物語の主軸を裁判とした事で、“証言=ヒロイン視点の回想シーン”となるので、物語として一体感を持ったまま、なろう系的展開に派生させた点に作者のセンスを感じました。
アラフォーのおじさん。独断と偏見で応援したい作品のレビューを書きます。掲載レビューはちょこちょこ改訂します。 完結作品にのみ「★3」をつけるようにしてます。レ…
とある悪役貴族の裁判原告は主人公役の英雄。悪役貴族の罪を明るみにするためヒロイン達にそれぞれの過去を語ってもらうが、、、できれば先入観なしで、レビューなんか読まず今すぐ読んで欲しい!裁判は…続きを読む
主人公の優しさはわかるけど強さがあんまりわからない。ちょこちょこ出てくるスキルはあるけどうーん…あとなんで裁判なんだろ…
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