クミコさんからのプレゼント、ネクタイピンでしたか。きっといつまでも、マスターの胸の真ん中にクミコさんの想いが留まっているわけですね。クミコさん、愛の溢れるチョイス!!
やはりタイムリミットは避けられないのですね。でも、マスターの言葉に救われました。いつになるかわからないけど、マスターと一緒にケーキ食べられますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>マスターの胸の真ん中にクミコさんの想いが留まっているわけですね。
うおお、さすが見事な解釈!!(*⁰▿⁰*)
マスターがお店に立つ時、きっとクミコさんも一緒にいますね。
タイムリミットは、従う他ありませんでした。
だけどマスターは待っていてくれるので、きっといつかはケーキが食べられるはず……!
楽しみなクリスマスを、楽しいクリスマスにすることができて本当に良かったです!!
クミコさんの想いを伝えるという目的を達成できたことも嬉しいです。が、これで終わりなのは寂しいですよね……!
「二十歳のあたし」というのがなんだか意味深ですね。また時を超えて奇跡が起こればいいなぁと願うばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クミコさんから託された想い、ちゃんとマスターに伝えることができました!
しかし無情に迫るタイムリミット。お別れは悲しいですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
さあ、クリスマスの日、何か奇跡は起きるのでしょうか? ぜひ最後まで見届けてください!
マスターへのメッセージ、ほんと感動で涙です。
彼女の思いと、マスターの気持ちが、手に取るようで、なんか泣かされました。
きっと戻って。リンカちゃん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クミコさんの想いを、ちゃんとマスターに伝えられました!
夫妻に心を寄せてくださって嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
リンカちゃん、いつか戻ってこられると良いですよね!
こんばんは。
クリスマスや誕生日のプレゼントって、言ってしまうと物を渡すだけのことではあります。
でもきっと、その品物を買える金額を渡すのと何も変わらない、なんて言う人は少ないはず。
そこにプレゼントというものの意義はあって、贈り手が篭められることも受け取り手が感じ取れることも無限大だなと思います。
久美子さんからのプレゼント、マスターさんに届いて良かったです。
でも、やっぱり帰らなきゃいけないんですね。
世の中、どうしようもないことというのはあって。大事なことほど、そのどうしようもないことになりやすくて。現実には諦めるしかないんですけど。
クリスマスの奇跡、起こってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>贈り手が篭められることも受け取り手が感じ取れることも無限大
本当にその通りだと思います。
マスターはプレゼントを通じて、クミコさんの想いを確かに受け取ったと思います。
でも、タイムリミットは延長できませんでした。
せっかくリンカちゃんにとって大事な居場所になったので、これで終わりたくないですよねり。
リンカちゃん、何かしらの奇跡を起こせるでしょうか?!
陽澄すずめ様
クリスマスに欠かせないアイテム、それはクリスマスプレゼントだったのですね。(お恥ずかしいことに私はケーキしか頭にありませんでした)(;´∀`)
クミコさんの想いをリンカちゃんが引き継いで、マスターにクリスマスプレゼントとして渡せて良かったです!
>「……またいつでも戻っておいで。ケーキはその時に食べよう」
って! ……ええっ!
(リンカちゃん、ホールケーキ食べるんじゃなかったの⁉ ってか私、イオンタウンにある湖月堂でホールケーキ買って……実は『終末喫茶でメリークリスマスを ~アドベントカレンダー2024~』の更新を待ちきれずに、もう食べてしまいました。今も腹が苦しい~💦)
そして、
リンカちゃんのお願いとは……何なのでしょうか⁉
嗚呼、もう明日で最終回になってしまうのですか( ;∀;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、クミコさんはマスターにプレゼントを用意していたのです。
リンカちゃんがタイムトラベルしてこなければ、マスターはずっと気付かなかったかもしれません。
ケーキ、ちょっと食べるのは難しい感じになってきましたよね。
ブロ子さんはケーキを食べられたんですね(*⁰▿⁰*)
できればリンカちゃんもケーキを食べながらクリスマスを過ごしてほしいんですが、、
最終回、どんな展開が待っているでしょうか??
ネクタイピン! いいですねー! こういう些細なプレゼント、すっごく心に響きますよね! はー、いいなぁ、マスターはこれからこのピンを胸に仕事をするのか。いい。実にいい。
そして、リンカさんの選んだ道。
真っ直ぐに未来に帰る。でもマスターに言われた「いつでも帰っておいで」いい話だー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)いい話すぎる。クリスマスに(イブに)ふさわしい展開ですね! 最後のお願い、何なんだろう。
涙も出るよなぁ。これだけ温かい思い出ができたんだから。タナベさんもローズさんもエンドウさんも、個性豊かなお客さん、みんなリンカさんを好いてくれてたもんね。いなくなったら寂しくなるんじゃないかな。でも、また帰ってこれるから。
はー、明日で終わりか。終わってしまうのか。はやー。でも、「早いな」と思うのと同時にアポロのみんなの痕跡が僕の中に残っていて、この一ヶ月が知らぬ間に通り過ぎた感じではないんですよね。しっかり毎日刻まれている。むしろ、先が気になって自分で早送りしてたのかも。素敵な物語だ……。
リンカさんのお願い、聖夜ですもんね。きっと叶いますよ。マスターが、何でも叶えてくれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネクタイピンをプレゼントされたからには、これからもこの大事なお店に立ち続けなければいけませんね。
リンカちゃんは帰るしかないのですが、マスターにどこまで告げるかで悩んだはずです。
結局彼女は正体を明かさず、ただただこの店にいたい気持ちだけを伝えました。
もしかしたらマスターは何か勘づいているかもしれませんが……
約束、いったい何なんでしょうね。明日の最終話で判明します!
マスターだけでなく、お店のお客さんも、リンカちゃんが関わった人たちみんないい人でした。
また帰ってこられると良いですよね。
もう明日がクリスマス。早いですね……!
ここまで物語を追ってくださって、本当に嬉しいです。
ぜひ、最後の1日まで見届けてください!
わあぁぁぁ(´;ω;`)リンカちゃん頑張ったね、えらいよ(´;ω;`)マスターも優しい、推せる(´;ω;`)(´;ω;`)切ないよぅ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クミコさんの想いを伝えることができました。゚(゚´ω`゚)゚。でももう帰らなくちゃいけません……
マスター、リンカちゃんの帰れる場所を作ってくれましたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)