なるほど、逆浦島太郎とはこのことだったのか。
前回の話のタナベさんに対する言葉も納得いたしました。
ここでなら彼女は「生きて、息をできる」のでしょうね。
モニターの延長、出来るといいですね。

はわわわわわ…どきどきする！

ほうほう。タイムマシーンのモニターだったんですか。２２世紀の未来があまりにもつらすぎて、今いる世界から戻りたくないですね(>_<)

おーここで一気に色々と出てきましたね！
なぜ奥さんと記憶が共有されているのか謎ですが、やはり未来から！
あの建設中のドームは未来の形なのですね…
人口子宮と奥さんと何か繋がりがあるのかな…それかマスターと血の繋がりがあるのか…
マスターの人生も知っているみたいですし、モニターも何か目的があってこのマスターと一緒にいるのかも？
考え始めたら止まらなくなりますねw
リンカちゃんも色々辛い目にあってきているようですし、この世界で自由に生き抜いてほしい！

＞時空転移装置の体験モニターに応募した
おっと！
こうなると、前のページのタイムマシンを作る夢の意味が大きく変わってきますね☆

＞彼女の代わりに
どうするつもりだろう？？？

モニター！ 延長できる制度があるとはいえ、期間限定なんですね。

人口子宮！ 未来はそんなことになっているのか。しかも子供はオーダーメイド方式ではなく量産式。『家族』の有り様も今とは全く違う……
リンカさんの中の知らない記憶、何なんでしょう？ 色々と判明してきたけれど、新たな謎も出てくる〜！！ ぐあ〜〜〜！ 気になりますーーー！！

最初はアンドロイド系じゃ無いかと思っていました。しかし少子化対策で生み出された、ホムンクルス系だったみたいですね。しかもタイムマシーンに乗って未来から来るとは……。リンカさんの脳内チップの中にある彼女の記憶によって代行が出来ればいいですね。

段々リンカちゃんの謎が明かされて来て……どんどん先が読みたくなるっ！
未来から来たとすれば、奥さんとの繋がりはどこから……。あ、まさか……！

未来は終末世界から更にディストピアになってしまったんですね。
リンカさんがこの時代を大いに満喫しているのが救いです。クリスマスへの想いはまだ謎ですがこのまま楽しめると良いですね。

今までの謎がするする紐解かれる快感！
彼女からしてみればこの世界は充分美しいですよね。佳境に入っていくのが楽しみです。

時間を遡ってきたのですか！？
おもしろいです☆
これまでタイムマシンが言葉として登場してきましたが、リンカさんはそのモニターだったのですか！？

読むほどに奥が深く、また今後の展開が気になります！

やはり未来からやって来ていましたか。
贅沢を言うような子は家族が見つからず、馴染なかったら返品。未来ではそれが当たり前になっているなんて、悲しいです(>_<)

未来では得ることのできなかった楽しいもの、この時代でたくさん見つけてください。

タイムマシン！
22世紀！
色々とリンカさんの謎が明らかになった回でした。
が、まだ謎はありますよね。
クリスマスを楽しみにしていた彼女は一体誰なのか？　そしてリンカさんはなぜそれを知っていたのか？
物語もクライマックスに近づいてきました！

タイムマシン！？

いったい、いまの時代はいつなのでしょうか――かなり気になって来ました。
そして、夕暮れや夕焼けが嫌いだと言った言葉の意味が氷解しました。
（人工授精なのかアンドロイドなのか今のところは分かりませんが）

こんばんは。
なるほど、リンカさんはそんな風に。色々と納得ですが、一つ説明のつかないことが残りますね。
リンカさん自身の気にしている、誰かの言葉。
クミコさんやマスターさんと繋がりがないのなら、どうして記憶にあるんでしょうねえ。
きっとそこにクリスマスの奇跡があるのかななんて、密かに楽しみに続きをお待ちしています。

ああ、彼女はそうやってここにきたんですね。
彼女のこの世界でのポジティブさは、そういう人生があったからだったのか、となんだか腑に落ちました。
クリスマス、みんなで楽しめると良いな、と思います。

陽澄すずめ様

リンカちゃんは二十二世紀からタイムマシンでやって来た未来人だった！
衝撃の事実ですね。そして、二十二世紀ではドームタウンで生活し、子どもが人工子宮で育てられたり、クリスマスが「贅沢」なものになっていたという……。
じゃあ、本当の親は誰？ ってなります。もしかしたら、リンカちゃんはマスターの奥さんのクミコさんのDNAや記憶までも受け継いでいて……と想像してしまいました。そして、「クリスマスを楽しみにしていた、彼女……」というのは、やはりクミコさんのことなのでしょうか⁉

なんとなくそうかなとは思ってましたが、タナベさんのタイムマシンで来たのですね〜。
店長の奥さんとの繋がりもどこにあるのか……この先も楽しみにしてます！

クリスマスまで、あと少し。

二十二世紀は、ひどい世界ですね。そして、タイムマシンモニターで、なにかが変わって欲しい。

でも、読みながら、なんとなく悲しくなるのです。
なぜでしょうね。

た、タイムマシン。
タナベさーん！　夢を現実に？　いや、その意思を継ぐ人？　いやー、何にしてもそうか、そうだったか。
こめかみも、ウェブ端末だったんですね！　いやー、すごいなぁ。未来の世界では脳みそをウェブに繋いでるのかー！　
そして、未来の世界では家族が贅沢ごとになっているんですね。人口子宮開発してまで子供を増やそうとしているくらいですから。まぁ、少子化対策というのはあったのでしょうけど。
まるでペットみたいに子供を扱って、いやぁ、なかなかこの世の終わり感ありますね。空想がちな子供、かわいいんですけどねー。
ドームの空もそうかぁ。やっぱり天然の空（なんてのも変な言い方か）がよかったんだ。自由を感じられるから。そうかそうか。そうだったか。
で、クミコさんとリンカさんの繋がりですよね。リンカさんが試験管ベイビーなら、その提供元になった人間がいるはずです。例えば、リンカさんがマスターに内緒で卵子提供していたとしたらリンカさんとクミコさんは繋がります。あれ痛いらしいですけどね。まぁ、股に棒突っ込まれるんだからそりゃそうか。
あるいは、時間旅行の最中、ある時点でクミコさんと出会って、「残されたマスターをよろしく頼みます」的な遺言をもらったから再び時間旅行でマスターがクミコさんを失ってすぐのところに行き（いや、この二時点は近いからそのまま、ということも考えられるのか？）、マスターのそばで支える役目を果たそうとしている、というのも考えられます。
まぁ、前者が有力なのかもなー。クミコさん、宇宙旅行に行きたいっていう空想癖ありますし。遺伝した、十分ありうる。
いやー、色々明らかになって楽しい回でした！　明日も楽しみにしてます！　

そうじゃないかと思っていましたけど、やはりタイムマシンでやってきた未来人でしたか。

贅沢言う子には『家族』が見つからない。希望に沿わなかった子は返品される。
それが当たり前の世界って、悲しいですね(>_<)

リンカさんにとって生まれ育った元の時代よりも、ここの方が居場所のように思えます。