こういうネタバレなら許せる

ネタバレはネタバレでも許せるものと絶対に許せないものがあると思うのですが、本作におけるネタバレは前者だったと思います。

期限付きの恋人ごっこなんて、考えるだけでも胸がときめくシチュエーションなのに、二人が文芸部員であることも活用したストーリーには、ときめきが止まりませんでした。

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