第12話 友人と通話した!

 もう悩みとかじゃないですね笑 悩みばかり続くと苦しくなると思うので、たまにはハッピーなお話を。


 こんな私にだって創作系の友人はいました。時々、コメントしたり絡んだりする程度のです。でも私は欲張りなので、もう少し親密な関係がいいんです。


 もちろん毎回、講評みたいのをするわけじゃないですよ。軽く感想言うくらいの仲です。


 私が欲しいのは「同士」かもしれません。同じ目標に向かって歩ける仲間。冒険パーティみたいでよくないですか?


 コミュ障なので基本、友人とかもできないんですけどね。でもまぁ運良く少しお話してくれた方がいて。小躍りしながら返信してました。


 それでこの前ついに通話できたんです! 最初は2人とも緊張しまくりで、うまく話せませんでした。


 でも相手の方がたくさんお話してくださったので、3〜4時間ほど話しました。もうそのころには敬語もなくなってました。


 小説のことは当然話しますが、お互いの作品についても話しましたね。で、痛いところを突かれたので現在、修復中です。


 スガシカオがインタビューでこんなことを言っていました。「才能あるやつを潰したければ褒めまくればいい」って。怖い言葉だなと思います。


 だから時には厳しく指導頂きたいな……と思っています。


 で。なにが書きたかったかと言うと、ハッピーだったって話じゃないんですよ。そうじゃなくて、これ読まれた方と仲良くなりたいなって話なんです。


 清原と仲良くしてやってもいいぜ! って方はその旨のコメントください。コメントからXまでお尋ねします。合う合わないは当然あるので気にしてません。

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創作初心者の悩みごと 〜アドバイスをもらえると嬉しいです!〜 清原 紫 @kiyoharamurasaki

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