しっかりしなくちゃと懸命に生きる自分。そんなとき、過去の自分がはげましてくれる。会話もない、ただ手を振り合うだけのコミュニケーション。守るべき存在である愛娘の言葉で、乗り越えられました。ちょっとしんみり、だけどあったかい気分になりました。
京都アニメーション大賞で奨励賞を受賞した実績があります。 投稿歴はそれなりにあるのですが一次選考、二次選考止まりで出版されたことはありません。 昨年は3作ほど…