はじめまして。
自主企画から参りました内田ヨシキと申します。最新話まで拝読させていただきました!
物語冒頭はどこか物悲しく、寂しい印象が漂っておりましたが、アス王子をはじめ、かつて心を交わした方々と次々と再会していく様子に温かい気持ちになりました。
1人ではできなかったことも、これならなんとかなるような予感……。
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
内田ヨシキ様、はじめまして!
一人はみんなのために、みんなは……な展開が書けたら良いなぁって思います。あとは、とことん溺愛と✨
内田ヨシキ様の作品も気になったので、時間をみつけて遊びに行きます!
この度はレビューに、素敵な応援コメント!
本当にありがとうございました!
あちらで脇を固めていた方々が当然のように集まる場面に胸が熱くなります。
それだけのことをしてきたのですね。情の厚さは素晴らしいです。
『世界樹の民』との表現がとても気に入りました。
馬車で移動するのも素敵ですね。確かに馬は車両扱いでは御座いますが、一角獣は馬扱いで良いのでしょうか それに名前が・・・心中お察し致します。
櫻さん 身をひく形でこちらに帰ってひとりぼっちになっていただけでは無く、まだやるべきことがあったのですね。
鞄の中の種と世界樹の民 どこへ向かっているのでしょうか
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
まだ、全員ではないという(笑)
むしろ、彼らはサポーター要員なんですよね(^^ゞ
>それに名前が・・・
イチの第1候補「スケ」という名前が候補だったようですが、世界樹の民によって、全力で阻止された模様です(笑)
>鞄の中の種と世界樹の民
これこそ、第1章のキーですね。世界樹の行く末、世界樹マスターの雪さんに見守っていただけたらと思います。引き続き、よろしくお願いします✨
もしかしなくても、こっちでもやらないとならないことが発生してる感じですね。
このままだと地球(?)もまずいことになる感じでしょうか。
それはともかくとして、櫻ちゃんはある程度開き直らないとトラブルがさらに発生する予感……。
作者からの返信
和泉将樹先生、ありがとうございます。
お互い、叶わないかも呟いた約束が、まさか成就するかも。そんな一抹の願いで櫻は動いていました。
ただご指摘のように、実はかなりヤバめの状況ではあります。もう少ししたら、全貌がお見せできるように……頑張ります!
> ある程度開き直らないと
確かに(笑)
ある程度、櫻にも覚悟を決めてもらわないと、ですね。
いつも素敵な感想、ありがとうございます!
異世界の面々が全員やってくるのは 胸アツ展開!
現代の日本でも時々、皇室の馬車が公道を走っているから、道路交通法上 馬車が走るのは問題ないのかな。事前の届け出とかあるのだろうか?
間違いなく騒ぎになるでしょうから、リムジン偽装が正解😁
作者からの返信
綾森先生、ありがとうございます!
ふふふ、アスも一応王子様ですからね。使節団の一部ではありますが、ほぼ出揃いました。
>リムジン偽装
ですよね〜。バトラーさん、それを見越してですが。櫻が慌てると分かっていてやっています。うちの執事さん、ちょっとだけ、イタズラっ子なのでした。(子というのに語弊がありますがw
いつも励みになるご感想、ありがとうございます!
執事さんや、メイドさん。櫻ちゃんの味方が増えてよかったです!
不穏な状況に、櫻ちゃんの力がどのように発動するのか注目したいと思います。
向こう側での仲間が勢ぞろいは熱いですね!
そして諦めがちな櫻さんを支える気満々で、こっち側でも一騒動の予感。
そこにグイグイくるアス王子。
見どころが多すぎるっ!