16歳ですでに医者としての実力を備えていたのはケヴィン先生の教えのおかげでもあるかもしれませんがやはりリアムさん自身の賢さもあったように思いました
そして恐ろしい訓練が罪なものでありながら優秀な魔術師であり医師を育てたのかと思うとその二面性に苦しい気持ちにもなります😭
ロンたちが3ヶ月後にこつ然と現れたのは審判の期間だったのですね
マリアであるロンを蘇生させて罪に問われる
これもまた恐ろしいことです
ロンの誕生日を祝ってくれる人がいて良かったです
作者からの返信
凛花さん
いつもご丁寧にお読みくださり、誠にありがとうございます❀16で既に医者……仰るように、ケヴィン先生の教えのおかげもあったかもしれませんが、この厳しい訓練に耐えたり、元々の地頭の良さややりぬく姿勢は、リアム先生の元々のものだったのかもしれませんね。先生もきっと、沢山頑張ったのだと思います。
そして、ロンたちが三か月後に現れたのは、審判の期間でした。リアム先生にとっては、きっと辛く苦しい三か月だったことと思います。
ですがそんな彼がロンをきちんと親として愛することができたのも、救いだったのかもしれませんね。
温かいお言葉を、ありがとうございます❀
こんな壮絶で美しくて感情爆発な話、笑うしかないほど完璧。
神に裁かれ拷問されて、それでも感情死んだ医療神が「誕生日おめでとう」って、泣けるっつーの。
ああ、エモすぎる、処方箋ください。
作者からの返信
感情爆発、ありがとうございます^^
爆発した感情を集めて処方箋と共に贈呈いたしますね(?)
ギリシャ神話のアスクレピオスは、死者を生き返らせた後、最高神・ゼウスによって即死させられていますが、その後も天にあげられた後に父親であるアポロン監視下の元、医療を続けることができたと言います。
きっと、自らも死して尚、人を救い続けたかったのだろうと、勝手な解釈です🤗
いつもご丁寧なご感想を、ありがとうございます❀
拝読致しました。
「だがもちろん《医療神》としての仕事もこなさなくてはならない。
特殊魔法とは我々魔術師へ、神が与えた役割でもある」
いやリアム先生、どんだけストイックなんですかっΣ(O_O;)
神様が与えてくれた才能を使ったら神様から罰せられたでござる……(T-T)
なんの釣りですかぁ。
リアム先生の待遇がヒドいですが、にも関わらずグレずに精進しているリアム先生が尊すぎる。
むしろリアム先生が神族に入ってくれないだろうか。
しかし神の子をあやうく殺しかけた大地震とは、なぜに起こったのだろう。
ただの自然災害とも思えず……?
作者からの返信
いつもご覧くださり、ありがとうございます❀
リアム先生、多忙になるわけですね。なかなかロンにかかりっきりになってあげられないのも、もしかしたらこのためかもしれません。ひどい拷問で一度感情を失った先生ですが、今こうして穏やかでいられるのは、ロンの存在も大きいかもしれません。
あの大震災はなんだったんでしょうね。なんとなく、裏に思惑がありそうな気もしますがどうなのでしょう……!またぜひ見守っていただけましたら幸いです❀今後とも、よろしくお願いいたします。
人の命を救うことでも蘇生をしてしまうことは禁忌として罰を受ける。リアム先生はその拷問に耐えたのはロンへの愛も有ったからなのでしょうか。
大災害が止まったのもロンが生まれたからなんですね。
リアム先生はロンの保護者としてだけではなく、観測者として生かされているのか…ロンの力はどのように活かされていくのか。
続きを少しずつまた読ませて頂きます。
作者からの返信
久良運 安寿さんこんばんは❀
リアムがこの拷問に耐えたのは、恐らくロンの父親の「助けてやってほしい」という言葉に応じなければという使命感が大きかったのだと思います。彼はこの頃には既に感情の起伏に乏しかったので、ロンへの愛は正直まだあまりなかったのではないかと思います。ですが次話でロンへの思いが明らかになっていきます……!ぜひまた見守っていただけましたら幸いです😊今後とも宜しくお願いいたします❀
リアム先生、ロンを愛してるんですね……
ロンを蘇生させた罪によって辛くおぞましい
拷問にあったけど、ロンがいたから生きて帰ってこられた……
リアム先生の過去がこんなに壮絶だとは思いませんでした。
わーって、感情が溢れてきました……
作者からの返信
リアムはロンを心から愛しているようですね。
一度は壮絶な拷問で感情を失ったリアムでしたが、ロンのおかげで今があるのだと、そう感じているのかもしれませんね。彼に寄り添って下さり、ありがとうございます(´;ω;`)リアムに関してはまた別のスピンオフもありますので、機会がありましたらそちらもぜひ遊びにいらしてみてくださいね❀短編でこんなにしんみりする要素は少ないのでお気軽にお読みいただけましたら😊
命を救うことが罪となり、罰を受ける……ですか。
考えられますね。確かに『死』は万物にとって避けることの赦されないプログラムみたいなものだとすると、それを回避しようとすることを創造主である神々は赦さないのでしょうね。現代でも、ヘルスケア業界では「老化の治療→ゆくゆくは不老不死の実現」が本格的に始動しているそうですが……いつか実現してしまったとき、我々も罰を受けるのかもしれません。
それでも、己に眼前の命を救える力があるのなら、力を使ってロンを救ったリアム先生は、自分で思考するという力を与えられた人間という生き物にとっては、正しい選択をしたんだと思います。
作者からの返信
富士なごやさんこんばんは❀
深くお読みくださり、ご丁寧なご感想をありがとうございます😊
難しい問題ですけどね、『死』が『死』でなくなってしまったら、現実問題としても、色々と倫理的に問題が出て来たりしますよね。
仰る通りで老化の治療→ゆくゆくは不老不死……が本当に実現してしまったら、死とはなんなのか、命の重みとは、などいろんなことがめちゃくちゃになってしまいそうです。死にたくても死ねないつらさだったり、ある時には取捨選択しなければならない場面に遭遇するかもしれない……そう思うと、死は絶対的である必要があるのかなと、思ったりします。
ですが、そうですね。リアム先生は正しい選択をしたのだと、私も思います😊富士なごやさんに、そのように仰って頂けて、とても嬉しく思っています🍀温かいお言葉を、ありがとうございます。
蘇生がアウトなのは人間以外でもそうなのかな。
松坂牛を蘇生して無限に焼き肉食べるのは神様的にはセーフなのかアウトなのか気になるぜ。
うあぁ……😭リアム先生の三ヶ月が苦しすぎて泣いてしまいます……😭
ロンの誕生が、世界を救い、リアム先生を救った。でも「救う」事に色々と思う所があるロンにとっては、本当に救えていたのだろうか?と思えてしまうんじゃないかな……なんて思いました。何にせよ、ロンにとっても、リアム先生にとっても辛出来事出来事ですね😭
作者からの返信
リアム先生への感情移入、ありがとうございます……😢❀きっと、本当に辛い三か月だったのだと、思います。リアム先生もよく耐えましたね……ですが仰る通り、ロンの誕生がリアム先生を救ったのだと思います。だから、こうして生きているのだと……きっと、リアム先生にとっても、ロンはとても大切な子なのかもしれませんね🍀
こんにちは、御作を読みました。
ロンくん、死産だったのか!? ∑( ˙꒳˙ ノ )ノ
リアム先生、アスクレピオスの異名に相応しい技量――。
で、受けたのが拷問とはorz
まあ、禁忌と言われれば元ネタともども反論しがたいのですが。
先生がロン君に救われて良かった。面白かったです。
作者からの返信
こんにちは❀
いつもお読みくださりありがとうございます😊
それがですね……曖昧ですよね。リアムは「低体温で多臓器不全に陥っていた」と言っており、厳密に死んでしまったというよりはその直前で蘇生した可能性の方が高いので、ある意味冤罪だったのでは?とも思います。それまでに何人か蘇生している、という事実があるので死者の蘇生自体はここの意味での『罪』なのでしょうけど、禁忌を犯せば問答無用、というのは神ならではなのかなとも思います。
3か月というのは、その間、神々の拷問を受けていたからだったのですね。
しかもその発端は、死者を蘇生させるという神々の領域に足を踏み入れてしまったからとはなんとも……。
人助けをしたことにより、拷問とは……。
記憶も消すという事は、神々は、自分達の存在を唯一にしたいが為なのでしょうね。
ですが、ロンくんを助けたことにより無実になったのは、結果的に、リアムさんにもロンくんにも良かったことですね。
リアムさんは、本当に辛い過去を超えてここにいるのですね。
作者からの返信
3か月、きっと死ぬよりも辛い3か月だったかもしれません。リアムもただ人助けをしただけだったんですよね。それなのにこのような結果になって、本人も辛かったと思います。だけど神々はきっと傲慢なのですね。
ギリシャ神話の話になりますが、リアムの特殊魔法のモチーフとなっている《アスクレピオス》は、死者を蘇らせたがために全知全能の神ゼウスによって一撃で殺されてしまっています。
ですが本作では、ロンのおかげでリアムは命を永らえた、という結果になったようですね。リアムは辛い過去もありますが、これからは幸せになってほしいものです。
3ヶ月はそれで……。
死者の蘇生がしてはならないこと。それもわかるのですが、リアム先生は医師として助けられる命を助けただけなのに、とも思います。
先生は、こんなに過酷な過去を背負っていたんですね。
そして、ロンくんのお父さんでした。
ロンくん、誕生日おめでとう。
作者からの返信
リアムは、きっとそのつもりでしたよね。神の領域を侵そうだなんて考えてのことではありませんでしたが、神のルールは《天に召される》と同様、絶対なのです。
ですが神話のアスクレピオスは死者を蘇生したことで殺されてしまいましたが、リアムはこうしてロンと出会うことで死を免れることができました。それは死ぬよりも辛いことだったかもしれませんが、ロンとお互い支え合いながら強く生きていってほしいです❀
リアム先生の過去が壮絶すぎます。
ううう。
すごすぎる。
そして、これからのロンくんの未来にも不安が。
神様って(人間の目からみたら)残酷だし、身勝手だし、矛盾だらけだと思うのです。
でもきっと、理由があるのでしょうね。
人間にはわかりません。。。
人間が神様をわかろうとするのが傲慢なのかも。
そっか、ロンくんがマリアだったのねぇ。
作者からの返信
リアム先生は壮絶な過去を乗り越えてきたからこそ、ロンの訓練にもあんなにも否定的だったし、人への理解があるのかなって思います…!ロンがマリアという事実と第二特殊魔法……小学生には重い現実ですが、これからどうなるんでしょう……!
神様って、理解できないからこそ神様なのかもしれませんね。最早人知を超えているというか、人道とはまた異なった感覚を持ち合わせていそうです。
いつもご丁寧なご感想、ありがとうございます✿
訓練だと思っていたら、神々自身からの拷問……プロメテウスにも思えます。なんて地獄のような日々だったのでしょう。
自然の摂理を打ち破ってしまったが故の罰。3ヶ月というのは本当に純粋な審判だけなのでしょうか……。いたぶっているわけではない……?
作者からの返信
もしかしたら死ぬよりもつらい3か月だったかもしれません。神の領域を侵してしまっては、きっとただでは済まさないだろうなと。リアムは、「死者をよみがえらせるということはどういうことか、身をもって知らしめるようでもあった」と述べていますが、おそらく純粋な審判だけじゃなかったんでしょうね。
プロメテウスも火を与えたために肝臓をついばまれ続けた話しは有名でしたね。不死身ゆえ死ねない話は初めて聞いたときは衝撃が大きかったです。神による拷問……命とはなんなのか、考えてしまいますね。
リアムの壮絶すぎる過去に涙です。
神々の拷問、死んでも生き返って拷問が続いたら気が触れてしまうかもしれません
作者からの返信
涙して下さり、ありがとうございます。
本人は淡々と語っていますが、想像を絶するほどだったと思います。そうしてきっと彼は感情を発露できなくなってしまったんですね。感情を保ったままではそれこそ気が触れてしまったのでしょう……そうしてこのお話には最後続きがあります。ぜひ三章最後までお楽しみください…!
今回も楽しく読ませていただきました。
神の理不尽さ。現実世界にこういった神ならばあってもおかしくないと、リアルを感じさせる設定が秀逸です。リアム先生の微笑が、ロンくんの笑顔が見たいです……!
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます❁嬉しいご感想も、とても励みになっております(*´꒳`*)
やっぱりどこか理不尽で人とは感性が違うところが絶対的な神だったりするのかな…とも思いまして…そんな理不尽に振り回される方はたまったものではないですけどね💦
ですがそんな神からの制裁も乗り切ったリアムにとっての救いはロンだったのかもしれません。裁きを受けたのちに現界に戻って来たリアムとロンがその後どうなったのか……次章で第三部閉幕となります!私も、リアムとロンの笑顔を見てみたいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
リアム先生。訓練に審判と、苦労が多過ぎです(涙)。
「神」は、絶大な力を持っていますが、リアムの蘇生実施にすぐに気づかなかったり、審判に3か月かかったところを見ると、全知とまではいかない様子。
「神々の」厄災が、マリアの登場で止まったことから、
人間たちを実験材料のようにこねくり回して、何かを探しているような印象を受けました。
そして誕生日の祝福。
一度死んだ感情が、ロンのおかげで蘇ったんですね。
色々と気になります!(^^
作者からの返信
もしかしたら今作一の苦労人かもしれません……それくらい、辛い過去があります。……が、次のお話にまた彼のその後が続きます。(次で第三部終了予定です)。
ここはネタバレになってしまいそうなのであまり多くは語りませんが、ギリシャ神話のアスクレピオスも、死者を蘇生させたのは一人ではありません。…が、結果的には神の裁きにあい、殺されてしまいます。そこには理由があったのですが、本作でも、なぜすぐに審判が下らなかったのか、またなぜこんなにも長期的な審判が行われたのか……そこに、一つの思惑が隠されていたりもします。
考察もとても嬉しいです!神は幾度も自分たちの都合や、気に入らないから、といった理由で世界を滅ぼしていますからね……何かまた理由があったのかもしれませんが、やはり神は傲慢なのです。本作ではそこに生まれた《マリア》は明らかな早産だったのですが、この有事を救うべく、早くに生まれなければなからなかった…という意味も込めています(ちなみにロンはこんなわけで届け出が遅れてしまいましたが、本物の聖母マリアの誕生日も9月だとされています)。
少しずつ繋がってきた本作ですが、ぜひ今後とも見守ってくださると嬉しいです❁
コメント失礼します。
アスクレピオスは死者を生き返らせたことで罰を受けて殺されたけど、リアム先生は拷問を受けて生きながらえた。ロンがマリアであることや拷問、世界観など考えてみると、神様の傲慢さというものが少し滲み出てるような気がします。
ロンの第二の特殊魔法……どんなものになるのでしょうね……
作者からの返信
アワインさんこんにちは❁
そうなんです、ギリシャ神話のアスクレピオスは殺されましたが、リアム先生は殺されずに済みました。
それはロンに出会えたおかげだ、と言っているのでリアムにとってはそれが救いであったらいいなと思います。
またアスクレピオスですが、彼は死んだ後に星となり神の一員となったという話は有名ですが、そうしてまた医療を続けられるようになったという解釈もあります。神となったと言っても死してなおまた医療を施すのってすごいなぁと思い(一部の解釈ではありますが)、一応どちらともとれるような結末にはなっています。もし医療を施し続ける・医療に携わることがアスクレピオスにとっての幸せならば、それは受け継いでほしいなぁと。だけどもしかしたらそれは使命なのかもと……その辺りは曖昧さが残るのでそれがリアムの「医療神としての仕事もこなさなくてはならない」という発言でもあります。
でもきっとどちらにせよ神の領域を侵したことについて何のお咎めなく無罪、というのはないかなと……そこはアワインさんの仰る通り、神々の傲慢さ故ですね。
ロンの第二特殊魔法はのちに出てくるので、またお楽しみいただけたら幸いです✿
うぉーーーー
なるほど。
リアムの罪は死者を蘇らせたことか。
でも、マリアだから許されたと。
ってかリアムが居なかったら、ロン死んでたんかい!
そりゃ、3ヶ月も拷問せずとも無罪でええやろ!
作者からの返信
リアムの罪は死者を蘇生させたことでした。
実際ギリシャ神話のアスクレピオスは、死者を蘇生させて神に殺されています。でも死後、それはちょっとかわいそう…ということでお星さま(神の一人に加えられたとも)となり、永遠に治療を続けられるようになった、という話もあります。
リアムはロンのおかげで生き永らえましたが、彼は今後医術神として治療を続けていくことが、使命の一つなのかもしれません。
でも、リアムがいなかったらロンはどうなってたんでしょうね。リアムが救ってくれたのに、神様って傲慢なのです。
凄く壮絶な人生をリアム先生は歩んで来たのですね。人を生き返らせた罪。3ヶ月に渡り神々の審判を受けるなんて想像に絶します。
彼の感情が消えてしまった事も、全てはロンを助けてほしいと頼まれたから……
生まれついての医師であり人を助ける人なんですね。凄すぎます。
ロンとの絆は誰よりも深いものでしょうね。
彼の第二特殊魔法が気になります。
作者からの返信
リアム先生、壮絶な人生を歩んでこられたようです。
それも神から与えられた魔法でそれを使ってしまったがために……というのも、可哀そうな話ではありますよね。
ですが仰る通り、生まれついての医師なのだと思います❀それが使命のようでもありますよね。
ロンとの絆も、相当深いものだと思います。
なかなか多難な人生ですが、一緒に支え合いながら生きてほしいなぁと思います^^