再会が先か、運命が先か

よなき

第1話

「再会が先か、運命が先か」

なんて聞かれたところでわからないでしょ。

再会したくて近づいたわけで、でも、再会したいと思ってたことが運命である可能性も捨てきれないわけで。

なんて、第一話からタイトルの解説するやつがいるかー!って自分を叱ってやりたい25時。

私は最初に分かりやすく要点をまとめて話すタイプ。

この話は、30歳にもなりきれないけどピチピチとも言い切れない微妙な26歳の私が、初恋の相手と再開する話。

で・す・が、現在進行中なので結末はこれからって感じです。

って、自分のリアルな話書いてどうすんだー!身バレしたらどうすんだ。超絶恥ずかしいぞ。

再会予定の彼になんらかの形でこの小説が伝わって、万一私だってバレたらもう、超絶恥ずかしい感じになると予測される。

なんて、超絶恥ずかしいことをペラペラ書けたらいいけどね。

とりあえず恥ずかしくなっちゃうようなキュンキュンすることが起こることを切に祈りながら、今日は寝る!おやすみ!

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再会が先か、運命が先か よなき @aoidorei

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