編集済
第八話 迷宮の地底湖への応援コメント
うひゃーこわいこわい水中から何が来るんだろう。
風呂敷ヌルス可愛い!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ドゥードゥン……ドゥードゥン……(世界一有名なあのBGM)みたいな感じですね……
第十五話 失敗する蟲への応援コメント
本をだめにしてしまったことと冒険者に見つかってしまったことの反省会ですね
粘液で読みにくくなった部分も乾いた後で読めるようになればいいですね
迷宮の中でのヌルスの方向性を決めておくのは重要ですね
他のモンスターと冒険者を比較して、冒険者の味方をするという選択をするのはヌルスにとってメリットが多いですね
課題は色々あるものの今後の方針が決まったのは良かったですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こういう理由でヌルスは今後、冒険者よりで活動することになります。あくまで理屈でそう決定した感じなので、変に見えてなければいいのですが。
第十四話 兜被り その4への応援コメント
兜被りは逃げ道をふさがれたものの、アトラス達が倒すつもりじゃかなったので助かりましたね
もし兜被りが戦うそぶりを見せていたらそのまま倒されていたんでしょうね
冒険者が来ない場所を教えてもらったお礼に魔術触媒を渡して、両者の間にはちょっとした友情のようなものが芽生えてそうですね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あきらかに弱弱しいというか臆病な対応されたのでアトラス達も気の迷いが出た感じですね。本来魔物は攻撃性の塊みたいなものなので。
君義理堅いヌルス君のことですので今後の人間との付き合いに大きな影響がある事でしょう。
第十三話 兜被り その3への応援コメント
兜被りは人通りのない池の近くで魔術の練習をしていたんですね、人が来るタイミングが決まっているなら練習場所としては好都合ですね
魔術の練習をする姿は愛嬌があっていいですね!
雷の矢はかなり便利そうな魔術だから、使いこなせればとても役に立ちそうですね
アトラスが接近しても気が付かなかったのは、彼が気配を隠すのが得意なことに加えて兜被りが魔術の練習に集中していたのも大きそうですね
即戦闘にはならない雰囲気ですけど、冒険者に見つかった兜被りは生きた心地がしないでしょうね
一体どうなるのか楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
人が来るところ来ないところをきちんと学習して練習してましたが、逃げ場がないところまでは気が回っていなかったようです。
ちょっと練習に集中しすぎていましたね……。
第十二話 兜被り その2への応援コメント
始めて挑戦する時や準備をしないと進むのが難しい一方で、きちんと対策をすればそこまで苦戦せず進めるというのは重要ですね
とはいってもこの層に挑戦する冒険者にとっては対策を全て用意するのは大変なんでしょうね
ヌルスが湖底から回収して放置した装備は肉食スライムと勘違いされていたんですね
厄介なモンスターみたいだから現れたかもしれないと騒ぎになるのも納得ですね
アトラスとクリーグは兜被りと思われる兜を早速発見できたみたいですけど、兜被りは養殖池のほとりで一体何をしているのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ある意味では3層はふるいにかけているような状態ですね。真面目に、本気で迷宮を攻略するつもりがないならこの辺りで引き返しておけ、みたいな。
兜被り君はまあ、賢いようで抜けてる感じです。
第十一話 兜被り その1への応援コメント
兜被りは迷宮の浅い階層で活動して魔術触媒やスクロールを持ち歩いているモンスターということはヌルスかな?
敵意は無いけれど貴重なアイテムを落としていく可能性があるのは冒険者にとって出会えたら幸運な存在ですね
迷宮内で魚の養殖を行っているのは驚きですね!
地底湖のある3層は結構厄介な場所に見えましたけど、安全に養殖を出来る程度にはその層の情報が集まっているみたいですね
アトラスとクリーグは兜被りを発見できるのか楽しみですね!
誤字かもしれない箇所を見つけたのでお伝えしておきます
曖昧に頷きながらも、「彼は耳を話に耳を澄ませた。」
「彼は耳を話に耳を澄ませた。」→彼は話に耳を澄ませた
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます。
メタルスライムみたいな扱いの兜被り。果たしてその正体は……。
地底湖の養殖は、人類も迷宮にふりまわされてばかりじゃなくてたくましくやってる、という事を示したくて入れたエピソードですね。
第十話 付け焼刃は火傷するへの応援コメント
前話でヌルスが悶えていたのは魔術の触媒に使った宝石が熱を放ったせいだったんですね
触媒を直接持っていると発動した魔術の影響を直接受けると考えると対策は必須ですね
地底湖で力尽きた冒険者達の装備品を回収して使うのはいい考えですね!
水中のモンスターに気づかれないように引き上げられたものの、防具はあっても杖になりそうなものはなかったみたいですね
とりあえずヌルスが被ることができる兜が手に入ったのは良かったですね
回収したけど置いていった鎖帷子は、この階層で未確認のモンスターに倒された冒険者の装備と言う噂が広まりそうですね
誤字かもしれない箇所を見つけたのでお伝えしておきます
後には、「撃ち捨てられた」鎖帷子が、まるで着ていた人間が溶けてしまったかのような有様で転がり
「撃ち捨てられた」→打ち捨てられた
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字報告もありがとうございます。
なんで魔術師が杖を持つのか、という事に対する本作の答えですね。単純に危ないから体から遠ざけておきたい、という感じです。他にも重装備しない理由とかも考えていますので話の中で出てくるでしょう。
魔術師は数が少ないし、火力過多なのもあって低階層で命を落とすケースはちょっと少ないんですよね。
そして変なところに置かれた防具はすぐに噂になったようです……。
第九話 慈悲なき空間への応援コメント
水中にいるのは落ちてきた冒険者を溺れさせるタイプのモンスターだったんですね
身体に巻き付かれる前に水辺から引き揚げてもらえないとそのまま水没させられるのは厄介ですね
不運にもここで力尽きるはずの冒険者はヌルスが放った魔術のおかげで助かりましたね
本に書いてあった人間以外の魔術を使う存在の記述のおかげで、触手を擦り合わせて音を出すことによって魔術を発動できるようになったのは大きな成果ですね!
誤字かもしれない箇所を見つけたのでお伝えしておきます
「ネルス」は練習した通りに、細かく触手を激しくこすり合わせた。
「ネルス」→ヌルス
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そして誤字もすいません……。すぐに修正しました。
3層はキチンと対策してれば事故率は減るけど、それでも事故死する事はある……みたいな感じのなかなか厄介なエリアです。対策した上でこの階層のモンスターを確実に倒せる実力が求められます。
実際の所、そういう手段があると知っただけで出来る芸当ではない気がしますが、ヌルス君はモンスターですからね、なんとかなっちゃいました。
第八話 迷宮の地底湖への応援コメント
魔術を使うために隠れ家からダンジョンへ出発ですね
複数の道があってもまだ地理を把握できていないから慎重に行きたいですね
ヌルスが選んだ方向は新しい場所につながっていて、近くにモンスターや冒険者はほとんどいない場所なのは良かったですね
進んだ先にある地底湖の先に進むのは今のヌルスには大変そうですね
地底湖には一体何が潜んでいるのか、落ちてきた冒険者の慌てぶりを考えると相当厄介なモンスターがいそうですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
こうしてヌルスの迷宮探索が始まった感じです。
そして同時に迷宮も一筋縄ではいかない側面を見せてきます。
編集済
第七話 魔術と蟲への応援コメント
人間にとって魔術を使うのはかなり難しいみたいですね
隠し部屋を作った魔術師は人を超越して思い通りに魔術を使おうとしていたみたいですけど、その考えがヌルスにとって役立ちそうですね
ヌルスが魔術を使う計画は発声できないという点で頓挫しそうになりましたけど、本の中から打開策を見つけることができたみたいですね
一体どんな方法で魔術を使えるようになるのか楽しみです!
追伸
以前の第一話と二話を編集したことで、第二話のコメントが非公開になったことを教えていただきありがとうございます
編集される前に読んだ第一、二話も面白かったけれど、編集後の第一話も面白かったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ヌルスがどうやって魔術を使おうとしているのかについては、次回以降をお楽しみに。彼は割と諦めが悪いです。
追伸
申し訳ありません、以前コメントをいただいた二話が、編集の結果非公開扱いになってしまいました。一話と二話を分割するべきではなかったという判断によるものです。せっかくコメントをいただいたのに申し訳ありません。
『ダンジョンの仕組み ~初級者向け~』より一部抜粋への応援コメント
人間にとって迷宮と迷宮内のモンスターは放置できない存在ですね
迷宮の完全踏破をされると迷宮と一緒にヌルスも消滅するから、完全踏破される前に何とか迷宮の外に出られるようにならないといけないみたいですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なので死ぬのが嫌なヌルスは、そんなものがあるのかないとか分からずとも迷宮を探し回らなければならない訳です……。
編集済
第六話 叡智の書への応援コメント
お久しぶりです。過去の返信に、スキマ時間にと
おっしゃっていましたが、私はガッツリ読みたい人
なので、こうして1週間ずつ読むようにしてます。
名前を得た時に、体が大きくなったということは、
レベルアップで進化という感じより、それを含めた条件を達成して進化になるのかな?
→なるほど、幅広い意味で経験値を稼ぐ形なのですね〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうやって読書スタイルを教えていただくと作者的にとても助かります。なるほどー。
この世界にはレベルのような明確な基準はないので、経験や魔力といった要素を満たすと進化する感じになりますね。自分に名前をつける、というのは魔物にはまずありえない事なので大きな経験値になった感じです。
追伸
申し訳ありません、編集の結果、以前コメントをいただいた二話が非公開状態になってしまいました。物語の構成として、一話と二話を分割していたのが間違いだったという判断です。本当に申し訳ありません。
第六話 叡智の書への応援コメント
穴の先は例の魔術師が作った部屋だったんですね
ヌルス以外は入ることができない場所にあるみたいなので、体が大きくなって迷宮内で隠れにくくなった彼にとってはちょうどいい拠点ですね!
人間の言葉が理解できるようになったことと、文字を読めるのはかなり大きなメリットですね
部屋にある本も迷宮や外の世界について理解するのに役立ちそうですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もともと人間の言葉は理解できていて、文字も読めたんだけど実際に文字を目の前にするまで読める事を理解していなかった、という感じですね。
この辺りのアンバランスさは理由があるのですが、さして重要な話でもないので後々の話に。
ここで本と隠れ家を手に入れたのがヌルス君の生き様に大きく影響します。
第四話 好奇心は蟲を殺すかへの応援コメント
女性冒険者にとって触手は色々と嫌な相手でしょうから、見つけ次第倒そうとしてくるのは仕方ないですね
ヌルスは自分に名前を付けたことで、個体として進化か強化されて体が大きくなったのかな?
体が大きくなって早々に冒険者に発見されてしまったのはタイミングが悪かったですね
逃げた先は行き止まり、果たしてどうなるのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
名前をつけたのが大きなきっかけだったのはおっしゃる通りです。普通の個体は自らに名前をつけたりなんかしませんからね。その時点で普通ではなくなったのです。
ただタイミングが悪かった……。
第三話 誕生への応援コメント
始めはヌルスも一般的な触手型モンスターの一体だったんですね
彼が同族の群れから離れて、自身について考え始めたというだけでも相当特殊な個体ですね!
ヌルスが冒険者に疑問と興味を持ったことが、彼の冒険者への第一歩のようですね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そういう意味では、ヌルスは決して特別なモンスターとかではない、という事ですね。伝説とか突然変異体とかではなく、精神的な在り様が変化した個体……という事です。
人外主人公は露悪的な言動の作品が多いようですが、本作のヌルスはこんな経緯なので人間に悪感情のようなものは持ち合わせていない感じです。一方で割とドライというか、理論派ですね
第二話 アドベンチャラーの正体への応援コメント
迷宮内の隠し部屋が拠点というのは心躍りますね!
この部屋を作った人は、まさか触手が拠点としてここを利用するとは思いもしなかったでしょうね
部屋にある設備を使って装備の修繕が出来て文字の読み書きも可能なヌルスはハイスペック触手ですね、ここまで成長するのにどれだけ時間がかかったのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
完全に想定外だったと思います。なんなら自分以外が利用する事なんて完全に考えてなかったかと。
そして次回からヌルス君のハイスペ触手への道が始まります!
第一話 迷宮の不審者への応援コメント
黒い見た目が保護色になって天井から冒険者に覆いかぶさるデスマントは厄介な敵ですね
間一髪のところで助けてくれたヌルスさんはこのパーティーの知り合いみたいですけど、どういう関係か気になりますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まだ始まったばかりで何もかも説明はこれからですが、楽しんでいただけたら幸いです。
第九話 慈悲なき空間への応援コメント
助かってよかった!ほんとよかった!
ヌルス君すごい、助けちゃったよー!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
本人?もできちゃったぞいえーいって感じでしょうねー。熱くてそれどころではありませんでしたが。