対★NTR幼馴染殺し、その名はVTuber(嘘)白雪結晶セフォルニア

 これはまだ、木山悟が鉄骨で死にかける前の話。

―――――――――――――――――――――――

「サトル君…サトル君…サトル君が…来る〜やって来る〜♫ウチの職場にやって来る〜…サトル…ウフ♥」


『うるせぇなクソババア…ウチの現場監督の名前を連呼すんじゃねぇ。仕事を思い出すだろうが』


 夕食後、私がサトル君の名前を連呼し、妄想をまわしていると娘のタツがクパァクパァ言ってきた。

 クソクパァとは笑わせてくれる。先日、コイツは孫から聞いたがサトル君に便所から出されウンコ漏らしたらしい。


「負け犬ウンコ漏らし…アンタもサトル君の名前を唱えなさいよ、漏らさなくなるわ」

 

『は?うるせぇなババア、その話はやめろと…』


 娘がクパァッてると、テレビを見ながら孫の散華ちゃんが騒いだ。


―メイプルでーす!♥今日もミンナの心を跳ねさせちゃいマス!キュートラビッツ♫歌いまーす!―


『あ!メイプルちゃんの番組だ!か〜わいい!』


―ラビッ♥ラビッ♥ラブ♥LOVE♥ランランラビット♥―


 クパァとしか言わない娘は置いといて、孫がテレビに出ているアイドルに反応している。

 今話題のメイプルとか言うアイドルだ。

 ラブラブ煩いな、本当のラブはロマンスだと分からない田舎者はコレだから困る。

 やはりアイドルぐらい、あざとく攻めるとサトル君も簡単に落ちるのかしら?


『母ちゃんもコイツと一緒だな、ストーカーだよ。アイドルってのは頭おかしいんだなぁと思った。こんな可愛い子ぶった貞操観念ブレーキ破壊女は2回浮気して最後はサトルに別人のふりして近づくってマジ終わってるわ』


「は?サトル君?今、なんつった?おい、今なに?」


 サトル君がこのアイドルと?なんの話?


『だからよ、このテレビで『ラブ』とか歌ってるこの野菜のカブぐらいの脳味噌のクソ馬鹿が、幼馴染で浮気を2回繰返した馬鹿だよ…て、おい!?』


「オエエエエエエエエエ!!!」


 ビチャビチャビチャ―


『汚ぇなババアッ!?何でショック受けてんだよ!何度かウチにも来ただろ?お茶も出しただろうが。カエデって奴。眼鏡かけてパーカーのフード被ってオタク〜な感じの変装してる奴だよ?覚えてない?ボケたか貴様、それがコイツだ。サインなら貰ってきてやる、弱みを握っているからな』


 おいおいおい、待ってよ、ねぇ待って


『うん!サトルしゃんにはヒミツだけど、メイプルちゃん、たまにあそんでくれるんだよね!こうじげんばのちかくのこうえんで!』


 ま、まだ繋がってる?アイドルと?


『は?アイツまだストーカー行為してんの?サトルが簡易便所でクソしてるのにスライディングで入って行ってサトルのウンコシャワー浴びながら『ワタシ ホントハ カエデ ウソ ツイタ』みたいな事してよ、サトルにフラれてんのにつきまとうから、次自然に会ったら友達でとか言われたクセにな、どうしょうもねぇな、しかし。ははぁ~ん、アレだな、小説風に言うと、アイドルでの格差になんちゃらって奴だ!なんちゃらの部分は何だろうな?』


 アイドル?ウンコシャワー?何が!?

 

「待って?詳しく聞かせて?いや、ちょっと待って…聞きたくない…そんな…」


『何が?どっちなんだ?おい、聞いてんのか?』



 私は馬鹿の音声が聞こえなくなり、頭が真っ白になりながら部屋に帰った。

 一人うずくまる様に万年床で、土下座の姿勢で考える。

 確かにサトル君はイケメン、アイドルが彼女でもおかしくない。

 

「しかしあんな可愛いアイドルをフッてる?浮気された?どう言う事?」


―あぁ幼馴染に浮気されたんすよね、2回(笑)―


―やっぱり自分には恋愛向いてないのかもなぁ―


 ブルブルブルブルブルブル…思い出した…


 私は…震えが半角になるぐらい、怒りで小刻みに震えた。

 サトル君が話してくれた、その時は笑って答えていたから気にしなかった。


 しかし…色んなものが混ざり共鳴する。

 私にもあるからだ、同じ傷があるからだ。


 元夫、龍倫さん…浮気、女遊びが発覚してから、同じ浮気が生活が長いと、そういう人間だと思い慣れてしまう。

 いや忘れていた。否、忘れようとしていたのだ。

 最初の、裏切られた時の、その衝撃は、記憶から封印する程だった。


 他の女に行ってもまだ愛してくれてると思っていた。

 必死に誘ってものらりくらりとかわされ、私に魅力が無いのかなと試行錯誤して、でも何か私と出来ない理由があるのかなと考えたり、必死に最悪を見ないようにした…結果が家族が住む家での、知らぬ女との性行為だった。

 愛されていない事が発覚した時、遊ばれている、惰性でいると分かった時、私の安全装置が全部外れた。


「オエエエエエエエエエエエエッ!!」


 思い出す…殺す…殺す…殺す…殺す…

 暗殺者時代は殺す事について特に思わなかった。

 何となく死んだら死んだでしょうがないぐらい。

 明確な殺意と言うものがある事を知らなかった。


 そして明確な殺意を持って千本通しを浮気した旦那の心臓に向けて刺突し、それを止められた時に気付いた。

 憎悪、嫉妬、悲哀、彼を殺すと決め、全力を殺意を込めた千枚通しを、娘…龍虎に片手で止められた直後に言われた。


「さつじんじけんはやめて。ひっこししたらヒロたちにあえなくなるでしょ。だからやめて」


 デリ嬢と合体したまま恐怖で漏らしている龍倫さん…


 龍虎の発言で…そして、あっさり止めた事に冷や汗が止まらなかった。今、自分がやろうとした事…龍虎がやった事…それから導き出される未来…驚愕した。


「なかよくしろとはいわない。りこんもしたければするといい。ただ、わたしからうばわないで、ヒロを」


「でも…龍虎のお父さんは酷い事をしたのよ…浮気なんて…」


「おやじは、いえで、だいたいこんなかんじだよ、だけどかじはしてるよ。かあちゃんは、はたらきにでてる、だからしらない。でもかあちゃんががんばっていることをおやじもしらない。おたがいしればいい、それじゃだめか?かあちゃんはさ、ほんとにおやじすきか?おやじはおんなすきだけどかあちゃんもすきっぽいぞ?」


 人には愛の形が沢山あると、私が嫉妬深い様に、夫にも違う愛の形があると、そう言いたいだろうか?

 舌っ足らずの娘が言った言葉は私の考えを改めさせた。

 それから必死に感情に蓋をした、全力で。



 でも…それでも…自分だったら我慢する…我慢できるかもしれない…だけど愛する人が同じ気持ちになったら?


「キエエエエエエエエエエエエエエエッ!!」


『うるせぇババァッ!騒ぐな!』


 私は決意する、サトル君を…私が救うんだ…

 今まで若い男の子とかに色目を使った事はあった。

 だが今回は違う…彼の心を救う、彼に絶対裏切らない心があるという事を知って貰う。

 私という…愛を彼に教えてあげる…いや教えるじゃないな、証明するんだ…


「アイドルにはアイドル…セフォルニア…か…やるしか無いわね…」



 そして次の日、休みだった私は知人に連絡する。


「久しぶりにセフォルニアになるわ…相手は…そうね、メイプルと言う…アイドルよ。情報を集めて」


『え?なんて?メイプルってアイドルの?何で?【プッ】


 ギュルギュルギュルル〜


 昨晩、余りの怒りのストレスで腹を壊したようだ。

 私は家を出るついでに娘の部屋からを拝借した。


「良くわからないなんてウ★ソ★!仕事で売ってるからね、どんなものかお見通しよ」


 浣腸して蓋する奴だ。してないから下痢を止めるだろう、流石に宿敵の前で漏らしたら最悪だから…そう思い私は家を出た。


 歩きながら思う…セフォルニア…我ながら、もう二度としないと思っていたVTuberとやら。

 そうだ、しかもコレで人気が出れば私はメイプルと肩を並べる事が出来る。

 確か…どうすんだっけ?と思いながら過去を遡る。

 あれは1年か半年前ぐらいだろうか?

 思い出しながらメイプルのいる場所へ向かう。

 

 そして少し前で変身…私はメイプルを視界に捉えた。

 一応今までタツのエロ本見たりしながら温めておいた名乗り口上を上げる。


『グッドコーリングッ!それは大いなる目的!何回も浮気する幼馴染は負けヒロイン!勝ちヒロインとは私、職場で尊敬され皆に愛されるし、モテるけど一人の男性しか愛さない純潔の乙女!』


『白雪結晶!セフォルニアアァッッッ!!』


【うおおおお!!セフォルニア生配信復活!!】

【祝!復帰!!今日の暴力の相手は誰だ!?】

【名乗り口上嘘っぽいなww】

【ぶっ○せええええええええええ絵!!】

【え?前にいるのメイプルちゃんじゃね!?】

【何やってんのこの人w今をきらめくアイドルですよww】

【グッドコーリングwいつも目的不明なのにwww】

【メイプルちゃん!逃げてええ!(笑)】


 逃さないわ!浮気をするような!悪党はね!

 後、wは笑いの意味らしい、何がおかしいんだ?後、嘘はついてないけど!?


―――――――――――――――――――――――

〜約1年前〜


『バーバ!VTuberやりなよ!配信して投げ銭で大儲けだよ!ほら千代さんが私設隠密部隊作りたいって言ってたじゃん!配信しちゃえば?』


「そうねぇ…良くわからない単語…大儲け!?」


 その時、私は仕事のやめたさがピークに(いつもだけど)達していたので、元々胡散臭い隠密部隊なんてしたくなかったが、ついつい甘い言葉にのってしまった。

 

「……………と言うことなのよ、千代。孫の為、孫の為よ。だからそんな感じで頼むわ…」


『まぁ孫の為とは言え…発想が…後、隠密部隊って言ってるが?隠密する気ないから断ってたろ?まぁ良いよ、全滅とかパワー系の仕事でいいんだよな?』


「えぇ、パワー系って言う言い方がムカついたけど何でも良いわ、お願い。後、タツが貰ってた変な変身スーツ頂戴。正体バレたら生きていけないから」


『お前ら母娘、強化スーツより強いんだから意味ないじゃん…壊すし…アレ高いんだよ?』


「じゃあ多少露出しても良いから破けても平気なアイドルっぽい服だけで良い。後、連絡取れるヤツと…VTuberっぽい機能」


『色々言うなよ…分かった、分かったけど本当にヤバい時はこっちの指示通りに手伝ってくれるんだろうな?』


 何が本当にヤバい時なんだろう?


『いや、黙るなよ…そこはやるって言えよ…』


 そんなこんなで私のブイ何とかの副業が始まったが…


 

 そして当日…専用の服を着る。

 よくある今風の服だがこれが分解接合して変な変身ヒロインになる。眼鏡とヘッドホンで頭部のパーツが出来る。


 ちなみに名前はいきなり聞かれたから視界の隅にあったタツのエロ本からもじって【セフォルニア】にした。

 服のデザインもめんどくさいからそのまま写真撮って送った。

 千代が私の特異体質をイメージして雪の結晶と顔バレヤバいと言ったら口元が出るマスクになったけども、まぁ概ね…どうでも良い。


「もっと、どんな状態でも腕時計一個で変身とか出来ないの?」


『そういうのは高いんだよ、良いじゃん、セツコは私服ダサいんだから。とにかく良いか?今回は重火器の密輸入だ、証拠を消すな、一人も逃さない様にウンチャカヤンチャカ…ネコが後で向かうからナンチャラカンチャラ…』


 私に命令を出す千代が煩いし何言ってるのか分からない。後、ダサいって言った今?


『バーバ!?なるべく広い所でゆっくりね!始まりの挨拶はオリジナリティを出して!ポーズはヤンヤヤンヤ…』


 孫の照虎ちゃんは注文が多いし何言ってるか分からない。そして…


「ハァイ!み、みみ!みなななさん?愛!それはチンパンジー!みたいな愛!それはチンパンジー!?……白雪結晶!セフォルニアでございまぁす!」


【何これ?セフォルニアチャンネル?何やんの?】

【生身?VTuberじゃなくて草】

【今の何w何言ってんのか分からないwww】

【頭チンパンジーw何でサザ○エさんwww】


 ちょっと緊張しながらポーズ取って、喋ってみた。

 仮面舞踏会みたいなアイマスクの機能なのか、私から視界には様々な情報が立体映像で映っているが、その中に変なメッセージがある。

 AIみたいなのがよく意味が分からないけど煽ってるように見える。なんでwって付けるの?草って何?


 とにかく目的を果たそう。投げ銭とやらに期待だ。何だっけ?説明するんだっけ?


「えーっと、港まで来ました。この壊れた車がいっぱいある所ね。ここでなんかあるらしいです」


【主観と俯瞰の二画面あるじゃん、システムもスゲェ金かかってるし何処かの企業系?】

【目的が全く見えないけど?目的なに?】

【小型ドローン!?金かかってるなぁ】

【VTuberって嘘かと思ったらマジでCGなんかな?】


「何言ってるか分かりません、難しい言葉を言わないで下さい、目的?言いませんよ!秘密なんだから!」


【何でちょっとキレてんのww】

【VTuberじゃなくて普通のミーチューバーじゃん(笑)】

【散歩系かな?秘密なんすね】


 とりあえずアイツらかなぁと言う人を見つけた。

 立体映像で『Target』って書いてあるが読めない。皆がいっぱい喋るし、私が難しい事、同時に出来ないの知ってるのだろうか?

 ここにいる人間を全員気絶させれば良いような気がする。


 とりあえず輪の中に入るのは速く、そして中で殴る時はゆっくり…ゆっくり…ゆっくり…


『え?おい、お前何処から…何だおま』ゴ…ドサ…

『え?ちょっ』ゴッ…バタン…

『だ、誰かコイツ』ゴッ…グシャ…


 とりあえず二十人ぐらいいる所に真っ直ぐ突っ込んで真ん中にいる目立つ感じの人達を数人人殴った。

 ゆっくりやったから、ちゃんと見えたかな? 


『敵だぁああああああああッッッ!!!』


【えっ?どういうこと?なにこれ?】

【こわそうなひといきなりなぐったwパニックww】

【やばい配信者キターーーーーwwww】


 半径三メートル以内を人を投げていく。順に順に。


『バーバ、もっとゆっくり!速いって!』


 照虎ちゃん、これ以上ゆっくりやると、私捕まっちゃうよ?

 三メートル以内は全員気絶、まだ十人以上いるので落ちていた武器っぽいものを投げつけて気絶させていく。


『セツコッ!お前それ投げるなって!?それ回収すんのが依頼……』


 煩いなぁ煩い煩いうるさいィィ…やっぱりコルセンの方が良いなと思った。

 あっちだったら普段は怒られないし…


「エイッッッ!」ガンッ!『ギャアアアッ!』


 ボオオオオオオオオオオンッッッ!!!


 

 そして最後の一人になんか落ちてる投げつけて気絶させたものの、跳ね返って落ち先で爆破した。

 そしたら車に火がついて爆発した。


 決め台詞…ちっちゃいカメラが目の前に来た…

 えーっと…白鳥みたいなポーズをとって…

「チャンネル登録?よろしくね!ばいばーい!」


【え!?はい!登録します!】

【やべぇ!セフォルニアちゃんかわええ!!】

【何系!?どういう事!?この人何やってんの!?】

『セツコ!テメェ全部壊してんじゃねぇ!』

『バーバ!見せ場が全然無いよ!』


 と言う感じだった筈だ。


 その後、何か悪そうな人達のいるビル、道場の人達、変な動物何かをひたすら殴る。

 必殺技とかビームとか言われても無いし…


 そして毎回毎回同じ様に、依頼主の千代と孫とAIが何か喋る、終わった後に全員で私にあーしろこーしろと説教やダメ出し…やってられるかと思い、ちょうど照虎ちゃんが飽きた頃に休業して今に至る。


 後日、何か掲示板見たら

【復活マダー(ノД`)シクシク】

【コイツ犯罪者!警察に通報しますた】

【何で警察に捕まんないんだろう?】

【途中からCGですって右下に出てただろ】

【フッカツキボンヌ∠( ゚д゚)/】


 みたいなAIが何か言ってると思ったがどうやら照虎ちゃんの話だと生身の視聴者らしい。

 復活しろ言うて、戻ったら説教するんだろう?何で説教されなきゃいけないのか?

 ただ、視聴者は多い方らしい。良くわからないけども?


―――――――――――――――――――――――

〜とあるセフォルニアファンの視聴者〜


 僕は生配信が好きだ。ある時、いつもの様にダラダラ動画サイトを巡回している時に見つけた。


〚セフォルニアチャンネル〛


 追いかけ続けて25年か、先日いきなり『辞めます』と言い出した。

 この人は辞めると言っていきなり再開する。

 だからきっと、また再開してくれるだろう。

 

 彼女を評する時、色んな言葉が使われる。 

『迷惑系炎上ミーチューバー』

『私刑執行AV女優ミーチューバー』

『リベンジポルノ系エロ配信』

『リメンバーハメンバークソ漏らし』


 彼女の配信は目的が毎回全く見えないが、全てがリアルだった。

 やらせが多く、投げ銭の為に滅茶苦茶をするミーチューバーの中で、金を全く無視して社会的に自殺する凄まじい配信者だ。


 私の中でセフォルニアをセフォルニアたらしめた三大配信がある。


『トップアイドルメイプルに尻穴崩壊社会的自爆テロ』

 当時人気絶頂で、その年にナンバーワンアイドルの座を手にしたメイプルのイベント中に凸し、無茶苦茶をするセフォルニアにメイプルが神対応を見せつけた。


『クリスマス奥尻島防衛戦〜フラれた腹いせ暴れ』

 どれだけ金を積んだらこのCGを撮れるのかと言う一つの国みたいなのに単騎で挑み勝利すると言うゲームみたいな配信。セフォルニア曰く好きな人が他の女と幼馴染とイチャイチャしたからだそうだ。


『大手ゼネコン・木村建設の重役にリベンジポルノ配信』

 木村建設の重役、木山悟氏はセフォルニアに弱みを握り性的行為をしていたが、その性癖を全部配信していた事が発覚したが、未だにアーカイブから消えない。


 次回は『トップアイドルメイプルに尻穴崩壊社会的自爆テロ』を解説したい。



※どうでも良いtips

・タツがババアと言うのがセツコにはクパァと聞こえる。なお、何の擬音かは分かっていない。


・もしかしたら原作をちゃんと読み込んでいる人は時間軸が異次元になっていると思いますが、コイツらの記憶力がおかしいという事にして下さい。


・タツの持っている3連ビーズ、覚えているか分かりませんが、溶けていくタイプの媚薬です。お腹壊しているのにセフォルニアのインナースーツ(首襟にリボンの付いたハイネックレオタード)のケツに入れてしまった、つまり、おめでとうございます。

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私は重くない、ただ、愛しているだけ〜✕1童顔おもおもメンヘラ40代女 'VS. 3度浮気された恋愛を信じない男 クマとシオマネキ @akpkumasun

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