異世界帰りの最強魔剣士〜現代ダンジョンでも最強となる

@1237

第1話 異世界召喚と帰還(召喚〜帰還までのストーリーカット)

えー作者です。えーみんな異世界召喚からの流れってテンプレだからいらないよね?って言う気持ちで人物紹介が終わったらえー、、

魔王は死にます←(ネタバレすんな)

まあ見たいと言う人がいれば書くかもしれませんが

面倒なので書きたくないです。(本音)まあ、作者は国語欠点の現役中学生なのではい下手です。自己満で書いているのでよければお付き合いください。

さて本編の始まり始まり〜パチパチパチ

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俺、神凪 銀は学校から帰る途中に魔法陣?みたいなものを見つけて面白半分で乗ると豪華な部屋の中にいた、、、

「え、、ここどこ?」

(いやここどこだよ、変な魔法陣みたいなものに乗ったら見たこともないところにいるんだが?)

「おお、勇者殿が現れたぞ!」

「「「おおおお、王よついにですな」」」

「ふぇ?」

俺神凪銀は混乱していた(だってしゃあねえじゃん)

王「勇者殿突然すまない、まず、儂はこの国、ギルフォート国の王、イスナルト-ルデウスだ、そしてここは、あなた様のいた世界とは別の世界だ。急な申し出ですまないがこの世界にいる魔王を倒して欲しい、もちろん魔王を倒せば元の世界に帰ることができる。さて、勇者殿早速で悪いがステータスオープンと名前言ってもらっても良いか?」

銀「えっと、あの、名前は神凪銀です。えっと、ステータスオープン」


神凪銀 15歳 男


ジョブ 魔剣士 ランクS

ステータス

筋力 120

魔力 200

俊敏 150

防御 139

運  100

加護 なし

スキル

魔剣召喚 火炎斬り 氷結斬り 雷鳴斬り 暗黒斬り アイテムボック

経験値10倍 

ユニークスキル

銀河の帝王 


王「なんと、、魔剣師であったか、では銀殿魔王退治よろしく頼む」

そこから色々あった、、、、、、


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〜9年後

王「銀殿魔王退治に加え落ちた創造神、いや邪神の討伐本当にありがとう。して、銀殿はやはり元の世界に帰られるのだな。」

銀「ああ、この世界も悪くはないがやはり日本に帰りたい今まで助かったよ。まあまた来たいと言えば嘘にはなるがこの世界も悪くはなかった」

王「ですがよかったのですか?仲間に最後の挨拶をしなくて?」

銀「ああ、あいつらと話すと帰りにくくなるからな。さて、これで最後になるが王よじゃあな」

こうして俺の異世界召喚は幕を閉じた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いやーやっぱりいるかなあ?w正直読みづらいってわかってるけどこれが国語欠点者の限界ですw

えー投稿は不定期です。

いいねやコメント(指摘も可)を出来ればかいてくださいw





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