色々な思惑が重なって複雑になってきましたね。
それはそれとして……お姫様抱っこに照れる櫻さんの姿はいいですね!
諦めがちな子にはこれくらいしないとダメですもんね!
この調子でどんどん押していってほしいところです!
世界樹やご神木の意志とは関係なく売り払うなど恐れや敬うという感情を知らないのは悲しいことです。あちらの貴族連も同じような動きがあったとは世界が違ってもクズはクズと言うことでしょうか
そんな中でも私を堆肥に種をまくという志 頭が下がります。
祈りの形 合わせる手であり言の葉で有り歌である祈りの形
どうか届きますように
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます!
呪具として、有用と考えたんでしょうね。死にかけている世界樹なら丁度良いと。次回はちょっとだけ、解説回です(^^ゞ
>そんな中でも私を堆肥に
まって?!(笑)
えぇ、と。
陰陽寮、4家のうちの一つ、安倍家。ということは……。
しばし、お待ちください!(笑)
>祈りの形 合わせる手であり言の葉で有り歌である祈りの形
この表現が流石すぎます!
尾岡れき様、コメント失礼致します。
陰陽師、安倍家は土御門家に名を改めていますね。
まあわかりやすさをとるなら安倍家のほうが断然わかりやすいですが。
いよいよ世界樹の種を植えることになるのですね。
そのためには土地を浄化する必要もありそうで。
櫻によって種が芽吹くのを待ってからになるのかな。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
>そう思った私は周りが見えて射なかった。
⇒「見えていなかった」ですね。
(1)> だから僕達が庭番見習いが駆り出された。
⇒「僕達が」「庭番見習いが」が「駆り出された」と係り受けします。ひとつの用言に同じ助詞が複数係り受けすると、それだけでわかりづらくなります。たとえば、
(1a)> だから僕達のような庭番見習いが駆り出された。
⇒とすれば係り受けする助詞「が」をひとつに絞り込めます。
ただし、話し言葉として「俺達」「庭番見習い」を並立させる目的で用いることはありますので、その場合は「並立」であることを示すために読点を入れる方法もあります。
(1b)> だから僕達が、庭番見習いが駆り出された。
⇒こうすると、同じ係り受けの助詞「が」が明確に並立していることがわかります。
>こんな私でも、唯一分かることは、アスが世界樹の聖女としてえはなく、榊原櫻として見てくれているという事実。
⇒「聖女としてではなく、」ですね。
>むしと触れてしまいたいと思っている自分がいて――慌てて、目を逸らし、暴走しかける思考を打ち消す
⇒「むしろ触れてしまいたいと」かなと。
櫻ちゃん、陰陽師の家柄だったんですね!
世界樹を素材として売り飛ばすってなかなか恐ろしい😱
幼なじみが悪の組織に落ちていそうでつらいですね。
こっち(地球)は世界樹を枯らしてしまったわけですかね、これは。
全部背戒樹とやらにしてしまっていた感じ?
それをこちらで種をまいて再生させることができるかどうか……ですが、はてさて。
世界樹の役割がどういうものかまだ分かりませんが、政治的な思惑とかも絡んでいそうです。
あとは両親(養親?)も気になるところ。
先が楽しみです。
あと、誤変換が1つ。
> 私は周りが見えて射なかった
文章としてはこれ単体ならあり得ますが、この場面で弓は持ってない、はず(笑)
幼馴染みの庚くんは、何を櫻ちゃんに伝えたかったのか、陰陽師がどんな狙いを持っているのか気になります。
不穏な状況ながら、王子や仲間に支えられているの、心強いですね。
櫻ちゃんの力がどのように発現するのか、次話を楽しみにしています♪
櫻ちゃんは、ただの落ちこぼれ女子高生じゃなかった!
もともと現代のご神木としっかり話せていて、両親も何やらワケアリでしょうか?
こうくんの真意がまだ見えないのが、なんとも歯がゆいですね~(*^.^*)