リンカちゃん、意志が果たせそう(´；ω；｀)でもあまりに短いよ！！！
だって前世の記憶が強くなって、自覚できるくらいってことはさ、マスターにもさ……！(´；ω；｀)

ううう、泣きそうですー！
リンカちゃんの名前の由来や目的もわかってきて、クミコさんの忘れ物も発見できたのに！！ タイムリミットがぁ〜〜〜〜〜！
私が続きを読むのは明日になりそうですが、気になりすぎて正直チキン食ってる場合じゃない！ リンカちゃん、無事にクミコさんの願いを叶えられますように。おっきいケーキも食べられるといいなぁ（ ; ; ）

クミコさんの思い、マスターへの気持ち。
忘れ物が見つかって、本当によかった。

さあ、マスターに、続きが待ち遠しいです！

クミコさんがやり残したこと――それはひょっとしたらマスターでさえしらないこと――はっ、ひょっとして宇――。

あなたの想いは引き継いだ。
この言葉に強い気持ちがこもっていますね。マスターへと届くでしょうか。
どんなクリスマスを迎えるか、期待して明日を待ちます。

うわーいいところで次がないーー！！w
そうですもの、今日はまだ２３日…
一体何を隠していたのか、リンカちゃんはどうなるのか、また読みに伺いますー！気になりすぎる…

やはり一度帰還しなきゃいけないのは確定のようですね。
でも22世紀に住むリンカさんなら、きっとマスターと25日のケーキを食べられると信じています。
そう、たとえ何年かかったとしても……

ドキドキします！
当局が来る前にやり遂げられるのでしょうか！？

『クミコさん、見つけたよ、大丈夫。
　あなたの想いは引き継いだ。
　きっとあたし、そのために二十二世紀からやってきたんだから。』

この言葉に、胸が一杯になりました！

こんばんは。
クミコさんのことがなかったとしても、きちんとしてくれる人にはきちんとしたいですよね。
もし急にリンカさんが出勤しなくなったら、マスターさんは思い悩むでしょうね。がっつりというより、日々ちょっとしたきっかけごとに「もしかしてこれか……？」なんて理由を探す感じで。
それはクミコさんの願いを叶えに来たのとは、反対の結果になってしまいます。
でもどうしたらいいのか、見当もつかないですね。そんな暗い、未練のない場所になんて帰れないほうがいいのに。どこかにいるサンタさん、みんなが幸せになるプレゼントをくれないでしょうか。

なにもかもが急すぎです。
いったいマスターに、なんと言えばいいのか。
せめて二十五日に、ケーキを食べるまで一緒にいたかったー！

それでもクミコさんの思いを受け継いで、笑顔でいられる終わりかたを見つけてほしいです。

居座れない！　やはり二十二世紀でタイムマシンの改良を待って再びこの時間に戻ってくる以外ないのか……？　あるいは聖夜の奇跡か。サンタさんよろしく頼むー！　
そして、クミコさんの思い残したこと。
なんだろうなー。クリスマスに関係すること。うーん、パッと思い浮かばない。明後日の楽しみにしておこう……。
（ってもう明後日なのか……信じられん……体感数ヶ月前にすずめさんに年始のご挨拶したと思うのに……）（言い過ぎか？）
リンカさんもリンカさんでケーキの希望叶えられなくなりそうであれですよね。それにいざマスターの前に立ったところで「うーん、何から話せば良いのやら」状態ですよ。うーん、どうするんだろう。そしてこうしている間にも迫ってくる〆切。
クライマックスに向けて盛り上がってきましたね！　先読みたがる僕もなかなか展開の予想がつかなくて楽しいです！　思えばこの作品中ずっと「うーん」「分からん」とか言ってた気がします（笑）。でもそれなりに読めてたところもありますよね。そういう、「読めそうだけど読めない」の塩梅がすごくお上手です。見習いたい……！　僕伏線張るの下手くそなので……（分かりやすすぎるんですよね）。
はー、繰り返しになりますがもう明後日クリスマスなのか。意味が分からん。こういう幽波紋攻撃あるぞ。

陽澄すずめ様

タイムリミットが迫る中で、クリスマスを迎える準備に一所懸命のリンカちゃんが健気で愛おしいです。( ；∀；)
そして、「そのために二十二世紀からやってきた」とまでリンカちゃんに言わしめたクミコさんの忘れ物が気になります。リンカちゃんは何を見つけたのでしょうか⁉　クミコさんの想いとは？　もしかして、今までのお話の中で何かヒントになるものがあったでしょうか？　私が失念していたらすみませんm(__)m💦

全てを打ち明けることはできないけど、明日までしか来られないのなら、それを説明しない訳にはいかない。
なんとかできたらと、思わずにはいられません。
それでも未来に戻るのが避けられないのなら、その中で後悔のないよう、精一杯のことをしていってください(*´▽｀*)