第2駅 希望は動き出す
ここは扉の先そこには超巨大な都市型列車があった。
和魚「な、何じゃこりゃ〜〜!!!!」
炎魔「で、でっけえ!」
金貨「凄え!」
森理「これは、凄いですねえ」
大地「探索しようぜ、探索!」(((o(*゚▽゚*)o)))
大地の提案が採用され探索を開始した、そして和魚が操縦室を見つけ、弄った。
ピーピピ、ピ(起動音)
『
ピーピピ、ピピピ(操作音)
『確認完了、詳細表示』
「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|接続中車両1:先導車両:損傷率=35% |
| 2:倉庫車両:損傷率=45% |
| 3:住居車両:損傷率=60% |
| 4:工業車両:損傷率=90% |
|〔損傷率が高く起動出来ません〕 |
《高魔炉、ハイパーギア、再生機な |
| どが 外されています》 |
\_________________________________」
爆魔「めっちゃ壊れてんじゃん」
雷盟「どうする?」
和魚「直す!」
風鬼「はあ」
その後この場所(希車を保管している場所のこと。)探索し修理材を見つけ出し、見つけた道具と取説を使い修理した。
ちなみに修理材探索班と巨大な為なんか道具か機械が有るだろうと言うことで修理具探索班を結成した(内容閑話として出ス)。
修理材探索班:
修理具探索班:七悪友、カオス、ガイン、和雷風埴。
の構成です。
和魚「よし!多分今出来ことは全部やった、つうことで、あ↑ポッチとな」
森理「いや!ちょっと待てよ!」
和魚「もう押したぜ」(*≧∀≦*)ぺろ
(ちなみ損傷率とかは確認して起動ボタン押しました)
ピーピピ、ピピ(起動音)
『起動信号を確認、状態確認開始』
『制御システム異常なし、接続車両損傷なし、一部パーツが接続されておりませ、起動には関係有りません、起動準備を開始します』
『各種制御システム起動、』
ピーピピ(起動音
『エーテル機関起動、』
ウォン(起動音)
『発電機構起動、』
ウィィン(起動音)
『伝達機構起動、』
ジジ(伝達音)
『マナジェネレーター起動、』
ガコンガコン(機械音)
『蒸気機関起動』
ゴー(炎の音)
『高魔炉起動、』
『高魔炉の接続が確認されません、第一制限を発動』
『進行機構起動、』
『ハイパーギアの接続が確認されません、第二制限を発動』
『線路設置撤去機関起動、』
『第二制限を感知、天水陸設置の天機構を停止』
ガキンガキン(接続音)
『接続車両が四車両です補助車両の接続の有無を確認、』
『進行補助車両が接続されていません、第三制限を発動』
『情報関連機構起動、』
ピインピインピイン
『結界機関起動』
ウォン(展開音)
『起動準備完了、再起動開始』
ゴーオー(火の音)
プシュウー(蒸気音)
ガコン(再起動音)
『再起動完了、状況確認開始、』
『第一車両倉庫駅=スターションに停車をしていることを確認、スターションが停止していることを確認、再起動開始』
ウォンウォンウォンウォンウォン(伝達音)
ウゥー(ビーム音)
希車が再起動したそして、機能停止をしていたスターションが希車からの信号により完全再起動し空高くにビームを放った、
そしたらステイションエリア第10濃魔地帯の界魔が全てそれも完全に消え去ったので(健康系にも影響は消えたこれは荒界の魔が発生する前と同じ界魔濃度である{つまりガチの0})
『ゲートオープン』
ガコンガコンガコンガコン(ロック解除音)
ガガガガガ(開門音)
ドゴン(完全開門音)
全員「………」
和魚「す、凄え!」
炎魔「やっば、すっげやっば」
金貨「WOW、これ売ったら何MRになるだ?」
わあわあ
興奮状態の全員である。
和魚「うおぉぉ!ここまで来たら発車じゃー!」
森理「は?」
ポチ(押した音)
ポッポー(汽笛音)
シュシュシュシュ(進行音)
悪主「おっそ!」
団子「wwwwww」(笑笑)
和魚「あ、操作出来る!しよ」
鯨「行き先どうするんだ?」
和魚「とりま、ベースキャンプに行く」
チイタ「これ、スッゴイ大きいが行けるか?」
和魚「ダイジョブダイジョブ」
チイタ「ハァ」ʅ(_ _)ʃ
森理「大丈夫か、これ?」
これにて終点
やっほー、修理材探索班か修理具探索班のどっちを先に書くか普通に悩んでる作者(^^)だぜ。
え〜今回はどうだったスカ?地味につうか結構変な感じだけど、俺の実力と文章力じゃこれが限界だぜ☆まあもうちょっとどうこう出来たかも知れんけどなハーハハハハ。
ということで❤️と🌾と⭐︎をくれると嬉しいぜ、んじゃ バイバイバイキング
荒野の猫 和魚語り @taitinakazawa
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