応援コメント

第六話 叡智の書」への応援コメント

  • ヌルスさんの謎が深まる話、ダークファンタジーの始まりを予感させてくれる様でヌルスさんの魂がなんなのか気になりますね
    ( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    確かに世界観はダークファンタジーなんだけど、そこまでシビアな感じにならないのは視点のせいかな……?

  • どう考えても可愛くない姿なんだけど、でもでも可愛く思えてしまいます。
    埃まみれのヌルス、卵にくぐらせてパン粉ついた感じかなぁほっこり。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    パン粉を付けたコロッケの元とか、きなこをまぶしたわらび餅とか、そんな感じになってると思われますねー
    本人はうへぇー、となってるとは思いますけどちょっと和みます


  • 編集済

    お久しぶりです。過去の返信に、スキマ時間にと
    おっしゃっていましたが、私はガッツリ読みたい人
    なので、こうして1週間ずつ読むようにしてます。
    名前を得た時に、体が大きくなったということは、
    レベルアップで進化という感じより、それを含めた条件を達成して進化になるのかな?

    →なるほど、幅広い意味で経験値を稼ぐ形なのですね〜

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうやって読書スタイルを教えていただくと作者的にとても助かります。なるほどー。

    この世界にはレベルのような明確な基準はないので、経験や魔力といった要素を満たすと進化する感じになりますね。自分に名前をつける、というのは魔物にはまずありえない事なので大きな経験値になった感じです。

    追伸
    申し訳ありません、編集の結果、以前コメントをいただいた二話が非公開状態になってしまいました。物語の構成として、一話と二話を分割していたのが間違いだったという判断です。本当に申し訳ありません。

    編集済
  • 穴の先は例の魔術師が作った部屋だったんですね
    ヌルス以外は入ることができない場所にあるみたいなので、体が大きくなって迷宮内で隠れにくくなった彼にとってはちょうどいい拠点ですね!

    人間の言葉が理解できるようになったことと、文字を読めるのはかなり大きなメリットですね
    部屋にある本も迷宮や外の世界について理解するのに役立ちそうですね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    もともと人間の言葉は理解できていて、文字も読めたんだけど実際に文字を目の前にするまで読める事を理解していなかった、という感じですね。
    この辺りのアンバランスさは理由があるのですが、さして重要な話でもないので後々の話に。
    ここで本と隠れ家を手に入れたのがヌルス君の生き様に大きく影響します。