第5話 歩かない ありんこの詩への応援コメント
うきゃーっ。
こころを受け取りました。笑
うけとりし
あいをわがみに
しずめると
ひとつになりて
ゆめひらくなり
るるるーん。m(_ _)m
作者からの返信
菜の花のおしたし様。ありがとうございます。いつも即興で歌が出来るんですね。すごいなあ…
第3話 白い十字架の詩への応援コメント
三連詩を読ませていただきました。
生まれてきたことへの葛藤を感じました。
かまどうまは決して美しくはない姿で
疎んじられる虫。
だから、姿は見せたくないけど、いることを
知って欲しいと鳴き声をだす。
気づいてくれるかと、、。
蝋石は瑪瑙の美しさは待ち合わせないし
瑪瑙ような価値は無い。
だから、流されて捨てられる。
瑪瑙だったら違っていたかも。
母が気が付かないくらいのたまごの時だけが
自分には白い十字架が命を祝福してくれた。
私の解釈なので、、、。
わかりませんけど。
私は生まれ変わりたくないですね。
どうしてもなら、宇宙の元素になりたい。
無機物元素。有機物を生み出す事の無い。
人間はもう、ええですわ。
作者からの返信
菜の花のおしたし様。ありがとうございます。実はその通りなんです。生き物として、まだ形にもならない頃、そんな頃の記憶もあるのです。その時私たちは、生まれるということの覚悟を突き付けられていたのかもしれない。そんな気がするのです。
編集済
第2話 蝋石の詩への応援コメント
激しい熱情が叫んでいるような詩と感じました。
蝋石流れてきたり
こどもの手に渡り
けんけんぱの
まる、さんかくとなり
はしゃぎ声と
生きる
瑪瑙は研磨され
貴婦人を輝かす
いつの間にか
金庫の暗闇で
光当たらず
輝くこともなし
なんちゃって。
蝋石で道路や壁に落書きしました。
ふふふ😏。
捨てられた蝋石
雨風にさらされ
やがて風に舞い散る
それもよかろ
生まれたところへ
かえるだけ
捨てられた蝋石
懐かしやと
老婆に拾われ
サイフの中で
鎮座マシマシ
気持ちは其々なので、わかりません。
が、私ならこんなんかなぁ。
と思いました。
作者からの返信
いい感じで続けていただきました。やっぱり蠟石は子供が似合います。宝石にはなれない。でも、捨てられた蠟石に訊いて見なければ、本当の気持ちは分からないですよね。
第1話 かまどうまの詩への応援コメント
なんやろ。
嘘つくし、、。
ただ、優しい嘘もあるし、自分を守る為の嘘かてあると思うんよね。
他人を落とし入れるような嘘はあかんと
思います。
そやけど、いっちゃん、しんどいのは
自分に嘘つくことちゃうかな。
大人になるとなるねんな、、。
ごめんやで。でええのになぁ。
なつかしなー。かまどうま。
見ーひん。こころがあかんくなってるから
見られへんの?
お年はわかりませんが、同年代なら
京都に住んでおられた時に、私は大阪に
住んでました。
作者からの返信
カマドウマ見なくなりました。水洗便所ばっかりになったからかな。京都には76年から6年ほどでした。おしたし様はたぶん少女だったでしょう。
第1話 かまどうまの詩への応援コメント
お国言葉が心に沁みます。
私も方言バイリンガルであることを誇りに思っています。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロ様。ありがとうございます。私の言葉はごちゃまぜですが、学生時代京都にいたので、京都言葉は好きですね。それで、この詩は関西弁と名古屋弁と勝手な言葉がまざっています。気持ち優先で、浮かんだ言葉は、存在しなくても使ってしまう傾向があります。プチ反省です。
第3話 白い十字架の詩への応援コメント
かまどうまと、鳴き声。
無音と有声。
蝋石と瑪瑙。
淡い緑と淡い赤。
誕生と十字架、闇と白。
生と死と、有と無。
たぶん私たちは自分から遠いものに憧れますね。
と、そんなふうに受け止めて、しばしの立ち寄りを、旅立ちに変えます。
作者からの返信
紅戸ベニ様。ありがとうございます。そうですね。「遠いものに憧れる」はありますね。そして相反するものが常に自分の中にあることを意識します。今、ここがなけりゃいられない自分なのに、いつも旅立ちを意識してますね。もし、もう一度があったら冒険者になりたい。
編集済
第7話 女神の詩への応援コメント
そこに映る
年老いた女神
慰められますね。
歳をとることが情け無く感じるようになりました。
気を許して、頬を撫でられるですか、、、。
あったかい手がいいです。
貸してくれます?恥ずかしや〜。
追記
あれ?前の詩は読めなくなったんですね。
残念😢です。
作者からの返信
菜の花のおしたし様。ありがとうございます。鏡見せましたので、映ってるのは自分自身です。まあ、年老いてますね。自分で女神と言っちゃなんですが…