応援コメント

第40話 労働力の確保」への応援コメント

  • Xの方から伺わせていただきました!

    取り急ぎ、ここまで読ませていただきましたが、追放物というジャンルを押さえつつ、主人公を人としての大事な物を取り去った系の人物にした作品という印象を得ました。

    こういう主人公に対し、善良な人々の反応はさまざまだと思うので、その辺りで今後面白さを出していくのかなぁと勝手ながら想像させていただきました。

    読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    空き巣薔薇 亮司(あきすばら りょうじ)さん、コメントありがとうございます。

    ベントの価値観や道徳観がほかの人とズレているところは、主人公としては珍しい部類で新鮮さがあるかと思っています。

    そんな彼ですが、仲間は大切にしますし、ウィルド王国を守るという大目標に向かって進んでいくので、周囲の人々はベントの行動に驚きつつも信頼を寄せてくれるイメージで書いています。

    ここまで一気に読んでくださりありがとうございます!

  • ……うう、これは結構えげつない。

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎さん、コメントありがとうございます。

    そろそろ作者の私自身がサイコパス認定されそうでドキドキしてきました。

  • ベント社長は面倒見がいいとは思えないので、何かあったら見捨てる気がしてならないのですが!

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、コメントありがとうございます。

    ベント社長にとっては社員たちはもう工場の部品同然です。
    有用な部品は大切に扱いますが(たぶん)、悪さをする部品は……。

    でもたいていの社員たちはスプレー欲しさに真面目に働くんじゃないでしょうか(笑)

  •  「かけてくれやすか?」、「あざす、あざす」で大爆笑しちゃいました(笑)。
     やはり、このような症状が……。

     ベント、この先もずっとこの人たちの面倒みなきゃいけないわけですけど、余裕で放置もしそうですね。その先で彼らはどうすればいいのか(笑)。

    作者からの返信

    黒澤カヌレさん、コメントありがとうございます。

    笑ってもらえて何よりです!
    もっとも、こいつは薬物があれば平気で手を出すような奴だから、遅かれ早かれ何かしらの中毒にはなっていたと思います(笑)

    ベントは忙しい身なので、作業員たちの面倒については中間管理職的なものを……おっと、この話は次話で!