第4話

『無言』


正式にお付き合いをして


手紙じゃ足りなくなった私は


メールアドレス教えて貰って

メールしていたが、、


ガラケーめんどくさい!!


なので流行りに乗っていた


パ○ドラで連絡をとっていた、、



画面越しになら話せるのに


実際会うと喋れないのが私たち



毎日家まで送ってくれて


帰りのバイバイが言えず

1~2時間は外でモジモジしながら


バイバイ、、、


(親には気づかれてた)



数日後、、


私のファーストキス



それだけでなんか近くなれた気がした。


結局会話までにかかった時間



なんと




半年...


ウブすぎる


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

無言から始まる恋 インキャビッチの人生 @inkya_bitch

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ