて、あまり周りのことに気がつかないタイプなのか。ちょっと気になりますね。
作者からの返信
気になってくださってよかったです。ここ伏線なので。タカテンさんが気になってくれたということは、おそらく他の読者さん達の意識にもうっすら残ったはず……。
第2話 彼女と出会うへの応援コメント
サビトラがかわいい!
こんなかわいい子がこんな目に……。
主人公、かなり積極的に動いてくれますね。女性も戸惑ったでしょうが、優しい人みたいで、まずはよかった。
二人と一匹、これからどうなるのかな。
作者からの返信
サビトラかわいいですか、かわいく書けて良かったです!
第1話 子猫と出会うへの応援コメント
新作だ〜!
主人公にとっては間が悪い、のか。
猫ちゃんにとっては間が良い……なのか!
理屈では見捨てる理由は幾らでも出てきますが、猫の可愛さには通用しないんですよね……。
次話も楽しみにしてます。
作者からの返信
>理屈では見捨てる理由は幾らでも出てきますが、猫の可愛さには通用しないんですよね……。
まさに! 猫のかわいさは恐ろしいですからね。
第1話 子猫と出会うへの応援コメント
こちらではお久しぶりです。
応援しています。
(前のコンテストもこんな感じでしたね)
作者からの返信
お久しぶりです。応援ありがとうございます!
最後まで行けるかわからないんですけど、とにかく書いてみたいテーマが出てきたので、頑張りたいんです。
第1話 子猫と出会うへの応援コメント
サバトラちゃん……!
がんばれ、もっと鳴いちゃえー!
主人公くんも面接がんばれー!
作者からの返信
>がんばれ、もっと鳴いちゃえー!
笑。
もっと鳴かないとですね!
主人公の応援もありがとうございますー。
第1話 子猫と出会うへの応援コメント
わあ、ついにはじまりましたね!
冒頭の一文で、するりと物語に入っていきました。
……って、いきなり猫! どうしましょう……。
作者からの返信
はい、ついに! 書いてみたい気持ちが勝りました。
そしていきなりの猫です。タイミングの悪い日に。試験会場、連れてっちゃいましょうかね?
第17話 意外な結末への応援コメント
なるほど言われてみれば確かに!
登場時から仄めかされていたわけですなー!
作者からの返信
はい、最初から伏線出してました。
コメントありがとうございます!