藍玉カトルセ◆自己紹介[自己紹介企画]
藍玉カトルセ
第1話(完結)
今回は、東雲晴加さんの自主企画「私ってこんな人です......!+推し作家さん紹介しちゃいます!」に参加し、自己紹介をさせていただきます。
☆お名前を教えて下さい。
◆藍玉カトルセと申します。
☆お名前の由来はありますか?
◆円周率の3.14という数字が好きだったので、3月の宝石の和名である「藍玉(らんぎょく)」と14を意味するスペイン語の単語・カトルセを組み合わせました。
☆カクヨム歴、および執筆歴を教えて下さい。
◆カクヨム歴は2024年10月2日からです。まだまだひよっこ書き手です。どうぞ、
よしなに。
☆カクヨム以外にも小説投稿サイトに作品を投稿していますか?
◆カクヨム以外の小説投稿サイトには作品を投稿していません。小説サイトではないのですが、某文章投稿サイト(サイト名はお伝えできません…。)にはカクヨムより先に作品を投稿しています。
☆書籍化作家目指してますか?
◆目指しておりません。ゆるーく自分のペースで書いていきます。
☆小説以外の趣味はありますか?
◆多趣味です。音楽鑑賞(英語楽曲、スペイン語楽曲、KPOP、JPOP、クラシック、その他BGM etc. 何でも聴きます。)、英語で綴る日記デコ、読書、映画やドラマ鑑賞。
☆あなたの作品の中で現在オススメの作品を紹介して下さい。
◆『言の葉の輪郭』(11月10日公開済み)です。短編小説なので、サクッと読めると思います。普段から考えていたことや興味のある要素をふんだんに詰め込んだ作品です。
☆あなたの作品で一番人気、または代表作を紹介して下さい。
◆カクヨムでは人気に関して言うと、どの作品もどんぐりの背比べレベルでPVが少ないですTT。他サイトでは、『言の葉の輪郭』が一番いいね♥を頂けました。
☆執筆頻度はどれくらいですか? 何で執筆されてますか?(スマホ・パソコン・執筆アプリ等)
◆執筆頻度は本当にバラバラです。1カ月に数作品書くことももあれば、何カ月も書かないこともあります...。執筆ツールは断然PC派です。スマホより楽ですし、慣れているので。
☆あなたの作品に出てくる登場人物で特に思い入れのある登場人物はいますか? その理由は?
◆『ハーモニー』の主人公の双子・ラファ―タとレシータ。理由は、今までで書いた一番の長編小説で思い入れがあるからです。読みながら、双子の奮闘劇を楽しんでいただければ幸いです。
☆カクヨム作家さんの作品の中で特に思い入れのある作品を紹介して下さい。
☆カクヨム作家さんの作品の登場人物で印象的な登場人物がいたら理由と共に教えて下さい。
◆最近は忙しく、自身の作品更新が手一杯でカクヨム作家さんの作品をほとんど読めておりません...。ごめんなさい。これからゆっくりペースで読んでいきます。
☆小説は計画的に書きますか? それとも感性のままに?
◆計画的に書いています!...と言いたいところですが、実際は感性のままに書いていますね。プロットもメモ書きもほとんど書かないのがほどんどなので、後々になって苦しむパターンですね...。
☆執筆中、作品に対して気をつけていることがあれば教えて下さい。
◆辻褄合わせですね。概念や構成に矛盾が出てしまうと大変なので。そこは気を付けて執筆しています。
☆尊敬するカクヨム作家さんはいますか?
◆執筆をされている作家のお一人お一人が素晴らしい!!そして、魂を削りながら書いている作品を完成させている方は、本当に尊敬します。私の場合、書き始めるは良いものの、完結させられない...なんていう悲しい事態になることが多いので。とほほ。
☆座右の銘があれば教えて下さい!
◆初志貫徹。絶対にやり遂げる!と決めた目標を達成できる人間になりたいですね。
☆お疲れ様でした! なにか一言!(自己PR等ありましたら!)
◆自己PRとしてお伝えできること...。なんでしょう。2022年に英検準1級を、2023年にTOEIC835点を取得したことかもしれません。日常会話程度でしたら、問題なく意思疎通ができるレベルだと思います。しかし、英語に関してもまだまだ伸びしろだらけなので、努力を重ねていきます。
◆英語大好き人間に加え、創作大好き人間です。「カクヨム」の世界の住人になれて、歓喜の舞を踊りたい程です。
◆最後に、皆様にぜひ読んでいただきたい作品のリンクを貼らせていただきます。
『言の葉の輪郭』https://kakuyomu.jp/works/16818093088321992271
他サイトで、自作小説の中でも最も多い いいね!をいただきました。ぜひ、お読みください。
ここまでの文章に目を通していただき、ありがとうございます。皆さんの作品も読ませていただき、今後も精進します。
藍玉カトルセ◆自己紹介[自己紹介企画] 藍玉カトルセ @chestnut-24-castana
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます