第32話 留学への応援コメント
あああ……なんというタイミング……。
しかも、もっと後に伝えるつもりだったのですね。
「週末、希和さんの家で過ごすだけ」なリズムがアレだ、という話をしてまだ時間が経っていないのに、「めどが立ってから」「夏休み」「五年なんてあっという間」は、まずい気がします。
あああ……。
(……と、感情が上がったり下がったりぐるぐるしたりするのが、読んでいて面白いです!)
作者からの返信
まずいですよねえ。
>(……と、感情が上がったり下がったりぐるぐるしたりするのが、読んでいて面白いです!)
!! 大丈夫でしょうか! 書いていて、この主人公で大丈夫なのか? と心配になってきてしまいました。
第29話 返事への応援コメント
うお~~~! 笹井くん良かった~~~!
これまでの頑張りが実を結びましたね
OKサインの東原さん、可愛い!
よくよく考えたらハンドサインって手話なんですね。
変に特別視していた気がします。
最後のシーン凄く好きです! 同じくコーヒーを飲んでいた一話と比べると、とても静かですけど、とても満たされている感じがします。
……猫と机とコーヒーってどうしてこんなに合うんでしょうか!
作者からの返信
喜んでくださってありがとうございます!
>最後のシーン凄く好きです! 同じくコーヒーを飲んでいた一話と比べると、とても静かですけど、とても満たされている感じがします。
とても嬉しいです。いつも丁寧に読んでくださってありがとうございます。
第18話 けりぐるみのエビへの応援コメント
幸一郎さんなりに、ご主人様のことを一生懸命気遣っているんですね(*´꒳`*)♡
私も、猫を飼っている姉の家に遊びに行った際、驚いたことがありました。姉の家にいる間にちょっとイレギュラーな出来事が発生して、思わず泣いてしまったんです。その時、ずっと私に寄り付かなかった飼い猫が、泣いてる私の膝の上におもむろに乗ってきて、ふわりと丸くなってくれて……私を心配してくれてる、というのがはっきりわかって、ますます泣けてしまいました。
猫って気まぐれで思考回路もテキトー、なんて思いがちですが、違うんですよね……(*´꒳`*)
第31話 ナポリタンへの応援コメント
笹井くん……ひょっとして……東原さんにまだ留学の話をしていないのでは……? これからもずっと研究生活が続くことを説明しておかないと……「本当に大変な時」って結構いっぱい来るぞ……!
私が好きなイスラーム系の研究者も「子供が生まれたら育児で精いっぱいで本を出せなくなった」っていう人が二人くらいいたんですよね……育児をするために日本に帰ってきたとか……
作者からの返信
そうなんです。まだ話していない……。
>これからもずっと研究生活が続くことを説明しておかないと……「本当に大変な時」って結構いっぱい来るぞ……!
ですよね!!!
>私が好きなイスラーム系の研究者も「子供が生まれたら育児で精いっぱいで本を出せなくなった」っていう人が二人くらいいたんですよね……育児をするために日本に帰ってきたとか……
おお……大変……。
第31話 ナポリタンへの応援コメント
あら、二人、また仲良くなれてよかったです。
幸一郎さんの希和さんラブな振る舞いがかわいい♪
ほっこりしました。
……が。
笹井くん、いつ留学の話をするのかなあ、というどきどきがつきまといます……。
作者からの返信
留学の話……いつになるか……。
第31話 ナポリタンへの応援コメント
東原さんの機嫌が治ってよかったです。
笹井くんは今日の誓いを胸に刻んで、これからも上手くやっていって欲しいですね。
作者からの返信
タカテンさん、早起きですね! 笹井、うまくやっていけるといいですけどね…。そろそろ留学の話も切り出さないとですね。いつもコメントありがとうございます!
第30話 梅への応援コメント
おお、月日が流れ、落ち着いた関係になったのかな……と思ったら!
あれ、笹井くん、麗奈さんの時と同じ過ちを犯してしまいそうなにおいがします。
報連相だよう笹井くん!
幸一郎さん問題は仕方がありませんが(幸一郎さんに悪気はないものねえ)お出かけやおつきあいのリズムは、たしかに不安になってしまいそう。
この、お互い好きなのにうまく噛み合わないかんじ、こまやかでリアルで、すきです♪
作者からの返信
そうなんですよ、人はそんなに簡単に変わりませんからね…。ほんと、報連相大切ですね!
>この、お互い好きなのにうまく噛み合わないかんじ、こまやかでリアルで、すきです♪
そうですか、そう感じていただけたら良かったです!
第24話 デートの誘いへの応援コメント
幸一郎さんがめっちゃ可愛くなってしまってwww
ひしとだきあうふたりww かわいーいww
食事の誘いを東原さんが受けてくれるといいなあー。
作者からの返信
あら! かわいくなりましたか、良かったです。
第29話 返事への応援コメント
わーーー良かったーーー!!
「手話で」と言いつつ誰にでも分かるOKサインで応える東原さんがキュートですね。
>私が障碍者で弱者だから守ってあげたいみたいな
この東原さんのセリフから笹井さんの返答までで、『ありふれた恋の話』というタイトルがすとんと腑に落ちる感じがしました。
作者からの返信
喜んでもらえてうれしいです。
本当の手話でも、OKサイン使うようなんですよ(ざっと調べただけなのと、知り合いの聴覚障碍者さんが使うので、そうなのかなと思ったのですが)。
>この東原さんのセリフから笹井さんの返答までで、『ありふれた恋の話』というタイトルがすとんと腑に落ちる感じがしました。
すごく嬉しいコメントです。ありがとうございます!
第15話 帰宅後の幸一郎さんとの時間への応援コメント
わー💦
かなり重たい長文!幸一郎さん……^^;
でも、当たり障りないコメントを送っても何も返してくれないかもですよね。むしろこのくらい突っ込まないと、状況は変わらないかもしれませんね。
作者からの返信
はい、重たいの送っちゃいましたが……私もこのくらいの方がいいかなって思いました。
第27話 二人の会話への応援コメント
東原さん、司書さんだったんですね。
質問に上手く答えられて利用者から喜ばれるのが嬉しいって気持ち、よく分かります。
接客業をしていますが、それこそが醍醐味だと思ってます。
作者からの返信
タカテンさん、接客業だったんですね! 私は図書館で働いており、今回は自分がよくわかっている職種を作品内に登場させることにしました。日々色々ありますが、とてもやりがいのある仕事です。お互い接客業向きですね。
第27話 二人の会話への応援コメント
笹井くんの研究生活のことを聞いた東原さんが「単調」って言った時は彼女の発想にクスっとなりました! 確かに、司書でもカウンター業務をしている時はサービス業みたいなものですもんね。いろんな利用者で一日飽きないのかも。
作者からの返信
「クスっ」、ありがとうございます! はい、カウンターの司書はサービス業で、けっこう色々あるんですよ。思わぬ質問をされたり、棚に本を戻したり。夏休みには館内の本を全部ピッする(=バーコードでスキャンする)蔵書点検という大仕事もあったりします。
第26話 デートへの応援コメント
東原さん、すごいですね。頭の良さとセンスと努力あっての賜物。でも、ものすごく体力を消耗しそうです。英語が全然わからなかった時期の自分は、人とコミュニケーションを取るのにすごくエネルギーをもっていかれてましたが、あんな感じに疲れるのかしら……。笹井くんがめげずにメッセージを送り続けたこと、好意的にとらえられてたみたいでよかったです〜。
作者からの返信
>英語が全然わからなかった時期の自分は、人とコミュニケーションを取るのにすごくエネルギーをもっていかれてましたが、あんな感じに疲れるのかしら……。
東原さんにとっては当たり前のことになっているので、そこまでの疲れではないかも知れません。
英語、わからないとコミュニケーション取るのほんとエネルギーもってかれますよね~。そういえば私は、「電気のコンセント」が伝わらなくて苦労したことがあります。Outletっていうんですよね。コンセントって何語なんだろう…と思って調べたら、和製英語でした!
笹井の押せ押せが嫌われなくて良かったですね~。
第20話 幸一郎さんのピンチへの応援コメント
インコを追って木の高いところへ!
幸一郎さん、大ピンチ。
脚立とか梯子もないんですか。
作者からの返信
脚立も梯子もないのです。話の展開上の都合もあり……。
うちの猫も木に登って降りられなくなったことがありました。最後は下で待ち受ける私に向かってジャンプしたんですが、その必死な表情が忘れられません。恐怖のあまり爪も出てて、引っかかれそうで私も怖かったです。
第5話 サビトラじゃなくてサビ猫への応援コメント
主人公、彼女さんがすでにいたんですね。てっきり、ゴミ収集場で出会った女の方と……という話だと思っていました。
唐突の結婚話といい、先が読めなくて面白いです!
作者からの返信
そうなんです、彼女がいました。普通の人だけど普通じゃない経験をする話を書きたかったというか……うまくまとまると良いのですが。読んでくくださり、たくさんのコメントもありがとうございます!
第20話 幸一郎さんのピンチへの応援コメント
笹井さん、意外にグイグイ行くタイプ!
このまま一方通行が続くのか……。
幸一郎さん大ピンチ!がまさかの。
分かってはいても、情けない猫を見ると可愛すぎて笑ってしまいますね。
作者からの返信
>分かってはいても、情けない猫を見ると可愛すぎて笑ってしまいますね。
そうなんですよ、幸一郎さん、まさに情けない状態になってしまいましたね(笑)
第19話 恋に落ちてへの応援コメント
すごい、勇気を出してメールしたんですね。
そうそう、恋は一歩踏み出す勇気がなくてはねぇ。
少しずつ、お互いのことを知っていけばいいんですから。
作者からの返信
>そうそう、恋は一歩踏み出す勇気がなくてはねぇ。
大事ですね!
第24話 デートの誘いへの応援コメント
幸一郎さん、かわええ。
猫は情が薄いなんて言われたりもしますが、それも個体差によって全然違うでしょうね。
そもそも生まれて間もない頃から笹井くんと一緒にいますし、今回のことも自分のせいだと思ってるでしょうしね。
ただ幸一郎さんとは違って東原さんは手強いと思います。決して笹井くんのことを迷惑だと感じているわけではないと思いますが、過去の恋愛の失敗経験から慎重になってるのかもしれませんね。
作者からの返信
>猫は情が薄いなんて言われたりもしますが、それも個体差によって全然違うでしょうね。
そうなんですよ。私が飼った猫はすごく情に厚くて、私にも、彼女の子猫にも、すごく優しかったです。
第24話 デートの誘いへの応援コメント
幸一郎さん、すっかり笹井くんになつきましたね……! 笹井くんのところに来た時には、女性にしかなつかなかったのに……!
作者からの返信
はい、なつきました! 本当はもっと時間かけても良かったんですけど、話の進行上意外に早く。
私が飼っていた猫や、しゃしゃさんのかわいい猫ちゃんを思い浮かべながら書いています。
編集済
第24話 デートの誘いへの応援コメント
スマホ、五年使っていたのですね。
となると、買い替えにはよい時期なのだ! と、前向きになるしか、ですね。
おおー! 笹井くん、結構押すタイプなのかしら。
東原さんとの押したり引いたりに、どきどきします。
作者からの返信
そうですよね、5年だから仕方ない! 笹井君は意外と押しますね。自分の進みたい方向があれば少し迷いつつそちらに行くタイプ。
押したり引いたり、うまく書けていたらいいなあと思います。誤字のご指摘ありがとうございました。わざわざ消していただかなくても大丈夫ですよ~。お気遣い、ありがとうございます!
第18話 けりぐるみのエビへの応援コメント
幸一郎さん、いじらしいですね。
自分のお気に入りを渡すのは、落ち込んでいるのをなんとか慰めようと一生懸命なんですね。
> 深夜一時、眠ろうとベッドに入ると、聡一郎さんがけりぐるみのエビを咥えてついてきた。そしてグルグルと喉を鳴らしながら
の部分の、聡一郎さん→幸一郎さん、だと思います。
勘違いだったらごめんなさい。
このコメントは削除していただいてかまいません。
作者からの返信
アッ! 誤字発見、大変ありがとうございます。助かります。
第17話 意外な結末への応援コメント
東原さん、耳がよく聞こえないかただったんですか。
そういうば、幸一郎さんが段ボールの中で鳴いていても、気が付かなったですよね。
それで、好意を持っている相手を気遣って、距離をとろうとしていたんだ。
作者からの返信
そうなんです。東原さんは笹井に好意を持ってました。
第21話 笹井のピンチへの応援コメント
うわ~~~~!??? どうしてこんなことに~~~~!!!
だから猫は家の外に出しちゃいけないんですって!! これからは完全屋内飼いですね!!
こういう場合はたぶん警察か消防ですね。もちろん110・119じゃなくて、最寄りの警察署・消防署に普通の相談の電話です……。生活安全課とか……。めちゃめちゃ怒られると思いますが……。
作者からの返信
渡会さんも笹井も軽はずみでした……。
>こういう場合はたぶん警察か消防ですね。もちろん110・119じゃなくて、最寄りの警察署・消防署に普通の相談の電話です……。生活安全課とか……。
なるほど! 思いもしない相談先でした。
第15話 帰宅後の幸一郎さんとの時間への応援コメント
幸一郎さぁぁぁぁぁん、送信してしまったんですか。
でもまー、正直な本音が書かれていたから、幸一郎さんが送信してくれなかったら、送らなかったでしょうね。
うわぁ、どうなるんでしょうw
作者からの返信
笑。やっちゃいました。どうなるかな?
第21話 笹井のピンチへの応援コメント
渡会さんの指示の的確さから、本当に木登り得意だったんだなと伝わってきますね!笑 元気で可愛らしいおばあちゃんです(*´ー`*)
笹井くん、無事でしょうか?!
作者からの返信
木登り上手、伝わりましたか! 良かったです。うちの祖母が100まで生きたんですけど、80の時なんてほんと元気で、細胞から違うんだなって思って見ていました。そんなことをちょっと思い出しながら書きました。
笹井君、どうでしょうね!?
第21話 笹井のピンチへの応援コメント
渡会さん! それはいけません💦
でも、こういうところが好きです。心に少女が住んでいる。
笹井くんと幸一郎さんのシーン、どきどきしました。
……で!
ぎゃああ!
大丈夫かな!?
作者からの返信
>心に少女が住んでいる。
素敵な言葉をありがとうございます。
昔飼ってた猫が木から降りられなくなったことがあり、その時の彼女の必死な表情を思い出しながら書きました。
第21話 笹井のピンチへの応援コメント
渡会さんの登ってみようかしら宣言にやられました。そういうお茶目なところが大好きです。
笹井くんは流石に無事では済まなさそう。骨折しちゃったかな。お大事に。
作者からの返信
お茶目でしたか、ありがとうございます。
どの程度の怪我をしましたかね(実は今考え中…)
第20話 幸一郎さんのピンチへの応援コメント
ああ、最近見かけますよね、野生化したインコみたいな鳥。なんでも気性が荒いらしく、鳩たちを蹴散らすとか。
もっとも幸一郎さんの敵ではありませんが。
木の上でぷるぷるしてる幸一郎さん、かわいい。
作者からの返信
いますよね! そんな気性が荒いんですか! 知りませんでした。
第20話 幸一郎さんのピンチへの応援コメント
笹井くん、必死だな……(笑)
幸一郎さん、大ピンチですね。このままだと笹井くんも3メートルの木を登らないといけなくなってしまうので大ピンチ!
作者からの返信
笹井君は必死です。意外と積極的に頑張るタイプですね。幸一郎さんはピンチです。昔うちの猫が木から降りられなくなったことがあり、その時の必死の形相は今でも忘れられません。
第20話 幸一郎さんのピンチへの応援コメント
笹井くんの一所懸命メールを読みながら、返信こないのか……と思っていたら!
それでも最初はどこか余裕を見せていた笹井くんだけど、まさかの事態に、ど、どうする!?
幸一郎さんの感じているであろう怖さも伝わってきました…!
作者からの返信
幸一郎さんの感じている怖さ、伝わりました!? よかったです。
第14話 大学院入学後への応援コメント
幸一郎さんは立派な成猫に。
けど東原さんの様子がおかしいですよね。
何かあったのかな。
幸一郎さんと会いたがらないなんて……
作者からの返信
理由があるんですよ。少し先でわかります。
第20話 幸一郎さんのピンチへの応援コメント
返信ないのにメッセージを送るのが、吉と出るか凶と出るか……
2回目のsave the cat、何か良い方向に変わると良いですよね。
作者からの返信
あっ、ほんとだ!2回目ですね!
第19話 恋に落ちてへの応援コメント
幸一郎さん、冷静! うちの猫はちゅ~るを見せただけでニャーニャー鳴きながら飛びついてきます!
作者からの返信
うわ~しまった~! しゃしゃさんの猫ちゃんをモデルにしたいのに、違う行動をとらせてしまったっ!!
>うちの猫はちゅ~るを見せただけでニャーニャー鳴きながら飛びついてきます!
かわいい♡
編集済
第12話 三人でお世話 & 三ヵ月経過への応援コメント
リレー式で育てられたけれど、みんなに大事にされて、幸一郎さんはとても幸せですね。
愛護センターに預けてしまうんですか。
情が移ってるし、たぶんそれはできないですよね。
編集済
第18話 けりぐるみのエビへの応援コメント
か、かわいい……!!
幸一郎さん、愛じゃないですか! 想像しただけで抱きしめたくなりました……。
作者からの返信
かわいいですか、良かった! ありがとうございます。うちの猫、たまに私にネズミ捕ってきてくれてたんですよ。玄関の前に置いてありました。
第17話 意外な結末への応援コメント
なるほど~~~~!
そう理解して読み返すと確かに!
とはいえ、ほとんど聴こえないのにそう思わせない東原さん凄い。
目下の悩みは解決したが、笹井くんどうするか……。
作者からの返信
読み返してくださったんですか! ありがとうございます。
脚色はしていますが、実際にすごく上手に話せる難聴の方と知り合い、色々刺激を受けたのもこの作品執筆のきっかけです。
笹井はどうするでしょうね……。コメントありがとうございます!
第18話 けりぐるみのエビへの応援コメント
東原さんは耳に障害があるから電話できないんですね。笹井くん、東原さんのメールアドレスを聞こう! ていうかLINE交換しよう! 幸一郎さんの話を聞いてもらえ!
作者からの返信
>幸一郎さんの話を聞いてもらえ!
ですね! お近づきになるにはとてもいい話題。ショートメッセージは送れるので、うじうじしないで思い切って送っちゃえばいいんですよねえ。
第18話 けりぐるみのエビへの応援コメント
いきなり幸一郎さんが来てから上手くいかない事が多い、なんて書き出しだったのでギョッとしました。
でも人間なら誰しも上手くいかない時は外に原因を求めたくなりますもんね。とは言え幸一郎さんのせいにするのはどうなんだと思いつつ、後半の推測には優しさが出ていて、相変わらず憎めない笹井くんだなぁと感心しました笑
作者からの返信
ギョッとさせてすみません~。場面転換のこともあり、ガラッと雰囲気変えました。
>後半の推測には優しさが出ていて、相変わらず憎めない笹井くんだなぁと感心しました笑
ありがとうございます!
第18話 けりぐるみのエビへの応援コメント
あ、このけりぐるみ、YouTubeでみたことあるー!
幸一郎さんの行動がいじらしくて。
もし笹井くんが思ったとおりの思考で幸一郎さんがエビを持ってきたのなら、それはもう、ぎゅっとしてしまいますよね。
笹井くんの、ぐるぐる悩んだり、ネガティブ寄りな思考に陥ってしまったりする姿が凄くリアルで、自分のすぐそばで起こっている物語みたいに入り込みます。
そして幸一郎さんは、存在そのものが周囲に幸せを呼んでいる気がします♪
(お世話は大変ですが)
作者からの返信
よく見ますよね! 猫ちゃんに人気なのでしょう。
猫が何かを持ってくることって、私、あると思うんです。なぜなら私が飼っていた猫は、たまにネズミを捕ってきて玄関前に置いておいてくれたので……。
>笹井くんの、ぐるぐる悩んだり、ネガティブ寄りな思考に陥ってしまったりする姿が凄くリアルで、自分のすぐそばで起こっている物語みたいに入り込みます。
そうですか。とても嬉しいご感想、ありがとうございます!
第9話 渡会さんの部屋への応援コメント
おお、幸一郎さんを見つけた日に預かってくれた彼女との、再びの出会い。
幸一郎さんがふたりの間を繋いでくれるのかな。
編集済
第17話 意外な結末への応援コメント
なるほど。だから、なのですね。
最後の東原さんの笑顔。
いろいろなものを抱えた笑顔なのかなあ……。
作者からの返信
笑顔の裏側は、東原さんにしかわからないんですよねえ。でも人間って、嬉しいときだけでなく悲しいときにも笑ったりしますよね。
第17話 意外な結末への応援コメント
当たりました(笑)
東原さんのセリフ、モヤモヤしますねぇ。その場では何も言えなかった笹井さんですが、これからどういう考えに辿り着くのでしょうか。
作者からの返信
おお、さすが。笹井は今驚いたところで、これからまたもやもや考えるのかもしれません。
第17話 意外な結末への応援コメント
うわ~~~~!!! そういうことだったんだ~~~~!!!
だからごみ捨て場にいた幸一郎さんにも気づかなかったし、見えない角度から声をかけられてもわからないんですね……つらい!!!
障害があるというのは、簡単に割り切れることじゃないですもんねえ。相手が健常者なら遠慮なく甘えればいいじゃん……と思っちゃいますけど、それは私が読者だから簡単に言えるんであって……愛があればOKというのは、あくまで創作の中の話ですよね……。
実は私も亡くなった祖父が全盲だったんですよ~。それで親族が空中分解したことがあって……。
作者からの返信
そうだったんですよ~! 最初から伏線這っていたので、皆さん気付くかなどうかな……とドキドキしていました。
お祖父さま、そうだったのですね。きれいごとだけではいきませんよね。
第17話 意外な結末への応援コメント
ああ、そう言うことでしたか……。
これまでの謎が解けたと同時に、次に気になるのはこの告白を受けて笹井くんがどう出るかですね。簡単に答えは出せないと思うけど応援してるよ、笹井くん。
作者からの返信
はい、そうでした……。笹井はどうするでしょうね。応援、ありがとうございます!
第17話 意外な結末への応援コメント
東原さん、そうだったんですね……!
それはタクシーに乗り込む彼女に声をかけても聞こえないわけです。
顔をじっと見るのは、唇の動きを読んでいたんですね。
笹井くん、ここからどうするんでしょう。続きがますます気になります!
作者からの返信
そうなんです。笹井君、どうしますかね。そして東原さんも。すずめさんみたいに丁寧に綴っていけたらと思っています。
第16話 返信への応援コメント
笹井くん、麗奈のような女に目をつけられたからにはそうとういい男なんだろう……と思っていたのですが、意外とぬけているというか、可愛いやつですね……(笑)
しかし海外に行くとなったら幸一郎さんどうするんだろう。アメリカだったら20時間ぐらい飛行機に乗らないといけないんですよね……?
作者からの返信
笹井君はけっこういい男だとは思いますが、やはり安定性と言いますか、言うこときいてくれそうというか、麗奈にとっては都合のよいところがあったんだと思います。ところがどっこい、自分の進路を勝手に決めてしまって……。
もちろん幸一郎さんも一緒に引っ越しですよね。どうやったか詳細はわからないんですが、日本から引っ越した猫を知っています。
そして米国の国内線に乗った時、かごに入った猫さんが隣の座席の下にいて超キュートでした!
第27話 二人の会話への応援コメント
東原さんは図書館の司書さんなんですね。
いいなあ、図書館はよく通いました。
色々会話して、ふたりの距離、かなり縮まってきたかな。