イスカさん何者！？
異世界側も1枚岩ではないとわかっているから、大日本皇国で代理戦争っぽい何かが起こらないと良いけれど、と心配してしまいます！

庚くん災難！😂
ざまぁかなと思ったら、明らかに倍返し、いや、三倍返しされてる・・・笑
アスがイケメン紳士ではなく敵に回したらヤバイ男だと分かってしまった！

こんばんは。
読んでいて庚くんがイチオシだったので庚くん視点のエピがあって、とっても嬉しいです。応援したくなっちゃうんですよね。これからのさらなる活躍を期待しています！

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　庚くん、アスから手玉に取られましたね。
　しかし、この邂逅で信じられるか、と言われたら難しいかな。
　アスから直接話を聞きたいところでしょうね。
　櫻から聞くのが一番だと思いますが、アスが許さないでしょうからね。

　続きも楽しみにしております！

庚くん、独りよがりながらも、櫻ちゃんを守りたい気持ちがあったんですが、騎士さんに軽くあしらわれてしまいましたね。

守るべき存在だと思っていた櫻ちゃんが、実は他の生命全てを守ろうとする強い存在だと気付いた時、どうするのか？

彼も成長していけるといいですね。

まあ、ずっと見てたからゆえの認識が先に立っちゃいますね……。
対応間違えなければあるいはでしょうが、今回のことで致命的に断絶出来てる気がしますが。
もっとも、櫻の側も今後の立ち位置がどうなるかですね……まあ王子(とその郎党)が全力でサポートするでしょうが。
日本側もメンバーも今はたいしたのがいないようですが、全員そんなわけはなく、櫻の重要性を理解した上で何かしてくる可能性は十分あるでしょうし、この先が楽しみです。

> 呼ぶことは当然のその。
当然のこと？

護るべきか弱き女性
自分が手を出さなければ何も出来ない

その思考はありがたいこともありますが、自分より格下だと思うからこその行動ですね。
ましてや害悪になっていることまであると自覚するのは難しいです。

今回でしっかりわからせることが出来たら良いのですが・・・


ちなみにじゅうななさいは何も出来ないか弱き女性で御座います。御守り頂ける殿方を募集しております。

エルのおかげで、あの日々は夢じゃないと思えていたら、まさかのご本人登場！

言葉を交わすのではなく、ハンドサインで本人と確信できるのが、ロマンチックですね……！

庚くんの一人称で語ると和風ファンタジーのようです！
彼の視点から見ても また別の情緒あふれる物語 になりそうですね。

きっと世の中には胸が小さいあやかしもいると思います🤣

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　櫻さんの幼馴染・庚くんの閑話。
　純情な感情ですなあ。
　自分が見えないから、見える櫻の言葉を信じられなかった。
　しかし、いなくなってから、自分にも見えるようになって、櫻の言葉を今更ながら信じられるようになった。
　戻ってきた櫻に対して、どうしても距離を置いてしまうところに、彼の葛藤が見え隠れしますね。

　続きも楽しみにしております！

幼馴染君、今回全くいいとこなかったですが、色々あったんですね……。
しかし決定的なレベルで出遅れたというか出し抜かれたというか(笑)

普通にあちらとこちらがかなりどうしようもないほど隔てられているならともかく、王子は多分行き来可能にしてるっぽいから、さらに厳しいでしょうなぁ……。

ところで女性のそういうことを堂々と語る13歳の王子が怖い（ぉ

幼馴染みの庚くん視点ありがとうございます！

櫻ちゃんへの想いと陰陽師の立場との間で揺れていたんですね。

想いはあれども、行動が出来ないのであれば、何を置いても櫻ちゃん第一に行動するアス王子に対抗するのは、難しいかなという気がしますが……。

櫻ちゃん＆アス王子に対して彼は今後どういう立ち位置になっていくのか、注目したいと思います。

見えることで異端とされた幼少期は辛かったでしょうね。
ここで弾かれるなら異世界に向かうべきだったのでしょう。
帰ってきてもまだ櫻さんの心をこちらの誰も理解していないのは悲しく感じます。異世界の仲間たちと手を取り合う人が立ち上がることを望んでいます。


世界樹のじゅうななさいの独り言

お胸なのですか　やっぱりお胸なのですか
『幼女』級のお胸ではダメですか

結婚式が執り行われた！　と思ったけれど 世界中と誓い合ってるから違うかな！？

うんうん、儀式の時はお酒飲んでもいいんだよね笑
我が家でも 法事とかクリスマスとかお正月とか子供の頃から飲めたのはきっと 宗教儀式だったのだと思いますっ（ビシィッ）

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　神事や風習として子どもがお神酒に口をつけることは飲酒には当たらないと聞いたことがあります。
　たとえば高知県では赤ちゃんに酒を飲ませて丈夫な子どもに育つよう願う風習がありますね。
　今は結婚が男女とも１８歳になりましたが、神前結婚での三三九度のお神酒もだいじょうぶだったはず。

　まあ私はどちらも経験しておりませんが。お酒もまったく飲めないのです！ (笑)

　精の舞う姿が見えるような丁寧で巧みな描写ですね。
　躍動感や静謐さを感じさせる文章で、ここだけを見ても相当レベルが高いです。

　続きも楽しみにしております！

　誤字報告等です。
>櫻に矛先を向けた奴らの対処としては、生ぬるいが、今は止む得まい。
⇒「やむを得まい」かなと。

>ウィンチェスター王家とさてとして当然の対応だ」
⇒「王家として当然の」かなと。

>彼らは一時的にだが、気脈に接続することかできない。
⇒「接続することができない。」かなと。

>「「……徹底、撤退だっ！」」
⇒「撤退、撤退だっ！」かなと思いますが、命令に従う意味で「徹底」と使っている場合はこれでもだいじょうぶかと。

どうやっても世界樹を間に挟んだ結婚の儀では(笑)
しかしこちら(日本)側、まともな人材……いるとは思うんですが、今回は大失態ですよね。
今後、色々政治の問題も出てきそうですが。
そのあたりはバトラーさんが頑張るのでしょう(酷)

ところで……成年が何歳かもわかりませんよね。
実は十二歳とか（ぉぃ

世界樹の誓約の儀、櫻ちゃんとアス王子が世界樹のお父さんお母さんになるってイメージなのでしょうか？

終了と同時に婚姻も成立してそうな……(*^^*)

エルちゃんのお酒の注意、可愛いです。意外とお年を召した方だったんですね。

面白いなぁ。本当に惹き込まれます。
脳内には圧倒的な映像美が浮かび、アニメで見てみたいっと言う欲求が湧き起こります！
お忙しいと思いますが無理なきよう、引き続き楽しみに更新をお待ちします。

聖なる浄化の力　無双しておりますね。
快感で御座います。
違う次元で拳で語り合う方も気持ち良く快勝したようで何よりで御座います。

締めくくるこの誓いは・・・
しかも三三九度ですよね。
おめでとうございます。末永くお幸せに

新たな御神木はさくらですか
歳を重ねれば妖気を纏うとされる木で御座いますね。活躍が楽しみになります。

集中サーバ型：あっちの世界
分散サーバ型：地球
こんな感じでしょうか(マテ)
一部が壊れても何とかなるけど、逆に意図して一部を壊したりすることも。
でもそれを使ってる人は困るよね、みたいな？

しかしいつの間にやら(でもないが)大騒動になってるけど、無事終わってからの後始末(学校ともいう)が大変そう……。

神社の御神木が世界樹って納得です！

江戸でも京都でも都を作るときには守護神のように神社を配置したりしますよね。
ネットワークで守るから、一本くらい枯れても世界が滅びたりはしないというのも、分かるけれど・・・さすが思考回路が悪役ですね。

こえけん、両部門で中間選考通過、おめでとうございます！

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　いよいよこちらの世界樹（背戒樹）の生まれ変わりに着手するようですね。
　邪魔する者もいるようですが。
　彼らが背戒樹でなにをしようとしていたのか。
　それも世界樹の種を植えることで見えてくるかもしれませんね。

　続きも楽しみにしております！

こんな所まで利権で双方の世界が悪しき者が繋がって蠢いているのは恐ろしく感じます。
じわじわと反撃しておりますが負ける気はしませんね。
大地に染み渡れ祈りの歌

裏で、世界をまたいだ裏取引が行われていようとは……。

どこにも悪い輩はいるものですね。

アス王子の想いが聞こえて動揺する櫻ちゃん可愛い(*^^*)

この１件が片付いたら、自分と王子の想いに向き合えるとよいですね。

世界樹やご神木の意志とは関係なく売り払うなど恐れや敬うという感情を知らないのは悲しいことです。あちらの貴族連も同じような動きがあったとは世界が違ってもクズはクズと言うことでしょうか

そんな中でも私を堆肥に種をまくという志　頭が下がります。

祈りの形　合わせる手であり言の葉で有り歌である祈りの形
どうか届きますように

戒めに背く樹で背戒樹、堕ちた世界樹とはなかなか厨二心をくすぐりますね……！
なんかワクワクしてきました（笑）

ここからアス王子も参戦してくるのかなぁなんて思うと期待が高まります！

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　陰陽師、安倍家は土御門家に名を改めていますね。
　まあわかりやすさをとるなら安倍家のほうが断然わかりやすいですが。
　いよいよ世界樹の種を植えることになるのですね。
　そのためには土地を浄化する必要もありそうで。
　櫻によって種が芽吹くのを待ってからになるのかな。

　続きも楽しみにしております！

　誤字報告等です。
>そう思った私は周りが見えて射なかった。
⇒「見えていなかった」ですね。

(1)>　だから僕達が庭番見習いが駆り出された。　
⇒「僕達が」「庭番見習いが」が「駆り出された」と係り受けします。ひとつの用言に同じ助詞が複数係り受けすると、それだけでわかりづらくなります。たとえば、
(1a)>　だから僕達のような庭番見習いが駆り出された。
⇒とすれば係り受けする助詞「が」をひとつに絞り込めます。
　ただし、話し言葉として「俺達」「庭番見習い」を並立させる目的で用いることはありますので、その場合は「並立」であることを示すために読点を入れる方法もあります。
(1b)>　だから僕達が、庭番見習いが駆り出された。
⇒こうすると、同じ係り受けの助詞「が」が明確に並立していることがわかります。

>こんな私でも、唯一分かることは、アスが世界樹の聖女としてえはなく、榊原櫻として見てくれているという事実。
⇒「聖女としてではなく、」ですね。

>むしと触れてしまいたいと思っている自分がいて――慌てて、目を逸らし、暴走しかける思考を打ち消す
⇒「むしろ触れてしまいたいと」かなと。

櫻ちゃん、陰陽師の家柄だったんですね！
世界樹を素材として売り飛ばすってなかなか恐ろしい😱
幼なじみが悪の組織に落ちていそうでつらいですね。

こっち(地球)は世界樹を枯らしてしまったわけですかね、これは。
全部背戒樹とやらにしてしまっていた感じ？
それをこちらで種をまいて再生させることができるかどうか……ですが、はてさて。
世界樹の役割がどういうものかまだ分かりませんが、政治的な思惑とかも絡んでいそうです。
あとは両親(養親？)も気になるところ。
先が楽しみです。

あと、誤変換が１つ。
> 私は周りが見えて射なかった
文章としてはこれ単体ならあり得ますが、この場面で弓は持ってない、はず(笑)

幼馴染みの庚くんは、何を櫻ちゃんに伝えたかったのか、陰陽師がどんな狙いを持っているのか気になります。

不穏な状況ながら、王子や仲間に支えられているの、心強いですね。

櫻ちゃんの力がどのように発現するのか、次話を楽しみにしています♪

向こう側での仲間が勢ぞろいは熱いですね！

そして諦めがちな櫻さんを支える気満々で、こっち側でも一騒動の予感。
そこにグイグイくるアス王子。

見どころが多すぎるっ！

ん？　クラスメイトが攻撃してきてる！？

サクラが召喚されたのは彼女自身の意志じゃないんだから、震災は彼女のせいじゃないはず！

櫻さんが居なくなったから災害が起きたと紐付けするのであれば、本来居るべき場所とはどこなのでしょうか
あちらでも求められていたのですし・・・　櫻さんは自分で抱え込みすぎです。

枯れ落ちたのでは無く闇に飲まれたのであれば復活の可能性はあるのですよね。聖女の力は何をするのか期待しております。

ところでれきさんは何故紙の矢をご存じなのですか

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　闇落ちして瘴気を発する御神木だった世界樹「背戒樹」。
　果たして癒せるのか。
　そして櫻を襲った者の意図はなんなのか。

　続きも楽しみにしております！

　誤字報告等です。
>一人の力できることは限られている。
⇒「一人の力でできることは」かなと。

>それほどまでに、世界樹の芽を萌芽させることは難しい。
⇒「芽」が二回出てきますね。ここは「世界樹の種を萌芽させることは」とすればなにを元に萌芽するのかが明確になります。

>健やかなる時も、悩める時も、どんな日々でも。
⇒結婚式の誓いの言葉に引っ掛けているのなら「健やかなる時も、病める時も」なのですが、異世界かつ種族違いですので、原文の表現でもよいかなと。

>櫻は聖女なんだから、こんな瘴気をとったと吹き飛ばす。
⇒「とったと」がわかりませんでした。意味合い的には「とっとと」かなと思いますが「とっさに」かもしれません「こんな瘴気は簡単に吹き飛ばせる」という意味かもしれません。おそらく方言だとは思うのですが。力足りずで申し訳ございません。

>「バトラー、右30℃に、非友好勢力と思わしき一団から、矢と思わしき攻撃が来るぞ。およそ30秒後だ」
⇒「℃」は温度の単位です。角度の単位は「°」ですね。ただ、小説としては一般的に「度」と漢字で書きます。

>紙の矢はか……ふにゃりと曲がり――。
⇒「紙の矢は……」「紙の矢が……」のいずれかかなと。

>　エリィーさんを乗せたカク、そしてアルフ、バトラーさんが続く。
>〜（中略）
>エリィーさんと、カクが瘴気を水魔術で清めているのが見えた。
⇒「エリィさんを」「エリィさんと、」かなと。

>だから、魔力制御の課程が一番、大事なんだ。
⇒「過程が」かなと。

敵は幼馴染みの仲間？

怯まず魔力を収める櫻ちゃん、カッコいいです。

世界樹の種は荒れ果てた土地にどんな役割を果たすのか？櫻ちゃんは、こちらの世界も、救うことができるのか見守りたいと思います。

櫻が召喚(？)された影響で大地震ってことですか。
あるいは櫻がこっちに本当はいたままじゃないとダメだった？
墜ちた世界樹という設定は初めて見ました(枯れたのはともかく)
でも確かに正負逆転したら禍となるというのはありそうですね。
もしかして世界樹の聖女というのは両方の世界で一人だけ……？

はじめまして。
自主企画から参りました内田ヨシキと申します。最新話まで拝読させていただきました！

物語冒頭はどこか物悲しく、寂しい印象が漂っておりましたが、アス王子をはじめ、かつて心を交わした方々と次々と再会していく様子に温かい気持ちになりました。

1人ではできなかったことも、これならなんとかなるような予感……。

次話も楽しみにしております！

あちらで脇を固めていた方々が当然のように集まる場面に胸が熱くなります。
それだけのことをしてきたのですね。情の厚さは素晴らしいです。
『世界樹の民』との表現がとても気に入りました。

馬車で移動するのも素敵ですね。確かに馬は車両扱いでは御座いますが、一角獣は馬扱いで良いのでしょうか　それに名前が・・・心中お察し致します。

櫻さん　身をひく形でこちらに帰ってひとりぼっちになっていただけでは無く、まだやるべきことがあったのですね。
鞄の中の種と世界樹の民　どこへ向かっているのでしょうか

もしかしなくても、こっちでもやらないとならないことが発生してる感じですね。
このままだと地球(？)もまずいことになる感じでしょうか。

それはともかくとして、櫻ちゃんはある程度開き直らないとトラブルがさらに発生する予感……。

異世界の面々が全員やってくるのは 胸アツ展開！
現代の日本でも時々、皇室の馬車が公道を走っているから、道路交通法上 馬車が走るのは問題ないのかな。事前の届け出とかあるのだろうか？
間違いなく騒ぎになるでしょうから、リムジン偽装が正解😁

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　櫻さんは大変な事態に巻き込まれた、という認識だったのかな。
　でも世界樹の民は、櫻さんに恩義がある。
　好意を受け入れるだけでも、皆にとっては嬉しいことなのかもしれませんね。

　続きも楽しみにしております！

おおっ、魔術だけではなく、陰陽道も関わってくるのですね！
めちゃめちゃ楽しみです( *´艸`)
もちろん櫻ちゃんとアス様のいちゃいちゃも……♪

執事さんや、メイドさん。櫻ちゃんの味方が増えてよかったです！

不穏な状況に、櫻ちゃんの力がどのように発動するのか注目したいと思います。

なるほど……！
正規の手続きで転校できたのはそういうことだったんですね。
お互い異世界の存在はすでに認識していた、と……。

にしても校長が酷い！
心臓握り潰されなかっただけマシですね。

そしてアス王子はロリコ──
あっ……すいません、氷漬けだけはお許しを！！

大日本皇国って国名がかっこいい！！
確かに、天皇陛下は外国語だと皇帝扱いだから、王国じゃなくて皇国ですよね！

世界樹の根が腐ってるってやばいのでは！？　自然破壊がひどすぎて、死んでる！？

細い繋がりを辿ってこじ開けて日本までたどり着いたと思っていましたが、意外にも交流があったのですね。
陰陽道との繋がりに納得しました。

しかし腐っていますね。じゅうななさいの拳がプルプルするくらいに腐っていらっしゃいますね。

地脈までも辿るとは流石です。
それにしても世界樹の無い町との言の葉が気になります。
腐っているから無いのか、無いから腐っているのか・・・

とりあえず櫻さんの身体検査は私がします。

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　アスとしてはこの学校の存在そのものが悪いように感じているのかな。
　この世界とくにこの学校には世界樹の力が根付いていない。
　そのあたりからこちらの世界を変えることとなるのでしょうか。
　というより、世界樹の力がほとんどないのなら、アスの魔術の源はどこから出ているんだろう、とか。いろいろと情報が待ち遠しいですね。

　続きも楽しみにしております！

　誤字報告等です。
>　つい力を込めすぎてさまった。
⇒「込めすぎてしまった。」かなと。

>　無意識に、心の中で呟くいていると、断末魔の叫びでもこんなに醜い顔にはならないだろう学校長の表情を視界に入れてしまった。
⇒「心の中で呟いていると、」かなと。

>　だから、地脈へ。そして、さらに深い龍脈に魔力を委ねてみるが、やっぱり視た結果は変わらない。
⇒確認ですが「地脈」で間違いないでしょうか。これまで「気脈」という言葉が多かったので、おそらく初出の「地脈」が合っているのか判断がつきませんでした。

おおぅ。
こっちも普通の日本じゃなかったんですね。
お互い神秘がある世界同士だったんですか。
……ということは、櫻の正体によっては扱いは大幅に変わることになりそうな……。

世界樹には重要な役割があるんですね。

校長先生も教頭先生も腐っていますが、王子が教育改革してくれるのか、今後の展開が楽しみです♪

アス王子一人じゃなかったー！！

そんなにバンバン魔術使って大丈夫なのか、という心配はありますがスッとしました（笑）

差し出がましいとは思いますが……、

嫉妬する暇があるなら自ら行動しろ！
それができないのなら指を咥えて見ていろ！

そんな言葉を彼女達へ贈ろうと思います。

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　女子生徒の嫉妬心ですか。怖いですね。
　でも彼女たちに見えないエルの言うことをそのまま口にしたり言い返したりしたら、誤解されるのも致し方なし。
　エルが無口だったらかなり穏便に話し合いができて……いたのだろうか？
　とりあえずエリザベスさんに助けられましたね。

　続きも楽しみにしております！

確かに あらすじに一行がやってくるとは書いてあった！
でも実際にメイドさんが来ると驚くものですね笑
だけど言われてみれば、ちゃんとした手続きを取っていたって話、アスから出ていましたね。
王子の外遊なら一人で来るわけないな……！

荒れた公立の学校だと思っていたら 私立の進学校でしたか！
今は私立でもこんな なのか！？
私の時代は 偏差値の高い私立に行けば いじめはない世界でした(^_^;)

陰湿ないじめの報いではあるとはいえ……この先の櫻ちゃんの学生生活が大変そうな事態に(笑)
というか、いっそさらっと異世界側に逃げた方が楽な説も（ぉ
とりあえずこっちの価値観を全員に教えて平穏な生活にもどさないと、公権力が出てきてこの先トラブルしか発生しませんね……（ｗ
(すでに半分くらい手遅れ説もある)

少しでも気に入らないと思えば攻撃してくる方々は残念ながら一定数存在しますね。嫉妬剥き出しなのはある意味哀れで御座います。

聖女さまであり、すでに王族扱いとなれば不敬極まりない事でしょう。ここまで宣言したら態度は変わるでしょうか

それ以前にさらっと婚約者宣言しておりますが突っ込み担当がいませんよ。

女子の嫉妬厄介ですね……💦

更に女子達を煽るエルちゃんの発言がまた……🤣

櫻ちゃんのピンチに、頼もしいメイドさんまで駆け付け、よかったですが、
王太子妃とは……？

ドキドキしながら次話を待ちたいと思います。

白魔術の名称がAve Mariaって素敵です✨
メロディが頭に流れてきそう(*´ω｀*)

確かに先生面倒くさい（笑）
でもちょっと可哀想……！

細やかな魔術への設定、さすがだなぁと。
このあたりも物語を進行するうえで重要なファクターになっていくのかなぁと勝手に期待しております。

さて、面倒くさい先生をどうにかした後に今度は面倒くさそうな女子達。自分に自信がないという櫻さん的には精神にくる展開のようですが……。

アス王子押せ押せだぁ！

世界を渡ってくるほどの覚悟なので当然なのでしょうが、まだ序盤だというのに甘いっ！

ここからどこまでいってしまうのか、期待が高まりますー！

力を使うための背景設定など緻密です。
そうなると本格的なアクションや戦闘シーンを期待してしまいますよね。
すごいの一言です。

せ、先生も色々ありますよね……💦

そして、王子にマウント取るエルちゃん、可愛い(*^^*)

櫻ちゃん、女子達の嫉妬を買って大変ですね。

フィアンセの件も気になりますが、世界を越えて会いに来た王子の気持ちは確かなものだと思うので、このまま櫻ちゃんと絆を深めて行って欲しいです。

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　気脈で生き遅れなのでしょうか。
　それを突きつけられたらヒステリックにもなるよなあ。
　アスももう少し手加減した言い方ができればって、彼、王族でしたね (^ ^;)

　そんな中、櫻の前に現れた女子たち。
　だいじょうぶでしょうか。

　続きも楽しみにしております！

日本的に言えば風水でしょうか。
考えてみたら、魔術オタクのアスは、この日本を含めて異様なほど多彩な魔術の伝承があることを知ると、めっちゃ興味持ちそうですね。
話の方向性がおかしくなりますが(笑)

香水が身体の匂いを消すためだったのは地球でも事実ですからねぇ……今は違う目的もありますが。
日本でも平安時代にお香が発達しましたがほとんど身体を洗えない貴族女性の為のものでしたから、発達の経緯としては間違ってないので彼の認識がそうなるのは仕方ないですが……。

先生は気脈の悪さから運が向いてなかったのですね。おそらくじゅうななさいも気脈が悪いようです。（ハイタッチ）
お互いに強く生きて行きましょう。

仲良くイチャイチャしておりますがクラスの皆様が見逃すはずも御座いません。
対応どうしましょう。

帰還後の日常パートから妖精ってトースト食べるんか？！と驚き、せっかく追いかけてきてくれたのに同姓同名を疑うんかーい！とツッコミ入れてました（笑）

学校に転校してくる手続きは魔術的なあれやこれやでどうにかしたんでしょうか……？

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　あまーい！
　再会から始まる物語。
　ここから櫻とアスはどのような物語を紡ぐのか。

　続きも楽しみにしております！

帰還、別れのシーン、とても壮大で、それぞれの思いが溢れてますね。
視界の暗転、帰還に成功したということだと思いますが、その帰還から始まる物語、続きが楽しみです！

……一目惚れした相手を幼女にしたんですか、この王子……（・・）

>頑強な騎士を性転換させたり
その話 もっと詳しく！！

王子の行う魔術の人体実験の方向が思ってたのと違った！
ふたなり作ったりするのかなあ。ぐへへ。

もう用済みとばかりに追い出した所業は許されませんからね。
こちらの聖女からも鉛筆の芯が６０％の確率で折れてしまう呪いをかけておきます。

愛しい人を追って世界さえも飛び越えさせる愛　素敵です。
ふたりを別つ物など無いと信じられるなんて夢のようで御座います。

世界樹への誓い　しっかりと守っているようで何よりでは御座います。これからも加護が頂けますよ。


余談では御座いますが、幼女にされる魔法で御座いますか・・・
少し興味が御座います。もう少し年齢を上げましてじゅうななさいくらいにしてしまう魔法など・・・げふん　何でもありません。

甘々なやり取りありがとうございます✨✨

アス王子、櫻ちゃん溺愛してますね(*^^*)

魔力循環の件もあり、これからは櫻ちゃんの事を守ってくれそうで頼もしいです。

尾岡れき様

　キャー✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧
　追いかけて来てくれたんですね！
　二人のこれからが楽しみです♫

元の世界へ帰還してからの細かな描写素敵です。
居なかった時間で変わっていった人間関係
身体への大きな負担
異世界物であまり描かれなかった部分ですね。心に大きな影響を与えるはずなのに何故描写されないのだろうと疑問に思っていましたのでストンと腑に落ちる物がございました。

異世界での物語でエンドロールが流れた後でも物語は続いているのですね。
疎外感を強く持っているところに愛しい顔

乙女はこれだけで泣きそうになりますよ。

純粋な恋心だけで生きてはいけないことは分かっていますが辛いです。
こうやって大人になっていくのだと分かっていても辛いです。

無理をして大人にはならなくても良いですよね。
想い貫いて欲しいです。ユグドラシルは清らかな想いを支えてくれますよね。

主人公の櫻ちゃん、元の世界へ帰ってからも体調崩しちゃってたんですね💦

ブランクを取り戻すのは色々と大変ですよね。

幼馴染みの存在も気になりつつ、王子様との再会もあり今後の展開が楽しみです♪

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　休学一年間はたいへんですね。周りに溶け込むのに時間がかかるし、勉強の遅れを取り戻すのもたいへん。
　と思っていたら、アスが来た！

　ここからどんな日常へと変化していくのか。

　続きも楽しみにしております！

……おぉぉ。わくわくが止まりませぬ。

異世界の王子様が 地球の中学校に！
このワクワク感 たまりませんね！！
素晴らしいアイディアで、「こんな小説書いてみたかった！」と思わせられます😆

異世界転移で戻ってきた後の物語なんですね。
せっかく始まったばかりなので追わせていただきます（ｗ
それにしてもどうやってこっちに来たのか……今後が楽しみです。

コメント失礼いたします。新作はファンタジーなんですね！この話だけで大分重厚かつ丁寧なファンタジー感を感じました。これからの展開が楽しみです。

元になる短編があるのですね！

気になるっ、気になりますがっ……！
おそらくこちらのほうがより綿密に描かれるのですよね。なら……こちらがある程度進むまでは覗くのを我慢しようと思います。

すでにいろいろと気になるワードが出てきて、今後の展開が楽しみですっ！

新作更新ありがとうございます！

素敵な作品だったので、これから長編で読めるの楽しみです(*^^*)

世界樹の加護とはどんなものなのか、これからの展開を見守りたいと思います。

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　世界樹とユグドラシルで北欧神話風の世界観だとわかりますね。
　それを下敷きにして、どんな物語が紡がれるのか。

　続きも楽しみにしております！

　尾岡れき様、コメント失礼致します。

　世界樹の眷属だった御神木の最期。
　ここからどんな物語が紡がれるのか。

　続きもすぐに読みますね。

まだ14歳なのにかわいそうに😣
でもアスも子孫を残すための種馬扱いみたいにしてくる家臣に囲まれて生きづらいだろうなあ。
2人の純愛を応援したいです！！

わわ、あの短編作品のリメイクですよね！
すごく好きな作品だったので楽しみです〜( *´艸`)

新作更新ありがとうございます！
シーンイメージの浮かぶ筆力もそうですが、何より心の通う言葉選びは尾岡先生ならではというか。本当に素敵です。
続きを楽しみにお待ちします。

ご神木と世界樹の関係性　考えたこともございませんでした。
その設定だけでもハッとさせられます。
そして命つきようとするときに想いを託そうとするお姿　切なく声が響きます。