応援コメント

第1話 かまどうまの詩」への応援コメント

  • なんやろ。
    嘘つくし、、。
    ただ、優しい嘘もあるし、自分を守る為の嘘かてあると思うんよね。
    他人を落とし入れるような嘘はあかんと
    思います。
    そやけど、いっちゃん、しんどいのは
    自分に嘘つくことちゃうかな。
    大人になるとなるねんな、、。

    ごめんやで。でええのになぁ。

    なつかしなー。かまどうま。
    見ーひん。こころがあかんくなってるから
    見られへんの?

    お年はわかりませんが、同年代なら
    京都に住んでおられた時に、私は大阪に
    住んでました。

    作者からの返信

    カマドウマ見なくなりました。水洗便所ばっかりになったからかな。京都には76年から6年ほどでした。おしたし様はたぶん少女だったでしょう。

  • お国言葉が心に沁みます。
    私も方言バイリンガルであることを誇りに思っています。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロ様。ありがとうございます。私の言葉はごちゃまぜですが、学生時代京都にいたので、京都言葉は好きですね。それで、この詩は関西弁と名古屋弁と勝手な言葉がまざっています。気持ち優先で、浮かんだ言葉は、存在しなくても使ってしまう傾向があります。プチ反省です。