第3話なにする?

時には自分のhな要求は世界まで届く。言語の壁がなく聞こえるのは「yes!!!」「oh‼︎」のみ柔らかさと、柔らかな締まりに引き締められて。周りを見渡したら「ご主人様!!」私にDNAを!

となにもせずにやってくる。自分の止まらなくDNAと感情の先に恋人まで作ることができる。

ある日、、、一緒にお風呂に入ることになった。俺がいない時はタオルなど使わないらしいが俺といる時はタオルを使っている。背中を洗いましょうかという声とともに息子を触られる感触。あまいネチャネチャという音とともに沸き上げてくる

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