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    第7話 女神の詩への応援コメント



    そこに映る
    年老いた女神

    慰められますね。
    歳をとることが情け無く感じるようになりました。
    気を許して、頬を撫でられるですか、、、。
    あったかい手がいいです。

    貸してくれます?恥ずかしや〜。


    追記

    あれ?前の詩は読めなくなったんですね。
    残念😢です。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。鏡見せましたので、映ってるのは自分自身です。まあ、年老いてますね。自分で女神と言っちゃなんですが…

  • 第4話 横顔の詩への応援コメント

    互いの存在を許せる人。そんな人を少しずつ増やしていきたいです。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロ様。ありがとうございます。相性の良さっていうのはすぐ分かりますよね。道歩いてて、知らない人とすれ違っても、「あっ、この人とは合いそう」「この人絶対無理」って、すぐに分かります。


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    第6話 空の詩への応援コメント

    空と海の境目はどうなってるんだろ?
    そんな事ばかりぼーーっと考えてしまうんです。(変人だから、、。)

    見えない空の方が好きかもしれません。
    想像💭力が掻き立てられるから。
    私のところに球体が落ちてきたら
    嬉しい☺️なぁ。

    すいません、また、おかしなコメントになってしまいました。へへ。



    空なんですね。
    澄んだ空に向かっていくんですね。
    私は生まれた海に帰りたいです。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。私はどうもね、空が好きなのか、空の詩が多いのです。空の、何もないところに憧れてるんですね。死んだら空に帰りたいです。

  • うきゃーっ。
    こころを受け取りました。笑

    うけとりし
    あいをわがみに
    しずめると
    ひとつになりて
    ゆめひらくなり

    るるるーん。m(_ _)m

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。いつも即興で歌が出来るんですね。すごいなあ…

  • 第4話 横顔の詩への応援コメント

    かわいい詩ですね。

    美人は三日で飽きると。😥
    それなりの人は面白さが続きそう。

    顔の落書きでゲラゲラ🤣笑い合えるって
    いい関係ですよね。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。こんな人は憧れですが、実はいそうでいない。出会えたらいいですね。

  • 第4話 横顔の詩への応援コメント

    ふみその様

    この詩が、ふみその様の作品の中で一番好きかもしれないです。
    どこにも余分な言葉がなくて、並んだ言葉も美しい・・・・・・。

    「予約」「落書き」「それを許してくれる人」なんて、
    卒倒ものです・・・・・・。
    (というくらいには、直球で刺さりました)

    朝から良いものを見れました。
    眼福です。

    作者からの返信

    西奈 りゆ様。とてもうれしいお言葉をありがとうございます。
    詩は、あまり考えずさらっと書く方がいいみたいですね。

  • 第3話 白い十字架の詩への応援コメント

    三連詩を読ませていただきました。

    生まれてきたことへの葛藤を感じました。
    かまどうまは決して美しくはない姿で
    疎んじられる虫。
    だから、姿は見せたくないけど、いることを
    知って欲しいと鳴き声をだす。
    気づいてくれるかと、、。

    蝋石は瑪瑙の美しさは待ち合わせないし
    瑪瑙ような価値は無い。
    だから、流されて捨てられる。
    瑪瑙だったら違っていたかも。

    母が気が付かないくらいのたまごの時だけが
    自分には白い十字架が命を祝福してくれた。

    私の解釈なので、、、。
    わかりませんけど。

    私は生まれ変わりたくないですね。
    どうしてもなら、宇宙の元素になりたい。
    無機物元素。有機物を生み出す事の無い。
    人間はもう、ええですわ。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。実はその通りなんです。生き物として、まだ形にもならない頃、そんな頃の記憶もあるのです。その時私たちは、生まれるということの覚悟を突き付けられていたのかもしれない。そんな気がするのです。


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    第2話 蝋石の詩への応援コメント

    激しい熱情が叫んでいるような詩と感じました。

    蝋石流れてきたり
    こどもの手に渡り
    けんけんぱの
    まる、さんかくとなり 
    はしゃぎ声と
    生きる

    瑪瑙は研磨され
    貴婦人を輝かす
    いつの間にか
    金庫の暗闇で
    光当たらず
    輝くこともなし


    なんちゃって。
    蝋石で道路や壁に落書きしました。
    ふふふ😏。



    捨てられた蝋石
    雨風にさらされ
    やがて風に舞い散る
    それもよかろ
    生まれたところへ
    かえるだけ

    捨てられた蝋石
    懐かしやと
    老婆に拾われ
    サイフの中で
    鎮座マシマシ

    気持ちは其々なので、わかりません。
    が、私ならこんなんかなぁ。
    と思いました。

    作者からの返信

    いい感じで続けていただきました。やっぱり蠟石は子供が似合います。宝石にはなれない。でも、捨てられた蠟石に訊いて見なければ、本当の気持ちは分からないですよね。

  • 第1話 かまどうまの詩への応援コメント

    なんやろ。
    嘘つくし、、。
    ただ、優しい嘘もあるし、自分を守る為の嘘かてあると思うんよね。
    他人を落とし入れるような嘘はあかんと
    思います。
    そやけど、いっちゃん、しんどいのは
    自分に嘘つくことちゃうかな。
    大人になるとなるねんな、、。

    ごめんやで。でええのになぁ。

    なつかしなー。かまどうま。
    見ーひん。こころがあかんくなってるから
    見られへんの?

    お年はわかりませんが、同年代なら
    京都に住んでおられた時に、私は大阪に
    住んでました。

    作者からの返信

    カマドウマ見なくなりました。水洗便所ばっかりになったからかな。京都には76年から6年ほどでした。おしたし様はたぶん少女だったでしょう。

  • 第1話 かまどうまの詩への応援コメント

    お国言葉が心に沁みます。
    私も方言バイリンガルであることを誇りに思っています。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロ様。ありがとうございます。私の言葉はごちゃまぜですが、学生時代京都にいたので、京都言葉は好きですね。それで、この詩は関西弁と名古屋弁と勝手な言葉がまざっています。気持ち優先で、浮かんだ言葉は、存在しなくても使ってしまう傾向があります。プチ反省です。

  • 第3話 白い十字架の詩への応援コメント

    かまどうまと、鳴き声。
    無音と有声。
    蝋石と瑪瑙。
    淡い緑と淡い赤。
    誕生と十字架、闇と白。
    生と死と、有と無。

    たぶん私たちは自分から遠いものに憧れますね。
    と、そんなふうに受け止めて、しばしの立ち寄りを、旅立ちに変えます。

    作者からの返信

    紅戸ベニ様。ありがとうございます。そうですね。「遠いものに憧れる」はありますね。そして相反するものが常に自分の中にあることを意識します。今、ここがなけりゃいられない自分なのに、いつも旅立ちを意識してますね。もし、もう一度があったら冒険者になりたい。