途中まではふむふむ失恋の話かと読んでいたのですが、中盤にん?となり、終盤の狂気には恐怖しました。これって、りこさん本人がいなくなったのも主人公のせいなんですかね。恐ろしかったです。
それでも。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(136文字)
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