4-8. Représailles 《報復》への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
フレデリックが闇堕ちしてるーΣ( ̄。 ̄ノ)ノガビーン
でも自分だけじゃなくてエリックまで毒牙にかけられそうだったのなら、もう遠慮は無用だよなあ。
マティス教授の死で危険な研究も止まりそうだし。面白かったです。
6-6 Maria 《マリア》への応援コメント
ロンくんとノアくん、二人の関係性はすごいものですね。
二人がいたからこそ様々な人が無事だったのですね。
しかし、ゼノ様とは一体……。
今後、このゼノ様が、ことを起こそうとするのかもしれませんね。刻印のこともありますから……。
そして、色々と巻き込まれそうな予感がします。
6-6 Maria 《マリア》への応援コメント
話のスケールが大きくなってきましたね!神の正体は……なんだろう?
作者からの返信
話のスケールが大きくなって参りました!さすが、魔術師の大人たちです……!何かを知っているご様子。
でも神の正体はわからないみたいですね。神の正体は一体なんなんでしょう。
Épisode 1 ◆ キャラクターまとめへの応援コメント
エリックはどんなところへ行ったのでしょうね?
きっとふたたびエリックとフレデリックが活躍するのを見られるものと信じています。
それと、つい名前がごっちゃになったりするので、こうしてまとめておいてくださるととても助かります。
作者からの返信
エリックは冥界へ行ってしまいました。
冥界は一体どんな場所なのでしょう。彼らがまた活躍するのをぜひ楽しみにしてくださると嬉しいです✿
1部にして結構キャラクターが多くなってしまったなぁと思うので、まとめてみました。その様に仰ってくださり、嬉しいです😊ここまでお読みくださりありがとうございます✨引き続き、ぜひお楽しみいただけましたら幸いです♪第2部も、よろしくお願いいたします✿
1-8. Dernière lettre 《最後の手紙》への応援コメント
「視えるだけで、変えることはできない」
この台詞は、今後の展開でどういう意味を持ってくるのか。
いわばこの台詞はエリックにかけられた〝呪い〟だと私は解釈しました。
そして、この物語の肝ってやつなのかな?
とにかく、話を追おう。読めばわかるさ。
作者からの返信
おきな様こんばんは✿
「視えるだけで、変えることはできない」というのは、今後大きな意味を持ってきます。
確かに、ある意味「呪い」なのかもしれません。それが今後どのような意味を持ってくるのか、またぜひお楽しみいただけましたら幸いです😊
6-6 Maria 《マリア》への応援コメント
神話の再現だなんて
求める想いが強くて歪んでしまう
ロンくんに巡る想いと運命に幸を!
作者からの返信
神話を再現したいゼノ様、思いが強いですよね。
なんのために再現したいんでしょう……まだ話にしか出てきていないのに、実は重要な人でした。
ロンは、ノアやリアムなど、多くの人に助けられていたんですね。みんな幸せになってほしいです!
6-6 Maria 《マリア》への応援コメント
物語の核心に近付いてきていて、ドキドキしながら読みました。
>ゼノ様はこの世界を支配しているだけであって、崇められている訳では無い
>魔術師という存在は、ゼノという偽りの神によって作られた、神話の再現に過ぎない
明かされた数々の衝撃的事実に、続きが楽しみすぎます!
作者からの返信
青維月也さん、こんばんは✿
ドキドキしながら読み進めてくださり、嬉しいです!いつもありがとうございます😊
この回は大人の魔術師同士(しかもゼウス直系を模したと思われる人たち)の会話なので、なかなか踏み込んだ部分が多い回でした。ゼノ様は一体何者なんでしょうね。またぜひ続きもお楽しみいただけましたら幸いです🍀
6-6 Maria 《マリア》への応援コメント
ゼノ様は偽りの神だったんですね……。人々が信仰しているのはゼノ様ではなくマリアというのを聞いて「ああ、たしかに!」と納得しました。
まだまだ謎が多いですが、世界の歪みの秘密にほんの少し迫った気がします!
作者からの返信
そうなのです。ゼノ様という絶対的な神様がありながら、人々は別にゼノ様を信仰してはいません。ただ、統治しているだけのような謎の多い存在です。
割と本作は神話モチーフのキャラクターが多いので、アポロンならアルベール(頭文字A)、ヘパイストスならアンリ(綴りがHenriなので頭文字H)など、割とこうしてみるとなんとなくわかりやすいんですが、ゼウス(Zeus)、ゼノ様はXenoで「外から来た者」を表していました。
このゼノ様の正体は、一体何者なんでしょうね。作者も知りたいです(ん?)
6-6 Maria 《マリア》への応援コメント
ここでノアさんが……。特別なのはロンくんだけではない……?
ゼノ様は偽りの神、では他の神様との関係性はどうなるのだろう🧐 マリアも、神に望まれて生み出されているのかと思っていたのですが、恐れられてもいる……?
信仰とは何か、人々は真に何を見ているのか、という疑問を見たような気がします。
作者からの返信
イオリさん、こんばんは✨
ここでノアが出てきました。この子の登場当初から「俺には使命がある」と言っていたのは、このことだったんですね。彼がよく大聖堂にいる理由もここから来ています。
アンリさんの話ではゼノ様は偽りの神で、他の魔術師はゼノ様が作り出したと言っていますが、本当の父かどうかはわからないとも言っています。ゼノ様に関してはまだ、謎が多そうです。
《マリア》は神に祝福されて生まれてきましたが、同時にその強大な力を畏怖されたようです。思った以上に魔力強いやんけこの子!ってことだったのかもしれません。この力で世界を救うどころか破壊されては困っちゃいますし、赤子は特にその魔法で何をするかわからないですからね。特に、神がロンに上書きした特殊魔法は、使い方によっては細胞を内側から破壊させる破滅の魔法になりかねないものだったからかもしれません。確かにわかりにくかったので加筆しておきます😊
いつもお読みくださりありがとうございます✿
6-1 Mythologie grecque 《ギリシャ神話》への応援コメント
ロンさんの刻印の本当の意味もわかりそうですね!
そう簡単にはいかないと思いますが😅
作者からの返信
ロンの刻印の意味も、このあと明かされます。
ロンの行く末もなかなかつらいことが多そうですが、強く生きてほしいです……!
1-11. Conclusion 《結論》への応援コメント
ええっ、エリックがついにそんなことを !?
この先どうなっちゃうんだろ。
作者からの返信
エリックが出した結論は悲しいものでした💦ですが、彼らのお話は実はここで終わりではありません。ぜひ引き続き見守って下さると嬉しいです✿
今後ともよろしくお願いします😊
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
アルベールさん、そんなことが……。愛が濃すぎる……。
そして9年のあいだ、罰をくらっていたのですね。
作者からの返信
アルベールの愛、濃すぎますね。
愛ゆえに皆殺しにしてしまい、それ故にリアム先生は今大変な思いをしているということになるので、ある意味因果応報でもあり、アルベールの罪をリアムが償っている形になっているともいえます。
愛ゆえだったのに罰だと思っていたリアムも、アルベールも、お互い可哀そうでしたね。もう少し親子の時間があればいいんですが、彼らにも平穏な日々が訪れてほしいものです。
編集済
5-10. Prophétie 《予言》への応援コメント
アルベールさんがついに登場!
そして、10年以内に世界が終わる!
爆弾発言を投下してゆきました……。
作者からの返信
アルベールさん、なかなかキャラの濃い人物でした!笑
爆弾発言をした陽気そうなこの人が、リアム先生の父で、魔術師の医師を皆殺しにしたという人物ということなのですが、陽気そうな裏には何か事情がありそうです。
5-7. Mémoire《記憶》①への応援コメント
ええー、ここでリシャール・シュバリエが!!
目の離せない展開です。
作者からの返信
ここで、謎に包まれた人物、リシャール・シュヴァリエの名が出てきました。この人は救助隊員として、大災害の時にレミ先生と会っていたようです。一気に読み進めてくださり、とても嬉しく思っています✨ありがとうございます😊
5-5. Pièces de Puzzle 《パズルのピース》への応援コメント
こんにちは
えっ、リアム先生のお父さんが?!
何があったの……。
作者からの返信
加須 千花さん、こんばんは✿
いつもご覧くださり、ありがとうございます✨
また、この場をお借りして、素敵なレビューまでありがとうございます😊最新話までお読みくださり、温かいお言葉もとても嬉しいです!
リアム先生のお父さん……魔術師の医師を皆殺しにしたようです。最新話までお読み頂いたのでその理由は明らかになりましたが、この人もなかなか背景が濃い人でした。
またぜひ続きもお楽しみいただけましたら幸いです🍀今後とも、よろしくお願いいたします😊
1-13. Mission de vie 《使命》への応援コメント
世界観が美しく独特で、一体天に召されたエリックたちがどうなったのか、いったいこの世界の仕組みはどのようになっているのか。
とっても気になります。
世界の常識が気になるという世界観は、あまりない体験な気がして本当に楽しみです!
作者からの返信
雷師ヒロさん、こんにちは❀
続きもお読みくださり、誠にありがとうございます😊
世界観もそのように仰ってくださり、嬉しいです。
エリックたちがどうなってしまったのかも、また明らかになっていきます。ぜひ第二部も引き続きお楽しみいただけましたら幸いです✿今後とも、よろしくお願いいたします😊
4-7. Considération 《考察》への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エルヴェさん、研究者としては有能だったけど、人倫がorz
フレデリック、未来を変えられたのかな?
面白かったです。
作者からの返信
上野文さん、こんばんは︎︎☾*。
はい、マティス教授、ちょっと倫理的にアレな人でした。
フレデリックが冥界へ行ったのも、これで報われて欲しいものです。
いつもお読み下さりありがとうございます✿
5-10. Prophétie 《予言》への応援コメント
アルベールさん、なかなか面白いことも言い残し気になるキャラですね!
作者からの返信
アルベール様はなかなかキャラが濃い方ですね。笑
書いてて楽しいですが、面白いことを遺しつつ、この人が魔術師の医師を皆殺しにしたなんて、ちょっと想像できないですよね。
6-5 Père 《父》への応援コメント
死者の蘇生は禁忌。
でも他の方のコメントにもあるように、どこで死と認めるのかむずかしいところですよね……。
生命活動が停止したところで死だとしても、たしかに蘇生を扱えるリアム先生もわからなくなってしまう……。死者の蘇生は絶対に使ってはならないもの。だけどもなんだか蘇生自体もけっこうグレーな気がしてきました……。
作者からの返信
朝倉千冬さん、こんにちは❀
どこで死、というかは本当に難しいところですよね。でもどこかで区切らなければ医療として判断できないこともありなかなか倫理的にも難しいなぁなんて思ったりします。
リアム先生としては細胞が一つでも生きていれば『蘇生』できるのだとしたら、リアム先生の特殊魔法自体がなかなかグレーですよね。ですが神はそのまま返した、ということはリアムはそのまま苦しまなければならないのかもしれませんね。先生、きっとたくさん苦労してきたんだなあ、なんて思います。先生、強く生きて……!
1-9. Gravure et Magie 《刻印と魔法》への応援コメント
ロンはエリックに気がついたのに、エリックは気づかずに行ってしまいましたね。よほど自分のやっていることに執心しているんですね。
ロンの不安が的中しなければいいのですが。
作者からの返信
レネ様、こんばんは✿
お読み下さりありがとうこざいます☺️
エリックは気づかずに行ってしまいました……おっしゃる通りで、きっと視野が狭くなっているのだと思います。
不安……的中しないことを祈るばかりですよね。
温かいお言葉を、ありがとうございます✿
1-1. Prologue《序章》への応援コメント
ふらっと立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
おきな様おはようございます❀
お立ち寄りありがとうございます!お読みくださり、とても嬉しいです😊
またぜひ遊びにいらしてくださると嬉しいです✨
今後とも、何卒よろしくお願いいたします✿
編集済
Épisode 4 ◆キャラクターまとめへの応援コメント
こんばんは
レミ先生のイラスト、拝見しました。かっこいい!
大人の温厚な男性、貫禄がありますね!
一回死んでるとは……、何があったのか……。
作者からの返信
加須 千花さん、おはようございます♩
イラストの方もご覧くださりありがとうございます✨
そのように仰ってくださり嬉しいです😊
レミ先生に何があったのか……第5部はそんなレミ先生の過去が中心となるお話なので、ぜひお楽しみいただけましたら嬉しいです❀
いつもありがとうございます✨
編集済
エリックは余程お兄さんが好きだったんですね。フィナンシェで一息ついた時はほっとしたけど、後日まだ休憩時間中も自分の世界に入ってるんですね。でも、何か発見できるのだろうか。して欲しいですね。手紙には何が書いてあったのだろう?
作者からの返信
仰る通りで、エリックは兄が大好きでした。なかなか、自分の世界に入り気味です。手紙にはどんなことが書いてあったのか、これから明らかになっていきます❀
またぜひお楽しみいただけましたら幸いです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
6-5 Père 《父》への応援コメント
スワンプマン?とかいうのを思い出す回でしたね……。
前の名前を思い出すだけでフラッシュバックする神々の拷問……痛々しいすぎますね……(((>_<)))
作者からの返信
スワンプマン、初めて聞いたので調べました!確かに、彷彿とする回ですね。これはテセウスの船にも似てるなぁと思いました。難しい哲学ですね。
リアム先生、なかなか辛い思いをしたようです。感情亡くしちゃうくらいだからきっと相当だったのですね……( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)今でも若干トラウマはあるのではと思ってしまいます。
編集済
3-6. Lumière 《光》への応援コメント
「痛くて寝れーん(´;∞;` )」な時って、いつの間にかシャットダウンしてる時ありますもんね ”(´・∞・` )
意識が戻って「…うぁ…? Σ(´=∞・` )な…なんじゃもんじゃ…」ってなりますw
むむっ…まだ何も学んでいないベビーロンが…っ(´ ゜∞ ゜`;)
やはり「すべて」は…(´・∞・`;)いや…第2…もしくは本来の…?
作者からの返信
わかります、リアムも18でそれを経験したのかもしれません😂なかなか大変な人生!
寝かしつけながら一緒に寝落ちとかもしてそうですね。傍から見ればほほえましいですが、本人は必死ですよね。
さすが黒舌チャウさん✨目の付け所がとても、さすがです❀『tout guérir』は知っている疾患しか治せないはずなのに治せたのは何か理由がありそうです。最後までそれが明かされることはないですが、明らかになった時「あぁーなるほど」と思っていただけたら幸いです❀いつも深くお読みくださり、ありがとうございます😊
3-5. Le passé de Liam 《リアムの過去》への応援コメント
なるほど ”(´・∞・` )ステファンさん含む「生存者」たちはリアム先生が生き返らせた人たちだったんですね
マリアを救った功績でチャラになってもよさそうなものですが、得てして神とは無慈悲なもの…(´;∞;` )でも…たしかにもう2度と死者の蘇生はしようとは思わないですね…
作者からの返信
仰る通りです。生存者はリアムによるものだったと思われますね。
ですがそれを神が見過ごすことはなく、リアムは壮絶な拷問を受けることになってしまいました。可哀そう……😢でも、きっと二度と死者の蘇生をさせないため、だったんでしょうね。神は時に無慈悲です……
3-4. Sauveteur 《救助隊員》への応援コメント
おおっ Σ(´・∞・` )リアム先生、すでに医師だったとはっ
そして…てっきり大災害発生時に現場にいたのかと思っていましたが、発生後に…(´・∞・` )
ステファンさんを救ったのは、リアム先生なのか…それとも…?(´・∞ ・` )
作者からの返信
リアム先生、幾度もの飛び級を重ねて既に医者でした。ステファンを救ったのは誰だったのでしょう。特徴からするとリアム先生っぽいですが、ここのお話でそれが明かされることはなく、ご想像にお任せなのです……❀
1-3. École élémentaire《小学校》への応援コメント
最初から、あれほどエリックに慕われていたフレデリックが神に召されるという事件が起こり、それが起爆剤になって思わず続きを読んでしまいます。
非魔術師が好きだったというのもどういう意味を持ってくるのか気になります。
始まったばかりですがとても惹きつけられて、この❤️の人数に早くも納得しそうです。
作者からの返信
レネ様
続きも気になってお読みくださりありがとうございます!とても嬉しいです😊
群像劇なので視点が色々と切り替わりますが、フレデリックが非魔術師が好きだった、というのも後々その意味が分かると思うのでその時に「なるほどこういことだったのか」と思ってもらえたら嬉しいです。
また、温かいお言葉の数々をありがとうございます✨とても励みになります。今後とも、よろしくお願い致します😊
6-5 Père 《父》への応援コメント
『蘇生』の完全系が『死者の蘇生』……。
神々の拷問が新たな火種になりかねないものを発現させるとは……。
そして、その場だけでなく、リアム先生から『呪い』と言わせる苦しみを継続的に与えている……。
そして、アンリさんの世界の謎の面白い話とは……。
作者からの返信
ハクアイルさん、こんばんは❀
こんな形で特殊魔法が完全系になってしまうなんて、なんとも皮肉的ですね。神はこれを知っていたのでしょうか。知らなかった、なんてことはないと思うので、そのまま剥奪することなく返したのは、彼にとっての呪いだとわかってやっていたかもしれませんね。なかなか残虐です。
アンリさんの面白いお話は次で語られます。
いつもご丁寧にお読みくださり、ありがとうございます😊
4-6. " warlock " 《黒魔術師》への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
悪魔と呼ばれる存在になり果てなければ未来は変わらない、とはなんとも酷な――。
逆か。未来を変え得る存在だからウオーロックは悪魔的だと怖れられるのか。面白かったです。
作者からの返信
上野文さん、こんにちは❀
未来を変えるために悪魔にならなければならなかった、というのは逆説的にはそうかもしれませんね。
フレデリックが未来へ見たものは、彼自身が冥界へ行ってしまうことでいろんな部分で変わってしまった可能性があります。彼がこんな冥界でやっていけるのか少々心配ではありますが……!
いつもご丁寧にお読みくださりありがとうございます😊
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
ロンくん、どうなってしまうのでしょう……!
彼の幸せを祈らずにはいられません( ;∀;)
作者からの返信
ロン、どうなっちゃうんでしょうね……!私も彼らには幸せになって欲しいです🥲🥲いつもご丁寧にお読み下さりありがとうございます✿
1-11. Conclusion 《結論》への応援コメント
コメント失礼失礼します
エリックの決断に驚きました。
でもそれだけお兄さんのことを大切に思っていたことは、これまでの話からもひしひしと感じますね……
天に召されるとは……これからの展開も気になります
作者からの返信
雷師ヒロ様
ここまでお読みくださり、温かいお言葉までありがとうございます✿エリックは悲しい決断をしてしまいました。……が、彼のお話は実はここで終わりではありません。第2部以降少しずつこの世界の謎を回収していく予定なので、ぜひ引き続きお楽しみいただけましたら幸いです😊今後とも宜しくお願いいたします❀
ガエルさんの賢さが見れました!
論文は誰でも苦戦するもの笑
作者からの返信
ガエルもなかなか洞察力ありますよね。
医学部生ですし、きっともともと地頭は良いのかもしれません。論文はそうですね~~~~~!論文もがんばれ、ガエル♩
6-5 Père 《父》への応援コメント
苦しくて悩んで
とても辛そう
生と死の境界線
どちらとしても、願わくば魂の救済がありますように♪
作者からの返信
リアム先生、辛そうですよね😢
今まで沢山苦労してきた分、リアム先生にも幸せになってもらいたいです🍀
6-5 Père 《父》への応援コメント
死者の蘇生。
これはまた、すごい特殊魔法ですね。
絶対に使ってはいけない魔法。
何故リアム先生は、こんな特殊魔法を授かったのか。
リアム先生は頭が良すぎて、そして繊細な心の持ち主だからこそ、色々考えすぎている気がします。
ロンくんだけでなく、リアム先生も救われてほしいです。
作者からの返信
死者の蘇生って、ある意味最大級にチートな魔法ですよね。でもやはりこの世界では無制限に死者を蘇生できるわけではないというのがネックで、だからこそきっとリアムは悩みながら生きなければならないんですね……(作者のせい)
きっと、仰る通りだと思います。純粋で繊細だからこそ、訓練にも真面目に取り組んで、辛い拷問でも感情を失くしてしまったんだと思います。こうしてみると、リアム先生、可哀そう……😢リアム先生にも救われてほしいですね。作者も痛切にそう思います(真顔)
6-5 Père 《父》への応援コメント
人間の脳は限界を超えた苦痛を体験すると記憶を消去するといいますよね
作者からの返信
リアム先生も、辛い過去の記憶を消去してあげたいですね😢そうすればもう少し楽に生きられるのかなぁ、なんて。きっと真面目で頭がいいから、いろんなことが過去に縛られている感はある気がします。
6-5 Père 《父》への応援コメント
人の死って、3種類あるのでしたっけ。脳死、心肺停止、とか。どれをもって死というのか、確かになと思ってしまいました。
第二特殊魔法の内容は、神ですら選べないのでしょうか。それとも敢えて……? 蘇生をして罰を受けたのに、それによって発言した能力が『蘇生』だなんて。もし神の介在があったとしたら、何か思惑があるのかしら(・・;)
作者からの返信
人の死の判定は三兆項が有名ですね。脳・心臓・肺の活動停止を死と判定する方法ですが、結局これらが停止すると身体の各所への供給が停止してしまうために、最終的にすべてが活動停止すると考えられているためです。たとえ指先の細胞が一つだけ生きていたからと言っても、主に心肺が死んでしまえば不可逆的変化による供給の再開は望めないために、そこからの再生は不可能ということになります。つまり、死、ということですよね。でもきっとリアムにとっての死とは、また概念が異なってきそうです。
第二の特殊魔法は神ですら選べないのか……どうなんでしょう。選べても選べなくてもそのままにしてしまった以上、ある意味リアムは罪から解放されていないことになるので、神は残忍だと思います。でも、自分がこの世界のどこからも消えてしまうことになるとしても誰か一人でも自分の望む死者を蘇生させたいという願いが叶うのであれば、もしかしたら最期に夢を見られるのかもしれません。捉え方次第なのかもしれませんが、神の考えていることは私にもわかりません(結局)😂
6-5 Père 《父》への応援コメント
父が魔術師を皆殺しにしたと知ったときはリアム先生もすごい衝撃を受けたでしょうね!
蘇生したことで拷問を受けることになったのに、それで『死者の蘇生』という第二特殊魔法を得ることになるとは、なんとも皮肉的……。
過酷な人生を送るリアム先生には報われてほしいです!!
作者からの返信
いつもご丁寧にお読みくださりありがとうございます✿
なかなか皮肉な結果ですよね。こうしてまた悩み続けるのは可哀そうでもあります。なかなか解放されない罪に悩まされ続けるリアム先生にも、救いはあってほしいですね。
4-9. Raison 《理由》への応援コメント
ジルが女性だと!
しかもエリックを焚き付けたのはやはりジルだったのか。
作者からの返信
ジルは女性でした!作者もびっくり!(知ってたくせに!)
エリックをたきつけたのはジルでしたね。なかなか悪い大人です、ジルさんは。
6-5 Père 《父》への応援コメント
医術、医学についてはドドドな素人なのでよくわからないのですが、人が死んだと決まる瞬間でしょうか。
よくニュースで聞くところの『心肺停止』だったり『脳死』だったり……ひとって、どうなったら死んだと判断されるのかな。
と、ふと思ってしまいました。
文学的には、「死んでもあなたの心のなかで生き続けている」というのもあり。
変なコメントですみません。
作者からの返信
のりのりのさん、いつも温かいコメントをありがとうございます✿
通常臨床的には医師の判断による心臓、肺、脳の働きの停止(死の3兆候)を死としますが、確かに文学的、哲学的な死ってまた違って来ますもんね。死んでも大事な人の中では生き続けてほしいですよね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
4-8. Représailles 《報復》への応援コメント
フレデリックが本格的に闇堕ちしている。
だがマティスは悪いやつだから、仕方ないね!
作者からの返信
フレデリック、見事に闇落ちしております。
冥界魔術師って、悪魔ですからね。致し方ないです。
ですがこんなハードな仕事が、元々優しかったフレデリックにどれほど続くのか、心配でもあります……(親心)
4-8. Représailles 《報復》への応援コメント
こんにちは
フレデリックさん、とうとう動きましたね。
これはゼノ様のご意向でもある……。
リラさんとリスさんは守られたのでしょう。良かったです。
作者からの返信
加須 千花さん、こんにちは✿
フレデリック、動き始めました!雷霆の如き眩い閃光自体はゼノ様のものですが、フレデリックは教授の最期を見届けました。リラとリスは守られたようですが、冥界魔術師の仕事はなかなか大変そうです。
1-3. École élémentaire《小学校》への応援コメント
魔法使いの小学校なんだかおジャ魔女世代だからむちゃくちゃ懐かしいなぁ、ちなみに自分は学園が個々人にあり対魔忍の里、退魔士の里、閃忍の里、神騎の園、魔戒騎士の里それぞれに学園が存在していますね!今は対魔忍の里、六道学園に主人公勢はいるんですよね!
ちなみにこの手の作品だとだいたい会長キャラが強かったりしますね!小学校から魔法を学ぶというのはむちゃくちゃ斬新ですね!
自分はユニバース世界もの好きなのでマルチバースの主人公達とかよく描きますね!ちなみに起動戦士シリーズでは任務の為、貴族の御用達学園に通いそのままヒロインとゴールした主人公がいますね!
主人公が魔法使いの小学校に入学したという感じでいいのでしょうか?ここからどう成長していくのかワクワクします!
作者からの返信
おジャ魔女!あまり詳しくは知らないのですが、おジャ魔女も魔法小学校舞台なんですかね😊小学生魔法使いは小学生には憧れかもしれませんね✿
確かに会長や生徒会ってめちゃくちゃ強いイメージあります!委員長とかもですかね。本作は小学生なので会長に該当するキャラクターは出てきませんが、特殊な生い立ちの子はいたりします。
主人公……本作は先にも書きましたように群像劇なので全員が主人公といえば主人公ですが、魔法使いの小学校に通う子たちを中心に話が展開していく部分も多くあるのでお楽しみいただけましたら幸いです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
4-5. Sentiment 《気持ち》への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
リラちゃん(T ^ T)
もう少しタイミングが違えば、フレデリックと結ばれたのか……。
でもかなり早い段階から覚悟決まってたからなあ。せつなく胸が痛いです。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さん、こんにちは✿
リラ、もはや叶わぬ恋なので切ないですが、もし出会う場所やタイミングが違えば結ばれた可能性もあったかもしれませんね。だけど出会ったのが8年前の大災害の時でみんな生きるのに必死だったから、フレデリックも「違うタイミングだったら好きになっていたかも」と言っているので、なかなかに運命は残酷ですね。いつもお読みくださり、ありがとうございます😊
1-6. Être déçu 《落胆》への応援コメント
呪術廻戦を思い出しましたね〜(五条の過去編のやつ)
弱者である事が、強みになるなんて…
作者からの返信
あーーーー!そんなお話、ありましたね。
強いものは弱いものを守るために力を奮うべきなんでしょうけど、その弱さを盾に攻められたらどうしようもないですもんね。その辺り、きっと子供のエリックには理不尽で仕方なく見えたのかもしれません。
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
凄まじい愛ですね。
皆殺しとは……。
そして「ロン」の由来って、そういうことだったんですね。
アポロンにして、ケイロン……これも愛ですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん✿
お読みくださり、ご感想までありがとうございます😊
皆殺しの理由は、大変重すぎる愛でした。リアムがギリシャ神話に精通していたとしても、とてもわかりにくかったと思います。
ロンの名前の由来も、きっと愛ですね。育ての父と実の父を、リアムは心の裡で慕っていたのだと思います。リアムがアルベールのことをどのように思っていたのかは次のお話で明らかになりますが、リアムとしてもなかなか複雑な気持ちですよね。いつもご丁寧にお読みくださり、ありがとうございます😊
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
たしかに……!ロンくんのロンはアポロンのロン!
アルベールさんは八つ当たりで虐殺……。なんとも大きすぎる愛ですね。そして真っ直ぐすぎる。
作者からの返信
そうなんです、アポロンのロンであり、ケイロンのロンでした。ある意味、愛ですね。
アルベールの虐殺は八つ当たりでした。多くの人命を巻き込んで、真っ直ぐで大きすぎますよね。それをもっと直接的に愛してあげてほしかったです。リアムはこれを知ってどう思ったんでしょう……
1-2. à la cathédrale 《大聖堂にて》への応援コメント
ハルという青年が主人公であり非魔法使いなのでしょうか?魔法使いもその主族は多種多様で白魔法使いもいれば黒魔法使いもいますからね!詠唱呪文の場合どうしてもタメに時間がかかるのが弱点ではありますね!自分は妖怪の能力を移植手術してのちに変身能力に覚醒させましたが錬金術師のヒロインは真名を失って錬金術師になっております!
外伝主人公勢は別で生まれつきの相続的に引き継いだ変身能力やあるアイテムで変身できるようになっていますね!
未来世界の方は魔戒騎士は魔導剣とその刻印を継承することで鎧をその身に纏うという感じですね!
大聖堂は物語序盤から出るのはむちゃくちゃ斬新ですね!これから主人公がどう成長していくのか非常にワクワクします!
作者からの返信
ハガネさん、こんばんは❁⃘
ハル、という子は小学生の女の子で非魔術師です!でもこの子が主人公というわけでもありません。本作は群像劇なので1つの大きな流れのストーリーが、色んな視点から語られます。
妖怪の能力移植や錬金術は面白そうです!変身能力や様々なアイテムも興味深いですね😊またゆっくり追わせて頂きますね✿
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
愛は尊くも恐ろしい
ロンくんの名前の由来でいいのかな?
それもまた愛ゆえに
作者からの返信
ロンの名前の由来で合ってます✿
アルベールの魔術師医師虐殺の理由も、リアムのロンの名づけの理由も、それぞれ愛ゆえでした。だから今話のタイトルは『Amour 《愛》』だったので、ご感想、とても嬉しいです😊
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
魔術師の医師皆殺しは八つ当たりでしたか……。
愛ゆえの八つ当たりかもしれませんが、それによって人手不足になってリアム先生が大変な思いをするのは皮肉的に思えます。
まあ、審判が予定よりも早く終了したことを考えれば、ありがたいほうが勝つかもしれませんね!
作者からの返信
はい、完全に八つ当たりでした……!あの陽気そうな裏には、そんな激しい一面も秘めていたんですね。まさに以前言って頂いた、『殺しまくった』理由がこれでした。
仰る通りで、そのことがリアム先生の睡眠を削り、首を絞めているというのはなんとも因果応報なところもありますが、医術の神トップであるアルベール様だからこそ、中途半端な医者はいらない、という考えもあったのかもしれません。魔術師の医者皆殺しにしちゃったので、逆にリアムを解放しなければ魔術師の医者、いなくなっちゃいますからね!それも狙いだったのかもしれませんが、この人の考えていることは私にもよくわかりません……神なので😂
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
そういう経緯で、魔術師の医師は皆殺しにされたのですか。
暴挙ではありますが、愛ゆえに、なんでしょうね。
そしてロンくんの名前の由来。
リアム先生も父であるアルベールさんを尊敬しているんですね。
作者からの返信
こうして改めてみると、ひどい理由ですよね。魔術師の医師たちにはなんの罪もなかったわけですが、理不尽に対するアルベールの怒りはとんでもなく凄まじいようです。強いて言うなら、リアム先生ほどに研鑽を重ねなかったことが罪だったのかもしれません。自身が医術の神のトップですからね。
ロンの名前の由来は、リアム先生は以前ケヴィン先生の『ケイロン』様から頂いたと言っていましたが、そこには実父への思いも少なからずあったと思います。ケイでもなく、ロンを変化させるわけでもなく、ただただシンプルに『ロン』なのは、そういった理由に尽きると思います。
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
ロンくんの名前にはそんな秘密が。
リアム先生の過去もロンくんと同じで過酷……。
アルベールの愛はすごいですね。
愛というか、理不尽に対する怒りの凄まじさを感じました。
作者からの返信
ロンの名前にはそのような秘密がありました。英語表記的にはケイロンが『Chiron』なのでこちらが優位なんだと思いますが(アポロンは『Apollo』なので)きっと気持ちのどこかに実父への思いはあったと思います。
それにしても、ですよね。アルベールの愛はすさまじいです。大変まっすぐなのにどこか歪んでいて、わかりにくい愛でした。もっとわかりやすく愛してあげて!(作者談)
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
本当に愛されているのですね。
魔術師の医師を皆殺しにするほどに……。
でもそのお陰で、予定より早く拷問が終わったことについては良かったと言うべきなのでしょうね。
魔術師の医師には悪いですが。
もしそれがなければ、《プロメテウス》のように、かなりの地獄を与えられたのかもしれませんね。
作者からの返信
アルベールの愛は最早恐ろしいほどですよね。まっすぐだけど歪で、極端に強い愛なんだと思います。
ギリシャ神話で語られるアポロンも、結構短気だったり、思い上がりの強い人間には非常に非情だったりするので、その辺りを反映させてみました。魔術師の医師らは、気の毒ですよね……そのおかげでリアムは早くに助かったともいえますが、その分医師らの仕事を一人でやらなくてはならなくなってしまったので、アルベールの罪をリアムが背負うという形での因果応報でもあるのかもしれません。3万年の生き地獄よりはよっぽどましかもしれませんけどね(*- -)✿
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
ケイロン、アスクレピオスとも交流があって、不死身の能力をプロメテウスに移して、自身は射手座になったのでしたっけ。色々と因果を感じますね……。
作者からの返信
ケイロンはいろんなお話に登場しますよね。ケイロンとプロメテウスの不死のお話は諸説あるようですが(ケイロンがゼウスに頼んでプロメテウスに不死を譲った話が有名ですが、プロメテウスのために誰かが不死を放棄すれば解放される条件下でケイロンが不死を放棄したという説も)、因果関係にはありそうですよね。
仰る通りで、ケイロンは射手座になり、アスクレピオスはへびつかい座になりましたね。余談ですが、レミ先生やガエルが天文部なのは、このあたりから来ています。
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
医学では、プロメテウスの肝臓が有名ですよね。
臓器移植では、特に、テセウスと並んで出てくる名前ですから、死者の蘇生や不死が語られるこの場面でプロメテウスの名前が出てくるのは、さすがだと思いました。
作者からの返信
夷也荊さん、いつもご丁寧にお読みくださり、ありがとうございます✿
テセウスの船、有名ですよね。すべてが置き換わったらそれは自分なのかと、同一性に関して物凄く興味深いお話だと思います。プロメテウスは不死が故に何万年にもわたって肝臓を啄まれ続けたというお話が印象的ですが、その不死の話にはケイロンも関わってくるので、いろいろ因果関係にあるんだなぁ、なんて思い名前を出しました。そのように仰ってくださり、嬉しいです😊
プロメテウスとケイロンの不死の関係は諸説ありますが(ケイロンが不死を譲ったとも、不死を放棄したがゆえに解放されたとも)、こうして読んでいると不死もいいことばかりじゃないなと思ったりもします。奥が深いですよね。
6-4 Amour 《愛》への応援コメント
プロメテウスはゼウスとの対立が有名ですよね。
マリアにロンと名付けた!?……ということは……
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さん、こんにちは✿
仰る通りです✨結構何回も対立してますよね。今か今かと騙す機会を待ち望んでみたり、まんまと騙されたふりをして逆に利用してみたり、やってることって人間とさして変わんないよな~なんて思ったりします。
マリアにロンと名付けたことは有名な話のようですね。ということはやはりロンがマリアで間違いなさそうです。
1-1. Prologue《序章》への応援コメント
物語序盤からむちゃくちゃ好みですね!魔法使いと非魔法使いが混在する世界、自分、そういうのはむちゃくちゃ大好きですね!
プロローグつまりは序章からタイトル的には今やってるバンドアニメのタイトルと似てますがこっちはバトルシーンとかが重視されるのかな?
先が読めなくてむちゃくちゃワクワクしてます!
これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
ハガネさん、はじめまして✿
お読みいただき、とても嬉しいです!バンドアニメの方は知らなかったのですが、本作は割と魔法の存在する世界でのヒューマンドラマが主になっていきます。バトルはそこまで多くないので、思っていたのと違う!となったら申し訳ないですが、魔法や神話がお好きでしたらぜひお話したい気持ちです(≧▽≦)この世界の謎は神話を通してすべて帰結していくので、よろしければぜひお楽しみいただけましたら幸いです❀何卒、よろしくお願いいたします😊
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
甘い飲み物も美味しいですよ(>_<)
そして、誤審とは……。今更感もありますが、良い方向に転がるといいですね……。
作者からの返信
甘い飲み物も美味しいですよね😋私はブラック、飲めません。笑
誤審……今更感ですよね。でもあくまで一部、なので全てが覆るわけでもなさそうですが、重要なことだったりします。誤審の内容も、次話で明らかになります︎✿
4-4. Conspiration 《謀略》への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
生きていたら未来予知が絶対実現するから、変えることができない。
「よっしゃ冥界へゴーっ!」
というフレデリックさんが覚悟ガンギマリ過ぎて呆然としました。
いや、確かにそうなんだけど。驚きました。面白かったです。
作者からの返信
上野文さん、おはようございます☀️
はい、フレデリック兄さん、もう冥界入りする気満々でしたね。そうでもしないと未来を変えられないというのはなかなか残酷ですが、どうにかしてその運命に抗いたかったんですね。21歳、まだまだ若いです。
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
誤審とは穏やかではないですね……。
それにより、リアム先生があの壮絶な、拷問を受けることになるとは……。
どんな誤審か気になります。
作者からの返信
誤審、穏やかじゃないですよね。あくまで一部、なのですべてが覆るわけではないですが、重要な部分でもあります。その誤審の内容については次のお話で明らかになります✿
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
男は黙ってブラック!名言きました😂でもリアム先生にはミルクティーが似合うかも……。
魔術師の医師不足にはアルベールさんが関わっているのですね。そして誤審。これさえなければひどい拷問を受けずに済んだのでしょうか……。
作者からの返信
私も初めて聞きました。笑
なんなんですかね、「男は黙ってブラック」とは???
男性で注文に迷っている方がいたら教えてあげましょう(違う)😊リアム先生、頭使いすぎてきっと糖分不足してそうですからミルクティが似合いますよね。
誤審とは一体なんだったんでしょう。でもあくまで一部、なので拷問自体は避けられなかったかもしれません……😿次のお話で明らかになります✿
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
アポロンはゼウスの子どものなかでもとくに優秀な神でしたね。ヘパイストスは美人の奥さんを貰ったのですよね(^_^)
作者からの返信
うお座の運命に忠実な男さん、こんにちは✿
ですです😊月の女神のアルテミスと双子なんですよね。なんだかロマンチック!でもなかなか自己中心的というか、短気というか。その美貌と才能に反して恋愛には運がないなぁ、というイメージがあります。
ヘパイストスは、仰る通りです。ギリシャ神話で美の女神といえば!の、あのアプロディーテでしたね。そのため本作でも、『別に容姿を妬んでるわけじゃないからな』っていうところや、いちいち容姿を描写してみるところに、ちょっとした面食いっぽさを入れてみました。笑
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
誤審……
個人的には神様なんて間違いだらけなことをする存在だと思う!
人間となんも変わんないよなあって。
作者からの返信
こいさん、ありがとうございます︎✿
神様だって、きっと間違えることありそうですよね。それをきちんと認めるかどうかの差はありそうですが、全知全能と言えど、やっぱり全能では無いんじゃないかと思ってしまいます😌そう思うこと自体が傲慢なのかもしれませんけどね😂
2-7. Frères 《兄弟》への応援コメント
良いシーン。
でも、わたしは未来予知なんてない方が幸せだわっ。
作者からの返信
ありがとうございます😊
未来……見えない方が幸せですよね。見えるだけで変えられないとわかっているなら尚更ですよね🥲🥲
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
アルベールのお兄さん……次々と大物が登場しますね!
神の審判に誤審があったとは……。それでひごい拷問を受けたなんて、なんという理不尽!
誤審の詳細が気になるところです。
作者からの返信
アンリさんは実は最初から『8年前の大災害で半壊した街をほぼ1人で復興した』と噂されていたモブっぽいキャラだったんですが、漸くその正体が明らかになりました。そこそこすごい人だったわけです👏✨
神の審判に誤審は酷いですよね。あくまで誤審は一部ですが、そこそこ重要な部分でもありますが、その誤審の詳細は次のお話で明らかになります!いつもご丁寧にお読み下さりありがとうございます︎✿😊
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
男は黙ってブラック……いや、リアム先生はお疲れなので、糖分補給を許してあげて(TдT)
アポロンの次はヘパイストス?
力の象徴ではなく、御本人???
神様の審判に誤審とは……これは大変ですね。
全知全能のゼウスは……私の中のイメージでは、恐妻家だったり、ちょっと姑息で惚れっぽくて、抜けている……全知全能とは程遠い神様なのですが(^_^;)
どう解釈されるのか楽しみです。
作者からの返信
のりのりのさんお優しい(✽´ཫ`✽)
リアム先生、糖分補給重要ですね。
アンリさんは本作第1部から、街をほぼ1人で復興したスゲー人って噂で出ていた人ではありますが、その正体が明らかになりました。ご本人なのでしょうか……アンリさんの口ぶりだとその辺曖昧ですよね。それについても、誤審についても、この後のお話で明らかになります︎✿
全知全能のゼウス、私も似たようなイメージかもしれません。割と人間味ありますよね。全知全能って、なんなんだろう?と思ったりもします。楽しみにして頂けるのも嬉しいです!またぜひお楽しみ頂けましたら幸いです︎✿
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
なんと誤審が!?
アンリさんがアルベール様のお兄さんだった事にも驚きましたが、アルベール様の所業の謎が解けそうで続きが気になります!
作者からの返信
神の誤審、本当ならとんでもないですよね。神は絶対なので覆らないとは思いますが、何が誤審だったのか、明かされます。
本作1部目から出ていたアンリさんは実はすごい人でした!崩壊した街並みをほぼ1人で再建しちゃうくらいなので、凄いは凄いですよね。アルベール様の所業の理由も、次の話で明らかになります︎✿
いつもお読み下さりありがとうございます☺️☺️
4-3. Irréaliste 《非現実的》への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
研究が整理されてハッとしました。
魔術師は、自然界のルールとは異なる、不自然な約束事に縛られていますよね(^◇^;)
エルヴェさんの執念はすごい反面、危うさも感じるし、どうなることか。
ハラハラしましたが、面白かったです。
作者からの返信
こんにちは︎✿魔法を医学的・科学的側面から考えてみるのも面白そうですよね。結局、化学では証明しきれないという結論に達したようですが、マティス教授もなかなか執念深そうです。
魔術師のルールも、なんとなく人為的なものと不自然なルールの狭間で、やはり不自然なんだと思います。ゼノ様って一体何者なんでしょうね……!いつもご丁寧にお読み下さりありがとうございます︎✿
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
アルベールさんがアポロンさんなら、リシャールさんがむごい罰を受けたことで、怒りのあまり魔術師の医師の皆殺しを行った。それゆえにアルベールさんもまたゼノン様たちの怒りを買ったりしたのでしょうか(これまでの話で出ていたら大変申し訳ございません……)。
審判に誤審? 本当なら大変です😱
作者からの返信
イオリさん、さすがです✨アルベールの医師皆殺しは正にその部分に関わっております。リアムが惨い拷問に遭ったことが、許せなかったんでしょうね。そうしてアルベールがどうなったのか、その辺りも次のお話で語られます。ギリシャ神話との併せてのご考察、嬉しいです( *´艸`)
誤審……一部、ですが、あったようです。神様の誤審なんて、むしろそっちの方が罪が重い気がしますね😂神はそれを誤りとは認めないんでしょうが꜀( ꜆-ࡇ-)꜆
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
うーん?
なんだか難しくなってきました。
アンリさんとリアム先生は、兄弟。
そして全知全能の神・ゼウスが父親。
アンリさんは、ヘパイストスの能力を持っているのではなく、ヘパイストス自身であるかのような印象すら受けます。気のせいでしょうか……。
そうなると、リアム先生も人間ではないということに。
うーん???
作者からの返信
青維月也さん、おはようございます☀️
アンリさんと兄弟なのはアルベール様の方ですね!なのでリアム先生はアンリさんの甥っ子という関係になります。つまりこの人たち、みんな血縁関係にありそうです。
ですが、アンリさんは、ゼノ様は本当の父かはわからないと言っています。普通にギリシャ神話通りなら、父親のはずなんですけどね。
ちなみにリアム先生は、特殊魔法が《アスクレピオス》でした。アスクレピオスは医術の神なので、リアム先生ももしかしたら神と関係があるのかも?というところですが、この辺りは次と、その次のお話で真相が明らかになります☺️
6-3 Mis à jour 《誤審》への応援コメント
アンリという名前から最初は女性をイメージしていたのですが、男の人だったんですね。
それはそれとして、誤審とはいったい何なのか気になりますね。
神様の審判でそうそう誤審が起きるとは思えないのですが……
作者からの返信
アンリさん、男の人でした!英名だとヘンリー(Henry)で「家」とか「支配者」という意味合いを持つようですね。本作では崩壊した街並みをこの人がほぼ再建した、という設定もあり、この名前をつけています。
神様、誤審なんてあってはならないことですよね!ですが、あくまで誤審は《一部》のようです。そしてそれは状況的に誤審があっても仕方なかったとも言えますが、この一部の誤審が割と重要だったりします。それについてはこの後明かされます。いつもお読み下さりありがとうございます😊
2-1. Prologue《序章》への応援コメント
なんでしょうね人を救うって。
レスキュー隊みたいに単に生命助けるなら分かりやすいけど、心の救い方は分からない
作者からの返信
人を救うって、何なんでしょうね。自分の心を壊しながら人を救ったとしても自分は救われていないですし、心を救うのは簡単なことではないですよね。
1-5. Incident 《事件》への応援コメント
死んだら肉体も消えてしまうんですね〜、じゃあ墓とかの文化は無いのかな?
未来予知なら今回の事件も未然に防げそうですもんね〜、もしや分かってて?
作者からの返信
もしかしたらお墓いう文化はないのかもしれませんね。魔術師は死の際肉体を残さず消えてしまいますし、非魔術師は死後は死者としてこの世界をさ迷います。救いって、なんなんでしょう……
フレデリックは今回のことも分かっていたはずです。だからもしかしたら自分で選んだ未来でもあったのかもしれませんね🥲フレデリックの見た未来と思いについては、後々明かされます😌
3-3. Relation 《関係》への応援コメント
Oh! Σ(´・∞・` )
リアム先生、密かに見守っていたのかと思いきや、実はこの2人、こんなに深い関係(語弊があるw)だったんですね ”(´・∞・` )
ロンを守るための措置でしょうか(´・∞・` )まんまとやられました
…そして、語られるんですね…(´・∞ ・` )おおぅ
作者からの返信
ロンとリアム、こんなに深い関係でした(語弊をそのままにしていくスタイル)😌。ロンを守るためでもありますし、そうなった経歴がこれから語られてゆきます……!
3-2. N-université 《N大学》への応援コメント
おおっ、例のお話のっ(´・∞・` )
うーむ…お兄ちゃんの友人が立て続けに…(´・∞・`;)
「ストーカー紛い」の先の悲劇なのか、それとも逆の…? はたまた別件?(´・∞・`;)うむむむ
「出来損ない」の真実は、エリックを思うと切ないですね(´;∞;` )知っていれば違った結果も……と、未来は変えられなかったんですね…
レミさん、大災害時は医大生なりたてぐらいでしょうか ”(´・∞・` )
作者からの返信
いつも深くお読み下さりありがとうございます︎✿
こちらは多少ネタバレにはなりますが、失踪はストーカー紛いの件からの続きになっています。その詳しい話は第4部で明かされますが、フレデリックが天に召されたこととも関係してきます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
『出来損ない』……そうなのです。エリックはこの呼び名に憤っていましたが、その裏にはこの様な事実がありました。視点が変わると全然意味合いが違ってきますよね。
レミ先生はそうですね!現在医者4年目と言っているので、初期研修2年だとすると、8年前は大学4、5年生位だったのではと思います😊この先生の8年前も、後に明かされていきます︎✿
3-1. il y a 8 ans《8年前》への応援コメント
こ…これが神々からの拷問(´・∞・`;)おおぅ…
そして大災害と関係が…?(´・∞・`;)
腕の刻印らしきもの、あの子とおぼしき赤子…謎が深まってまいりましたっ \(´・∞・`;)
作者からの返信
神々からの拷問、なかなか壮絶ですよね。息絶えても蘇生される恐ろしさは、もう永遠に目を覚まさない方が楽なのではとすら思ったことだと思います。
刻印らしきものについても目に止めてくださり嬉しいです︎✿赤子は恐らく思い浮かべてくださっている子だと思いますが……!ぜひこの謎の真相を見守ってくださると嬉しいです☺️
4-11. Carrière 《経歴》への応援コメント
フレデリックさんの状態が不思議ですね、1回死んでる?🤔
作者からの返信
エリックもフレデリックも、ゼノ様のルールを犯したことで天に召されています。それ故に冥界へ行くことになってしまったのですが、それはつまり死と近いものなのかもしれません。現界の人からは通常なら見えないようですね。
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
リアム先生は優しすぎて心配になります( ; ; )
タイムリミットや刻印も気になりますが、ロンくんの責任がリアム先生の責任でもあるというのがまた意味深ですね……
作者からの返信
リアム先生、笑わないから子供には怖がられがちですが、きっとすごく優しい人なんだと思います。
ロンの責任はリアムの責任。どういうことなんでしょう……彼らには平和に過ごしてほしいころですが🥲🥲
4-2. Action 《行動》への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ガエルくんが、サンプル、リラとリスを見つけた時はガーンと来ましたが……
ノア再登場と「元気だよ」のセリフでホッとしました。
ガエルとノアの今後が気になります。
面白かったです。
作者からの返信
上野文さん、こんにちは︎✿
いつもお読み下さりありがとうございます☺️
ノアの言葉を信じれば大丈夫、とのことなので一先ず安心ですね︎✿また来る、と言ってあるのできっとまたこうして再開する日が来たら、今度はもう少しゆっくりできたらいいですよね😊
1-4. Secrète de Noah 《ノアの秘密》への応援コメント
天に召されるってつまり…死!?
作者からの返信
どうなのでしょう……!彼らは天に召されたら別の世界に行くのかな?と話していますが、この不思議な世界で《天に召される》ということは、死とはまた違う意味合いを持っていそうです☺️
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
ロン、どうなってしまうのでしょう...
リアム先生が無事ロンを守れることを祈っています。
2人とも幸せに生きられたらいいのですが...
作者からの返信
ロンの行く末を心配してくださってありがとうございます😢✨タイムリミットを迎えた時、どうなってしまうんでしょう。リアムにとってもロンは大切な存在なので、きっと全力で守ろうとするはずですがどうなるのか、ぜひ温かく見守って下さると嬉しいです✿いつもありがとうございます🍀
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
リアム先生、やっぱり寝不足。
そんな状態でロンくんが守れるか!
有給(あるのか?)とりなさい!
ゆっくり休んでください……。
作者からの返信
リアム先生、心配ですよね。
それこそいざというときに魔法コントロールできなかったらどうするんでしょう!(ぷんすか)
有給、どうなんでしょう。作者もリアム先生にはゆっくり休んでもらいたいので、この作品が終わったら少しゆっくりしていただきます✿
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
フランスの大聖堂、見てみたいです!
死ぬまでにルーブル美術館も見学してみたいです
作者からの返信
見てみたいですよね!私も一度計画して断念することになったので死ぬまでに一度は行きたいです(血涙)
あとあの有名な塔と、大通りの雰囲気も味わってみたいですね✿
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
なんとなく私たちの世界によく似た別の世界の出来事だと思っていましたが、まさかの西暦!?私たちの時代と地続きだったのですね(驚き
作者からの返信
私たちの時代と地続き(の、勿論フィクション)でした!時空的にかなり先の未来のようですが、彼らにとって西暦の時代は、それこそ神話に近いのかもしれません。
4-6. " warlock " 《黒魔術師》への応援コメント
こんにちは
フレデリックさん、warlockになったんですね!
未来をかえることはできるのか。
リラさんとリスさんを守ることはできるのか、ですね。
作者からの返信
加須 千花さんこんにちは✿
フレデリックはwarlockになってしまいました。
彼はこの未来をわかっていたようですね。
リラとリスを守って……!
3-6. Lumière 《光》への応援コメント
一瞬で読んでしまいました。そして読み返しています。魔法の解釈。神の存在。あぁ紐解かれながら私の中でさまざまな感情がぐるぐると・・・。リアムさん・・・とうぅぅとなっています。
作者からの返信
一瞬でお読みいただいて本当に嬉しく思っています、ありがとうございます❀リアムの、ロンへの思いはきっと本当の親子のように大切なんですね✿これからもお互い支え合って強く生きてほしいです😊
3-3. Relation 《関係》への応援コメント
あぁぁぁ! 最後のセリフで鳥肌が止まりません。いやえぇぇ!? ゾワゾワと!!ぜひまた続きも楽しみにいや止まらないのですぐに行きます!
作者からの返信
Tanakanさん、こんにちは✿
ご丁寧にお読みくださり、ありがとうございます😊
また、そのように仰ってくださりとても嬉しいです!またぜひ遊びにいらしてくださいね❀今後とも、よろしくお願いいたします✨
4-1. Frédéric 《フレデリック》への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
謎だったフレデリックサイドの真実、その一旦が明らかになりましたね。
……やはり、未来のことはわかっても、変えられない、というのが辛いですね。
準備とかはできるのか、でも、そこまでしても結果はおなじだものあなあ。なんとも胸に痛いです。
作者からの返信
上野文さん、こんばんは❀
序盤から謎の多かったフレデリックですが、その真相が明らかになりました。未来がわかっても変えられないというのはきっと辛いことが多そうですよね。
フレデリック中心とした話で、冥界のことについてもかなり明らかになっていきます。
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
タイムリミットを迎えたとき何かが起こる?
何度やり直しても、人の想いの力を信じたい!
作者からの返信
タイムリミットを迎えた時に何が起こるのか!
その答えは割といろんなところにちりばめられていたりするので、「そうなるのか……」と思われるかもしれません。ぜひ温かく見守って下さると嬉しいです❀
ほんとに!何度やり直したとしても、人の思いの強さを信じたいですね❀
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
「ロンが、人々が、心穏やかに過ごせますように」と、「人々」より「ロン」が先にくるあたり、ロンへの愛が感じられますね!
刻印はタイムリミットだったとは……。混沌の世界が終わったときにロンをどんな運命が待ち受けているのかが気になります!
作者からの返信
一度感情を失ってしまったリアムでしたが、ロンと一緒に過ごした9年でかなり感情も人間らしく、またロンへの愛情も確実に大きくなっていそうですね。無罪による義務だけではなく、愛情を注いで育てた結果かもしれません。
刻印はタイムリミットでした。初めてこの刻印のデザインが出てきたのは第一部でしたが、実はその時からデザインの意味は決まっていました(やっと明らかになりました😂)
混沌の世界が終わった時ロンはどうなってしまうのか、ぜひ温かく見届けていただけましたら幸いです❀
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
いつものことなんでしょうが、リアム先生の寝不足が本当に心配です。
何度目かのやり直し。いくつもの暦。破滅と再生を繰り返す。
この世界には、大きな闇があるのでしょうか。
この混沌が終わったら、ロンくんがどうなるのか。
どうかロンくんが無事で、リアム先生と穏やかで幸せな日々を過ごせることを願わずにいられません。
作者からの返信
リアム先生、そろそろほんとに過労で倒れてしまうんじゃないかと作者も心配しております🥺
この世界が何度もやり直すのには理由があります。それも明らかになりますが、それは闇なのか?考察も嬉しいです︎✿
混沌の世界が終わった時に、ロンはどうなるのでしょう。その答えはまだ出ないのですが、ヒントは実はここまでの描写に散らばっていたりします。ぜひ温かく見届けてくださると嬉しいです︎✿
1-3. École élémentaire《小学校》への応援コメント
八年!?結構早いスパンですね!
作者からの返信
エイトさん、こんばんは❀
8年でほぼ復興って、すごいですよね。それほどアンリさんの特殊魔法による復興魔法がすごかったのかもしれません(◍′◡‵◍)
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
暦が終わるごとに、新たなマリアが産まれる…? なぜそんなことをしているのか。ロンくんに負わされたものの大きさが、回を追うごとに壮絶なものとなっていきます(・・;)
作者からの返信
イオリさん、こんにちは︎✿
終盤なので一気に回収しております。笑
実はこの刻印のデザインが最初に出てきたのって、第1部の『1-9. Gravure et Magie 《刻印と魔法》』でした。この時点でこのローマ数字の時計盤はタイムリミットを表していることは(作者の中で)決めていたのですが、その意味は漸く明らかになりました。リアムもこれはなかなかロンに話せることじゃないですね。
リアムの肩に刻印のようなタトゥーがあるのも、実は第3部で8年前にリアムが保護された際の描写にあったのですが、伏線が遠すぎて、作者反省です( ´◔‸◔`)
6-2 Péché 《罪》への応援コメント
ロン君の《刻印》は混沌の世界が終わるまでのタイムリミットだったとは……。
タイムリミットを迎えたものは、往々にしてその役目を終えてしまいますよね。
リアム先生の決意といい、《タイムリミット》が訪れた時のその代償は、一体何なのでしょう……?
リアム先生はきっとロン君を守ろうとすると思いますが、《神々》がそれに対してどのように振る舞うのかですね。
作者からの返信
刻印のローマ数字の時計盤はそういう意味だったようですね。仰る通り、タイムリミットはそういう意味合いが大きいですよね。タイムリミットが訪れたら、どうなってしまうのか、それまでに世界を救わないと破滅してしまうのか、その辺りも今の段階では曖昧です。リアム先生が刻印についてなかなか話してくれないのはこういった事情があったからでした。こんなこと、なかなか話せないですよね。リアムの振る舞いに対して神々もどのような対応をとるのか、その辺りもきちんと描写していけたらと思っています❀いつもお読みくださり、ありがとうございます😊
4-8. Représailles 《報復》への応援コメント
魔術師を守るルール、確かにこういったものがないと存続できないですよね……
作者からの返信
何かしらないと、きっとどこかで絶滅してしまいますよね。魔術師の秘密は気になりますが、この報復はちょっと受けたくないのでもう少し非魔術師にも周知しておいてほしいものですね……(作者~!)
4-4. Conspiration 《謀略》への応援コメント
こんにちは。
フレデリックさん、そんな壮大な計画があって、冥界にきたのですね!
マティス教授の恐ろしい企みを、止めねばなりませんね。リラさんとリスさんを護りきれるか……。
作者からの返信
フレデリックは彼の未来予知の特性から、いろいろな未来を知ってしまっていました。だから、なんとしてでも止めたかったんですね。フレデリック、リラとリスを守って……!
1-9. Gravure et Magie 《刻印と魔法》への応援コメント
ごめんなさい。私はきっと病気です。
―ロン。
って出た瞬間に頭が麻雀に引っ張られて「上がられた!?」って思ってしまいました。
それ以降はもう最悪。
せっかく作者様が構築した世界観なのに、私の中だけ麻雀漫画の空気が漂うように。
たぶん、研究所のどこかで職員が、ジャラジャラ音立てて手積み麻雀してるんやろなあ・・・とか。
なぜか室内の照明が裸電球一個ぶら下がってるだけなんだろな~、とか。
なぜか研究所内が煙草の煙に塗れてる映像が脳内で流れてしまって・・・。
酷いシーンのはずなのに、なぜか私は麻雀に勝つためのオモシロ修行をしてるように思えてしまって。むかしの漫画は敵に勝つためなら、平気で眼とか潰してたし・・・。
もう最悪だよ!
ごめんなさい。
こんなクソコメ、この場にそぐわない。
ほんと、ごめんなさい。