わああ、嬉しいです…！

雪忘花というタイトルは自分の中でも凄く気に入っていたので、そのように言って頂けたことがほんとに嬉しかったです。ありがとうございます…！

雪が降ると人々の記憶が失われ、新奈だけがその日に起きたことを覚えている。それはまさに上田さんがおっしゃって下さったように孤独で、それが十八年間もの間、新奈の胸の中へと降り積もっています。

何故雪が降ると記憶を無くすのか、何故この村には雪に関する言い伝えがあるのか、そして何故新奈だけが記憶を失わないのか、という謎は、これから沸き上がる幾つもの新たな謎と共に少しずつ明らかになっていきますので楽しんで頂けたら嬉しく思います…！

コメントを頂けて凄く嬉しかったです…！
上田さん、温かいお言葉を下さりほんとにありがとうございます☺️✨

うお座の運命に忠実な男さん、こんにちは！

作品を読んで下さりほんとにありがとうございます…！
新奈たちが暮らす施設の館長である三島の生前葬。施設に漂う、そしてそれすらも呑み込もうとする村一帯に漂う不穏な空気。何故この村で生きる人間は、雪が降ると記憶を失うのか。少しずつ明らかになっていきますので楽しんで頂けたら嬉しく思います…！

結音さん、こんにちは！

作品を読んで頂いただけでなくコメントまで下さり、ほんとにありがとうございます…！凄く嬉しいです。

この施設一帯に漂う不穏な空気や、村に古く伝わる言い伝え。何故このような事が執り行われ、言い伝えの真意は何なのか少しずつ明らかになっていきますので楽しんで頂けたら嬉しく思います☺️✨

改めて、結音さんコメントを下さりほんとにありがとうございます…！