ワインが当たり前に飲めるのは、とある夫婦の愛があったからこそ!

これは昔々、まだワインがどうして出来るのか良く分かっていなかった頃のお話。
美味しいはずのワインに悪魔が巣食い粗悪品に変えてしまうという見識が一般だった時代。
とある人物に問題の解決を国が依頼します。
しかし、問題解決は、とても困難で長い月日を必要とします。
その間には様々な問題が起こり。
そのたびに、夫を支える妻の愛が光ります。
個人的に、この物語のMVPは妻だと私は思っいるくらいです。
今でこそ当たり前に飲めるようになったワイン。
その過程にどのような事があったのか?
ぜひご一読くださいませ(=^・^=)

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