えっ、こう言う、誌を書かれるとは、千織先生が……。

私の想像を超える、千織先生。

まさか、こう言う誌を書かれるとは……、私も、たまに誌を書きますが、

このように、覚めて、極めて冷静な、現実を書き残す事は、出来ません。

私は、自分や人類の未来を案じた誌しか、書けないのです。

でも、現実の一シーンを切り取って書かれた、この誌は、一読に値します。

是非、一読してみて下さい。