こんばんは。
サイフォンでコーヒーを淹れる喫茶店、まだあるんでしょうかねえ。私もあの時間が好きで、じっといくらでも眺めていられます。
誰の言葉の端々にも、生死にも関わる緊張感がそこはかとなく漂ってますね。スーツを着ていれば大丈夫って、そのスーツが急に壊れたりしたらどうするんだって怖いですよね。
みんな名前がカタカナなのは、それほど意味がないのかな。実は意味があるのかななんて妄想もわもわです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルの世界の話をするなら、最近はレトロブームで純喫茶もちらほらあるようですね。
サイフォンのパフォーマンスやゆったりした時間込みでの価値ですよね。
タナベさんは明るい人ですが、だからこそ暗い世界観でも積極的に生きようとしているのかもしれませんね。
名前表記は、カタカナの方が名前と分かりやすいかなと思ったのです。
でも全く意味がないわけでもない、と思います(?)
『純喫茶アポロ』に憧れます。行ってみたいです。
スペシャルブレンドコーヒーと厚焼き玉子サンド! ……食べたいです。
タナベさんがうらやましい~。タナベさんが『純喫茶アポロ』での時間を大切にしている様子が伝わってきます。ここでコーヒーを飲めることの幸せをしみじみ感じているんだなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このお店の空気感を出したかったので、行ってみたいと言っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
コーヒーとサンドイッチは無敵の組み合わせですよね!
タナベさんの人生の楽しみが、きっとこのお昼ごはんに詰まっています。
こんな時代だからこそ、ゆったり楽しむことで日々を充実させたいですね!
厚焼き卵のサンドイッチ、名古屋の……? やはり喫茶店文化が盛んですから、すずめさんの中にもその血が。
いーなー! 美味しそうだなぁ! ゴースイの時からそうですけどこの時間帯の飯テロは反則ですって。まぁいいや。コーヒー飲みます。これだけならいつでもできる。
サイフォン使ったコーヒーの淹れ方って特殊な雰囲気というか、何か不思議な感覚あります。タナベさんもそれを眺めるのが好きなんじゃないかなぁ。言われてみれば、どこか工業製品っぽい雰囲気も感じたり。
サイフォンコーヒーは何となく薄味になる印象もありますけど、卵サンドと合うと美味しいだろうなぁ。あと、味がブレないって言いますよね。タナベさんはもしかしたら日常ルーティンを丁寧に踏むことが好きな方なのかなって想像しました。シンプル、かつ効果が最大なものも好むのかな。卵サンドとコーヒーの組み合わせにそんな気配も感じたり。
明るいマシンガントーク、そしてドアの開け方に出るせっかちさも、裏に日常を丁寧に踏む真摯さがあってこそだと考えると何だか生きてきた人生の厚みも感じられますね。もしかして一度痛い目に遭ったのかな? とか。憧れている人がそういう人だったのかな? とか。
こんな感じでお客さんが来るんですね! 続きも楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この場所が特にどこというのは想定していないですね。日本のどこかです。名古屋近辺の可能性はありますね。
必ず飯テロ回を入れてしまうのは、もはやヘキなんでしょうね。描写が楽しいです(*⁰▿⁰*)
サイフォンの使い方は動画で調べました。笑
仕組みが面白いですよね。例えコーヒーに詳しくなくても、パフォーマンスとして見てから飲んだら、美味しく感じそう。
サンドイッチなら絶対合いますね。
タナベさんは社長さんなのでそれなりに人生を歩んできた人だと思います。
ここではお客の一人で、明るいおじさんという顔しか見せないんですが、彼の背景も想像していただけて嬉しいです。
次回は別の常連さんが出ます。私のお気に入りの人です(*⁰▿⁰*)
こんなレトロな雰囲気の喫茶店があったら、とっても嬉しい。きっと、私は常連になって、厚焼き卵サンドを注文します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふらっと気軽に行けるところにいい感じの喫茶店があったらいいですよね。
コーヒーにサンドイッチ、いい時間を過ごせそうです。
コーヒーができる瞬間を、タナベさんと一緒に心待ちにしてしまいました。そのひと雫を持つような時間、すきー!
マスターおらにも厚焼玉子のサンドイッチつくってぇ(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サイフォンのコーヒーが出来上がるまでの時間も、また特別感ありますよね!
厚焼き玉子サンド、コーヒーに絶対合うやつ!