第3話

今回は800000Gかあ

そして俺はポケットからキーを出し車に入った

相変わらず俺の車ってきたねえ

そうしてクエストの場所へ向かった。

俺は剣で戦うスタイルだ。

銃は魔力で弾を撃つからな。

俺は一発で魔力切れで倒れるくらい。

10センチくらいの短剣を出した。

戦闘が始まった。

相手はネズミのノーマル種528000と聞いていたが一番強いオークかつデビルおるやんけまあいけるか。

ネズミに食われながらネズミを斬り殺していく。

足取れた今回早かったな

だが俺は足が取れても関係ない。

1秒なくても治るからな






2日くらいで倒せたな

次はオークだ。

ノーマル種が多すぎてその魔力にさらされて進化したんだろう。

俺はオークの口めがけて自分の腕をぶん投げる。

オークが食ってくれたみたいだ。

行くぜ。

「リ・パーフェクトヒール」

俺の再生能力と最高回復魔法の合せ技だ。

俺の腕は光の速さを超えて再生する。

するとあーらふしぎ

オークが粉々になっております。

さあ帰ろう鐘の音がするぜ

ふぇっ

俺は魔力切れで倒れた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

次の更新予定

2024年11月20日 12:00
2024年11月21日 12:00
2024年11月22日 12:00

全ステータスが最低の最弱冒険者と謳われたたけど不死身でした~ @poyoyo777

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る