自分もインスタントとそれ以外の違いがわかる気がしません( ̄▽ ̄;)
しかしそれでも喫茶店でバイトをするとは。他の喫茶店ではなく、『純喫茶アポロ』というのにその理由があるのでしょうか?
せっかくのクリスマス。楽しめたらいいですが、マスターの反応からして、難しいのかも( ; ˘-ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同じくです。格付けチェックで負けまくる予感しかありません。
リンカちゃんが純喫茶アポロで働いている理由は、どのあたりにあるんでしょうね? まだバイトを始めて日も浅そうですが。
マスターはあんまりクリスマスに乗り気じゃなさそう。
でも一応ツリーを置くことは了承してもらえました。この勢いで飾りつけを増やしていけるか?!
こんばんは。
火山活動による核の冬状態なんですね。農産物は近頃はやりの垂直農法かもしれませんね。
リンカさんは細かいことを気にしない感じの砕けた雰囲気ですが、でも実は多くのことを考えている人に思えます。
「クリスマス、楽しみね」
これは誰の言葉なのか。物語に関わってきそうですが、静かに見守ることと致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界がこういう状態ですので、農産物なども工夫が必要でしょうね。
リンカちゃんの為人を考察してくださって嬉しいです!
コミュ力の高い陽キャほど、周りをしっかり見ているものですよね。
彼女もマスターの機微をちゃんと感じとっています。
>「クリスマス、楽しみね」
おおお!
ここにご注目いただけるとはさすが!本作でキーになる大事なセリフです。テストに出る!
終末世界で、コーヒーの味がわかるかなんていう世界観。
むっちゃ好みです。
クリスマスに、この世界は本当に辛い。つい、こんな世界にならないようにと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作、まず世界観から入ってもらうといいなと思っていたので、好みと言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
現実でもコロナ禍なりたての頃、世の中の空気全部が重くて暗かったですよね。何か少しでも明るい話題がないと、すぐ気持ちが沈んでしまいそうです。
陽澄すずめ様
終末の世界と「あたし」ちゃんのポップな雰囲気の対比が、むしろ事態の深刻さや恐怖を引き立てているような……。
あたかも、もうクリスマス後には世界は存在しないかのような恐ろしさを感じます。本当に怖いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、リンカちゃんのこの明るさはちょっと、何かしらのフラグのようにも思えますね……!
彼女の明るさの裏には何かあったりするのか。世界はどうなってしまうのか。
続きもぜひお楽しみに〜!
編集済
クリスマス含め、冬の塞ぎがちなシーズンは季節感のある飾り物したくなりますよね。その方が(おっしゃる通り)気分もアガるというか、太陽が元気ない冬のシーズンも明るく過ごせるというか。
雪も塵芥毒も大差ない、そう言い切ったマスターの内心や事情、人生なんかもちょっと気になりつつ。
そしてリンカさんがここで働くようになったきっかけも。涙なし、期待しちゃうぞー。飯田さんは滅多なことでは泣きません。幼い頃から剣道やってた影響で、「男は泣くな」が染み付いちゃってるんですよね。時代遅れだとは思うのですが。
この独特の終末世界、降り頻る塵芥、それもどこか儚い感じがあっていいですね。毒だけど、妙に心が洗われるような雰囲気を、作中に感じています。雨なのもそういう気持ちになるのに一役買ってるのかな。閉塞感ある世界のはずなのに、アポロの雰囲気がいいからか秘密基地に隠れている気持ちになれていいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冬場は日照時間が少ないこともあり、夏場より気持ちが沈みやすいですよね。
この世界では特に空があんまり見えない感じなので、意識的にアゲることが大事なのかもしれません。
>マスターの内心や事情、人生
おおっ! マスターのことを気にしていただけて嬉しいです!
実は何エピソードか彼視点の話があるので、ぜひお楽しみに。
リンカちゃん、コーヒーの造詣はさほどでもないのに、わざわざ純喫茶で働いているのが不思議ですよね。
涙なしには語れないと言いつつ、だいぶ話を盛ってる可能性はあります。笑
この世界に漂うほのかな空気感、感じとっていただけて嬉しいです。
次回は常連さんが登場します!
もうマスター好き。
レトロなカウンターに、小さなクリスマスツリー。ほっこりします。
そうか、いつからかドローン便が主流になったんだ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マスター、渋いイケオジですよ!
落ち着いた大人っぽい内装にクリスマスツリーがあると、何となく可愛らしいですよね(*´ー`*)
現実でもいつか普通にドローンが荷物を届けにくる日が来るかも……?