とんでもない誕生日

 誕生日の前日に、主人公の太田は付き合っていた彼女から振られてしまう。
 意気消沈した彼は、どうにか家にたどり着くとそのまま眠り込む。
 ――目が覚めると、信じられないような出来事の連続だった。

 これまで読んだことのない内容で、結末を含めてすごく印象的な作品でした。どういうことか知りたい方は、ご一読を。

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