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概要
おとなしい自分が想いを伝う〇+。
【 それは水溜まりに浮いた 一枚の 羽 】
〇+。――――――――――――――――
私はおとなしいかは わからない
けど
内なるココロにはいっぱい思いを詰め込んである
吐き出したくなる時もあれば
無心な時もある
身体と思考が起動しなくぽーっとしている時もある
それでも
『わたしも、ひとりの人』なんだと思ってる
この本は『詩』を書くための
オリジナルノート
『詩って、なんだろう』
答えを解らないまま、画面と向き合う
詩って、どうかくんだろう
幼い手が未来を開く
――――――――――――
――――――――
―――――
――――――――――〇+。時ノ砂まどか
〇+。――――――――――――――――
私はおとなしいかは わからない
けど
内なるココロにはいっぱい思いを詰め込んである
吐き出したくなる時もあれば
無心な時もある
身体と思考が起動しなくぽーっとしている時もある
それでも
『わたしも、ひとりの人』なんだと思ってる
この本は『詩』を書くための
オリジナルノート
『詩って、なんだろう』
答えを解らないまま、画面と向き合う
詩って、どうかくんだろう
幼い手が未来を開く
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――――――――――〇+。時ノ砂まどか
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