@lemuever17様、いつもありがたき幸せでございます。
サポーター専用の内容を書けない自分をお許し下さい。
書くとしても『ポコチン金属バッター★ヒロコ』と言う意味不明なモノとかしか用意出来ないんです
さて、カクヨムコンですが、間違えました。
唐突に酷い話をぶっ込んで何をしたいのか分からない。
二作目までは出来ていて、ヒロインバンドマン女を曇らせまくるのは骨組みまで出来ていますが…
これ、タイヘイヨー先生のMARSを思いっきりパクってますね、設定まで。しかもかの先生に比べて文章力やら設定の作り込みがウンコクマシオクオリティ…これ駄目だろう、失礼すぎる。
いや、そりゃあ私的なオチになりますよ?あんな綺麗に上手く感動的に終わりませんよ?性格がこの通りですから。だから連載は、続きますがカクヨムコン取り下げマ○コ。
読んだ方はわかるかも知れませんねん
ライブハウスで音楽やってた人は知るアレ系の女がいるんですよ、大体、何でメン募で女ヴォーカルがあんないるんだ、リズム隊はカラオケじゃねーんだ、カラオケロックウンコ騙され悲劇女ヴォーカルはただのコケシみてーだけど本当に歌が上手い女が「歌!うたいたい!」って言うより需要ありますからね、一発やれるし。んで、合体ロボみたいな出来る奴で固められた実力のあるバントに拾われる…と。テメーは股で上がっていったエスカレーター○ね!そういう同年代の女がテレビやらインタビューでイキってん、見た時の狂いそうな感覚…いや、嫉妬やな(笑)○ね。ク○が!(笑)あ、私が、死んだ(笑)
と言う↑の性格のギャルが二話目の主人公ですた。
正直、どんどん酷くなるし、何か二次創作でキャラクターに酷い事してる気分になってきて…なんかなぁ…
もうちょっとネタバレしちゃうと幼馴染とベースは、思いっきり喧嘩してますし、酷い事を言うし、します。
なんかこういうの嫌なので、カクヨムコンにはセツコのオフィスラブの話を持ってくる事にしました♥
特別に一文を記載します。
皆様、愛してますよ♥なんだそりゃ。
コメント返そうとするとバグるので困ったけど頑張ります!
何やら海外から仕事で帰って来て友達に挨拶しにきたらしい。
『あら?お友達?こんにちは』
私は彼を知らなかったので、リビングの椅子に座りながら言った。
すると彼は私の下唇を見ながら情熱的、かつ、ねっとりと欲情を吐いた。
『奥さん、何でそんな扇情的なんですか?我慢できません!』
私の背中に手を回し、まるで誰にも渡さないとばかりにしっかりと、背中に跡が付くほどに抱きしめた。
ハァ…ハァハァ…ハァハァハァハァ
彼の熱い吐息が私の耳をくすぐる。
いけない、彼は娘の友達…そんな事をしてはいけないわ。彼を止めなければ…
しかし、年甲斐もなく耳から脳に熱が伝染する。
(だ、駄目ぇ…の、脳が…溶けるぅ♥頭が…もう何も…♥)
彼がより強く量臀部を鷲掴み、いよいよ私の身体が跳ねた。熱い!
力が入りまるで身体を押し付ける様に弓なり、彼に密着する。
『あ♥まっ♥でぃやめ♥そっ!♥ひぃっ!?♥♥』
両尻が陥落した、仁王像の様に強固な菊門が彼の前にはサッと門を開け、千の風らしきものを『スーーーーー』っと腸から送り出した。