大家さんにお願いすることにしたんですね。
気心の知れた良い人みたいでよかったです。
「幸一郎さん」は、おとなしくお留守番してくれるかな。
作者からの返信
はい、大家さん手伝ってくれることになりました。幸一郎さんはよその家にいる時はおりこうさんです。
なんと、サビ猫ちゃん、渋い名前になりましたね……! イケメンネームだ……こんな甘えん坊さんで……
作者からの返信
渋過ぎになってしまいました。おじいさん世代だから…。
編集済
いい大家さんですね。
頭の回転も早く、その言葉遣いから、品の良いおばあさま像が想像できます。
亡くなった旦那さんの名前を猫ちゃんに付けるのもいいなぁ。そのシチュエーションといい、名前といい、『めぞん一刻』を思い出しました。
追伸:パクリだとは一切感じませんでした。分かる人には分かるネタって感じで、小説に限らず創作には総じてよく見かけますよね。僕もよくやります。
作者からの返信
>頭の回転も早く、その言葉遣いから、品の良いおばあさま像が想像できます。
よかったです! 想像してもらえるって大切ですよね。
そして『めぞん一刻』。夫に話したら同じことを言っていて、まずいパクってしまったか!? となってます。ちょっと台詞で調整しました。
「うん、いい。自分の名前が呼ばれるのを頻繁に聞けたら、お仏壇のあの人も喜ぶと思う。それに昔、そういう漫画もあったのよ。あれは犬だったけど。この名前でいいわね? サビちゃん」
惣一郎さん!!!♡♡(笑)
『めぞん一刻』は誰が何と言おうと不朽の名作ですね……(*´꒳`*)
作者からの返信
そうそう、惣一郎さん!
コメントありがとうございます!